化学物質過敏症

ひさびさに「ニオッ!」

とある講演をききに「沖縄県市町村自治会館」へ行きました。

合同庁舎とくっついていて、案内も不親切で迷路のような建物です。
それはさておき… (^^;)ゞ

新築から2~3年は経ったと思いますが、いまだに建材のにおいが建物内部にたちこめていて耐えきれず、会場にはいることなく退散してきました。

講演をきくために、気軽にお出かけできるようになっただけありがたい! それはもう確かなんだ。…けれども。

聞くつもりのものが聞けないのはやはり残念でありまする。

120307_n1596近年、ビルの空調は「省エネ」のために、循環タイプが多いと聞いたような気がしますが、特に新築の場合、浄化装置を設置しないと、新建材などから揮発した化学物質がどんどん増えるような気がしますが、気のせい…?

換気の仕方を工夫して欲しいなぁ。

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さて、急に雨が強くなり、ハトと一緒に雨宿り。

雨足が弱まったところで、ハトより一足おさきに帰途につきました。

※タイトルの「ニオッ!」というのは、現在小2の甥がつくった新語です。本人は「クサイ!」のつもりで発したのですが、両親・オバ(ワタクシのことですね)ともツボにはまり、しばらく訂正せずに経過観察しておりました。

甥はいつのまにやら正しい言葉を覚えて帰り、親世代の方がいまだに「ニオッ!」を便利に使っております。

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【ニュースクリップ】電磁波過敏症関連

最近、ほとんど電話を使わない。電話線は、ADSLのためにひいてあるようなものだ。で、いっそのことWi-Fiに乗り換えて、固定電話は解約してしまおうか、とも思ったのだが、気になることが一つ。

化学物質過敏症の症状が重かったとき、実は電磁波に対しても過敏になっていて、パソコンも電子レンジもほとんど使えなかったのだ。蛍光灯もつらくて、普段使う照明を電球に替えたのもその時期(今はLED使用)。

Wi-Fiって、電磁波過敏症的にはどうなんだろう…と思って検索をかけてみたらズバリ、貴重な情報源として会報を購読している化学物質過敏症支援センターのサイトに、こんな記事が掲載されていた。

わたし自身はもうそんなにひどい過敏症は出ない、と、思う…が。Wi-Fi導入はもう少し考えてからにしよう…。

『化学物質過敏症支援センター』
「化学物質・化学物質過敏症(環境病)をめぐる最近の動き」
http://www.cssc.jp/cs_news.html
より、引用。

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Wi-Fi避難民、米ウェストバージニア州に集結中

深刻な「電磁波過敏症」を煩う人々が続々と米ウェストバージニア州の無線禁止区域に移住しているそうだ (BBC News の記事本家 /. 記事より) 。

電磁波過敏症とは携帯電話や Wi-Fi、またその他の電気機器から発せられる電磁波に身体が反応する症状であるとのこと。症状は頭痛から皮膚の灼熱感、筋肉のけいれんや慢性痛など多岐に及ぶとされている。米ウェストバージニア州には多くの電磁波望遠鏡があり、米連邦通信委員会によって「無線禁止区域」が制定されているとのこと。このため通常の日常生活を送るのが困難な重症患者らが移住してくるという事態が発生しているという。

米国ではおよそ 5 % の人々がこの症状に苦しんでいると試算されているとのこと。なお、WHO ではこれらの症状が表れる人々がいることは認識しつつも、電磁波と症状を関連づける科学的根拠は無いとのスタンスを取っているそうだ。[9月16日・スラッシュドット・ジャパン]


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増える環境過敏症(5)Q&A 国は率先して健康調査を

 人体への影響について議論が続く電磁波。岡山大学環境学研究科教授の津田敏秀さんに、国際的研究の現状と課題を聞きました。
 ――微量の電磁波でも、体に影響が出るという考えをどう思われますか。
 「電磁波は目に見えなくてもエネルギーですから、慢性的に浴び続ければ、体に影響が出ても不思議ではありません。電気を使わない生活は困難です し、便利な携帯電話を今更なくすことはできません。ただ、影響を意識して携帯電話を控えめに使う人と、全く意識せずに長時間使い続ける人とでは、将来、健 康面で差が出る可能性があります」

