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【忘備録】 いかなごのくぎ煮

大阪に里帰り中、はじめて いかなごのくぎ煮 をつくってみました。

ネットで検索してみたら、レシピはいろいろ。
煮崩れを防ぎ、透明感や照りが出るように、砂糖を多めにしたり水飴を入れたり、みなさんの工夫がみてとれます。

でも、母がつくっていたのは、生姜たっぷり、かなり黒くて、わりと煮崩れした感じのくぎ煮でした。甘い味のおかずが苦手だった私は、あまり甘くないうちのくぎ煮がかえっておいしく感じられ、今回は母の味に近いくぎ煮を目指して、生姜多めの砂糖少なめで挑戦。

忘備録として、材料と作り方のポイントを書いておきます。

【材料】Dscn9547
いかなご 1kg
醤油    200cc
きび砂糖  250g
酒     150cc
土生姜   70g (千切りにしておく)

【作り方】
①いかなごはたっぷりの水で泳がせるように洗う。
②醤油、砂糖、酒を鍋に入れ、煮立たせる。
 ※鍋は、平たくて浅い鍋の方が作りやすい。
③煮立った調味料の中に、いかなごをくっつかないよう、少しずつパラパラと入れる。
④千切りにした生姜を入れる。
⑤ ③と④を何度か繰り返して、いかなごと生姜を全部煮汁に入れる。
⑥火加減は強めのまま、煮汁を煮詰めていく。
 ※煮はじめは崩れやすいので、なるべく触らないこと。
⑦汁がだいたい煮詰まったら、そのまま冷やす。
 ※うちわで扇いだり、鍋を煽って急速に冷やすと、照りが出るらしい。

できあがったくぎ煮は、あまり煮崩れもせず、なかなか上等にできました。ただ、この配分でも、まだ母の味より甘かったので、次回は砂糖と醤油を同量くらいでつくってみよう~。

で、1kgのいかなごでつくった佃煮、さぞや大量だろうと思っていましたが、煮汁を煮詰めるとけっこうかさが減るのね。

まずは醤油や砂糖、鍋やコンロを使わせてもらった妹宅に分け、さらに沖縄のアパートの大家さんや友人達にお土産として分け…、あっという間に減っていきました。これなら季節になると10kg分くらい炊くというお宅があるのも頷けます。

来年、もし春に里帰りするなら、2kgくらい炊いてもいいかも~。

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