« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »

2011年5月

カッコイイじいさんたち! 

中国の方がツイッターでつぶやいていました。素晴らしいって!

何が…って、 

【台湾大衆銀行のテレビCM 「ライダーの夢」編 3分版】 

わたくし、思わず「カッコイイー!」と、叫んでおりました。

はじめは音声なしで見てみました。それでもなんとなくわかります。

字幕には、‘実話を元にした物語’とありました。

http://v.youku.com/v_show/id_XMjQxMTUwNTI0.html

なお、音声の内容はだいたい以下の通り。

人は、なんのために生きているのだろう

…思い出のため

 ただただ生きるため 

 すこしでも長生きするため

 そして…、わかれのため…?


「バイクに乗るんだ!」 「はぁっ?!」

平均年齢81歳、一人は難聴、一人はガン、三名が心臓病を抱え、その全員が退化性関節炎を患う5名の台湾人が、六ヶ月の準備期間を経て、旅に出た。北から南へ、昼も夜も、1139km、13日間にわたる旅路。たった一つの、理由のために。

人は、なんのために生きているのだろう

「夢」

http://v.youku.com/v_show/id_XMjQxMTUwNTI0.html

| | コメント (3) | トラックバック (0)

昨日のお客さん

052909うちの軒先で台風の雨風をしのいでいたらしい。

お役に立てて幸いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年台風2号、対策と結果。

台風2号、ひさびさに強烈でした。

気象庁の実況天気図と予想天気図を見つつ、これは直撃コースだなと直感、台風対策にはけっこう気合いを入れました。

ベランダの植物は可能な限り部屋に入れ、移動できないものにはネットをかけて風の力を和らげる実験。そうそう、葉を収穫できるものは収穫して風の抵抗を少なくする作戦を採りました(バジルと青ネギ)。バジルは復活するかどうか今日みた感じではわかりません、ネギはばっちりでした。

052906写真はナーベラーの苗を囲んだネットですが、こちらは大成功! ネットを外すと昨日よりも少し伸びた苗がひょろりとあらわれました。バジルもネットをかぶせてあげればよかったかな。

南向きの掃き出し窓は風当たりが強いので、ガムテープで目張り。さらに窓の内側の溝には新聞紙を詰めて室内への雨の吹き込みを防止。

ベランダの洗濯機は風に煽られて“歩く”ので、徘徊防止に水を貯め、蓋が飛ばされないようにガムテープで留める。

すだれなどは巻き上げるか外しておくのが無難。屋外に棚がある場合は、棚に置いたものが飛ばされないように、外したすだれを棚に巻いておきます。

今回は久々に停電しそうな予感。冷凍庫の食品をじわじわ消費しつつ、1リットルのペットボトルに8割方水を入れ、保冷剤がわりに氷をつくって備えました。冷蔵室に入れるものもなるべく買わないようにしていましたが、大正解。28日夜9時10分頃、見事に停電しました。

052802さっそくLEDの懐中電灯を点灯。単三電池二本使用の小さなタイプですが、白いレジ袋を提灯のように膨らませて懐中電灯のライト部分にかぶせると光が拡散して部屋中明るくなりました。

ストラップ付きの小さな懐中電灯は、どこにでも引っかけられて重宝しました。

今回の台風では風でアパートが揺れました。那覇の瞬間最大風速は55mを観測したそうです。

052905ベランダにこしらえてあった日よけは巻き上げてありましたが、留めかたが甘かったようで、夜中に一方の端が留め具からはずれてバサバサ煽られ、一部損壊。

去年麻紐を編んでこしらえたゴーヤーを這わせるための網も劣化していたようで、無惨な姿に。

明け方には風は静まりましたが、窓は千切れた木の葉と泥と潮でべっとり。ベランダの床も同じ状況なり。

052901ネットをかけなかった月桃の葉は裂けてバサバサ、40~50cmに伸びていたゴーヤーの苗もボロボロ。ごめんよ~。

ゴーヤーは植え直した方がいいかも…

被害状況を確認し、軽い朝食をとって復旧作業開始。

広範囲に停電が続いているらしいので(携帯ラジオでニュースをキャッチ)、水道の抑水ポンプは作動していないと考えた方がよいでしょう。いつ断水するかわからないのでなるべく節水しつつ窓ガラスとベランダの掃除に励む。これには洗濯機に貯めてあった水が役に立ちました。

