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2010年10月

パンを焼くのは楽しい。

102503自家培養の酵母を飼い始めて何年経ったかもう忘れましたが、最近焼くパンはちょっとだけ進化しました。

いままでフライパン型のダッチオーブンとガスコンロで焼いていたので、小麦粉にライ麦粉やはったい粉、米粉を混ぜたり、レーズンやナッツを加えるなど、材料をいろいろ変えることはあっても、形にはあまりこだわっていませんでした。

どう焼いても蒸し焼き状態にしかならないため、形を変えてもあまり味に変化がなかったのです。

それでだんだん手をかけない方向に流れ、ついには成形なし・二次発酵なしの、フォカッチャのようなパンばかり焼くようになっていました。

が、しかし。9月のはじめ、ついに思い切ってオーブンを買いましたらば。焼き方や形によって違った食感が出せることにあらためて気付きまして。

最近は写真のようなまるいパンや、ナマコ型のパンなんかも焼いております。

うちでは現在、ナマコ型は牛乳パック、丸いパンはザルを使って二次発酵させています。型にガーゼを敷いて小麦粉を多めに振ってから生地をおけば、生地が型にくっつくこともありません。

というわけで、「今日はどんな形のパンにしようかな~」、と考える楽しみが増えました。

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秋の実りをいただきました。

102103先日、本土から小包が届きました。お米とカボチャと梨と栗蒸し羊羹が入っていました。

どれも秋の恵みです。

普段、ご飯は雑穀を混ぜて炊くのですが、せっかくの新米なので何も混ぜないで炊いてみました。

炊いている最中からおいしそうな香りが立ちこめてきました。炊きあがりは純白にピカピカ光って美しく、もちろん甘みがあっておいしいお米でありました。

カボチャは軽く塩をふっただけで蒸し煮にしました。深みのあるオレンジ色の果肉はホクホクで甘く、皮まで柔らかでこれまた絶品。

梨も新鮮で、しっかりサクサクした食感が楽しめました。沖縄で売られているのは保存方法に問題があるのか古いのか、二十世紀梨でも柔らかいんだよね…

栗蒸し羊羹は甘すぎず、しっかり栗の味が楽しめました。

まことにありがたい、秋の実りでした。送ってくれたTくん、Yさん、ありがとう。ごちそうさま~♪

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映画 『トイレット』

Photo

『 トイレット 』 。

なかなか不思議なタイトルである。

旅先でついトイレを観察してしまうワタクシとしましては、見逃せない! 

というわけで、みてきました。

それぞれに問題を抱えたバラバラな家族(ばーちゃんと孫たち)が、なんとなく心を通わせ、まとまっていく様子が描かれている。

もしも舞台が日本で、ぜんぶ日本の役者さんが演じていたなら、あるいは重たく感じられたかも知れない部分もあった。

けれども、ところはカナダ、日本とは異なる文化圏で生まれ育った「孫たち」、さらにほどよくちりばめられた笑いによって、個々の登場人物が抱える問題も軽やかに表現されている。

わたくし、エンドロールの 「Special Thanks …」 でも笑ってしまいました。いやはや、謝辞を見て笑うなんて不躾ですよね。でもやっぱり、あれも「笑いどころ」の一つとして織り込まれていたように思います。

なにより、ばーちゃん(もたいまさこさん)すごいよ。セリフはほとんど一言だけ。でも、仕草と表情で、ものすごくいい味出してます。

そういえば、うちのばーちゃんも昔、うまそうにタバコ吸ってたな…。

で、どこにトイレがかかわってくるかというと
― それは見てのお楽しみ。

那覇市の桜坂劇場ではまだしばらく上映しているようです。

映画 『 トイレット 』 公式ホームページはコチラ ↓
http://www.cinemacafe.net/official/toilet-movie/#Top

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ミシンを修理してもらいました。

夏休み直前のことだった。

着古した服の生地から布巾を作ろうと、ミシンがけしていたときのことだ。

いま縫ったばかりの縫い目から糸がループ状に毛羽立ち、まともに縫えなくなってしまったのだった。

ボビンの釜や布送りの部分に繊維がたまると糸調子がおかしくなることがあるので、さっそく掃除をしてみるも、症状はまったくかわらず。もう一度縫いながら良くみてみると、針を支えてその動きを制御している棒自体が、ガタガタしているではないか。

