厠ネタ

トイレでスクワット!?

032525沖縄島南部にある観光地の一つ、玉泉洞のある「おきなわワールド」のトイレで見つけた表示。

いわゆる「和式トイレ」の扉に貼りつけられていた「使い方案内」です。

スクワットと書かれると、なんだか背筋をシャキッと伸ばしたまま腰を落とさなきゃいけないような気がします(笑)

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映画 『トイレット』

Photo

『 トイレット 』 。

なかなか不思議なタイトルである。

旅先でついトイレを観察してしまうワタクシとしましては、見逃せない! 

というわけで、みてきました。

それぞれに問題を抱えたバラバラな家族(ばーちゃんと孫たち)が、なんとなく心を通わせ、まとまっていく様子が描かれている。

もしも舞台が日本で、ぜんぶ日本の役者さんが演じていたなら、あるいは重たく感じられたかも知れない部分もあった。

けれども、ところはカナダ、日本とは異なる文化圏で生まれ育った「孫たち」、さらにほどよくちりばめられた笑いによって、個々の登場人物が抱える問題も軽やかに表現されている。

わたくし、エンドロールの 「Special Thanks …」 でも笑ってしまいました。いやはや、謝辞を見て笑うなんて不躾ですよね。でもやっぱり、あれも「笑いどころ」の一つとして織り込まれていたように思います。

なにより、ばーちゃん(もたいまさこさん)すごいよ。セリフはほとんど一言だけ。でも、仕草と表情で、ものすごくいい味出してます。

そういえば、うちのばーちゃんも昔、うまそうにタバコ吸ってたな…。

で、どこにトイレがかかわってくるかというと
― それは見てのお楽しみ。

那覇市の桜坂劇場ではまだしばらく上映しているようです。

映画 『 トイレット 』 公式ホームページはコチラ ↓
http://www.cinemacafe.net/official/toilet-movie/#Top

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横浜ランドマークスクエアのユニークなトイレ

いやはや、旅をすると、ついつい初めて入るいろんなトイレを観察してしまうという変な癖がついております。

先日、羽田空港のトイレ内にあった広告用テレビ画面に対して、一方的なダメ出しをして申し訳なかったのですが (^^;) (かちゃんさん、コメントでのフォローをありがとうございました! )、 連続してこの記事を書くつもりで忘れておりました。

横浜美術館でドガ展を見たあと、地下鉄の「みなとみらい駅」に向かっていたときのこと。

みなとみらい駅は「クイーンズスクエア横浜」という建物の地下4階にあります。

このクイーンズスクエアの1階から地下4階までは巨大な吹き抜けがあって、高所恐怖症の人はクラッと来そうな感じですが、そこを一気に昇降する長い長いエスカレーターがあります。

エスカレーターに乗らずに一階から傍観していると、地下の薄暗い空間から次々と人が昇ってくるので、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を思い出してしまいましたが、それはおいといて…

092717地下4階でエスカレーターを降りるとほぼ目の前にトイレがあります。このトイレがなかなか個性的でありました。

トイレそのものの面積をはじめからたっぷりとってあります。

個室もすべてがゆったりしていて、壁にはポップなタイルが貼ってある。…やや賑やかすぎるような気もしましたが、このフロア、省エネのためかどうか、全体的に照明が押さえ気味でしたので、これくらいでちょうどバランスがとれるのかも!?

個室もこれくらい広いと「疑似流水音」が反響しないので比較的聞き流しやすいし、荷物が多くても、子連れでも、入りやすいのではないでしょうか。

092718

洗面台も、横にずらっと並んだ一般的なタイプもありましたが、このようにフラットな部分が広く、半透明の仕切がついたものが3つほどありました。荷物が多いときや化粧直ししたいときに便利かも知れませんね。

ただ、一般的なトイレと比べて内部の構造がやや複雑なのが気にはなりました。

もう一つ、こちらのトイレで目を引いたのは、女性用・男性用の他に、かなりオープンな形で「キッズトイレ」が設置してあったこと。それも、一つじゃなくて、男子小用・個室あわせて4、5個。

わたしのカメラでは感度が低くてうまくうつらなかったので、下記ブログ(やまけん歳時記)で写真を見ていただけましたら幸いです。
http://www.yamamotokensetu.co.jp/housing/yamaken/2007/06/27-200341.html

通路とは1m程の高さの不透明な壁で空間的に仕切られていて、簡単な目隠しにもなっています。便器や洗面台のサイズや高さなども子ども用にちゃんと考慮されています。

「親+子ども」の性別や人数の組み合わせがいろいろでも、安心して子どもたちをトイレに行かせることができて、なかなか良いと思いましたが、いかが。

ところで…、女性用・キッズ用ともにユニークと来れば。男性用トイレもユニークなんだろうか?