 ――発がんの可能性も指摘されていますね。
 「携帯電話が発する電磁波(高周波)は今年、脳腫瘍の危険性を高める可能性があるとして、国際がん研究機関の発がん分類で、上から3番目の 2B(発がんの可能性がある)に位置づけられました。送電線や変電所などの近くで高まる電磁波(超低周波電磁界)も、小児白血病との関連が疑われ、2Bに なっています」

 ――この評価について、国内の研究者の中には「動物実験で影響が見られない」などとして軽視する傾向がありますが。
 「発がん性は疫学調査、動物実験、細胞実験をもとに評価されます。疫学は特定の物質や薬剤などが、人体にどのような影響を及ぼすか、健康調査など のデータを集めて統計的に比較する学問で、発がん性評価でも特に重視されています。電磁波も複数の疫学調査で影響ありと出たため、ひとまず2Bになりまし た」
 「ところが、国内では疫学者が非常に少ない。そのため人間の体調変化よりも、動物への影響の有無が重視されるというおかしな状況が続いているのです」

 ――発がん性評価は、動物実験や細胞実験で発がん性が確認されなくても、疫学調査の結果だけで決まることがあるのですか。
 「はい。疫学調査で人体影響が確実と判断されれば、それだけで1(発がん性あり)になります。超低周波電磁界は、国際的な疫学調査で影響ありという結果が多く、いつ1になってもおかしくない状況です」

 ――国や自治体はどのような対応が必要ですか。
 「国は水俣病などの公害問題でも、原因とみられる物質と症状の因果関係が科学的に証明されていないとして、迅速な対策をとりませんでした。そればかりか、科学的証明を求めておきながら、因果関係の科学的証明に最も有益な疫学調査を行わなかったのです」
 「電磁波など新たな環境問題に対処するには、国や自治体が率先して基地局周辺住民らの健康調査を行う必要があり、地域保健法の改正など法整備が必 要です。また、一部の専門家が国の審議会で健康影響を判断するのではなく、希望する研究者や企業、市民団体がすべて参加できる環境問題ネットワークを作 り、意見を交わし合うことが問題解決の第一歩です」(佐藤光展)[9月15日・読売新聞]

================【引用ここまで】===================

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仮校舎でシックハウスに、高校教諭の公務災害認定される。

学校を含め、公共施設は特に建築資材に気を使ってほしいものですね…。

===============【以下、転載】=====================

審査会、公務災害の裁決     YOMIURI ONLINE

 旧宮城二女高(仙台二華高)に勤務していた仙台市の女性教諭が、仮校舎の化学物質によりシックハウス症候群になったとして申請していた公務災害について、地方公務員災害補償基金宮城県支部審査会が公務災害を認める裁決を出した。裁決は2月24日付。

 裁決書によると、女性は2008年4月、同高に着任。仮校舎の保健室で勤務していたが、口の渇きやめまいなどの症状が現れ、同年7月、シックハウス症候群と診断された。裁決書は「換気を十分にすることで症状が改善するなど典型的なシックハウス症候群の症状」などの医師の意見を挙げ、「仮校舎保健室で職務を行って発症したもので、公務起因性がある」とした。

 女性は同年9月、同支部に公務災害の認定を申請したが、同支部は10年3月、公務外と認定。女性が同年5月、認定を不服として同審査会に審査請求した。

 女性は記者会見で、「心も体もつらかった。子供たちが通う学校で、また同じような被害が出ないようにしてもらいたい」と話した。

(2011年3月3日  読売新聞)

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鼻炎、発熱、気管支炎。

沖縄では9日、変な靄がかかっていて、黄砂だろうかといぶかしく思っていましたが、中国からの大気汚染物質かも? という記事を発見。

その日すぐ呼吸器系に影響が出ることはなかったものの、実は後からじわっ来る方が怖い。

10日あたりから徐々に気力低下と体調不良、11日には視力低下と鼻炎が加わり、12日にはついに発熱して一日寝込みました。今日は熱は下がりましたが、他の症状はおさまらず、さらに気管支にも来て咳が出ています。

でももう一つ気になるニュースも耳にしました。

中国では、東北部の干ばつ対策のために、9日から10日にかけて、降水を促す化学物質が散布されたそうな。

ネットで調べたら、人工降雨にはドライアイスや液体炭酸を空中に散布する方法もあるけれど、中国ではヨウ化銀を使用しているとか(※ウィキペディア「人工降雨」の項参照)。

ヨウ化銀には、「異常摂取でもしない限り人体に影響を与えるほどではない」弱い毒性があるそうです(※ウィキペディア「ヨウ化銀」の項による)。しかし、「中毒を起こす」とされる量よりもっと微量の化学物質で反応してしまうのが化学物質過敏症…。 しかも、他の様々な物質と一緒に被曝した場合はどうなのかなんて、調べようがないよね~?  

