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横浜ランドマークスクエアのユニークなトイレ

いやはや、旅をすると、ついつい初めて入るいろんなトイレを観察してしまうという変な癖がついております。

先日、羽田空港のトイレ内にあった広告用テレビ画面に対して、一方的なダメ出しをして申し訳なかったのですが (^^;) (かちゃんさん、コメントでのフォローをありがとうございました! )、 連続してこの記事を書くつもりで忘れておりました。

横浜美術館でドガ展を見たあと、地下鉄の「みなとみらい駅」に向かっていたときのこと。

みなとみらい駅は「クイーンズスクエア横浜」という建物の地下4階にあります。

このクイーンズスクエアの1階から地下4階までは巨大な吹き抜けがあって、高所恐怖症の人はクラッと来そうな感じですが、そこを一気に昇降する長い長いエスカレーターがあります。

エスカレーターに乗らずに一階から傍観していると、地下の薄暗い空間から次々と人が昇ってくるので、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を思い出してしまいましたが、それはおいといて…

092717地下4階でエスカレーターを降りるとほぼ目の前にトイレがあります。このトイレがなかなか個性的でありました。

トイレそのものの面積をはじめからたっぷりとってあります。

個室もすべてがゆったりしていて、壁にはポップなタイルが貼ってある。…やや賑やかすぎるような気もしましたが、このフロア、省エネのためかどうか、全体的に照明が押さえ気味でしたので、これくらいでちょうどバランスがとれるのかも!?

個室もこれくらい広いと「疑似流水音」が反響しないので比較的聞き流しやすいし、荷物が多くても、子連れでも、入りやすいのではないでしょうか。

092718

洗面台も、横にずらっと並んだ一般的なタイプもありましたが、このようにフラットな部分が広く、半透明の仕切がついたものが3つほどありました。荷物が多いときや化粧直ししたいときに便利かも知れませんね。

ただ、一般的なトイレと比べて内部の構造がやや複雑なのが気にはなりました。

もう一つ、こちらのトイレで目を引いたのは、女性用・男性用の他に、かなりオープンな形で「キッズトイレ」が設置してあったこと。それも、一つじゃなくて、男子小用・個室あわせて4、5個。

わたしのカメラでは感度が低くてうまくうつらなかったので、下記ブログ(やまけん歳時記)で写真を見ていただけましたら幸いです。
http://www.yamamotokensetu.co.jp/housing/yamaken/2007/06/27-200341.html

通路とは1m程の高さの不透明な壁で空間的に仕切られていて、簡単な目隠しにもなっています。便器や洗面台のサイズや高さなども子ども用にちゃんと考慮されています。

「親+子ども」の性別や人数の組み合わせがいろいろでも、安心して子どもたちをトイレに行かせることができて、なかなか良いと思いましたが、いかが。

ところで…、女性用・キッズ用ともにユニークと来れば。男性用トイレもユニークなんだろうか?

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