これはもう素人が手出だしできる範囲を超えていると判断。専門家に修理をしていただく必要があるけれども、以前修理をしてくれるところを探したときには、出張修理しか受け付けないところばかりだった。

出張修理というと便利なようだけれども、わたしにとってはあまり望ましくない。日によって体調がかわるし、修理士さんがタバコを吸う人だったりすると、髪や衣服に付いたタバコのにおいだけでも体調が悪くなることがあるのだ。

それで、この2ヶ月というもの、針仕事は手縫いで済ませて、ミシンをながめてはどうしようかな~、と思案していたのであった。

ところが。

いつも映画を見に行く桜坂劇場の近くには、大きなミシンやさんがありまして、最近、店の入り口に「修理します」の貼り紙を見つけたのだった。ここなら持ち込み修理してくれそう!

というわけで、エイヤッ!と、持って行ってみますと、その場で症状を見て預かってくださいました。

「‘針抱き棒’というのを交換すれば治ります、4200円くらいですね。」

というわけで、一週間ほどで修理が終わって受け取ってきました。わたくし、部品の代金が4200円で、プラス工賃を請求されると思っていたのですが、工賃込みの料金でびっくりしました。

「‘針抱き棒’を交換しました。以前より強いのにしたので、もう同じ症状は出ないと思いますよ。また何かあれば、いつでも連絡ください」 とのこと。

もしかして機種の想定を超えるハードな使い方だった!? などと考えつつ、ありがたく持ち帰ってさっそく布巾を縫いはじめましたら。

高速運針のなめらかなこと! 以前はもっとぎこちなく、ガッション ガッションいっていたのですが、もしかしたら、買った当時よりスムーズかもしれない。技術のある人がちゃんと直すと、違いますね~。

というわけで、このお店、おすすめです。持ち込み修理だけでなく、出張修理もしてくださるそうです。

「国吉総合ミシン」
沖縄県那覇市壺屋1丁目5-1

098-864-2906

地図 ↓

大きな地図で見る

ところで、ミシンの不調に関してネット検索していたら、自分でも直せるミシンの不調について掲載しているサイトを見つけたのでついでにリンクを貼っておきます。

●ブログ 「ミシンの病院」 http://mishin-hos.com/

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バラの花びら調査 秋の巻

10090110月9日。花は小さかったけれども、花びらは多いですぞ。

43枚。

10230110月23日。ボンヤリしていたら花がすっかりしぼんでしまった。

44枚。

今期はあと二輪花がついていたのですが数え損ないました。

※春と比べると花びらは小さく、数は多いという傾向が見られました。

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「炊飯機能付き弁当箱」と「R・田中一郎」

とある台所用家電製品の記事をネットでみていたら、不思議なものとめぐりあった。

“炊飯機能付きの弁当箱” 「HOTデシュラン」
http://www.news-gate.jp/2010/1015/27/ 

記事を一部抜粋すると

使い方は簡単で、例えば、付属の「おかずケース」に夕飯の残り物や冷凍食品などを入れて出勤し、本体に無洗米と水を入れたあと、「おかずケース」をセットして炊飯スイッチを入れるだけで、30分後には炊きたてのご飯と温かいおかずを同時に食べることができる便利グッズだ。

しかも今年5月の発売以来、3ヶ月ほどで1万台が売れたヒット商品らしい。

要するにこれは「おかず温め機能付き 小型炊飯器」なんですが、それだとキャッチコピーとして弱かったんだろうな、きっと。(ちなみに普通の炊飯器でも口径のあうザルを使えばちゃんとおかずを温められる。)

たしかに、「炊飯機能付き弁当箱」の大きさは魔法瓶式の保温弁当箱とさほどかわらないようだし、「弁当箱」としてなら、おかずケースの持ち歩きだけでOK。本体と無洗米は会社に常備しておけばよいので、むしろ軽くて便利、なのかもしれない。