中国の干ばつに関しては、心からお見舞い申し上げます。

と、同時に。風下でもやや困っているかも…、と、付け加えておきたい。

しかし、中国の大気汚染の原因は、わたしたちが「安い中国製品」を求め続けた結果だったりもするんだよね。

なんというかぐるぐる悪循環。できる範囲の小さなことから、悪循環を切ってゆきましょ。

以下、記事二題を転載。

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福岡もやの原因、中国の大気汚染物質の可能性

読売新聞 2011年2月9日(水) 10時9分配信

 福岡市など九州の広い範囲で4日頃から上空がかすみ、九州大学応用力学研究所の竹村俊彦准教授(36)(気象学、大気環境学)の分析の結果、大気中の微粒子の数が通常の10倍に増加し、硫酸塩などの大気汚染物質の可能性が高いことがわかった。

 福岡管区気象台によると、2日以降、九州・山口で観測された。竹村准教授が計測したところ、通常なら大気1リットル中に約5万個ある微粒子が約50万個に急増。直径0・3マイクロ・メートル程度で、硫酸塩や、すすとみられる。西風に乗って中国から飛来しているという。

 竹村准教授は「呼吸器などの疾患を持っている人は特に外出を控えた方がいい」と話している。九州北部のピークは8日。その後は大気の流れが変わるため、週内に微粒子が大幅に増加することはないとみている。(脇田隆嗣)

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中国 北部中心に干ばつ被害

NHKニュース 2011年2月11日 4時33分

中国では、北部を中心に干ばつの被害が広がっており、軍などが人工的に雪を多く降らせるなどしていますが、効果は限定的で、中国政府は対策を急いでいます。

中国では、北京や山東省、河南省など北部を中心に4か月近くにわたってまとまった雨が降っておらず、干ばつの被害が広がっています。

このため、9日夜から10日未明にかけて、軍の部隊などが、雨や雪を降りやすくさせる化学物質を入れたロケットなどを上空の雲に向けて発射しました。

また、飛行機からもこうした化学物質などを散布し、この結果、北京ではことし初めての雪となったほか、山東省などほかの地域では雨が降りました。

しかし、いずれも降雨量は数ミリ程度にとどまり、干ばつの被害を食い止めるまでには至っていないということです。

中国農業省によりますと、干ばつの影響で、山東省や河南省などあわせて8つの省で小麦の被害が出始めているということで、かんがい施設を整備するなど対策を急いでいるとしています。

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それから泡瀬でひっくり返った。

昨日の記事の続きなんですけれども。

泡瀬干潟で小さな生きものたちを観察しながら歩いていたら、不意に平衡感覚を失ってよろめいてしまった。

さっきまで快調に歩いていた足も、突如として錘でもつけたように重たくなり、歩を進めるのもやっと。なんだか急に目もかすんできた。

これはおかしい、危ないと感じて岸に向かって歩き始めたら、そこでやっと、臭いがしてきた。プラスチック系のモノを焼く、野焼きの臭いが…。

なんと、臭いがするより低濃度で体の方が反応してしまたのでした。

とにかく臭いの少なそうなところを探すのだけど、岸に沿ってずっと臭いが漂っている…。米軍のフェンスに沿ってよろよろと歩くうちに、やっとのことで浜に辿り着き、そこでようやく野焼きより風上に出たようで、ぐったりと浜に倒れ込んでしまったのでした。

かすむ目を閉じ、冷たくなっている瞼を両手で温め、浅くなってしまった呼吸を整える。

深く息を吸って、吐く息とともに毒が出ていくことをイメージし…、繰り返すうちに半ば瞑想状態に入ったところで耳元に鈍い音。「ボフッ!」

なんだろうな~、と、これまた鈍っている思考をめぐらし、とりあえず目を開けて音の方を見ると。

先ほどはなかった白いレジ袋が、わたしの近くに落ちている。投げ捨てられたゴミだとわかった。

むむむ。海にゴミを捨てちゃう人って、自分の手を放れたら、それが人にあたるかも、とか、このゴミは分解されない、とか、ウミガメが食べて苦しむかも、とか、そんなことはまったく想像できないんだな~、ということを瞬時に思い浮かべてしまった。