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落ち着かないよぅ…。

09290729日、羽田空港にて。

数秒単位で画面が切り替わる、おそろしく目に刺激的な眩しいモニターがどこにあったかというと…

092908これ以上後ろに引けない狭い空間。

トイレであります。

…ところで、ここにも一緒に写っていますが、ワタクシ、「疑似流水音」が強烈に苦手です。どう聴いても流水音にはきこえない。

それだけではありませぬ。機械の出すガサガサした音は無理矢理頭の中に侵入するや、それまでの思考や体の要求などを全部ひっちゃかめっちゃかにかき乱すのです。

とても落ち着いて用を足すことができません。 

にもかかわらず、疑似流水音装置はおおむね自動的に作動し、しかもほとんどの場合、延長ボタンはあっても停止ボタンがない。なんたる不備!

で、鼓膜ぶっちゃき脳味噌掻き乱しのインチキ流水音を聞かされながら、

さらに まだ そのうえに!!! (くどい?)

数秒単位でちらちらと変化する猛烈に眩しい広告画面を見なければならないなんて、ここは拷問トイレか? と、一瞬思いましたね。

他のトイレを探す気力もなく…、目をつぶって用を足し、力無く退場…。

関係者のみなさま、どうかトイレは平穏安堵の場所であるよう計画設計してください。切にお願い申し上げます。 <(_ _)> 

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中国のトイレ事情

友人のブログ 『かちゃん・ぱんじゃん』 の記事、

「マレーシアでトイレですっきりするために・・」 ほか、マレーシア滞在中のトイレ話あれこれを読んでいたら、中国のトイレのことをいろいろと思い出してしまった。
そこでさっそく彼女のブログのコメント欄にメッセージを書き込もうとしたら、文字数がオーバーしてしまい、ブログ運用サイトから受付を拒否されてしまいました。
しかたがないので中国のトイレあれこれを、自分のブログに書くことにしました。なんたって、うちのブログには「厠ネタ」というカテゴリーがあるんですから、たまには活用しないとね…(笑)

というわけで、かちゃんのブログに書くつもりだったコメントをさらに増量してお届けします。

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カチャンさま

おぉ~、お久しぶりです。大阪の妹宅でぼんやり過ごしている間にカチャンさんのブログは着々と更新されていたんですね~!

マレーシアのトイレ話、興味深く拝読しました!! それで、中国のトイレ事情を思い出してしまったので書いてみます。

Cx000111中国でも、個室の水洗トイレは「和式型」が一般的で、通路の床面より一段高くなっている場合が多いです。建築から年数が経っている建物のトイレほど段差が大きかったような印象があります。

写真は繁盛しているちょっと高級な海鮮料理屋さんの上等トイレ。2005年湖南省の省都長沙にて。

水が流れて行く穴は、マレーシアと違って前にあるのが多かったなぁ(つまり、日本と同じね)。でも時々は洋式のように後ろの方に穴のあるしゃがみ型トイレもあったような気がします。そうして、やっぱり壁に背中を向けて座ります。

用を足した後はトイレットペーパーを使用しますが、水洗トイレの場合、紙は水に流しません。紙の質と下水道設備、両方の関係からでしょうけれど、通常は個室内に設置されているくずかごに捨てます。

そうして極め付きは、中国トイレもやはり床が水で濡れていて滑りやすかった! しかし、中国のトイレの床が水で濡れている理由はマレーシアと異なります。中国では、掃除のときに盛大に水を撒く (もしくは、たっぷり水を含ませたモップで拭き掃除をする) からなのです。つまり、びしょぬれトイレは頻繁に掃除されている証…

一方、床が乾いているトイレは掃除が行き届いていないことがあり、ちょっと想像を絶する汚れかたをしている場合もあるので、床が濡れていてもいなくても 「要注意」 なのだ。あはは~。

20年ほど前には、個室でない水洗トイレも時々見かけました。女子トイレの入り口を入ると、そこには奥行きのある広い空間があります。ここでもやっぱり、用を足すところは全体的に一段高くなっています。その、高くなっている部分を貫き通すように、一本の溝が掘られています。溝に用を足し、そこに一気に水が流れるという仕組みです。

