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2011年9月

2001年台湾の旅;台湾的シャコの獲り方(大肚渓口)

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01010708先日アップしたのは2001年1月3日の大肚渓口の写真でしたが、こちらは4日後、1月7日に再訪したときの様子です。

まだ潮が引ききらないうちに干潟に行ったら、いきなり岸近くで不思議な装置を操る二人組を発見。

沖の方で吸い上げた海水を手元のノズルから高圧で噴射して、干潟の泥をまきあげ、何かを獲っています。

兄さん、腰まで泥に浸かってるよ…

で、何を獲っているかというと。

01010706シャコでした。

諌早では、シャコと知恵比べというか、根気比べというか、とにかく、そ~っとシャコの穴に筆を差し込んで、穂先をシャコがはさんだところを引っぱり出すという、ほんとうにローテクで、環境負荷の少ない、楽しみながらの漁を見ましたが、

このアンちゃんら、えらいエゲツナイ獲り方するなぁ~。← いきなり関西弁ですみません。標準語で書くと、あまりにも語感が強く感じられるので…

この兄さんたちもさすがに毎日は来ない(週に一回程度、週末の楽しみ)と言っていましたが、環境負荷は大きそう (^_^;)  いまもこんな獲り方してるのかなぁ…?

※追記 筆でシャコを獲る方法ですが、シャコが筆の穂先をはさむのではなく、追い出そうとして巣穴の奥から出てくるところを捕まえるそうです。つるさん、ありがとうございました!

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沖縄デモウォーク -原発も基地もいらない-

昨日、デモに参加してきました。

まずは、沖縄タイムスの記事を紹介。

脱原発 沖縄でデモ 「基地もいらない」 2011年9月25日
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-09-25_23887/

記事からはわからないですが、集会もシュプレヒコールも穏やかなものでした。

集会では、関東圏から避難してこられた方のお話もあったので、それは胸が詰まるような内容でした。でも、シュプレヒコールは、拳を振り上げて「原発止めろ!!(怒)」とか「米軍出て行け!!(怒)」みたいなのではなく、

「危ない原発、もういらない♪」
「危ない基地はもういらない♪」

... と、音符マークをつけたくなるような穏やかな雰囲気。怒りと言うより、願いですね。あるいは祈りか。

そんなわけで、他のフレーズの多くも、復唱しやすくてよかったです。

「子どもを守れ♪」
「大人を守れ♪」
「おばぁを守れ♪」
「おじぃを守れ♪」

などのフレーズでは、沿道のお店や、歩道を歩いている人たちからも、拍手がありましたヨ。

そんなわけで、デモの参加者もおおむね楽しそうでした。ほんとうに普通のおかあさん、おとうさんたちが子どもたちと一緒に大勢参加していて、パーランクーや鈴などを鳴らしながら、叫んでいました。

これはきいた話ですが、9.11の東京のデモでは、列から抜けたり入ったりすると、警官にえらい怒られたそうですが、那覇のデモではそのようなことはなく、みんなちょいちょい列から抜けて写真を撮ったり、休憩したり、沿道から飛び入り参加したり。

デモ隊の通行中に歩道の信号が赤になってしまったときには、少しの間車を止めて、デモ隊を通してくれたおまわりさんもいらしたそうです。沖縄のおまわりさんは、やさしいかも。

ところで、今回のシュプレヒコールの調子、なにかに似ていると思ったら、「ふるさともとめてはないちもんめ」でした。

大切なふるさとに基地をつくられ、原発をつくられ、様々な被害を受けている。そのためにふるさとを離れた方も大勢いらっしゃるわけで、その悲しみをあらためて感じたのでした。

※写真は9月24日、デモウォーク出発前の集会にて。沖縄県庁前広場。親子連れが多い。

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2001年台中の旅;大肚渓口の干潟

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まだまだ古い写真の蔵出し中!

