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2010年12月

インクジェット用紙と干し椎茸の共通項。

122501先日文具店へ行きましたら、FSC認証マークのついたインクジェットプリンター用紙をはじめて目にしました。

ちょうど探していたハガキサイズでしたので、年賀状用に買いました。

そういえば、先日WWF-Jの通販サイト、パンダショップで購入した干し椎茸にもFSC認証マークがついていました。

かたや事務用品、かたや食品。

でも、どちらも森の産物です。

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沖縄県庁前にて 花二種 

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ネムノキの仲間のようですがこんな真冬に咲くのもあるんですね。

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こちらはつぼみです。

122906白い壁を背景に咲くと蘂の色が映えますね。

122912そういえば同じ県庁前の植え込みにサルビアの花も咲いていました。

わたしが子どもの頃、母が庭で育てていたことを不意に思い出しました。

それは神戸での思い出ですが、サルビアは夏に咲いていました。

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今日の夕日

122803a買い物帰りに坂道を上っていたら夕日の沈んでゆくのが見えた。

住宅街の向こうの丘に沈む、なんてこともない夕日だ。

けれども沖縄では地平線(もしくは水平線)近くに雲がかかっていることが多いので、 こんなにぎりぎりまで夕日を見ることができる日は少ない。

ふと、11月に行った釧路で海に沈みゆく夕日を見たときのことを思い出した。まだ夕方4時過ぎだった。

冬至を過ぎたばかりの、沖縄の今日の日没は17:47。しかも、今日の最高気温は20℃だった。なんて日射しに恵まれた土地なんだろう。

今年も残すところあと3日。今年の夕日を見られるのは、晴れていてもあと3回。

さて、残りの人生、あと何回ゆったりと夕日を眺めることができるだろう。

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いま高江で起こっていること。

12月23日、沖縄県東村高江で、「ヘリパッドを作らないでください」と座り込みを続けている住民のテントが、米軍のものと思われるヘリの暴風で被害を受けました。

幸い人的被害はなかったそうですが、工事が強行された直後のこの仕打ち…。

県内のテレビで24日に放映された映像とのことです。

http://www.youtube.com/watch?v=j8DgIANejUA&feature=player_embedded

詳しくは

ブログ 『やんばる東村 高江の現状』 http://takae.ti-da.net/ をご覧ください。

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季節もの。

122302毎年、この季節になるとちゃんと花芽がついて、包葉が赤くなる。

ポインセチア。

122301一般に鉢植えで売られているけれども、沖縄では地植でもよく育ちます。

ご近所のポインセチアは高さ3m以上!

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動画紹介 『ありあけ いさはや 宝の海のメカニズム』

動画の紹介文から一部抜粋です。

日本初の漁民・市民・学者がタッグを組んで「なぜ有明海で魚が捕れなくなっ­たんだろう。海苔が色落ちするようになったんだろう。なぜ貝が採れなくなったんだろう­」という疑問を解明するために船を出し「ありあけ大調査」を敢行した方々の意向を受け­、その結果を誰にでも分かりやすく何度見ても、何度説明しても疲れないようにミュージ­ッククリップスタイルの映像に凝縮しました。

わたくし、発売当時(7年前だったらしい)ビデオを買って見ました。わかりやすくよくまとまった映像でした。画面中央に流れ続ける文字情報が諫早の堤防を想起させました。

ここで解説されている内容に、基本的な変化はないと思います。7年前に作成されたものですが、十分見る価値アリ、です。

貴重な動画をwebにアップしてくださった方に感謝いたします。

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今朝の月

122106午前5時前。

目が覚めると、西側の窓の曇りガラスが丸く輝いていました。

窓を開けると、満月(の、一歩手前)。今宵は皆既月食だとか。

122102ワタクシ、高校では天文部に在籍していました。

当時は今のようにマスメディアであらかじめ「天体ショー」の情報が流れることはなく、月食や日食が終わったあとでニュースになる程度でした。

そんなわけでわたしたちは、「天文年鑑」とか「天文手帳」を買いまして、「○○座流星群」や月食などが、いつ頃、どんな条件で観測できるのかチェックしていたことを思い出しました。

今回、那覇の空は雲に覆われていて、残念ながら月食の様子は見られませんでした。

  

