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2011年12月

夢空間

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よく利用する開南バス停にて。

電話ボックスに「夢空間」と書いてあるのに初めて気づいた。大切な誰かと話をするための空間としてよいネーミングだ。

でもいま、電話ボックスを利用する人はほとんどいない。

一番のお得意さんは、実はこの辺りで暮らしている猫さんたちなのだ。荷物を置くための台でよく眠っている。

…なるほど夢空間なのだった。

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年末の市場

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なんだかちょっと不思議な光景。

市場中央通り(那覇市牧志)にて

2011年12月28日。

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月と金星

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最近、イザリのついでに星を仰ぎ見ることはあっても、星を見るためだけに出かけることがなくなりました。また星を見に行けたらいいなぁ~。

金星は電線と看板の間に見えています。27日の方が金星はもっと月のそばに見えていたのですが、写真を撮り損ねました。これは28日夕刻に撮影。

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クリスマスに

友人が釣った魚を届けてくれました。ずいぶん立派な魚がたくさん釣れたようです。

111226_n1126いただいた当日は刺身で。次の日には塩とハーブとオリーブオイルをまぶして、キノコと一緒にオーブンで焼きました。

いや~、刺身もおいしかったですが、グリルもまたおいしかったです。

タムさん、ありがとう! 

石垣島にいた頃には自己流でもけっこう魚は釣れたんですが、本島ではさっぱり。何度かトライしたのですが、まったく釣れないのでやめてしまいました。

いつか釣り方を教えてもらおうっと☆

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名護市 楚久湾に水が湧く

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地表に降った雨水は、川となって海に流れ込むほかにも、土壌に染み込んで地下水となることを忘れてはならない。地下水は再び陸に湧き出すほか、海からも湧き出している。撮影は2011年12月24日。

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赤い矢印でおおよその場所をプロット。googleより航空写真を拝借。

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干潟から湧き出る水 名護市二見の楚久にて

なんだかすごいものを見てしまった。干潟にひたひたと潮が満ちてくる。

と、泥っぽい干潟にあいたカニ穴から、水が湧きだしてきた。その水がつくる波紋の美しさ。

目に見えて勢い良く吹き出す他に、面的にもじわじわと染みだしているはずなのだけれど…

湧きだした水は、海水よりも少し塩分が低かった。温度も少し違うようだ。

場所によって湧きだしてくる水の由来は異なるが、海に近い陸地や砂浜で染み込んだ水が、海水と混ざって湧きだしているらしい。大きな河川の流れ込みがない干潟にとって、この湧水は重要な栄養塩の供給源となっている。

また、河川の流れ込みがあっても、流域の自然度が低いと、海も豊かさを失う。

ほとんど初挑戦で撮影した動画を、これまた初めてアップロードしました。

http://youtu.be/-wbtG9nZISk

調査の詳細は次の2つからどうぞ

ブログ 『北限のジュゴン調査チーム・ザン
◆楚久の湧水調査 http://teamzan.ti-da.net/e3747925.html

ブログ 『海思録
◆ジュゴンの海は、山のお陰http://blog.livedoor.jp/kaisou_blog/archives/cat_50028515.html  

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クリスマスの風景

111217_n0917県庁向かいの百貨店前にあらわれたサンタさんの集団!

カメラを向けたら快く手を振ってくれた上に、キャンディーをいただいてしまいました♡

111219_n0948平和通商店街 

なんとなく銀河をイメージしてしまう。

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電飾のカーテンがたくさん下がっています。

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月と流れ星!? 

クリスマスより七夕を想起してしまうワタシ。

下の写真はご近所のケーキ屋さん。こちらは間違いなくクリスマス☆

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久々の晴れ

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12月18日。寒いです。

※沖縄で18度を切ると、そうとう寒く感じられます(^^;)

でも! 久々に朝から晴れています!!!

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見慣れた風景なのに、晴れているだけで感動的に美しく見えてしまった

お日様ってありがたいなぁ~。

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きんかんの甘露煮

111217_n0900今年、栗は不作だったようで、高いうえに虫食いが多かったりして残念でした。でも、そういう波があってこそ、自然の恵みのありがたさをよりいっそう感じますよね。

一方、きんかんは例年どおり? あるいは豊作? よさそうなのが安くで手に入りました。これまたありがたいことですね。

お日様みたいなきんかんの一つ一つをよく洗い、へたをとり、フォークでプチプチ穴を開け、一度ゆでこぼしてから甘露煮にしてみました。

きれいな色、スッキリした甘みを期待して、今回、数年ぶりにグラニュー糖を買い、きんかんの重量の半分くらいを目安に使いました。

最初に入れた水の量が多かったようで、煮汁が適当に煮詰まるまで少し時間がかかってしまいましたが、煮くずれることもなく、きれいに仕上がりました。

一晩経って、味がしみたところで一粒口に含むと…。 うま~い! 喉にやさしいさわやかな芳香と甘み。しばらく楽しめそうです (^_^)

