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あたいぐゎープロジェクト

120206_n1361さて昨日、青(オー)ヒグーという沖縄在来の大豆を畑に播いてきたわたしは、その場で「あたいぐゎープロジェクト」に参加することにしました。

あたいぐゎーというのは沖縄の言葉で、「屋敷内の小さな畑」を意味するそうです。そして、「あたいぐゎープロジェクト」は、繁多川公民館と地域の協働プロジェクト。

【沖縄在来種の青ヒグ・高アンダーを地域の人々が栽培・普及し「昔の繁多川豆腐」を再現する中で、住民間のコミュニケーションの場・機会を広げ地域の更なる活性化、まちづくりの一助とする】というのがその趣旨。

※詳しくはリンクをご覧ください。
■繁多川公民館 「あたいぐゎープロジェクト」
http://naha-kouminkan.city.naha.okinawa.jp/han-kou/ataiguwa.html

■那覇まちのたね通信の特集
繁多川「あたいぐゎープロジェクト」で「戦前の豆腐」を再現 http://naha.machitane.net/column.php?id=1

昨日の種まきイベントの主催者は、「なはまちづくりネット」というNPO法人でしたが、このなはまちネットが、繁多川公民館の業務を一部担っており、地域学などの講座を開いたり、様々なプロジェクトを運営しているのでありました(先日このブログに書いた、ユリの里親プロジェクトもこのNPOが中心になってすすめているのです)。

さて、話をオーヒグーにもどします。お預かりしたマメを定規のそばによせて写真を撮ってみました。

あらためてじっくり見ると、一般的な大豆より青っぽく、小さく、扁平です。

半日水に浸してから直径6cmほどの小さなポリポットに植えました。昨日畑に播いたものも、今日の雨で水を吸って、同じような状態になっているはずです。

ベランダでうまく芽を出したら、うちの大豆の育ち具合を見ながら畑の様子を想像できるというわけで、一粒で二度おいしい感じがします。

ちなみに、家で豆が収穫できたら、それはすべて繁多川公民館へお返しする約束になっております。

昨日畑でオーヒグーの栽培指南をしてくださった久高さんによれば、よく実った株からは、187粒のマメが獲れたそうです。つまり、187倍! 

さて、ベランダでは何倍になるでしょう。お預かりした種は15粒(通常は10粒しか受け取れないので、これは種まき特典です!)です。

まずは、無事芽が出ますように。

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