地域の水事情や、トイレを設置している施設の財政状況などにより(?)、水は常に流れていたり、一定の時間が経過すると自動的にフラッシュしたり、いろいろでした。いずれにしても、水流の上流は、たいてい水圧が強すぎるので注意が必要です。また、下流には他人様のモノが流れてきます。

壁際に溝がある場合には、壁に背を向け、ちょっと中腰加減で溝めがけて用を足す習慣(?)となっていました。壁に背を向けるタイプでは、仕切がないこともありました。また、溝が壁際から離れている場合には、その溝をまたぎ、入り口方向に向かって用を足します。この場合、通常はしゃがむと前の人が見えない程度の、簡単な仕切がついています。

扉や仕切がないトイレの場合、水洗であろうとなかろうと、しゃがむときの位置や方向を、床に足形で示してあるトイレもあってなかなかおもしろかったです。

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さてさて、かちゃんさんのマレーシア トイレ話が気になった人は、ぜひとも

「マレーシアでトイレですっきりするために・・」
「マレーシアのトイレの光景・・・。」

をご覧ください。かちゃんさんのブログは4コマ漫画になっていて、状況がわかりやすく、しかもおもしろいです!

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トイレの芳香剤使用に地域差はあるのか。

実は先日広島県内を旅行中、かなり辛かったことがある。

それはスーパー・デパート・駅・ホテルのロビー、どこのトイレに行っても芳香剤が強すぎて、気分が悪くなることだった。

わたしはケミカルアレルギーなので、芳香剤の臭いのする場所にはできれば一分でも一秒でもいたくないんだけれども、旅行中だろうと何だろうと自然現象はやってくるので、トイレを使わないわけにはいかない。

ここはどうだ!と、入り口ピッカピカのトイレを選んでみても、古い駅舎の気合いの入ったトイレに入ってみても、結果は同じ。芳香剤が強烈。

大阪や沖縄では最近、明らかに芳香剤とわかる臭いのするトイレに遭遇することが少なくなっていたのでちょっと驚いた。

トイレの芳香剤使用にも、地域差はあるのだろうか。

…久々の厠ネタなので、ついでに一つ、最近インターネット上で見つけた動画をご紹介。
猫がトイレで…!。 あ、ご飯を食べながら見ない方がいいです、多分。

『Toilet Trained Cat Doing Number 2』

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これはやめてほしい。

030603久々に厠ネタですが

関空のトイレの洗面台。

液体せっけんのサーバーと水道の蛇口が紛らわしい~!!

ちなみに、左側が「石けん」、右側が水道(表示では「手洗い」となっております)。

しかも「石けん」の方が手前にせり出していて、ボーっと手を出すと間違いなく石けんの方のセンサーに察知され、ぬるぬるした液体をドバッとひっかけられてしまいます。

この液体せっけん、私にとっては劇物なのであります。

即座に皮膚に浸透して、そりゃ~、もう、痛い! のであります。当然皮膚は炎症を起こすし、数日経つと脱皮するがごとく、皮がベロン!と剥けちゃったりもします。まるで火傷。

一度酷い目にあってからは相当用心するようになったので、その後やられてはおりませんが、化学物質過敏症とかアトピー性皮膚炎の人って、そんなに少なくないわけで、

「こういう紛らわしいデザインは是非やめていただきたい!」

と、関係者各位にお願いしたいです。

それにしても、石けんまで自動で出る必要があるのかね?

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あさがお

Dsc_0575ご飯を食べながら見ている人がいたらスミマセン。

どうもわたくし、中国や韓国で衝撃便所に出会ってからというもの、厠に興味を持つようになり、旅に出るとつい厠を観察するというへんな癖がついてしまいました。

ちょっと古いネタなんですが、こちらは先月山口県柳井市白壁の町の「むろや」という古い商家で見た厠です。

お客様専用の上等便所。男子用小便器をなぜ朝顔と呼ぶのか、これを見てポンと膝を打ちました。

Dsc_0574

そのほか、家の主専用の便所とか、使用人専用とか、便所にもいろいろ格付けがあったようです。

こちらも「むろや」の厠。やっぱりお客さん専用だったと思います。(はっきりとは覚えていないけど)

Dsc_0579こちらはおまけ。

同じ「むろや」の客用湯殿。

湯船に浸かるということはなく、蒸し風呂のような感じだったらしい。写真には写っていないけれども、この空間の左手には畳の間があって、そこで蒸されながらくつろいだそうな。写真中央の窪みで沸かしたお湯は、かけ流し用だったらしい。

家に風呂があるなんて、当時としては相当贅沢だったんでしょうねぇ…。

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便意も止まるガサツな音(^^;)

のっけから美しくないタイトルですみませんねぇ。

しかし、しかしです!! わたしは怒っておるのです。ここしばらく里帰りしたり東京へ行ったりウロウロしていたので、やむを得ず旅先のいろんな便所へ入ったわけですね。

それで気づいたのですが、どうも、便所の中で勝手に作動するものが多すぎる!!

