潟(ガタ)ログ

大嶺海岸~那覇空港沖の楽園

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残念ながら
    驚くような早さで
       埋立工事が進んでいます

那覇空港の滑走路増設のために…


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悲しき大嶺海岸

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空港拡張工事で、埋立が進んでいます。大嶺崎の、龍神様を祀る石碑のすぐ背後には、工事用の仮設桟橋とクレーンが設置されていました。ちなみに、下は去年(2014年)4月4日の写真です。
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Dscn1325上は、那覇空港を出発する飛行機から撮影(2014年12月3日)。

昼間に確認してみると、増設する滑走路の、両端と真ん中あたりからすでに埋立が始まっているようです。

おそらくはそのために潮の流れが変わっているのでしょう。あれほど緑濃かった海草が疎らになっています。

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手前から糸満、豊見城、那覇の海岸。一番奥に、那覇空港の滑走路が見えています。

残念なことですが、美しい海を見に来た観光客が那覇空港に着陸する前に目にするのは、埋立地だらけのこの光景です。

大嶺は、那覇市に唯一残された自然海岸であり、サンゴの海なのですが、昨夜見た生きものたちの楽園は、ちょうど増設滑走路の埋立区域にあたります。

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那覇空港は現在、自衛隊と共用です。那覇市議会は、たびたび関係機関に「民間専用にして欲しい」と要請していましたが、民間専用にできたなら「過密になっている」といわれる離発着には十分余裕があるのです。

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素晴しきかな、大嶺海岸

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2015年2月20日、最干潮時間午前1:59、潮位-20cm。

前日(19日)の夜11:10ごろ自宅を出発して、11:40ごろ瀬長島着。
海岸沿いを歩いて大嶺崎へ、そこから沖のサンゴ礁へ。
サンゴが触手を伸ばしています。
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サイズの小さいクロナマコがわんさか。

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大嶺はウミウシが多い。今日もウミウシの歓迎を受けました。

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ティラジャー(マガキガイ)があるいています。

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シャコガイみーつけた!

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花みたいやなぁ~。

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花といえば、ハナビラダカラもおったでぇ。

Dscn2720シロヘソアキトミガイ。

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Dscn2714ジャノメナマコにフタスジナマコ

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ヤマトウシオグモにも会えました。


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魚たちは、寒さでかなりぼんやりしています。

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そんなわけで、頭隠して尻隠さず…、

Dsc_0257カワハギを発掘。

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相方と二人で、なかなかの収獲です。

でも、あまり喜べないこともいろいろありました。それはまた次回…。
Dsc_0228深夜に光り輝く那覇空港。大嶺海岸沖のサンゴ礁から。

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大嶺海岸

那覇空港拡張工事がはじまってしまいました、大嶺海岸です。

Dscn8821作業台船が見えます。

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アーサ(ヒトエグサ)の養殖?

Dscn8843カサノリ。水が澄んでいますね~。

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大嶺崎の龍神様にご挨拶。泡瀬と辺野古にも龍神様がおいでなのですが…

Dscn8909大嶺海岸のキイロダカラはちゃんと黄色なのが多いです。

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こちらは黄色くないキイロダカラ。

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Dscn8919ハナブサイソギンチャクの全体とアップ。美しいモノにはトゲがある、の例え通り、触ると危険なイソギンチャクです。

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波がつけた模様が砂丘のようですね。

Dscn8947モーイ(イバラノリ)です。カメラのレンズが曇って周りがソフトフォーカスに(^^;)

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Dscn8969_2ホシキヌタガイ(?)が干潟を歩いています。


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Dscn8982_2ヘビガイの仲間。軟体部はずいぶん派手な模様です。

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Dscn9008_2今度はシャコの仲間。眼が笑って見えます。

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極彩色のウミウシの仲間…

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そろそろ帰る時間です。潮が満ちてきました。

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おやすみなさい。

 

 

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春の海は海藻のはなざかり

宇堅ビーチの北側にある岩場です。

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ひじきが最盛期。

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それから、ほかのいろんな海藻も、花畑のように色とりどりに萌えていました。

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ひな祭り はまぐりウォッチ 2014 in 那覇

3月2日に5件、毎年調査を続けている店を回りました。

【今年の調査で気づいたこと まとめ】

※4月からの消費税増税を前に、税抜き表示を開始した店舗がありましたが、今回は税
込み価格に換算して記入しました。

※3月1日に調査したAコープ アトール店(南城市大里)では、ハマグリ類を置いていま
せんでした。

※全体的に取扱量が少ない印象を受けました。

※水槽を設置して量り売りしているところが減って、パック入りか、ネット入りが多く
なっているようです。

※去年に較べ、値上げした店舗が多い。パック入りは、1パックの値段を抑えるためか
、以前と比べ少量パックになっている。

※「活はまぐり」と表示のホンビノス発見。

※ハマグリではありませんが、活あさりにニンニク風味やバジル風味のソースをからめ
てパック売りしているのを初めて見ました。

写真は、フェイスブックのアルバムに掲載しています。興味のある方はご覧ください。

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「雛祭りハマグリ調査 2014」 

今年も参加します。
友人・山下由さんのブログ 野蛮歌手野生紀行
2014年2月22日のトピックより詳細を転載。
みなさまも身近なお店でチェックしてみてはいかがでしょう?
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「雛祭りハマグリ店頭調査 2014」の御案内