台中縣と彰化縣の境となっている大肚渓(タートゥーシー)という川の河口に広がる干潟、野生動物保護区になっている大肚渓口の写真から。

そこはとんでもなく広い干潟でありました。歩いて水際まで辿り着けないほど!

01010347カニたちの楽園!?

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もちろん鳥たちにとっても楽園!

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なんだかいろんな種類のいきものたちがうごめいていました。

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台湾のミナミコメツキガニ。足の付け根に赤い斑がある。沖縄のには赤い斑はないのですよね。

そういえば去年、沖縄のコメツキガニは別種であることがわかった、という新聞記事を読みました。

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台湾のハマグリ。この干潟では、稚貝を放流して育ったものを獲っていると言っていたような。

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シオマネキの仲間たちがハサミを振っているその向こうに、不思議な小屋が。潮が満ちたら、当然海の中。

こういう小屋が、広い干潟にいくつか点在していました。

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かなたから、おじさんがひとり、歩いてもどってきます。

ここでは、ハマグリ以外にもいろんな漁が行われているようでした。

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偶然、小屋の持ち主さんにお会いできて、上にあがらせてもらいました。

ウエットスーツの下に、貝を獲るための鋤簾が見えます。

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この日は、ウナギの稚魚を捕っていたそうです。稚魚は、日本の養殖場に行くのだとおっしゃっていました。たいへん高値で取り引きされるため、良い収入になるとか。

しかし、近年獲れる量が減っているともおっしゃっていたような気がします。2001年の話です。

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【大肚渓口】

日本語のサイト
彰化県大肚渓口バードウオッチング

中国語のサイト
大肚溪口野生動物保護區

※この日は日の出前から行動。干潟で朝日を迎えたのでした。

2001年1月3日撮影。

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2001年台中の旅 梧棲魚市場

どうも全部自分でスキャンするにはとんでもなく時間と労力がかかるので、フィルムの状態が比較的よさそうなものについては、フィルム→CD書き込みのサービスをしている写真屋さんでデータを吸い上げてもらうことにしました。たすかります~、カメラのキタムラさん!

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2001年1月と6月に訪れた梧棲魚市場(台中市)。

いろんな魚や貝が売られていておもしろかった。

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これだって、れっきとした食材!  Fh030014

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素晴らしいのはマグロなどの大型魚類の内臓もちゃんと食材として売られていること。上の写真の「豆腐」も、何か魚の内臓らしい。

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台湾の大衆食堂では、ハマグリとトウガンのスープとか、カキの入った卵焼きとか、貝類のメニューも豊富でしたが、魚市場には、ハマグリやカキ以外にも、たくさんの種類の貝類が売られていました。

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ちょっと写りが悪いのですけれども

「山瓜子、海瓜子、白瓜子」

と書かれています。アサリくらいの大きさの二枚貝です。アップで撮ってくれば良かったな。

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こちらは、とにかく巻貝ばかりの籠ですが、種類雑多。量り売りしていたようですが、一つ一つ選んで買うこともできました。その場合、お店の人と値段交渉が必要。

01010219これ(焼酒螺)は巻貝を醤油ベースのタレと唐辛子で味付けしてあります。惣菜ではなく、あくまでスナック、おやつです。

ウミニナ類のように尖った小さい巻貝の場合、先端の部分は、あらかじめ5円玉のような金属製の円盤に突っ込み、ぽきっと折ってあります。こうすると、味がよく染みるし、食べやすいそうです。

