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ハチの干潟へ。

Dsc_1873広島の三原駅から呉線に乗って、竹原へ向かいます。

観察会開始まではまだ時間があるので、途中、安芸幸崎という駅で下車。

家船の拠点とか発祥の地とか言われている能地浜を一目見てみようと思ったのでした。

Dsc_1878

ところが、当の能地浜は、埋め立てられてなくなっておりました。ガーン!

Dsc_1881


しかし、護岸からの景色はいいのだ。

昔、わが父は、「祖先は海賊である」と嬉しそうに話していた。

このあたりの水軍に属していたかもしれないし、家船に乗っていたのかもしれない。あるいはほんとうに海賊だったのかも…

いずれにしても、きっと瀬戸内を船であちこち移動するような家系だったんだろう。

この風景も、先祖の誰かが見ていたかもしれない。

Dsc_1896
気を取り直してまた安芸幸崎駅に戻る。

途中、盆にもかかわらずあいている店があった。漁協に隣接するてんぷら屋さんで、地元の海産物を目の前であげてくれます。

「石かべり」という小魚のてんぷらをもとめました。白身であっさりとおいしい魚でした。

※追記 「石かべり」は標準和名テンジクダイ。ネブトとも呼ばれている。

Dsc_1894


さて、竹原。

景観保護区で昔の町並みを拝見しようと勇んで向かったわけですが、どうにもこうにも暑くて少々疲れてしまった。

干潟の観察会の前にへばってしまっては仕方がないので、ちかくの道の駅ですこし休憩。

Dsc_1901

少し力を取り戻し、ハチの干潟へそそぐ賀茂川を目指して歩き始める。

ぶどう畑があったりしてなかなかのどかなのだ。

その向こうに川がありました。

Dsc_1904


河原です。気持ちがいい!

写真中央あたり、森の切れ目が河口で、その向こうにハチの干潟は広がっている、はずです。

Dsc_1905水も綺麗です。思わず靴を脱いで流れに足を浸したくなりました。

そういえば、三原の駅前にあるホテルで驚いたのは、水道の水がとてもおいしかったこと!! 塩素臭くもないし、まるくて甘い味でした。

それだけでもたいへんな資源です。

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