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2014年1月

箒の材料をゲット。

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ススキです。適当に穂を取ってきて束ねればいいだけのようですが、自分で作ってみるとなかなかに奥が深いです。

材料の採取時期が限られているのです。

穂が出たばかりの時期は、繊維が柔らかくて、箒として使っているとすぐにちぎれて短くなってしまうし、カビが生えやすいです。

種が飛んだあと、すっかり乾いたようなのは、繊維は堅いのですが、今度はぽっきりと折れやすく、これまた長持ちしません。

種が飛び始めた頃のをとって、干してから箒にすると、かびにくいし、1~2年は持ちます。

以上が、1~2年に一度、箒を一本作り、実際に使ってみて、数年ががりで分かったこと。

箒なんて、100円でも売ってるけどね。100円では買えない、大切な経験。

しばらく干してから、箒にします。

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ベニシアさんに影響されて

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去年末、『ベニシアさんの四季の庭』という映画を見ました。

つらいことに出会っても、逃げずにきちんと向き合って自らの糧とし、縛られたりとらわれたりせずに手放して、穏やかに暮らしていらっしゃる様子に感銘を受けました。

なにより、丁寧な暮らしぶりがすてきでした。中でも、木製の家具を自家製のワックスで磨いている様子が印象的でした。

私は、だいぶん症状が軽くなったものの、化学物質過敏症です。それで、家にある木製の家具は、買った物も自分で作ったものも、塗装無しが多いです。これらが、だんだん煤けた感じになってしまい、どうしたらいいかな、と思っていたところでした。

なるほど、蜜蝋なら、ケミカルなモノを発散しません。ベニシアさんは、ローズマリーを煮だした水に蜜蝋を入れて溶かし、純石けんで乳化してワックスにしていましたが、私は温めた菜種油にローズマリーの香りを移し、蜜蝋を入れて溶かし、ワックスにしてみました。

無垢材の食器棚を磨いてみたら、ご覧の通り! すばらしくピカピカになりました。これで、汚れもつきにくくなると思います。

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菌床しいたけ 観察日記

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2014年1月8日 ごんぶと しいたけが 生えてきまして

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2014年1月9日 あっというまに 育ってきまして

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2014年1月12日 おいしそう。

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2014年1月13日 やや傘が開いてしまいました。
収穫したら 58グラム ありました。

ぶつ切り鶏とじゃがいも、島人参のスープに入れて
おいしくいただきました。






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鞆の津 八朔の馬出し

今年初めての投稿です。
ということで、お年賀の画像をば。

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去年(2013年)9月8日、広島県の鞆の津滞在中、名物・保命酒のお店でいろいろ地元情報をうかがっているうちに、「今日はお祭りよ」、と。

おおよその場所を教えていただき、町を練り歩く祭り行列を探し当てることに成功、われわれもぞろぞろと後をついて楽しいひとときを過ごしたのでした。

八朔の馬出し、という祭。

旧暦八月一日(八朔の日)、
元気な若駒にあやかって、子どもの健やかな成長を祈り
木馬に子どもを乗せて町内を練り歩く行事が
どうも江戸より古い時代から続いていたようです。

近年、途絶えていたその祭を、
観光用ではなく地域の人々のために復活し、
さらに、かつては男の子の祭だったものを、
女の子も一緒に祝う行事に生まれ変わったとのこと。
日にちも町内の人たちが参加しやすいように
旧暦八月一日付近の土曜日と改められたようです。

木馬と言っても実物大の立派なものもあり
これにまたがって嬉しそうな子どもたち、

また大人が担ぐ台車つきの御神輿のような舞台で
太鼓をたたく誇らしそうな子どもたち、

さらには、一人前の顔をして馬にまたがったり演奏している
自分の子や孫の姿を見てはしゃぐ親やじーちゃん、ばーちゃん、

町内の人々のまぶしそうな笑顔…、

派手さはないけれど、
どこを向いても穏やかにキラキラと輝くすてきな祭でありました。

この子どもたちが健やかに育っていける環境をのこしてゆきたい。

あなたに幸せを。

平和で穏やかな一年でありますように。

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