…しかし、この記事を見て最初に脳裏をかすめたのは、そんな現実的なコトではなかった。

昔、『究極超人 あ~る』という学園ドタバタ漫画がありました。その登場人物はみんな一癖も二癖もある個性派揃いでありましたが、なかでも傑作なのは、物語の舞台となっている高校に通うアンドロイドで、動力源は米の飯、と言う設定の「R(あ~る)・田中一郎」。

「あ~る」に“常識”は通用せず、彼の行動はいつも斬新かつ人騒がせ。なのにどこか可笑しくもあり悲しくもあり、そして憎めないという、絶妙のバランスでもって描かれていた。

6合炊きくらい(もっと大きかったか?)のでかい電気炊飯器を抱えて登校し、パワーダウンすると自家電源を利用してトコロかまわず飯を炊くのが印象的だった。

あのころは「おいおい~ (^^;) 」という雰囲気でそれらの場面は描かれていたのだが、なんと!

今や普通のサラリーマンが炊飯器を持って出勤し、職場で炊飯してしまう世の中になったのだ。時代が「あ~る」に追いついたのか!? いやはや、感慨深いものである…などと、アホなことを考えていたのでした。

話題を再び「炊飯機能付き弁当箱」に戻すと、「弁当箱」としてよりも、わたしはむしろ「さほど積極的に料理はしないけれども節約はしたい単身世帯」での自宅用としてうけているんではないか、と思ったりもするんだけど。どんなもんでしょ。

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ミナミコメツキガニのペーパークラフト!

010414昨日の記事に引き続き、ミナミコメツキガニつながりで、こんなのいかが?

海津研さんのブログ 『津々浦々に興味津々!』 の記事
「カニのペーパークラフトWS/in大阪」 をご覧ください。

海津さんが製作されたペーパークラフト、ミナミコメツキガニの展開図と作り方が掲載されています。

ゆったり過ごしたい休日に作ってみたいと思います。

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沖縄の“ミナミコメツキガニ”は新種だった!

010414_2ちょっと古いネタなんですけれども、沖縄にいる“ミナミコメツキガニ”は、新種である、と言う新聞記事をご紹介。

写真は泡瀬干潟で撮影したミナミコメツキガニです。

沖縄のみなさんにはおなじみですよね?

200101022 一方こちらは、2001年1月、台湾の干潟で撮影したものです。

足の付け根のあたりをよーくご覧ください。

200101021背中から見た方がよくわかりますね。台湾のミナミコメツキガニは足の付け根が赤いんです。

200101031こちらはアップの写真。

いたずらして色をつけたわけじゃありません。

20010103というわけで、台湾へ一緒に行ったメンバーの間では、当時から「タイプ標本はこちら(台湾型)らしいよ。それで沖縄のは新種だという噂がある」と、ささやかれていたのでした。

やっぱりね~。

9年経って、モヤモヤが一つスッキリ☆しました。

沖縄タイムス   2010年8月27日 15時35分

干潟のカニ 3種が新種 県民おなじみ 実は貴重
琉大特命助教ら研究

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-08-26_9607/
<一部抜粋>
オーストラリアや台湾の研究者らが、ミナミコメツキガニとコメツキガニのうち、琉球列島に生息する集団は固有の新種だと発見。今年1月から6月にかけて学術誌で発表された。
抜粋終わり。

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小さなおともだちの写真作品

101807近所の公園に散歩がてらヤギを見に行きました。

ちょうど幼稚園から小学2年生くらいの男の子が3名遊びに来て、ヤギの世話をしているおじさんから餌用の芋蔓をわけてもらい、ヤギに与えはじめました。

子どもたちは非常に人なつこくて、やはり餌をやりながらヤギの写真を撮ろうとしていたわたしに、

「写真とって!」

と、小ヤギを指さしながら話しかけてきます。

「じゃぁ、君たちもヤギと一緒に撮ってあげよう」

といって、写したのが冒頭の写真。

すると、赤いTシャツを着た最年少らしき少年(まだ幼稚園児だと思われる)がさっそくずいっと寄ってきて、どんなふうに写ったのか、デジカメの画面をのぞき込む。他の子たちも寄ってきて、まったく遠慮なし。

わーわーいいながら再生画像を見ていたら、例の赤シャツの少年が、次は自分が撮ると言い出した。

101810試しにカメラを持たせてみると、おぉー、みごとにレンズに指をかけて撮っておりまする!