 

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幸福の木の花咲く

122104もう10年以上うちにいる幸福の木(ドラセナ・マッサン)が数日前から花を咲かせています。

常緑の美しい葉を見ているだけでも清々しい気分になりますが、この花の香りときたら、まったく酔うほどに芳醇で、なるほど「幸福」の木だな、と思うのでありました。

あまりにもすくすくと伸びるので頻繁に剪定していたのですが、どうやら剪定をした枝には、その年、花が咲かないようです。

今年は、剪定をしなかった枝に久々に花が咲きました。

この木には枝が二本あるので、これからは必要なら一方ずつ剪定することにしよう…。

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地元でも足元を見て歩いてみた。

旅先では、なんだかかわった図案のマンホールの蓋をよく見かけるので、つい写真にとってブログに掲載しておりましたが、

そういえば地元のマンホールの蓋をよく見たことがなかったと、突然気付いたワタクシ、

さっそくカメラ片手にご近所散歩。

120601幾何学模様でとりたてて特徴もないと思いこんでいたマンホールの蓋は、なんとお魚さん模様でありました。

海に囲まれた沖縄らしいし、よく見るとけっこうカワイイぞ…

まん中のマークは那覇市の市章です。

120602さらに、波模様も発見! お魚模様よりひとまわり大きいです。

大きさによって模様が違うのかと思ったら、そうでもないらしい。じ~っと足元を観察しながら歩いていると、どちらのデザインにも大きなサイズ、小さなサイズ両方あります。

ちゅうことは、つくられた時期が違うのか知らん。

ど~でもいいことが気になるワタクシ、那覇市の上下水道局ホームページで調べてみました。以下、引用。

那覇市のマンホール蓋デザイン
市章の周囲に魚をデザインしたもので生活排水等で汚れた水を下水道施設により浄化し、魚が住める環境に戻していくという趣旨のデザインです。 

引用部分は http://www.water.naha.okinawa.jp/ より

ということは、現行が魚模様で、波模様は一世代前のモノってことでしょうか。

それにしても。マンホールの蓋のデザイン一つにも、いろんな思いが込められていることを知ったミズマでした。

みなさんの街ではどんなデザイン???

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【諫早】おめでとう、オメデトウ。

970526_本日、国営諫早湾干拓事業に関して、菅首相は

5年間の排水門常時開放を命じた福岡高裁判決の上告を断念する

と発表しました。

ながらく闘ってこられた地元漁師のみなさま、弁護団はじめ支援してきた多くのみなさまに心よりおめでとうを申し上げたいと思います。

この日を待たず逝かれた漁師の方々がおられたことは痛ましく、また実際の開門までにはいろいろと困難があるでしょうけれども…。

ここに、弁護団からの声明を転載します。(強調部分はミズマによる)

====================【以下転載】====================

- 声明 -

上告断念の政治決断を受けて

2010年12月15日
よみがえれ!有明訴訟弁護団

 本日、佐賀地裁に続き、ふたたび諫早湾干拓潮受堤防排水門の開門を命じた福岡高裁判決に対し、菅首相みずから、政府は上告を断念すると発表した。

 上告断念は、開門をめぐる長期間の諍いに終止符を打つための大前提であり、政府の英断を心から歓迎する。

 当弁護団は、これまで一貫して、漁業と農業、防災が共存する開門を実現するため、短期開門調査レベルの開門から全開門に至るまで段階的に開門し、早期開門を実現しつつ、農業と防災への配慮を実現し、かつ、開門に伴う弊害が生じないようにするという、安全・安心の段階的開門方法を提唱し、開門協議を呼びかけてきた。

 円滑な開門協議さえ実施されれば、判決の執行を強制するような不毛な事態は無用である。

 現在、長崎地裁には判決を間近に控えたものも含め、4つの訴訟が継続している。その解決も含め、今後、裁判の内外で早急に開門のための協議が開始されることを願ってやまない。

====================【転載ここまで】=======================

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パレット久茂地にて「泡瀬干潟三人展」開催中!

Photoワタクシ、まだ見に行っていないのですが… 

いいはずよ~!!

泡瀬干潟三人展

~生きものたちからのメッセージ~

小橋川共男 写真
屋良朝敏   オブジェ
名和純    貝

三人の表現者によって明らかにされる
泡瀬干潟の驚くべき多様性の全容!