浜から目線をあげると、おっちゃんが一人。

おっちゃんに想像力という幸いが訪れますように。

きっと、野焼きした人もその煙で人がひっくり返るなんて想像しなかっただろうな~。

わたしだって、まだまだいたらないことばかり。可能な限り様々な方面に想像力が働くよう精進しようっと。

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殺虫剤にヤラレました。

19日・20日は梅雨の中休みでした。しかも、気温が高く、湿度も高く、シロアリにとっては絶好の結婚飛行日和。

シロアリの羽アリさん達は、次々とうちの部屋に入ってきては、透き通った羽をはらはらと落とし、そこら中を歩き回る。でもわたくし、よほど邪魔なところへ来ない限り、放任です。もう、しょうがないもん、網戸もないし。

まつわりつくのだけは「御免!」といって、切り捨て…ではなかった、プチッとつぶして金魚の水槽へ(キンギョ、ヨロコブ)。

しかしこの度、シロアリめがけて噴射されたと思われるご近所の殺虫剤にやられてしまい、けっこう難渋いたしました。20日の夕方のことです。

急性症状は次の通り。

身体症状は左の偏頭痛、左の急激な肩こり(続いて右も…)、全身の倦怠感、軽い吐き気。

加えて神経系への作用が強烈で、体はだるいのに頭は興奮状態で眠れません。急に悲しくなったり、イライラしたり、ワッと叫びたくなったり、ことばがうまく出てこなかったり。神経症とか鬱とか診断されそうな状態ですね~。

幸い精神状態は次の日には改善して仕事には行きましたが、軽い頭痛は2日あまり続き、頭痛の軽減にしたがって今度はひどくむくみ、お腹もパンパンに膨れて苦しい(消化管はじめ、粘膜全体が充血している感じ)。食欲減退。視力も落ちたままだし、だるいよー。

今回、自分の精神状態があまりにも急激に悪くなったので、これはマズイと思い、夜遅くにもかかわらず妹にSOSを出してなんとか乗り越えることができましたが、神経への作用は身体症状よりたちが悪い気がします。 あらためて妹に感謝です、ありがとう~ <(_ _)>

キレやすく落ち着きのない子どもが増えたのは、身の回りにあふれる化学物質の影響ではないかと指摘する研究者もいますが、自分の経験上、大いに頷けます。だって、小さな子どもほど、化学物質の影響を受けやすいんですよ。

便利なものにはリスクあり。

殺虫剤を使用されたご近所様、リスクに気づいてますか~!? (って、ブログでぼやくことはできても、直接は言い出せない小心者のワタシ…)  

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ギャフン!

mixi の化学物質過敏症に関するコミュニティーで話題になっていた記事。

「強めの香り 好感広がる」 だって。やめてけれ…

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強めの香り 好感広がる 若い世代「見えないおしゃれ」 
2010年4月13日  読売新聞

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最近、洗剤とか柔軟剤とか香水とかシャンプーとかとか…の匂いをプンプンさせている人、増えているような気はしてたんだけど、やっぱりそうでしたか~。この記事には書かれていないけど、住居用の洗剤の匂いもきつくなっているような気がするんだな。

光にしても音にしても味にしても、強い刺激を浴び続けていると、その感覚器がだんだん麻痺してきて、最終的には機能しなくなってきますよね? 匂いも同じだと思うのです。

以前ラジオで、とある耳鼻科のお医者さんが話しているのを聞いたのですが、最近嗅覚に異常をきたしている人が増えているそうです。原因の一つには、やはり芳香剤とか香水とか、嗅覚への強い刺激が続きすぎたため、というのがあるらしい。

でも、「音がきこえにくい」とか、「目がかすむ」ほどには深刻に感じていない人が多くて、耳鼻科を受診したときにはもう回復不能なところまで症状が進んでいることが多いということでした。 

ニオイが感じられないと、まず食べ物の「味」が分からなくなります。食べ物のおいしさは、舌だけで感じているわけではないんですね。ニオイが分からなくなると、食べる楽しみ半減の、味気ない人生になりそうです…。

それから、危険感知がしにくくなります。たとえば、食べ物が傷んでいないかどうかの判別がしにくくなったり、ガス漏れなどの異常なニオイも分からなくなります。そのほか、自分の体の異変(病気)も、汗や尿や便のニオイの変化から分かることだってあるわけですからから、嗅覚が正常でないと、自分の安全や健康を守る上で問題が生じやすいわけです。