食べるときには、いちいち爪楊枝のようなものでほじらなくても、貝の殻口の方からチュッと吸うと、身が飛び出して来るというわけです。

ビールにあいそうな味でおいしいけれど、醤油で手が痒くなるのが玉に瑕!でした。

この梧棲魚市場は、今は観光魚市場になっていて、那覇の公設市場のように、買った魚介類を調理してくれるお店も併設されている模様。

ちょっとかわった観光スポットとしてのぞいてみるのもいいかも、です。

台中市 梧棲魚市場
http://www.tabitabi-taipei.com/more/2010/0426/index.html

※焼酒螺は、ほかの観光地でもみました。日本のポップコーンのような感覚なんでしょうね。

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1998年台湾の旅 淡水

今度は1998年の写真です。

98081801宿は台北市内でしたが、当時開通したばかりのMRTに乗って、淡水へ行きました。

途中、「紅樹林(マングローブ)」という名前の駅があり、「何じゃそりゃ!?」と、おもっていたら、駅の周りはほんとうにマングローブで驚きました。 98081803

MRTの「紅樹林」駅。

程なく淡水駅に到着。

海岸に出たかったので、途中紅毛城によったりしながら、延々歩いて、沙崙海水浴場を目指します。98081812

着いてみたら、芋の子洗い状態の海水浴場で、かなりゲンナリ。ふと見ると、有料海水浴場の柵を越えた向こうで、ゆうゆうと潮干狩りをしている人々がいて、思わず柵を越えてそちらへ…

98081805広い砂浜に

98081811海辺の植生も壊されずに残っているようでした。

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98081806魚垣か知らん???

などと喜んでいると、サイレンが鳴って、磯遊びしていた人々はぞろぞろと帰り支度。なんだ、なんだと思ってついて行くと、実はこの海、日中のみ開放されている制限区域でした。

看板が立っていてわかったのですが、あまりにもどきどきしてしまって、写真を撮ることができませんでした。

台湾の沿岸には、軍事的な理由から、このように夜間の入域が規制されている海岸が多くあると後日聞きました(2001年にきいた話。今も同じような状態なんだろうか?)。中国との緊張状態が透けて見えました。日本は平和なんだ~と、感じた瞬間でもありました。

98081814冷や汗をかきながら淡水河畔の遊歩道に戻ると、大きなガジュマル。

ようやくホッとする。

98081815子どもたちの笑い声が聞こえる。

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98081818こちらは、遊歩道からちょっとはずれたところに立っていた水上家屋。

まもなく取り壊されるらしいと、通りがかった人が教えてくれた。

淡水駅ができて、どんどん再開発が進んでいるところだった。

おそらく、今はもうない風景。

 

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1992年台湾の旅

古い紙焼きの写真をスキャン中。今回のテーマは台湾。

92072601どこで撮ったのか記録がない…(^^;)

台北には違いないと思うけど。

※追記:知人より情報をいただきました。中正紀念堂(現:台湾民主紀念館)のようです。

92072602とりこわされてしまった、 と、聴いたような気がする、台北のロータリー。

92072611台湾北部、奇岩で有名な野柳という海岸へ。

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92072603台湾の人は、写真にうつるときに、必ずモデルさんのようにポーズを決めます。

ぼんやり立っていると、台湾の方から、「このようにポーズを決めるのだ」と指南されたりしました。

そうするとかえって目立ってしまうので、わたしも思わず…、

92072605やや恥ずかしくもある、懐かしい思い出です。 

92072614当時はこんな風に、路上でお土産を売っている人がたくさんいましたが、いまもいるのでしょうか。

近くには、土産物屋ばかりのテント村のようなものもありました。

いつか再訪してみたいような、懐かしい思い出をそのままとっておきたいような…。

台湾の観光スポット;野柳(イェリュウ)の紹介はこちらをどうぞ。海洋生態博物館があると書いてあるけど、当時もあったかなぁ?

http://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003091&id=155

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超薄型・高音質のピロスピーカー

6月に蚊帳を買った菊屋さんから、DMが届きました。

超薄型・高音質のピロスピーカー「蚊帳スピーカー」登場!