とき 2010年12月14日(火)~19日(日)
   10:00am~7:00pm
   (最終日は5:00pmまで)

ところ 那覇市民ギャラリー
     (パレットくもじ6F)

入場無料!

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お隣の庭で

121201シェフレラ(カポック)の実が色づいて朝日に輝いていました。

沖縄は原産地の環境に近いので、地植えにてかように立派に育つのですね~。

って、よそ様の樹に感心している場合ではない。

我が家にも鉢植えのシェフレラがありまして、実家の鉢植えから一枝もらって挿し木したものですが、これがまたすくすく育ってわたしの背丈を超えてしまいました。

少々剪定しなければ…。

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【上関】DAYS JAPAN 12月号

Days201012上関原発関連の特集、すばらしいです。特に新井さんや東条さんが撮った海藻の美しさには見入ってしまいます。

「原発で消える海」というタイトルが悲しいです。消したくない。残して、伝えてゆきたい。

…他の記事も読み応えあります。

画像はブログ『DAYSから視る日々』より拝借。
http://daysjapanblog.seesaa.net/

DAYS JAPANの公式ホームページはこちら。
http://www.daysjapan.net/

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おいしかった! 

120901大根と島ニンジンを皮ごと昆布粉を入れたひたひたの水で炊き、

米だけの味噌(白味噌のような味です)を溶いて柚を絞り、薄切りにした柚の皮も入れて一煮立ちさせたら

びっくりするくらいおいしい煮物ができあがりました。

それぞれの素材の旨味と甘みが引き立っているけれども、柚のかすかな酸味で後味さっぱり。さらに柚の香が食欲をそそります。

丸ごと使った大根も人参も柚も、もちろん無農薬。

味噌も作物も昆布粉だってすぐにはできない。それぞれにとても手間がかかっている。それがわたしの手に届くまでにも、またいくらかの人の手を介している。すべてに感謝。

ほんとうにおいしかったです。ごちそうさまでした。

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大石公園にて

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アカギの木肌の渦巻きに引き込まれそうになった「12月8日」の、朝。

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「知らない、とは言わせない」

やや古い記事なんですが、「女工哀歌(エレジー)」という映画について、監督のミカ・X・ペレド氏のインタビュー記事を見つけたので転載します。
中国にも労働基準法はあり、しかしそれに準ずる操業を行っていては「競争に勝てない」と工場の経営者は言う。
しかし、コスト削減が労働者の長時間労働・低賃金にまで及んだとき、たいていは労働環境の悪化だけでおさまらない状況になっている。
工場であれば排煙や排水などの環境対策設備がおろそかになり、労働者や周辺住民の健康被害を引き起こす。排水は海に流れ込み、大気汚染物質は偏西風に乗ってけっきょくは「消費者」であるわたしたちのところへも届く。
これはジーパンだけの問題ではない。
安売りされているその製品は、どのようにつくられ、わたしたちの手元に届いているのか。その結果、どんなことが起こりうるのか。すこし立ち止まって考えてみる時間があっても良いだろう。
========================================================
映画インタビュー : 「女工哀歌(エレジー)」ミカ・X・ペレド監督に聞く
「知らない、とは言わせない」(毎日新聞) [2008年09月27日(土)]

http://mainichi.jp/enta/geinou/graph/200809/27/index.html

「女工哀歌(エレジー)」のミカ・X・ペレド監督

中国でのジーンズ生産過程を題材に、グローバリゼーションとは何かを問い直す
ドキュメンタリー映画「女工哀歌(エレジー)」。
労働条件の劣悪さのみを強調するのではなく、登場人物を等身大に描き、他人事として
看過できないと思わせる。

「知らなかった、とは言えないようにしたい」と話すミカ・X・ペレド監督に聞いた。
【岡本同世】

◇ 統計の数字ではなく、人間を描いた

16歳の少女ジャスミンは四川省の親元を遠く離れ、広東省にあるジーンズ縫製工場の寮で暮らす。
繁忙期の就労時間は朝8時から翌日の3時まで。
食費や、外出などによる罰金も給料から天引きされるうえ、工場側の利益を最優先する経営方針で遅配が相次ぐ。
見ている方がぐったりしてしまうような毎日だが、日記をつけ、仲間とは「こんな大きなジーンズをいったい誰が履くんだろう」と、好奇心を膨らませる。

--過酷な状況の中でも、1人ひとりがとても生き生きと描かれていました。これはあらかじめ意図した手法なのでしょうか?