皆様

「日韓共同干潟調査団ハマグリプロジェクトチーム(山下博由代表)」と「アジアの浅瀬と干潟を守る会(山本茂雄代表)」は,2005年から毎年,雛祭りの時期に,ハマグリ類の店頭調査を行なっています.
日本の雛祭りには,女子の健康などを願うため,蛤を食べる習慣が古くからあります.
近年,この習慣は失われつつある一方で,大手のスーパー・デパート等では「雛祭りハマグリ商戦」が展開されており,大量のハマグリがこの時期に流通しています.
御存知のように日本在来のハマグリ・チョウセンハマグリは深刻な減少傾向にあり,現在国内で流通しているハマグリの殆どは朝鮮半島・中国大陸産のシナハマグリです.
日本がシナハマグリの大量輸入国になっていることは,朝鮮半島・中国大陸のシナハマグリの個体群維持や干潟生態系の機能維持にも大きな影響を与えていると考えられます.
山下ほか(2004)「沈黙の干潟 -ハマグリを通してみるアジアの食と海の未来-」http://www.takagifund.org/05/r2004/01-085.pdf 参照.
私たちは,雛祭りの時期に,国産ハマグリと輸入ハマグリの流通・消費状況を調べ,商品名・産地表示の適正さも調査しています.
以下の要領で,調査に御協力いただければ幸いです.本年はホンビノスガイ(白はまぐり)についても,調査対象とします.
調査日は,3月3日前後の,いつでもけっこうです。

必要な情報:
調査日,調査地,店舗名,標準和名(種の名前),商品名,産地表示,100gあたりの価格(もしくはパック価格:個数と価格),調査者

標準和名(種の名前)が分からない場合は不明でけっこうですが,写真がある場合は同定致します.
下のような商品ラベルの鮮明に映った写真があると助かります。

凡例
2014年3月3日
神奈川県藤沢市鵠沼海岸,相鉄ローゼン鵠沼店
シナハマグリ,はまぐり,中国産,93円/100g.
チョウセンハマグリ,はまぐり,茨城県産,g値段表示なし,1パック 580円/1個.
調査者:山下博由

協力していただける方は,以上のような情報を
wildsea@almond.ocn.ne.jp  山下博由宛て送って下さい.
これらの情報は,エクセルでデータベース化しています.
調査協力者には,まとめたデータベースを,2014年5月末までに提供致します.

1~2件の情報でも,日本各地から集まって,何年かすれば,重要なデータになると思いますので,できる範囲でよろしく御願いします.
写真も送っていただければ,データベースに加え,共有されます.

ぜひ,この時期にスーパーなどで,ハマグリを眺めてみることをお勧めします.

日韓共同干潟調査団ハマグリプロジェクトチーム(山下博由)
アジアの浅瀬と干潟を守る会(山本茂雄)

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瀬長島にて

ミナミコメツキガニたち

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【泡瀬】海草の移植実験地_その後~2013

大規模な海草の移植実験が始まったのは2001年秋で、意識的に記録を取り始めたのは2002年の春からでした。気づけば今年で12年。

移植実験が始まる1~2年前に撮った写真も場所を特定して継続記録しています。

今日の最干潮時刻は那覇港で14:13(泡瀬は25分ほど早いの)、潮位は-15cm。天気は曇り。

まずはst.A 。
上が移植実験前の 2000年5月6日。
 干上がっているマウンド場の部分には海草がびっしり。その上を歩くと、上等の絨毯のようにふかふかでした。
下が今年、2013年4月27日。
 わずかに生えている海草も、ひからびて黒ずんでいます。このような現象は、以前は真夏の大潮にしかみられなかったことです。
海草場には、地下から比較的水温の低い水が絶えず浸みだしていて、海草場が元気だった頃には根元に手を突っ込むとひんやりしていたし、潮だまりの水も冷たいところがありました。専門家によると、海岸近くからしみこんだ雨水が干潟から湧き出すような水循環が存在するそうです。その湧水のおかげで真夏以外は干出しても海草が枯れたなかったのかもしれません。また、10年ほど前に沖縄全域でサンゴの白化現象が起こったとき、泡瀬のサンゴは白化しませんでした。水温が白化現象の要因の一つなら、湧水で説明がつきそうです。
今は干潟の底質が固くなり、海草の根元に手を入れることが難しくなっているし、また冷たいと感じるところも少なくなっています。湧き出している水の流れが変わってきているのかも知れない。

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次はst.B。

上が2001年5月6日。
   実験が始まる前です。
下が2013年4月27日。
   干潟を縦断する砂州の位置がかなり変わっていて、以前は豊かな藻場だった場所が、砂に埋もれつつあります。

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次はst.C。
撮影する角度が少々ずれてしまいましたが
上は2002年4月1日。
  前年秋より大規模な移植実験が始まっています。
下が2013年4月27日。
 
 大型の海草類は見られなくなってしまいました。
 

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次はst.D。
上が2002年4月1日。
  このあたりは、もともと良好な海草場でした。海草は、公園の芝生とは違って、疎なところ、密なところがあって、それがまた全体として多様な環境を作り出していました。ところが事業者は、海草が芝生のように一様に生えているのが上等の海草場だと錯覚していたようです。海草があまり生えていないところを埋めるように、移植ブロックが置かれました。でも、移植された海草は半年経たずにほとんどが枯れてしまいました。
  移植された海草は根付かなかったばかりか、運ばれてきた土砂が周辺に流出して、もとからあった海草を覆い、多くの生物が死にました。
下が2013年4月27日。
  今もまったく回復していません。
  

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以下、写真と説明文がずれてしまい見づらいのですが、過去の記録を抜粋。

泡瀬干潟の記録2 2011年4月21日

【泡瀬】海草移植実験地、その後。 2010年4月29日

泡瀬 海草移植実験から6年経って 2008年4月8日

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ひなまつり はまぐり店頭調査 2013年 那覇

今年の写真はフェイスブックにアップしました。

よろしければリンク先をご覧くださいませ。

http://www.facebook.com/media/set/?set=a.439092466171678.1073741825.100002127858358&type=1&l=8112f460a6

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