って、どんなのかと思いましたら、イヤホンやヘッドホンが苦手な方に、寝ながらにして耳元でラジオ放送や音楽が聴けるスピーカー。

http://anmin-com.shop-pro.jp/?pid=34352831

おもしろい発想ですね。しかも、評判もよさそうです。

母も、イヤホンやヘッドホンが苦手だったようです。音楽が好きで、病床ではよくラジオの音楽番組やCDをポータブルCDラジカセで聴いていましたが、スピーカーの音質は…、ね。

あのとき、こんなのがあったらよかったね、と、ちょっと思ってしまいました。

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映画『シャンハイ』

久々に大手の映画館で映画を見てきました。

『シャンハイ』というタイトル&出演者のコン・リーにひかれて見に行ったわけですが、ほとんど全編英語で、「レレレ?」。中国語が聴けると勝手に思いこんでいたのでやや期待はずれでしたが、主人公がアメリカ人という設定だから当たり前か。

それはさておき。舞台は 1941年、「魔都」上海。

この設定に惹かれるのは…、経験豊富な年代の方が多いようです。本日、ワタクシ、観客のなかでは最も若輩者でした。

セットは見物。時間もお金もかけたんだろうな~。セットをつくった人たち、楽しかったかな!? 
出演者では、渡辺謙扮するタナカ大佐の、冷酷さと時々のぞく温かさのコントラストがステキでした。コン・リーの若くて美しいことにも驚きです。紅いコーリャンから20年以上経つのに、ほとんど変わっていない気がするヨ… 

単純に娯楽としておもしろかったです。登場人物の誰にも感情移入しなかったので、見終わった後あまりいろいろ考えずにすみました。

http://shanghai.gaga.ne.jp/site/

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まわってまわってまわって…

1115091819どないなっているんでしょうなぁ、台風15号。

沖縄近海をぐるぐるまわっているうちに、やや発達して暴風域を生ず。

画像は気象庁の台風情報より拝借。

http://www.jma.go.jp/jp/typh/1115.html

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みかんのはちみつと『ハチはなぜ大量死したのか』

090403広島の旅、最後のネタになるかと思います。

国内産(尾道市向島)のみかんのはちみつ。

透明感のある黄金色です。

蓋を開けてみると、おや、一般のはちみつよりさらさらした感じ。 すくってみると、その粘度の低さがよくわかります。

そのまま少しだけ口に含んでみます。

なんという柔らかな花の香り。青空の下、草丈の低い花畑で寝転がっているようにいい気持ちです。つぎに、口に広がるきよらかな甘み。うっとりです!! 香りも味も、くどくない!!!

こんなにおいしいはちみつがあったんですね~。

実は先日、これまた広島でふらりと入った本屋さんで目に留まって買った本。
『ハチはなぜ大量死したのか』

単行本出版時から気にはなっていましたが、文庫化されていたのですね。

わたしたちがミツバチから受けている恩恵、ミツバチの進化の歴史と生態、そして、経済・効率最優先になってしまった現代農業の問題点まで、幅広くカバーされた本でした。

本書はミツバチに焦点をあてた、あるいはミツバチ目線で書かれた、もう一つの『沈黙の春』であり、『複合汚染』でもあります。

いつも食していたはちみつを、
いつも目にしていたミツバチの営みを、
違った角度から見ることができるようになります。

抗生剤も農薬成分も混入していないはちみつが食べたいなら。

ミツバチの幸せを願い(ミツバチから搾取しない)、
農業生産が地力に見合った量となることを願い(大地から搾取しない)、
養蜂家や農家の労力に見合った価格ではちみつを、そして農産物を買うこと(生産者から搾取しない)。

全部は無理でも。

少しずつはじめよう…、ずっとつながってゆく明日のために。

なお、上述のはちみつは、「エコイストジャパンおのみち」にて購入。はちみつは、みかんの他にも何種類かありました。電話とFAXで注文可 → (0848)24-9001。