ベランダ掃除はほぼ午前中一杯かかりましたが、電気はその間に復旧。13時間あまりの停電で、冷凍庫の氷は溶けていませんでした。停電中は一度も冷凍庫を開けませんでしたが、それにしても最近の冷蔵庫の断熱効果の高さは抜群!

午後に玄関周りと、風が吹き抜けて埃りっぽくなった室内のお掃除をして、ほぼ我が家の復旧作業は完了。

電気がなくて不自由したのは、シャワーが使えなかったことくらいかな。湯沸かしはガスですが、温度設定などが電子制御なので、停電中は使えません。でもガスコンロでお湯を沸かして盥で行水や足湯はできるわけだし。

むしろ、停電中は洗濯機が使えないので、合成洗剤や柔軟剤などの臭いが漂ってくる心配がなく、雨で塵が落ちたクリアな空気を吸いながら、安心してベランダで作業できたのはたいへんにありがたかったです。そのほか電気工具やテレビ・ラジオの音もしなくて、とても快適でした。

どうもわたしにとっては、前近代的な世界の方が暮らしやすい、の、かも???

もちろん、ご自宅で医療機器を使っていらっしゃるなど、電気がないとお困りの方がたくさんおられることは承知しています、あくまで、「個人的な感想」とお受け取りくださいませ。 

ところで、感想は感想として。

ワタクシ、今日はうちの片づけだけでほとんど一日費やしてしまいました。その一方で、ご自宅のことは後回しで電気や道路などさまざまな復旧作業を続けてくださっている方々がいらっしゃるわけで。

作業に当たられたみなさまに心より感謝申し上げます。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ネギ丼

052801台風対策でベランダの作物を収穫。

バジルの葉数枚はトマトとカボチャのスープに入れました。

青ネギもたくさん収穫できました。

やった、ネギ丼にしよう!

青ネギをザクザク切って、炊き立てのご飯にドバッとかけます。鰹節も好みの量ふりかけて、醤油をたらり(ワタクシの場合、大豆がダメなのでコウリャンで醸された代替醤油ですが!)。

簡単ですが、もう、おかずがいらないくらい、これだけで十分うまい~! 卵好きなら生卵を割入れてもいいかも。

※本日のご飯は黒米入りなので、鰹節(血合い入りの荒削り節をミルサーで粉にしたもの)とご飯の色の区別が付きにくいですね。

うちで採れるネギは辛みがマイルドなのでそのままぶっかけでいけますが、辛すぎるネギや、ネギのツンとした香りが苦手な場合は、電子レンジで30秒~1分程度加熱するか、軽く蒸すなどすると辛みや香りはマイルドになり、甘みが増します。お試しください~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ゆるすぎる日本の基準、ほかいろいろリンク集。

◆世界もおどろく日本の基準値2000ベクレル
  http://kingo999.web.fc2.com/kizyun.html

Kizyunti

◆リーフレット『放射線被ばくから子どもたちを守るために』
  PDFファイルでダウンロードできます。
  http://www.saypeace.org/

◆東京もチェルノブイリ第三区分入り WSPEEDI一部公開
  http://savechild.net/?p=379

◆原発災害10年・20年後はこうなる:IAEA「影響なし」の嘘
  低濃度放射能でも健康被害が起きていた(過去のNHKスペシャルより)
  http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-19.html

◆元東電社員の内部告発
  http://www.qetic.jp/blog/pbr/?p=3652

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ネットワークでつくる放射能汚染地図

非常に評価の高かった番組、

[NHK ETV特集] ネットワークでつくる放射能汚染地図~福島原発事故から2ヶ月~
2011年5月16日 (月) 放送 

文字におこされたものを下記サイトより読むことができます。要所要所に静止画像も挿入されていて、たいへんわかりやすいです。 

http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65734984.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