ペレド監督 彼女らをただの「犠牲者」には見せたくなかった。
ユーモアがあり、将来の夢を抱いて、感情を持つ、隣人として描きたかった。
彼らは人間です。統計の数字じゃない。

もし私が「中国では1億人が搾取的な状況下で働かされています」と言えば、
「それはひどい」と思うくらいでしょう。

でも「ジャスミンが何時間もひどい環境で働かされていることを知るべきだ」と言えば、
「そんなことはとても認められない」
となり、この状況を変えなければいけないと気づくはず。
そういう変化を起こしたいと思っています。

そのために、感情をかきたてるような映画にする必要がありました。
もしこの映画が、
「労働者が毎日朝から晩までひどい目に遭わされている。どれだけひどいか見せてあげよう」
というものなら、見る側は
「もう十分。分かったよ」となってしまいます。

そうではなく、ずっと関心を引きつけたければ、何か興味が持てる要素を入れなくてはいけない。ラブストーリーとかね。
そうすると、観客はもっと彼らの人生に入り込めるようになります。
「フィクション作品をつくればいいのに」という人もいますが、
私は「現実はフィクションよりもエキサイティングなんだ」
と答えています。

--確かに、映画にはジャスミンの先輩女子工員がボーイフレンドと故郷で過ごす、とても美しい場面がありますね。

ペレド監督 どんな脚本家もあんなふうに描くことはできなかったと思います。

--「構成がよくできすぎていて、ドキュメンタリーではなく劇映画のようだ」というレビューもありました。

ペレド監督 意図的にそうしました。例えば他の国で作品を公開した時のポスターは、ジャスミンの横顔を女優のように大きくあしらい、フィクション映画のように作ってあります。

搾取的な労働の問題に無関心な人でも、中国の若い女の子についての映画なら観るかもしれませんから。これも観客をストーリーに引き寄せる工夫です。

中国国内での撮影には政府の許可が必要だ。また、工場の環境は、外部に胸を張って公開できるものではない。

--どうやって彼女らに出演するよう説得したのですか?

ペレド監督 (出演交渉は)とても簡単でした。工場の経営者が「みんな協力するように」と言ってくれたのです。

彼には撮影について、私が
「中国の起業家の第一世代にインタビューしたいんです。彼らは勤勉でリスクを恐れず、中国を自由経済にシフトさせ、雇用を作り出している」
と話したら、すぐに協力してくれました。

監視を避けるため、政府の許可は得ずに撮影しています。
警察にフィルムを没収されたり、撮影していたエリアから出て行くように言われたこともあります。

一番怖かったことは映画を完成させられないのではないか、関係した人々に危害が及ぶのではないかということでした。

◇ 消費者には力がある

少女らを直接管理し、休みなく働かせるのは現場の監督であり、工場経営者だ。しかしそうさせるのは、商品を買い叩く大手小売業者の存在。さらにその先には、少しでも安い品物を待つ消費者がいる。
消費者は、状況を変えるために何ができるのだろう。

ペレド監督 消費者は大きな力を持っています。「スエットショップ(労働搾取工場の意味。汗と衣料のsweatをかけている)」の服は買わないことを選択できるのです。

例えば、知識を持った消費者が「健康にいい」とオーガニック食品を選び、大きなスーパーマーケットにその棚が設置されるように。この映画に出てきたシステムを作り出しているのは、多国籍企業の小売業者です。彼らは消費者に(収入を)頼っているのですから。

--商品を買わないことが、労働者の雇用を妨げることにはならないでしょうか?