地元で生産されているはちみつを探してみるのもよいかも知れません。

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8月、広島の旅のリンク

半月以上経ってから記事を掲載したために、ブログのトップページにリンク先が載らなかったものも多数ありましたので、ここでまとめて掲載しておきます。

やっさ祭り 

ハチの干潟へ。

ハチの干潟

竹原のまち

尾道散策1~登っておりて 

尾道散策2~向島 

尾道散策3~商店街界隈 

三原、やっさまつりの花火大会 

三原の街を散策。 

因島 

石風呂の岩乃屋さん ~竹原市忠海 

広島の旅【番外】 路上観察 マンホールの巻 

広島の旅【番外】 路上観察 竹原の巻 

広島の旅【番外】 路上観察 三原の巻 

広島の、滋味。~地味でおいしかったものいろいろ

こうして列挙してみると、われながら、書きすぎたかも… (^^)ゞ

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今日の夕焼け

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台風はほとんど停滞中。

嵐が近づいているときほど、凄みのある夕焼けを見ることができるような気がします。

気象庁|台風情報より、画像を拝借。

111500迷走してますねぇ…

予報円はこちら(沖縄本島)を向いていますが、ホンマに来るんやろか? なぞ。

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通り雨のち虹!

091608台風接近中にて、急に降り出したかと思えば、さーっと青空が広がるような、めまぐるしいお天気です。

今日は久しぶりに近所の大石森公園を散歩しようと思い、朝玄関のドアを開けると…

吹き付ける雨!

急遽、雨天対応のズボンと上着を身につけ、傘も差してスタート。

公園に着く頃には雨も上がり、それどころか日が射して…、

見上げれば、虹。

…それにしても那覇の街って、緑が少ないね。

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書籍 『山・川・海の「遊び仕事」』

効率ではなく。

経済性でもなく。

基準は、楽しいか。気持ちよいか。

その基準が、いろんな意味での「持続可能性」に繋がっているという事例満載。

『増刊現代農業 73 山・川・海の「遊び仕事」』 http://shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_454006022A/

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今日の手仕事:流し台前のものかけ

091403流しで使いわけている道具は案外多い。

食器洗い用アクリルタワシ、根菜の泥をあらうタワシ、中華鍋用のささら、排水口を洗う古歯ブラシなどなど。

水がかかる位置にキスゴムなどで設置した籠に一緒くたに入れておくと、一晩でヌルヌル、臭くなったりするので、うちでは全部、ものかけにぶら下げてある。

091404が、これまた老朽化して、あちこち不具合が。

海辺で拾った材料でつくったのですが、竹も木もはじめから十分古そうな雰囲気を醸しており、他に適材もなかったので、数年間、よくもったと思います。

091406そんなわけで作り替えました。

今度のも拾った枝でつくりましたが、しっかり乾いていて、艶があり、堅いです。

朽ちかけた竹より雰囲気がよくなった気がします。

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ひとつき前の月。

広島県竹原市忠海床浦より 2011年8月13日撮影。石風呂に入り、熱くなったら室から出てお月見。贅沢な月夜でした。

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Dsc_2017翌朝。

広島県三原市 駅前のビジネスホテルより、ビルの谷間に沈む月。

これはこれでハッとする景色でしたが、やはり海にうつる月の光にはかないません…。

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雲間から満月!

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映画 『一枚のハガキ』

Main新藤監督はおそらく、人生に起こった苦しい出来事も悲しい出来事も、すべてをそっくり受け入れた方なのでしょう。

人生に起こった悲喜こもごもをコミカルに描き出す手法は、けっして嫌みではなく、かえって作品に深みを与えている。

一つには、慈しみに満ちた眼差しをそこに感じるからだろう。また、視点の置き場所によって、一つの事象がさまざまに受け取られることを象徴しているようにも思われた。

誰にだって、瑕はある。きっと、監督ご自身にも。 その瑕を愛で満たして、希望にかえたような物語でした。

画像は公式ホームページより拝借。
http://www.ichimai-no-hagaki.jp/index.html

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落葉松(からまつ)

毎週月曜日が待ち遠しい。

2月頃から、桜坂市民大学の講座、「体温を上げる ヴォイス セラピー トレーニング」に通い続けている。

一回90分の講座のうち、はじめの30分はストレッチなどの準備体操。その後しっかり一時間歌いこむ。

沖縄という場所柄もあって、「芭蕉布」と喜納昌吉氏作詞作曲の「花」は、発声練習代わりに毎回必ず最初に歌う。最後はさまざまな祈りをこめて「Amazing Grace」を歌って終わる。間の歌は、そのときどきでかわってくる。