シロアリの結婚飛行 2011 その2

シロアリが飛ぶのは風がない、湿度が高い、晴れた日…

だと思っていました、が。

今日はほとんど一日中雨が降っていましたのに、飛んでまいりました。本棚の縁を二匹つらなって歩いているなぁ~と、ボンヤリ眺めていたら、さらに羽を落としたのがわたしの頭にポトリ。

むむむ…。あ~、ゴキ○リじゃなくてよかった flair 

それはさておき。

シロアリたち、飛ぶのがあまり上手じゃない。まず、体の大きさと羽の強度がつりあっていない。動きも、蝶々の羽のようにしなやかには羽ばたかない。バサラバラサと必死に羽を動かし、フワリフワリと浮き沈みしながら、実に不器用に飛ぶ。わずかでも風が吹けば、あっという間にいままで向かっていたのとは違う方向へ連れ去られてしまう…。

でも、そんな不器用な飛び方だからこそ、雨上がりの日射しの中では、ものすごくきらきらと煌めいて見える。とってもきれいなんだ。ホントだよ。

今日うちにきたのは、夕方、一瞬雨が止んでいた時を狙って巣から飛び立ったのかしら。次の世代を残すために、たいへんなリスクを犯しつつ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

原子力とエネルギー政策について、わかりやすい解説動画。

2011年5月23日 参議院の行政監視委員会 

「原発事故と行政監視の在り方」に、小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教)が参考人として出席されました。

そのときの録画を観ることができます。

原子力をエネルギー源として利用するのがどれほどあやういことかを、様々な角度からたいへんわかりやすく解説してくださっています。

小出先生に心から感謝申し上げます。録画してシェアしてくださったみなさま、ありがとうございます。

そして、この録画を最後まで観てくださったあなたにも、たくさんの感謝を捧げます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

映画『愛しきソナ』

遠くに暮らしながら互いを思いあっている、家族の物語。

でも、ただ遠いわけじゃない。いわゆる北朝鮮と日本。近くて遠い二つの国。

地上の楽園と謳われてヤン ヨンヒ監督の兄たちが移り住んだ北朝鮮の現実。会いたいときに会えない辛さ。いろいろ乗り越えながら、家族一緒に過ごす時間は笑いにあふれ、煌めいて見える。

あぁそれにしても。庶民の暮らしやささやかな願いと政治とはどうしようもなく乖離していて。

冗談を言って楽しそうにしている場面でも、文脈によってはものすごく悲しくなることを知りました。客電が点いてもしばらくは立ち上がれませんでした。涙が止まらなくて…。

監督のヤン ヨンヒさんと姪御のソナさんが一日も早く再会できることを祈ります。

さまざまな事情で引き裂かれて暮らしている、世界中のたくさんの家族たちにも、再会の機会が訪れますように…

ヨンヒさんのお兄さまがたが、なぜ北朝鮮に夢を託したのか、その理由も忘れません。

すばらしい映画でした。ありがとう。

映画『愛しきソナ』公式サイト
http://www.sona-movie.com/

予告編もどうぞ。↓

| | コメント (0) | トラックバック (0)

プラモデル

000702_3プラモデル、つくったことありますか?

私のきょうだいはみんな昭和40年代生まれで、私を含めて女二人、男一人ですが、全員つくったことがあります(それはそれで珍しいかも?)。

※写真は内容と関係ありませんが、以前泡瀬干潟で友人が拾ったおもちゃを泡瀬の堤防で撮影させてもらったものです(笑)

妹の息子(わたしからみると甥ですね)も今年7歳になりましたが、先日対象年齢が8歳以上となっているガンプラを立派に完成させ、その成長に目を細めているオババカであります。

ところで今日、ラジオをつけたら、いい年をしたおじさまがたがプラモデルについて熱く語っておられるのが耳に入りました。お一方は石坂浩二さん、ほかのお一方は大学の教授のようでした。番組はNHK-FMの『トーキング ウィズ 松尾堂』で、今日のお題は 「“プラモデル”作りにハマる」 でした。

大学の先生は、時々学生さんたちに
プラモデルをつくったことがあるかをたずねていらっしゃるようですが、最近の学生さんたちはほとんどプラモデルを作った経験がないそうです。

それを聞いた瞬間には、ちょっとびっくりしたのですが、考えてみると、わたしが接している若い人たちも(圧倒的に女子が多いですが)、切り紙を知らなかったり、ハサミの使い方があやしかったりするので、同じ世代の学生たちがプラモデルをつくらないのも納得!?

