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『君を想って海をゆく』

5日に桜坂劇場で観ました。

クルド人の17歳の少年ビラルが、イラクから3ヶ月の間、ほとんど徒歩だけでフランスの港町に辿り着く。対岸には恋人が暮らすイギリスが見えている。少年は泳いで渡る決意をし、特訓をはじめる…

物語はフィクションだけれども、現実社会を反映しています。

○「クルディスタン」とか「戦争難民」とかいう言葉で括ることのできない、それぞれに名前を持った個々人の、しかし背景には共通の要因がある深くて大きな痛み、

○フランスにおける不法入国者と戦争難民の現状、

などの一端を知ることができます。

原題は『Welcome』、皮肉なタイトルです。

『君を想って海をゆく』公式サイト
http://www.welcome-movie.jp/

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