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レトルトのぜんざいでパウンドケーキ風。

111211_n0895ブログ更新が滞りがちですがわりと元気に生きています。

先日、非常食用にストックしてあったレトルトパックの栗ぜんざいの賞味期限が切れていることに気づきました。

過ぎていると言ってもたいして日数は経っていません。

これを甘みとしてケーキを焼いてみることにしました。

レシピは蒸しパンを参考に、小麦粉150g+重曹小さじ1/4、ぜんざいの水分1/3cup、卵一個、塩ひとつまみに少しだけ溶かしバターを加えてざっくりと混ぜ合わせ、最後にぜんざいの固形部分(?)を混ぜ合わせました。

型に流し込み、蒸さずに焼いてみたら、ちゃんとパウンドケーキ風になりました。砂糖は一切足していませんが、しっかり甘いです。

けっこうおいしかったですよ。(*^_^*)

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久茂地川沿いのジュズダマ

111210_n0879 だんだん熟してきました。

なにを作ろうかな♪

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繁多川 豆腐月間、豆腐の日!

豆腐で有名な那覇市の繁多川では、自治会が12月を豆腐の月と定め、公民館などの協力のもと、昔ながらの豆腐をつくるイベントを行っています。

今年は12月3日(土)が豆腐づくりの日。繁多川公民館の前庭では、自治会の有志と公民館スタッフが総出で準備が進められています。

昔ながらの豆腐づくりには、昔ながらの道具も必要ですが、道具類の修理や再現も繁多川自治会の有志のみなさんが行ったそうです。地域の底力!

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準備体操代わりの 「豆腐行進曲」。

昔ながらの豆腐づくりの作業(臼を回す、豆乳を絞る)などの動作も取り入れた軽い体操? 踊り? けっこう楽しい!

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昔ながらって、どのくらい前かというと、戦前のお豆腐。それを再現するには、プロジェクトX並みの感動物語があるのだが、少々端折る。

沖縄在来の大豆を探し当て(※)、地域のみなさんが家庭菜園などで育て、これまた昔ながらの道具で脱穀して、今日の豆腐になるのである。

前日から水につけてあった大豆が用意され、石臼でひくところからスタート!

近くの保育園のみなさんが、体験しに来ました。

※農業試験場で保管されていた青(オー)ヒグー、高アンダーという2品種。今回は九州産の「ふくゆたか」という大豆に一割ほど混ぜて使われた。

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もちろん、わたしも石臼体験させてもらった。思ったよりも臼は軽くまわる。豆の加減と水加減がちょうどよいとまわしやすくなるという、実に合理的な道具。

水が多すぎると臼を回したときに水が飛び散ってしまうし、豆腐が固まりにくくなる。水が少なすぎると臼が回りにくく、大豆が粗挽きになったりするみたい。この段階では、とにかく「水加減が命!」とのこと。

副業として家庭で豆腐を作っていた先輩方(それも女性の仕事なのだ)は、一時間かけて豆をひいていたという。石臼が思ったより軽くまわると言っても、やはり、重労働である。

Dscn0826臼でひいたあと、おからと豆乳に分ける。沖縄以外の地域では、呉汁に火を通してから絞るのが一般的ですが、沖縄の昔ながらの作り方では、火を通す前に絞ります。そのほうが、大豆の雑味が豆乳に出にくくておいしい豆腐になるそうです。

臼も重労働ですが、絞る作業もたいへんです。

手のひらだけでなく手首も使って大きな袋をはさみ、見事に豆乳を絞り出します。

一度かたく絞ったら、少量の水におからを浸し、もう一度絞ります。

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絞った豆乳を火にかけます。煮えてくると、湯葉やあくがあがってくるので、それをこまめにすくいます。

にがりを打ち、しばらくするとゆるゆるとした塊があらわれます。

ゆし豆腐(おぼろ豆腐)のできあがりです。

実は、ここまではミキサーを使って、家でつくったことがあります。できあがったゆし豆腐と同じくらいのおからができまして、豆腐って、ずいぶん贅沢な食べ物だと思いました。

大豆アレルギーが発覚してからしばらく食べていなかった豆腐ですが、あんまりおいしそうなのでふたくちほどいただきました。

ふんわりしつつもなめらかな舌触り、豊かな香りと甘みがすばらしい、うっとり!するような豆腐でした。

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最後は「かた豆腐」をつくります。

水で濡らした木型に丁寧に布を敷き、ゆし豆腐をまんべんなく入れます。

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もりあがるほど入れます。

 

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布で包んで蓋?をし、重石を載せ、水を切ります。

が、それでは終わりません。

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ぎゅっと濃縮されて、嵩が3分の2ほどになったところで、いったん重石をとります。

できあがったかに見える豆腐にまんべんなくおたまを突き通し、水の通り道を確保したら、その上にさらにゆし豆腐を足してゆきます。

もちろん、今回もてんこ盛り!

きれいに布で包み直したら、再び重石をします。

右下の鍋の中では、ゆし豆腐の水分を取り除いているところですが、この水のことをクンスーと言うそうです。

昔はこれで食器を洗ったりしていたそうです。うどんやパスタのゆで汁同様、手肌にもやさしいエコ素材ですね! 

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型から豆腐を出します。

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ゆっくりと布を剥いで…

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切り分けると、

見慣れた、そして見事な豆腐のできあがり! 

こんなに手間暇かかるのに、豆腐って、安いですよね~!?

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