精巧な完成品がプラモデルより安く売られてたりするもんね…。実際、プラモデルの売り上げは一時期よりずいぶん減っているらしい。

一方、ラジオで話していたおじさまがたは、

昔のプラモデルは接続する部品の大きさが合わなかったりしたけれど、
それを削ってきれいに仕上げたりするのが楽しかった。
いまのプラモデルはきれいに出来過ぎていて、おもしろくない…、
っていうひともいるんですよ

なんて話していらっしゃいました。

その感覚、わたしにはよくわかりますが、いまの子たちはきっと、きれいにできるのが当たり前と思うでしょうね???

手を動かしたり、工夫しなくても
なんでも簡単に手に入ることの不幸を思ってしまいました。

それ以外にもいろいろ興味深い話が聞けました。

よいプラモデルは部品をランナーから切り離した部分が
目立たないところにくるよう設計されているとか、

あるパーツを構成するいくつかの部品が
隣接してきれいに配置されているのと、そうでないのがある

などなど。

前者には完成した状態を想像する愛、
後者にはつくる人の作業のしやすさを想像する愛を感じますね。

また、対象がなんであれ、極めてゆくといろいろなものが見えて来るようになるのだな、ということもわかって嬉しくなりました。

番組進行役からの話題提供としておもしろかったのは、

最近ある就職試験で、何名かの共同作業でプラモデルをつくるという課題があった、というもの。

その職種とは、歯科技工士さん。コミュニケーションをうまくとってチームで作業ができるかを見ることもできるし、手先の器用さもわかる、という試験だったらしい。なるほど…。

それを聞いた石坂氏は、「同じ医者でも、外科医さんは特にプラモデル作りが上手です」って。うーん、下手だったらコワイかも…。

ところで私もいま「つくる」ことにはまっています。

母は生前、自分でトンボ玉をつくり、買ったビーズと組み合わせてアクセサリーをつくっていたようです。クッキーの缶に素材のまま残されたトンボ玉やビーズなどの“点”は、わたしが引き継ぎました。そうしていま、ネックレスやペンダントなどの“線”に仕上げています。

052207プラモデルのように立体ではないけれど、半完成品を組み合わせるところはプラモデルと似ているかも。
ビーズやトンボ玉の配列は無限に近いけれど、プラモデルだって塗装に懲り出すと仕上がりは千差万別だしね。

手を動かしてなにかをつくりだす喜びは、きっと同じでしょう。

ここまで書いて気付きました。母の遺したものをじっくり見つめていても悲しくならないだけの時間が、いつのまにか経っていたようです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

シロアリの結婚飛行

052101いよいよ虫たちの季節です。

蚊はもうずいぶん前から出てきていますので、就寝時の蚊帳は欠かせませんが、本日夕方、シロアリの飛行を確認しました。

大発生、というほどではありませんが、日暮れとともにベランダの日よけシートにシロアリたちが突っ込んでパラパラと音がし始め、夜には部屋に飛び込んでくる個体もありました。

いちどきに大量に発生する年には、大抵その一回ですむけれども、小規模だと数回飛んでくるような印象があります(ちゃんと記録を取っていないので、「印象」の域を出ません)。

というわけで、あと何回か飛んでくるかも~。

※写真はうちのベランダにて。夕方、ミニトマトの茎に生えた毛が夕日に照らされて輝いていたのでパチリ。 実物はもっときれいでしたよ~!(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヒルガオ

052001 ベランダでヒルガオが咲いています。

高速道路脇の緩衝地帯のフェンスに絡まっていたのを、ちょこっと摘んで差し芽をしました。ちゃんと根がついて今年で何年目かな? 