ペレド監督 ドイツでの例ですが、消費者がショップに出向いて「私たちはスエットショップの服はもういらない」とアピールしたことがあります。

業者がスエットショップを経ずに作られた服を買う消費者の層がいることに気づき、自前の工場を持って、中国の労働法に沿った環境で商品を提供する。それがファッションのトレンドになればいい。

値段は少し上がるでしょうが、大した上げ幅ではありません。商品のジーンズ卸値の4ドル中1ドル(を15、6人で頭割りにした金額)が彼女らの収入です。収入を倍にしたとしてもプラス1ドル。さらにいい環境にするためにもう1ドル上げても合計2ドル分多く払うだけです。

◇ 「グローバリゼーション」は私たち自身の問題

--この映画を通して一番伝えたかったことは。

ペレド監督 金融や統計など複雑なものとして考えがちな「グローバリゼーション」(という概念)に、人間の顔を与えたかった。世界はグローバリゼーションを通して大きく変わっていますが、皆その実態を理解できていない。

たとえば新聞で「中国の奇跡的な経済成長」についての記事を目にしても、その裏で何が起きているのか見えない。それが私たちと離れたところにあるのではなく、皆が消費者として、かかわっているのだと言いたかったのです。

こういった(労働者が搾取される)状況は19世紀の西洋社会でも起きていましたが、当時は隠されていました。現在はカメラがあり、状況を伝えることができます。

一度見てしまえば、「知らなかった。私のお金の力でそんなことが起きているなんて」
とは言えません。

本作品はグローバリゼーションをテーマとした3部作の2作目に当たる。
1作目は、世界的な小売大手ウォルマートを取り上げた。
次回作では中国に綿を輸出しているインドの綿花農家を取り上げる。
米資本の種苗会社にさまざまな方法で搾取され、自殺する農民も多いという。

「グローバリゼーション」を監督の言葉で定義してもらった。

「今日、我々がどれだけ地球の向こう側の人に影響を与えているか、ということです。たとえ意識していなくてもね」

人件費が安い中国で大量生産し、大幅にコストカットして私たちの手に届く「お買い得品」。
映画は「メード・イン・チャイナ」のタグの向こうにいるジャスミンたちと、私たちをつないでいる。

*……「女工哀歌(エレジー)」は2008年9月27日から
東京・渋谷シアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開。

<ミカ・X・ペレド監督プロフィル>
1952年スイス生まれ。イスラエルで育ち、輸入業、教師、ガードマン、ジャーナリスト、原子炉スタッフなどを経験し、ドキュメンタリー映画監督となる。
92年に制作した初めての映画
「Will My Mother Go Back To Berlin?」がベルリン国際映画祭で上映され、
ハワイ国際映画祭最優秀ドキュメンタリー賞を受賞。
続く 「Inside God’s Bunker」(94年)は欧米、オーストラリアで公開され、日本でもNHKが放映した。

本作品「女工(哀歌)エレジー」(05年)は、アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭で
アムネスティ・ヒューマン・ライツ・アワードを受賞している。

【関連リンク】
「女工哀歌(エレジー)」公式サイト
http://www.espace-sarou.co.jp/jokou/index2.html

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「行進曲“士官候補生”」

夕方、ボンヤリとNHK FMを聴いていたら、「吹奏楽のひびき」という番組がはじまって、久々に懐かしい曲を耳にした。

わたしが通っていた中学・高校の吹奏楽部がよく演奏していた曲だった。

わたし自身は理科部とか物理部とか、芸術とは無縁なクラブに所属していたのだけれど、放課後の部活動では、BGMのようにいつも吹奏楽部の練習を聴いていた。

時々懐かしくなって吹奏楽部が演奏していた曲を口ずさむこともあったが、なにぶん曲名を知らなかったので、CDなどを探すこともできずにいたのだった。

今日やっと「士官候補生」、という曲名がわかって You Tube で探してみたら、他にも好きだった曲が次々と見つかった。他のは曲名を知っていたけれども、また聴きたくなったときのためにメモ代わりにここに掲載しておこう。

士官候補生
http://www.youtube.com/watch?v=j21fCiYa0RU

ワシントンポスト
http://www.youtube.com/watch?v=bhXPboh6gHI

ボギー大佐
http://www.youtube.com/watch?v=7Ae-4bIIN1Y&feature=related

そういえば「ボギー大佐」は小学校の音楽の時間に習った。

この曲に合わせて男子たちが「サル、ゴリラ、チンパンジー!」と、でたらめな歌詞をつけて歌っていたのが強烈に耳に残っている。これって、うちの校区のうちの学年だけだったろうか。

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