<その1> 一定時間以上しゃがんでいると、あるいは、便器から離れて一定時間経つと、勝手にフラッシュしてしまう便器の水。

落ち着かない上に、用が済んでいないうちに水が流れたりして困るんだな。結局二度流すことになり、水がもったいないのだ。時には便座から離れてズボンをはいている間に勝手に二度目が流れちゃったりもするんだ。こんな目に会うのは私だけか?鈍くさいからいけないのか? 

そもそもなんで自動で水を流さなけりゃいけないんだ? 便器洗浄スイッチの形状や位置がバラバラでわかりにくくなっているからだと聞いたことがあるけど、それなら統一すればいいんじゃないの? 

<その2> 個室に入ると電気的につくりだした極めて耳障りな疑似流水音が勝手に大音量で流れだし、しかもそれを止めるスイッチボタンも何もない。

で、タイトルは本当の話。飛行機の中で冷えてしまい、到着した羽田空港の便所へ入ったわけだ。するとどうだ、ちょうど人の耳元で大音量の疑似流水音がガサガサと発生して、うるさくてかなわない。

わたしは小さい音だろうとなんだろうと、とにかくこの手の電気的にこしらえた音というのが大嫌いなのだ。で、音を止めようと思ったけど、そのための仕掛けが見あたらない。音を止めたければ自分が便所の個室から出るしかないようなのだ。

で、結局、便意が止まってしまったわけだ。出したいときに出せないなんて、あぁ、なんて体に悪いんだ!! 便所の管理責任者、出てきなさい!!! と、言いたくなったね。

疑似流水音を流したい人は流せばいいさ。隣の個室の音くらいは我慢しよう。装置を設置するなとまでは言わない。しかしだな、できればそんな音は聞きたくない、まして耳元でがなり立てないで欲しい、と切に思っている人間もいることを知ってほしい。

疑似流水音発生装置のメーカー、およびトイレ施設管理者各位には、音質・音量・オン/オフスイッチ・設置位置など、各方面でもっと検討していただきたい!!

あ、おもいだした。

私が近頃、那覇市中心街にある「パレット久茂地」に近寄らなくなったのは、あそこのトイレが極めて不愉快になってしまったからだった。もともと個室が百貨店とは思えないほど狭いところへ、上述の装置が導入されたのだ。どういうワケか、ここでもちょうど耳元にあたるよう設置されており、さらに個室に反響するガサガサ音は鬱陶しいことこの上ない。

「空想と思考の間」ではもそっと静かにコトを済ませたい、と、ただそれだけの話なんだけどなぁ。

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関空のトイレはエライ!

関空が嫌いだ。特に建物の無機質感がとても嫌いだ。さらに広いのが嫌いだ。伊丹くらいこぢんまりしている方が、私にとっては使いやすい。自然の中ならいくらでも歩くが、広大な建物の中を歩くのはなんだかものすごく疲れる。

011207_2しかし、一つだけ、広くて褒めたい場所がある。それはトイレだ。デパートでも郊外型ので かいスーパーでも、なぜかトイレは狭っ苦しいのが多い。買い物に来ているんだから荷物が多くなって当たり前なのに、荷物を置く場所もなく、荷物を持ったまま個室に入ると身動きがとれなくて四苦八苦!?なんてこともある。ついでに言うと、トイレの通路ですれ違えないのはざらである。 設計者、出てこい! と言いたくなるのだ。

011206ところが関空のトイレは旅行客が使いやすいように、トイレの通路も個室もゆったりスペースがとってある。さらにエライのは、着替え用のボードを設置している個室もあること。気温差の大きいところから到着したら、やっぱり着替えたいよねぇ。ということで、里帰りで沖縄から到着すると、ありがたくこの「チェンジングボード」を利用している私。

沖縄なんて、冬場は本土のほとんどの地域と10度以上の気温差があるんだから、数年前に那覇空港を新築したとき、どうしてこういうのをつけなかったんだろうと思うね。それ以前に手荷物を持ってトイレに入るとすれ違えないほど通路が狭いのはヒジョーに使いにくい。

勝手に何度も便器を自動洗浄するセンサーや耳障りな流水音が聞こえてくる装置なんていらないから、改築するときには是非トイレを広くしてね。

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