5年は経っていると思いますが、ずいぶん長いこと同じ株ががんばっています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中国 長江に建設された三峡ダムより下流の三省で深刻な干ばつ

長江下流域はもとは水が豊かな稲作地帯でした。しかし三峡ダムが完成してからは、水不足の年が多くなり、今年は農業用水どころか飲用水も不足するほどの干ばつに見舞われている、というニュース。

ニッポンもたいへんですが、隣国もたいへんそうです。

なお、元の記事は【凯迪网络】 http://www.kdnet.net に掲載されていたようですが、探し出せませんでしたので、転載されていたサイトのURLも掲載しておきます。

転載されていたサイト↓↓↓
http://club3.kdnet.net/dispbbs.asp?boardid=1&star=1&replyid=26796766&id=7489040&skin=0&page=1

タイトルと写真も上記サイトより転載。

[转贴]三峡大坝下三省出现严重旱情 鄱阳湖露出湖床
文章提交者:netmarshal 加帖在 猫眼看人 【凯迪网络】 http://www.kdnet.net


这是5月15日在江西湖口拍摄的鄱阳湖大桥附近干涸的湖床

| | コメント (0) | トラックバック (0)

映画『デザート・フラワー』

立て続けに映画ネタですが、これもすごい映画でした。

実話を元にした物語で、主人公はソマリアで生を受け、「砂漠の花」という意味のワリスという名前を授かりました。

さまざまな運命に翻弄されつつも、周りの人々に助けられながら、素晴らしい活躍をします。モデルとして、そしてイスラム圏の女性の人権を守るためにも…

単なるサクセスストーリーではありません。

映画ですから、実話そのままではなく、いくつかのエピソードをつないで、わかりやすくつくられた部分もあるでしょう。

それでも強く感じたことは、彼女は辛いことがあっても誰かを恨んだり責めたりしない人だったのだろうということ。悲しみは見せても、けっして怒りをあらわにしたりはしなかったのだと思います。

自らの身に起こったことと向き合い、人生を肯定的にとらえているのが素晴らしいと感じました。全編を通して彼女の愛があふれていて、まわりの人々も、思わず彼女を助けてしまう、といった様子が見えました。

わたしにはなかった、人を信じるという心の強さを彼女に見ました。

ところで。物語とは直接関係ありませんが、映画に映しだされたファッションショーの場面では、彼女の神々しさに鳥肌が立ちました。自然の中の“パワースポット”で感じた感覚に近く、人を見てこういう感覚になったのは初めてです。すごい俳優さんです。

でもきっと多くの人が、ワリスという実在の人物に対して、やはり同じような感覚をもったに違いありません。だからこそトップモデルとして有名になったのでしょうね。

素晴らしい映画でした。ありがとう。

『デザートフラワー』公式サイトは
http://www.espace-sarou.co.jp/desert/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

映画『フード・インク』

ずっと気になっていた映画がついに桜坂に来ました。

『フード・インク』。たべものの来し方をみつめるドキュメンタリー映画。

食べものは本来、命であり、生産の現場でも、かつてはひとつひとつの命と向き合って育てられてきた。

しかし今、スーパーマーケットで安売りされている多くの‘食品’は、第一次産業の時点においても「工業的に」生産され、一つ一つの命として扱われることなく店頭に並ぶ。

生産に関る人々も、昔のように誇りを持って一人一人が技術の向上を目指すというようなものからはほど遠く、多くの場合、立場の弱い人々が、日々搾取的な労働に従事させられている。

その現状については、本を読んだり、『いのちの食べ方』というドキュメンタリー映画でも観ることができた。これの映画では様々な生産現場を観ることができて非常に有意義だったが、ナレーションがなく、セリフもほとんどなく、虐げられた動植物と労働者たちの虚ろな表情が延々と映しだされ、それらが脳裏にこびりついて、見終わったあと、心の底からぐったりとしてしまったのだった。