さらにわたしの場合、よい匂いだろうと甘い香りだろうと、人工香料はすべてアウト(※天然香料でもだめなのがあります)。

すぐ出る症状としては、目・鼻・喉の痛み、頭痛・目眩・吐き気、冷や汗・脂汗も出て、体中が冷えてきます。そのあとの対処がよくないと寝込んじゃったりすることもあります。

それでも仕事や行事の関係でニオイのキツイ場所を避けられない場合、見た目は普通のマスクとあまりかわらない簡易式防臭マスクをつけて、なんとかしのいできました。

でも、「強い香り」が今以上に流行るとしたら、これからは防毒マスクみたいな形のより強力な防臭マスクを持ち歩く必要があるかもしれませんね…。

いっそケミカルアレルギーの患者みんなが、デモやイベントではなく、それぞれの生活をしながら、「目立つ防臭マスクスタイル」で街に出るようになったら、見た目にもインパクトがあるし、社会の耳目も集まってなにかしらムーブメントが起こるかも!? なんちゃって(笑)

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久々に寝込んでしまった。

前回に寝込んだのは1月だったから、ほぼ3ヶ月ぶりなのだ。

でも今回の症状は、吐き気はするけど胆汁をもどすようなひどい吐き方はしなかったし、腹具合が悪いのと軽い頭痛、あとはひたすら眠くてだるかった。

食事も少しはとっていたし、脱水症状にもならず、6日には普通に起きられたので、数年来毎月のように寝込んでいた状態よりはずいぶん楽だった。

今回寝込んだ直接要因は、おそらく次の四つ。

①3日に友人知人と外食した際、うっかり化学調味料たっぷりの沖縄そばの汁と農薬&科学香料たっぷりのさんぴん茶を飲んでしまったこと(どちらもほんの二口か三口だったけどね)。

②4日にお出かけしたとき、交通量の多い道でバスを待っていて、行きと帰りでおよそ1時間、非常に濃厚な排気ガスをたっぷりと浴び、吸い込んでしまったこと。

③そのうえ、4日のお出かけ先がシックハウスだった(T_T)  早々に退散したけど時すでに遅し。かなり気分が悪くなっていた~ (-_-;)

④なんとか家に辿り着いたら、ウチもご近所からたちのぼってきた洗剤の臭いが充満していた…。

そんなわけで、4日の夕方から6日の朝まで、一日半寝込んでしまいました。

990411_2でも考えてみれば3月は動きすぎていたので、これが遠因に違いない。とか何とか、布団の中でひとり反省会。

「まったく、ちょっと調子が良くなると、すぐ調子に乗るんだから、気をつけなさいね!」、とナニモノかに言われたようで(多分わたしの身体の声であろう)、すまぬ、スマヌと心の中で謝っておりました。

なお、この記事はすっかり調子が良くなってから後追いで掲載しております。ご安心くださいませ。<(_ _)> 

※写真は本文と関係ありませんが、山原ではそろそろこういう光景が見られる季節だな~、と思って。シダの新芽。

1999年4月11日、山原で撮影。

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自分の健康を自分で守りたい人にオススメのブログ

薬の使えないわたしは、日々の生活の中で体を動かしたり、半身浴したり、いろいろ工夫しながらなんとか体のバランスをとって暮らしているわけですが、その中でも参考になるなぁ~と思っているブログを二つご紹介。

●寺門琢巳の「だから! カラダ! げんき!」
http://terakadotakumi.cocolog-nifty.com/karada/

二十四節気に合わせて
「この時期にはカラダがこんな不調を起こしやすいのでこんなメンテナンスをどうぞ」
という、具体的な傾向と対策を教えてくれます。

基本的にはとにかく「温めろ!」というところですかね(笑) 

寺門氏の著書には、他にももっと参考になることが書かれています。

例えば症状別に、「体のこんな不調には、こんな体操」、とか、「こういう不調の原因は食べ過ぎなので、摂取カロリーを控えましょう」とかね。よろしければ探してみてください。寺門氏のブログにもいくつか著書紹介のリンクが張られています。

お次は

●ヘルニア整体院の動画で分かる骨盤矯正体操
http://ameblo.jp/fmseitai/

腰痛や肩こりは、筋肉の過度な緊張や骨盤の歪みなどによって起こることが多い。

というわけで自分で出来る緊張のゆるめ方や骨盤の歪みをなくす体操が、動画付きで紹介されています。

でも、このサイト、腰痛や肩こりじゃなくても参考になります。

内臓の入れ物である骨盤が歪んでいたり、筋肉が緊張して動きがなめらかでないと、臓器の動きも悪くなるんです。 

わたしの場合、骨盤の歪みをとる体操をすると、滞っていた内臓の動きが一気に活性化して、お腹が鳴ったりお腹がすいたり、いろいろ忙しいことになるのだ!

