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阿寒湖

天気予報はほとんど一日中雨と言うことでしたが、朝起きてみたら雨は小止み状態で、唐突に思いついて阿寒湖まで行ってみることにしました。

釧路駅からバスで約2時間かかりますが、車窓の風景も楽しめるからまぁいいのだ。

もっていた阿寒バスの時刻表は、観光客がよく使いそうな施設の通過時刻だけが書かれていたのですが、実は普通の路線バス。乗降客がいれば、通過するどのバス停にも止まります。

乗ったのは7:20釧路駅発。出発してから30分経たずに高校生が次々と乗ってきて、スクールバス状態になりました。

どこまで行くのかな~と思ってみていると、みんな一斉に「阿寒高校」のバス停でおりてゆきまして、長い子なんか一時間近くバスにゆられて通学しているんですね。頭が下がります。

しかし、そのバス停を過ぎると乗客はわたしだけ。「20線」「25線」など、地名ではなく、おそらくこの幹線道路と直交している細い道路の名前をとったと思われるバス停の名前が続く。

圧倒的に家が少なく、畑、牧草地、牧場、林…。それでもちっとも見飽きない。

2時間の旅があっという間に過ぎまして、阿寒湖のバスセンターに9:20到着。

11090003とりあえず阿寒湖畔にあるエコミュージアム方面へ行ってみようと思ったのですが、途中で遊覧船乗り場を見つけました。

一時間に一本程度運行している船が、あと10分ほどで出発、というタイミングだったので先に遊覧船に乗ることにしました。

何たって、雨だけでなく霧もたちこめて、湖畔からはご覧の通り眺望がきかない。

Dsc_1302船からなら雨にも濡れずに自然状態の岸を眺めたりもできるだろうからちょっとは楽しめるかと思ったのでした。

船が最初に向かったのは、湖の北東部にあるチュウルイ島。ここにマリモの展示館がある。

15分ほどの停泊の間に展示館内を観覧。

Dsc_1305直径40cmほどもあるようなマリモも展示されていてちょっと驚く。

以前は天然マリモが見られるところまで遊覧船が行っていたらしいが、船の起こす波がマリモに悪影響をおよぼすということで、展示館でマリモを見るというコースになったそうだ。

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←マリモについて、詳しくはこちらのバナーからリンクを貼ってありますのでどうぞ。http://marimo.xrea.jp/

Dsc_1308展示館の外に水槽があって、阿寒湖の魚が展示してあるハズだったのだが、そろそろ冬支度のためか、水槽の中身は空っぽだった。残念。

また、晴れていればこの島からの眺めもたいへん美しいらしいのだが、霧のために湖岸より遠くはほとんど何も見えない。

Dsc_1312そんなわけで、島の植物をいろいろ観察しているうちに、あっという間に上船時間。

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11090006Dsc_1340 船が次に向かったのは、湖の東南方面にある「滝口」という名の景勝地。

途中目にする湖岸の木々の枝振りが個性的でとても気になる。 

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遊覧船が船着き場に戻るころ、やや霧が晴れてきました。

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