しかし、『フード・インク』は違った。まず、映像がポップで取っつきやすい。ナレーションの口調も軽い感じで、内容もわかりやすい(もちろん字幕を読んでいるんだけど!)。もっともよいところは、希望が持てる終わり方になっていることだ。

あなたにも、現状を変える力がある。

一人の力は小さくて、一粒の水滴のようなものかも知れない。
けれど水滴が集まれば小さな流れができる。
小さな流れが集まれば小さな川ができる。
小さな川が集まれば、大きな川となる。

美しい流れを、つくってみませんか。

『フード・インク』 公式サイト
http://www.cinemacafe.net/official/foodinc/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

耳鳴り

実は、地震前日に耳鳴りがする体質である。

東日本大震災前日にも激しい耳鳴りがしていた。大きな余震が続いていた頃にもたびたび耳鳴りが起こっていた。

今日は午前中、ひと月ぶりくらいにけっこう強い耳鳴りが30分以上続いた。たいてい左耳なんだけれども、今回の特徴としては、はじめ塞がれたような感じで無音、やがて笙の音のようにいくつかの音が重なってわーんと鳴り始めた。震災前日の耳鳴りも、単音のピー音ではなくて笙の音のような音だった。

…で、ちょっと気になって地震と耳鳴りで検索をかけてみた。地震前に耳鳴りがしたり頭痛や体調不良になる人って、案外たくさんいるみたい!? 

私の場合、震源の方角を向くと音が強くなるという傾向があるのですが、あまりにも大きな地震だと、もうまったくどの方角へ向いても音が聞こえっぱなし、の印象。3.11の前日がそうでした。ただ、それ以前の記録を取っていないのでこれから検証予定。

ちなみに今日の耳鳴りは、360度きこえていました… 

050401もちろん地震と関係なく(おそらくは自分の体調とか、他の何かの影響?)によって耳鳴りがすることもあります。だから今回の耳鳴りが地震と関係ないことを祈る!!

※写真は本文と関係ありませんが、近所の道ばたに咲いていた花。

初めて見たような?    

| | コメント (1) | トラックバック (0)

【転載】月刊誌「DAYS JAPAN」より電子版のご案内

Days ********転送・転載希望********
==================================
世界トップクラスの報道写真を日常へ

電子版DAYS 日本語・英語 配信中!
ぜひご購読・ご支援下さい。
http://daysinternational.net/jp/

==================================

志あるフォトジャーナリストを、
世界中の人々が支える
ネットメディアをスタートしました。

毎週更新する「今週の一枚」や
リアルタイムの地球儀上に
各地の報道写真が浮かびあがる「DAYS GLOBE」。
世界中のフォトジャーナリストが参加しています。

是非、あなたのご購読で支えて下さい。

日本語 http://daysinternational.net/jp/
英語  http://daysinternational.net/en/
DAYS GLOBE http://days-globe.tangible-earth.com/

※このネットメディアは、フォトジャーナリズム月刊誌「DAYS JAPAN」の電子版です。

DAYS JAPAN http://www.daysjapan.net/
「一枚の写真が国家を動かすこともある」
「人々の意志が戦争を止める日が必ず来る」

※上に掲載のチラシをダウンロードするにはこちらをクリック

********************************
電子版DAYS DAYS INTERNATIONAL
Email: info@daysinternational.net
Tel: +81-3322-4150
Fax: +81-3322-0353
********************************

| | コメント (0) | トラックバック (0)

歌、二曲。『いつも何度でも』と『重き荷を負いて』。

千と千尋の主題歌『いつも何度でも』が聴きたくなりました。

CDは持っているのだけれども、パソコンを立ち上げていたので You Tube で探した方が手っ取り早いと思い、検索をかけました。

なぜか木村弓さんの歌ではなく、ウクライナの歌手が歌っている動画が最初に出てきました。それで、気になって見てみました。

歌手は、ナターシャ・グジーさん。歌の前に、思いを込めたメッセージを語っておられます。

タイトルは「チェルノブイリとヒロシマ」。どうか、メッセージから聴いてください。

もう一つは中島みゆきさんの『重き荷を負いて』。

強がって、歯を食いしばって、反り返りすぎて後ろに転けようとも、けっして前には倒れまいと、必死に生きていた昔のことを思い出してしまい、急に聴きたくなりました。

今はもう重荷だとは思わない。でも、忘れない。それはわたしの大切な一部分。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『君を想って海をゆく』

