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久米島棉(くめじまめん)

去年、知人から久米島棉の種をもらいました。
久米島で長年大切にそだてられてきたワタ(コットン)です。

思いがけず大きく育って、次々と収穫を続けています。

花は、ゆうな(オオハマボウ)に似ています。

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お次は実です。

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ワタの木全体はこんな感じ。
写真では分かりづらいですが一本で凄いボリューム。
放っておくと私の身長を超えそうな勢いです。

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さらに、久米島棉のワタの繊維を
和棉やアプランド棉と比べると、
久米島棉の繊維にはより光沢があり、種から外れやすく、
種の表面はツルッとしています。
また、繊維の長さも、他のワタより長いようです。

これらの特徴から推察すると、
海島棉の系統ではないかと思われますが、定かではありません。

冬の間はさすがに開花の数が減っていましたが
温かくなって再び木の勢いが戻ってきました。

ワタの実も、秋にはコオロギの類いに囓られて
ほとんど収穫できませんでしたが、
今実っているものは温かくなる頃には次々とはじけて
収穫できることでしょう。

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