基本のカメラの構え方を教えてから、再挑戦!

101811

むっ!

101812

むむっ!

101813なかなかおもしろい写真を撮るじゃありませんか!

そうこうしていると、やっぱり他の子も自分で撮ってみたくなるのね。

101814それで、一人3枚撮ったら交替というルールを作ってまん中のお兄ちゃん(小1くらい?)にバトンタッチ。

これはまんなかのお兄ちゃんの作品。

自動車好きとみえる(笑)

101816

ヤギの小屋。

被写体がシブイぞ。

101817ここまで撮ったら、まん中のお兄ちゃんから上のお兄ちゃん(小2くらい)に交替。

でもね、彼はいろいろなものにレンズを向けてモニターはのぞくんだけど、

「やっぱ、俺いい。」

って。

「撮っていいんだよ」

って言ったんだけど、そのまま、カメラをかえしてくれました。多分この子、長子なんだね。いつも「お兄ちゃんでしょ」って、我慢させられたり、年齢よりオトナに扱われたりしているんだわ…。ちょっと不憫。

なんて思っているうちに、またわたしの手からはカメラが消えて…、あれれ?

101820またも赤シャツのちびっ子が写真を撮って喜んでおりました。こんどはヤギのおなか!

それにしても、こうしてあらためてみると、小さい子どもの目線は、興味のあるものにかなり集中的に注がれているらしいことが想像できます。

きっと彼の目は、ヤギを全体で捉えるよりさきに、まずはドカーンと迫力を持った部分として捉えているに違いない。

そりゃ~、人混みを歩けばよそ様にぶつかりもするし、転んだりもするよね。

それにしても子どもたちのおかげで、思いがけず楽しい時間を過ごしました。 

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横浜ランドマークスクエアのユニークなトイレ

いやはや、旅をすると、ついつい初めて入るいろんなトイレを観察してしまうという変な癖がついております。

先日、羽田空港のトイレ内にあった広告用テレビ画面に対して、一方的なダメ出しをして申し訳なかったのですが (^^;) (かちゃんさん、コメントでのフォローをありがとうございました! )、 連続してこの記事を書くつもりで忘れておりました。

横浜美術館でドガ展を見たあと、地下鉄の「みなとみらい駅」に向かっていたときのこと。

みなとみらい駅は「クイーンズスクエア横浜」という建物の地下4階にあります。

このクイーンズスクエアの1階から地下4階までは巨大な吹き抜けがあって、高所恐怖症の人はクラッと来そうな感じですが、そこを一気に昇降する長い長いエスカレーターがあります。

エスカレーターに乗らずに一階から傍観していると、地下の薄暗い空間から次々と人が昇ってくるので、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を思い出してしまいましたが、それはおいといて…

092717地下4階でエスカレーターを降りるとほぼ目の前にトイレがあります。このトイレがなかなか個性的でありました。

トイレそのものの面積をはじめからたっぷりとってあります。

個室もすべてがゆったりしていて、壁にはポップなタイルが貼ってある。…やや賑やかすぎるような気もしましたが、このフロア、省エネのためかどうか、全体的に照明が押さえ気味でしたので、これくらいでちょうどバランスがとれるのかも!?

個室もこれくらい広いと「疑似流水音」が反響しないので比較的聞き流しやすいし、荷物が多くても、子連れでも、入りやすいのではないでしょうか。

092718

洗面台も、横にずらっと並んだ一般的なタイプもありましたが、このようにフラットな部分が広く、半透明の仕切がついたものが3つほどありました。荷物が多いときや化粧直ししたいときに便利かも知れませんね。

ただ、一般的なトイレと比べて内部の構造がやや複雑なのが気にはなりました。

もう一つ、こちらのトイレで目を引いたのは、女性用・男性用の他に、かなりオープンな形で「キッズトイレ」が設置してあったこと。それも、一つじゃなくて、男子小用・個室あわせて4、5個。

わたしのカメラでは感度が低くてうまくうつらなかったので、下記ブログ(やまけん歳時記)で写真を見ていただけましたら幸いです。
http://www.yamamotokensetu.co.jp/housing/yamaken/2007/06/27-200341.html

通路とは1m程の高さの不透明な壁で空間的に仕切られていて、簡単な目隠しにもなっています。便器や洗面台のサイズや高さなども子ども用にちゃんと考慮されています。

「親+子ども」の性別や人数の組み合わせがいろいろでも、安心して子どもたちをトイレに行かせることができて、なかなか良いと思いましたが、いかが。

ところで…、女性用・キッズ用ともにユニークと来れば。男性用トイレもユニークなんだろうか?

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映画 『辺野古不合意』 上映会@那覇 10/23 

映画 『辺野古不合意 -名護の14年とその未来へ-』 上映会のお知らせ

1997年の市民投票から13年たった現在の名護の状況と声を、全国に届けるためのドキュメンタリー映画。

日 時:2010年10月23日(土) 
     開場 18:00 上映 18:30~
場 所:沖縄大学 3号館101教室
参加費:無料
主 催:じんぶん企画
連絡先:0980-53-6012

<映画について> ※映画を製作した「じんぶん企画」のサイトより

歴史的な政権交代で、沖縄にとってかすかな光が見えた気がした。
しかし、再び基地問題で沖縄が激震する。

13年前、名護市は真っ二つに分断された。そして、今同じことが繰り返されようとしている。

名護市民はこの13年間を無駄に過ごしたわけではない。苦しみの中で、名護の明日を必死に考えている。泣き寝入りはしない。

その13年間を本土の人達に問いかけたい。

-------------------------------------------

「じんぶん企画」によるウェブサイト 『辺野古不合意』
          ↓↓↓
http://www.edic-121.co.jp/w-d0006_objection.html

沖縄タイムスの 『辺野古不合意』 に関する記事
          ↓↓↓
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-08-01_8649/

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【上関】緊急!「台船が来ています」(午前9時半現在)

山口県上関町の「上関原発建設予定地」田ノ浦から、SOSのメールが届きました。

1106_0690生物多様性の宝庫、瀬戸内の原風景を残した数少ない海、田ノ浦が、生物多様性条約締約国会議の開催中に壊されようとしています!

らん☆ぼう さんのメールを転載します。

※写真は去年11月、田ノ浦。

=====================【転載開始】=============================

【転送・転載歓迎】

田ノ浦レポート「台船が来ています」(2010年10月15日 午前9時半現在)

田ノ浦の埋め立て工事のための台船が今確認できる範囲で3台、田ノ浦周辺にきています。

祝島から漁船が約20隻出て台船の周りで抗議をしています。

大型の地盤改良船(海底を固める台船。周防大島の小松港発)が柳井の沖に、ガットバージ船(と思われる、砂を落とす台船)が田ノ浦と祝島間に、四代の沖にクレーン台船がいます。

地元住民や全国の多くの声を無視して埋め立てを強引に進めないようみなさんの声を届けてください!
よろしくお願い致します!


◆中国電力
 TEL 082-241-0211
 FAX 082-523-6185

◆中国電力 上関原発準備事務所
 0820-62-1111

◆井森工業  (「地盤改良船」の業務)
 0820-22-1500

 緊急の場合 
 080-5612-6710
 080-1939-4251

◆山口県知事への提言
 TEL 083- 933-2570
 FAX 083- 933-2599
 メールフォーム
 https://cgi01.pref.yamaguchi.lg.jp/gyosei/koho/chiji-teigen/3teigen.htm

====================【転載終わり】==========================

田ノ浦より、祝島。2009年11月6日。

1106_0703 

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大豆アレルギー対応の代替醤油と味噌のこと。

実は、大豆アレルギーであるらしいと分かりました。3ヶ月ほど前のことです。

大豆製品および大豆そのものを主なタンパク源としていたため、これら抜きでバランス良く食生活を送るのに、少々手間取っております。

101004一方、調味料に関しては、もともと醤油より魚醤をよく使っていたし、味噌も、みそ汁は昔から胃にもたれるという自覚症状があったので、あまり作っていませんでした。自家製味噌を作って楽しんではいましたが、味噌炒めや保存食の漬け材料に使っていた程度。なくても気にならないだろう、と思っていた。