5日に桜坂劇場で観ました。

クルド人の17歳の少年ビラルが、イラクから3ヶ月の間、ほとんど徒歩だけでフランスの港町に辿り着く。対岸には恋人が暮らすイギリスが見えている。少年は泳いで渡る決意をし、特訓をはじめる…

物語はフィクションだけれども、現実社会を反映しています。

○「クルディスタン」とか「戦争難民」とかいう言葉で括ることのできない、それぞれに名前を持った個々人の、しかし背景には共通の要因がある深くて大きな痛み、

○フランスにおける不法入国者と戦争難民の現状、

などの一端を知ることができます。

原題は『Welcome』、皮肉なタイトルです。

『君を想って海をゆく』公式サイト
http://www.welcome-movie.jp/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ラジオから「まあるいいのち」

昼食をとりながらラジオを聴いていたらイルカさんの「まあるいいのち」が流れてきた。

♪みんな おなじ いきているから~

の部分は何度も聴いたことがあったけれど、はじめから全曲きちんと聴いたのは初めてでした。

「ぼくからみれば 小さなカメも 
アリからみれば 大きなカメかな?」

急に泣けてきた。なぜかな。

たぶん…
イルカさんの温かさに。

それから…

  だれもがもっと自在に
  普段の自分の立ち位置とは違った目線からも
  周囲を見渡すことができるようになれば
  世界はきっともっと温かみのあるものになってゆくだろう

そう感じた。こどもの日に。

すべての子どもたちと、かつて子どもだった大人たちへ。

『まあるいいのち』

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大石公園の植物たち

050414晴れたらサボテンの花を掲載しますと予告しましたが、当たり前のように梅雨空です。

サボテンの花がきれいに開かないので、雨の間隙を縫って久しぶりに近所の大石公園へGo!

公園のハーブ園や花壇の花々も花盛り。

普段は自生している植物のひかえめな花に目がいくのですが、こんな天気の日には植えられたぱっと人目を引く花を観るのもよいものです。

050415

バラの花びらや周りの草の葉の色合い、その濃淡のなんと美しいこと

050408

ふと横を見るとトンボが草の葉にしがみついている。

羽が雨に濡れてしまって飛べないらしい。

はやく乾くといいね…

050426去年、根元を残して切り倒された木にも春の芽吹きがありました。

小さな紅い葉っぱ。瞬間的に日が射す。

イキテイマス、
いきています、
生きています!!

050431ユリの凛とした花をみると「希望」という言葉が浮かんできます。

…わたしだけかな?

050437 モモタマナの枝先にもかわいらしい芽吹きが。

050442次々と葉を広げ

空へと伸びてゆく

050444_1_2

            上を向いて歩こう!!      

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

サボテンの花

沖縄はすでに梅雨入りしています。 今日は昼過ぎから大雨が降りました。

050302雨が止んでから一階の郵便受けを見に外に出てみると、玄関脇においてあるサボテンたちに花が咲いていて、雨粒で光っておりました。

この子は2年半ほど前に実家より株分けしてもらい、今年初めて花芽をつけました。嬉しい~。

050303こちらは12年ほど前だったかな? 植木市でもとめたサボテン。

毎年律儀に花を咲かせてくれます。紅く見えるのは、去年の花が結実したもの。 季節はずれのクリスマスカラーですが、華やかで気に入っています。

050306こちらはさらにさかのぼって、15~6年前になるかな。友人がお土産に持ってきてくれたサボテン。

こちらもいただいてから数年後に花をつけはじめ、毎年この時期にピンク色の花を咲かせます。

が、このサボテンは明るい間だけ花開いているのですね。今日撮影したのは夕方だったので、残念ながら花はとじていました。

明朝晴れていたら再度撮影して咲いている花をアップします! 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »