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【泡瀬】県議会、泡瀬の埋立再開を決定

Photoひさびさに潟ログですが…

東日本各地ではたいへんな状況だというのに、
津波や液状化現象などによる海辺や埋立地の深刻な状況も伝わってきているというのに、
まだ埋立事業を推し進めている沖縄県って…? 

(※とはいえ、一票差での決定でした、良心をもって埋立に関する予算削除に賛成くださった議員のみなさま、ありがとう、ありがとう。)

泡瀬干潟の埋立事業は、県も予算を出していますが、大部分は国の事業としてすすめられてきました。いずれにせよ、みんなが払った税金です。

税金はどうぞ被害を受けたみなさまや地域の復興のために使ってください。海を破壊する事業につぎ込んでいる場合ではありません! …と、ワタクシは思うのでありますが。

==============【以下、転載】=========================

泡瀬干潟埋め立て事業再開へ

NHK Onlin 各地のニュース(沖縄放送局)
http://www.nhk.or.jp/okinawa/lnews/5093921821.html

県議会の2月定例議会は最終日の29日、来年度の一般会計の予算案をめぐり、沖縄市の泡瀬干潟の埋め立て事業に関わる5億3千万円を削除した修正案が提出されましたが、反対多数で否決されました。

代わりに予算案の原案が可決されたため来年度・平成23年度の埋め立て工事の再開が決まりました。県議会の2月議会は最終日の29日、本会議が開かれ、総額6082億円の来年度の一般会計の予算案をめぐり予算特別委員会が可決した泡瀬干潟の埋め立て事業に関わる5億3000万円を削除した修正案が提出されました。

修正案について野党会派の議員は、「埋め立て工事は経済的な合理性がない上、環境への影響が大きい。また今回の震災では海岸部に甚大な被害が出ている」などと賛成の意見を述べましたが、与党の自民党の議員が「沖縄市などの経済振興のために埋め立てをすすめるべきで原案通り可決するべきだ」などと反対の意見を述べました。

採決の結果、社民党、共産党、社大党、民主党、それに改革の会の2人が修正案に賛成しましたが、自民党、公明党と改革の会の残りの2人が反対し賛成23、反対24のわずか1人の差で修正案は否決されました。

このあと、県が提出した一般会計予算の原案についての採決では、埋め立て事業の予算が含まれることに反発して修正案を支持した議員18人が退席しましたが、自民党と公明党が賛成し、可決されました。

泡瀬干潟の埋め立てをめぐっては、裁判所で、県と国に事業費を支出しないよう命じる判決が出されたのを受けておととしから工事は中断されていますが、県は1月に埋め立ての範囲を半分に変えた計画を国土交通省に提出していて、29日に予算が認められたことで夏以降に工事を再開する方針です。

2011年03月29日 15時57分

====================【転載ここまで】======================

註)フォントの強調、色の変更などは当ブログ管理者による

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