そうそう、この時期気になる花粉症対策も出ています。

このブログによれば、花粉症は首を支えている筋肉の緊張と関係があって、猫背の人や長時間デスクワークしている人に多いそうだ。で、なんとバスタオルで花粉症を治してしまうらしい! 

というわけで、「整体」の方面から体を眺めると、原因と結果がちょっと離れたところにあったりするわけですね。すると当然、動かすところも「結果」から離れたところ、ということが多い。

そこで動画では、体操だけでなく、「この動きは、どの筋肉にどのように作用します」というところまで図解してくれる。ここんところが理系頭のわたしには妙にツボにハマりました。

体操については、簡単な動きを気持ちのよい範囲で左右それぞれ3回ほど繰り返す、といったものがほとんどで、5分とかかりません。ただ、通常の生活ではこんな動きあまりしないよね~、という体の使い方をするところがミソです。

例えば。いすに座った状態で、右の足のかかとをあげて右に開き、頭は反対の左に向け、3秒ほどキープして、脱力! とかネ。

でもきっと、人類が自然の恵みの中で生きていた頃には、こういう動きをどこかで自然にしていたのかも…、なんて思ってしまう動きもあります。

現代社会では、人前でやると絶対に「ヘン」に見える体操だけれども、わたしたちにはちゃんとその動きをする能力が備わっているんですね~。そう思って体を動かしてみると、これまたちょっと楽しいです。

「ヘン」な動きで緊張を緩めて、みんなで臓器から元気な骨格美人になりましょう~!(^O^)

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裁判所の環境、いとわろし。

0625036月25日、福岡高等裁判所那覇支部で
「泡瀬干潟埋立公金支出差止等請求控訴事件」 の第二回公判が行われました。

一審では、市民が「世界の宝、豊かな生態系を擁する泡瀬の海を埋めるなー」っていう訴えを起こしたので、「原告」。一方、沖縄県知事や沖縄市長が「被告」でした。

※埋立の事業主体は90%が国なのですが、行政訴訟ではなぜか国を相手取ることができない。(T_T)

一審では原告の訴えが一部認められたため(ヤッター!)、市民は控訴しませんでした。これを不服とした「被告」が控訴したわけです。

そうしたら、控訴審では沖縄県知事と沖縄市長が「控訴人」、原告だった市民が「被控訴人」と呼ばれていました。ほえ~。

双方が控訴した場合には、なんて呼ばれるんでしょ? 一審と同じ「原告」と「被告」でしょうか?

公判では今回、意見書【被控訴人らの主張骨子】(←クリックすると当該文書が開きます)が読み上げられただけで終わってしまったので、西表のトドゥマリ浜を守ろうとする裁判のように唄三線が入るような盛り上がりは見られませんでした(←って、裁判に何を期待しておるんぢゃ!?)

いやはや、それにしても法廷と言うところはきわめて環境が悪い。

わたしゃ、防臭マスクをつけていたけれども、傍聴席に着くやいなや、頭がぼーっとしてきた。なんだかわからんが、猛烈にケミカルな臭いがする。

これ以上ひとさまの化粧やタバコの臭いでダメージを大きくしないように、わざと後ろの隅っこに座ったにもかかわらず、公判が始まると裁判所の監視官(?)がわたしの後ろに折り畳みイスを持って現れ、この人がまた強烈にたばこ臭くてですねぇ。。。盲点だった。

終わる頃には頭痛がして、法廷退出後はまともに立っておれんかったとです。床のタイル、壁紙、天井の素材、合成樹脂の傍聴席、難燃性と思われるカーテン、何から何までものすごくケミカル。化学物質過敏症の人は、わたしも含め、陪審員なんて無理ですね。まともな判断が下せるかどうか以前に、長い公判になると多分倒れます。

あれ?泡瀬の裁判の話だったはずだけど。 まぁいいか。

今日はここまで。

※写真は那覇地裁の向かいにある小さな公園にて。裁判に臨む市民らの集会の様子。

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