先生からいただいた楽譜には、「このみち」「ふるさと」「あかとんぼ」「浜辺の歌」「荒城の月」など、小学校で習ったなじみの日本歌曲もあれば、「春の日の花と輝く」「庭の千草」などのアイルランド民謡、「帰れソレントへ」「オー ソレ ミオ」などのカンツォーネ、「おお シャンゼリゼ」「愛の賛歌」などのシャンソンも入っている。

いま一番気に入っているのは、「落葉松(からまつ)」。

難しいけれど、歌いきると実際に雨に濡れた落葉松林にいるような清々しい気分になる!

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広島の、滋味。~地味でおいしかったものいろいろ

090301縞模様が印象的な小魚、「ねぶと」の煮干し。尾道の商店街にある土産物屋にて購入。

和名はテンジクダイというらしい。

090405今日、開封しました。まったく生臭みがなく、そのままでもいけます。

軽く炙ると頭も骨もサクサクとくずれて、より食べやすくなります。

ジャガイモとボタンボウフウのサラダ(あえもの?)に加えてみたら、海の味のするおいしいサラダになりました。

Dsc_1896こちらは三原市漁協幸崎支所のとなりにある天ぷら屋で買った「石かべり」のてんぷら。

白身の小魚で、幸崎の漁港にあがったものという。淡泊でおいしい。実はこちらもテンジクダイ。

三原と尾道は隣接しているのに、呼び名が違うのがおもしろい。

…そういえば三原駅前のスーパーでは生の魚が売られていて、「ねぶと」と書かれてあった。このあたりではどちらを言っても通じるんだろうか。

Dsc_2096「パッチンエビ」の唐揚げ。尾道の商店街ににて。

「パッチン、パッチンと、音を立てるから?」「ほうじゃ~!」と、総菜屋のおばちゃん。

テッポウエビと思われます。

これも癖がなく、香ばしく、パリパリの殻にギュッと詰まったエビの味が何とも言えずビールに合いました。

081801こちらも尾道の土産物屋にて、タチウオの煮干し。

「煮干し」の概念を拡大してくれました。 とにかくでかい。30cmくらいあったかな。

これも生臭みは皆無。そのまま骨ごと食べられますが、炙るとより香ばしく、十分ご飯のおかずになります。酒のつまみにもよいかも。

Photoそしてなにより、ハオコゼ。

竹原市にある、ハチの干潟の観察会に参加したみんなで、押し網で獲りました。

Dsc_1972主催者の方々がその場で天ぷらにしてくださって、海岸で潮風に吹かれながら、アツアツを食べたのでした。

いかつい頭も、刺されると痛いという背鰭も、カラリと揚がると、ひと噛みでサクサクと砕け、白身でたいへんおいしい魚でした。

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今日の手仕事:ベランダの棚

洗濯機の横で、粉石鹸とか重曹とか、洗濯に使うものを置くのに重宝していた棚が、ガタガタになってきました。

廃材を使って数年前につくったものでしたが、木材の歪みが激しくなって割れたり、腐食したりで、補強も難しそうな様子です。

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今日は暑さが少しやわらいだので、棚を作り替えることにしました。

今回も、材木は全部リユース品ですが、前回より上等の材を使ったので、丈夫にできたと思います。 

ネジや釘、工具も揃っているので、総工費ゼロ円、2時間ほどでできました。

とりあえず洗濯機の横に配置して、ベランダ菜園の道具を乗せたところで写真を撮ってみました。

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稲の花

090202直径15cm、容量1.5Lほどの小さなプラスチック容器で育っている一株のイネ。

わたしの留守も乗り切って、いま花を咲かせています。なんだかすごいなぁ~。

来年は発泡スチロールのトロ箱に数株を植えてみようかな!?  

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