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映画 『一枚のハガキ』

Main新藤監督はおそらく、人生に起こった苦しい出来事も悲しい出来事も、すべてをそっくり受け入れた方なのでしょう。

人生に起こった悲喜こもごもをコミカルに描き出す手法は、けっして嫌みではなく、かえって作品に深みを与えている。

一つには、慈しみに満ちた眼差しをそこに感じるからだろう。また、視点の置き場所によって、一つの事象がさまざまに受け取られることを象徴しているようにも思われた。

誰にだって、瑕はある。きっと、監督ご自身にも。 その瑕を愛で満たして、希望にかえたような物語でした。

画像は公式ホームページより拝借。
http://www.ichimai-no-hagaki.jp/index.html

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