…が、意外にも。

2ヶ月ほど経つと、あれほど好きだった豆腐や揚げより、「味噌・しょうゆ味の食べ物」の方が圧倒的に恋しくなってきた。味噌・醤油が使えないと、つまりは日本食らしい味付けのほとんどがアウト、なんですね。

101002そこで思いたった。

大豆アレルギーの人って、全国的には結構な人数がいるはず。大豆を原料に使わず、化学物質も添加していない、安全な代替調味料ってないんだろうか。

さっそくネットで検索したら、出てきました!

辻安全食品株式会社のアレルギー対応商品。
http://www.tsuji-shop.jp/categories/2.html

※ほかにもアレルギー対応食品を扱っているネットショップはいくつかあるようです。

さっそく注文いたしまして、届いたのが上に掲載した写真、コウリャン醤油と こめのみそ。

さぁ、和食だ、和食。って言いつつも、いきなり創作料理ですが、友人達を招いた夕食会で出した料理です。

<里芋&レンコン団子のくずあんかけ> 
①ゆでてあった里芋を潰し、生のレンコンのすり下ろしを加えます。
②鰹節の粉末と塩とコウリャン醤油でうっすら味付けをします。
③大きめの団子を人数分、それぞれ小鉢に入れて蒸します。
④団子を蒸している間に、別の小鍋でくずあんかけをつくる。水、片栗粉、コウリャン醤油、柚胡椒を火にかけ、絶えずかき混ぜて、一旦粘りが強くなった後、少しゆるむまで火を通す。
⑤蒸し上がった団子にあんをかけて、できあがり。

ひさしぶりに手の込んだ料理つくったわ~。しっかり和食で、おいしかったわ~! これで魚醤を使うとやはりどこかしらエスニックになってしまうし、嬉しかったわ~♪ で、あまりにゴキゲンにいただきまして、写真を撮るのを忘れました。

コウリャン醤油は、不思議と動物性の出汁の風味があります。原材料にはコウリャンと塩と水しか使っていないんですけれども。発酵するって不思議ですね~。もちろん、旨いです。

101003「こめのみそ」は、見た目からの予想通り、味もまったく白味噌です。で、まずはヘチマの味噌煮をつくりました。

あぁ~、一口食べたときの、その感動と言ったら!!! ワタクシ、やはり東アジアの人間ですわー。ミソ味、おいしいデスね~。

そう友だちに話したら、「海外駐在員みたいだ~」と言って、笑われた。確かにネ。

でも、大豆アレルギーの子どもがいる日本のご家庭では、海外駐在員より、もっと大きな感動があったに違いない。

その子だけ、別の味付けでおかずを食べていたかも知れない。あるいは家族全員が、子どものために、味噌や醤油の味付けを、あきらめていたかも知れない。まったく目の前にないものをあきらめるより、目の前にあるものをあきらめるほうが、人間、難しい。

それでも何かのきっかけで代替調味料に辿り着いて、「家族揃って同じ味付けのおかずが食べられるって、なんて幸せなんだろう!」 とか、「和食って、やっぱりいいよね」って、きっと、たくさんの家族が感じてきたはず。

コウリャン醤油の辻安全食品さん、こめのみそのマルカ味噌さん、開発してくださってありがとう (T_T)
これぞ、まこと人のためになるスバラシイ隙間産業であります。

ちなみに上述のサイトには、「こめのみそ」の他に、あわのみそ、きびのみそ、ひえのみそ、キヌアみそ、大麦のみそがあります。

醤油も、コウリャン醤油の他に、こめ醤油、あわ醤油、きび醤油、ひえ醤油、キヌア醤油、麦醤油があります。

大豆以外にもいろいろなアレルゲンがありますから、それに対応するために開発を続けてこられたのでしょう。きっとそれぞれに風味が違っておいしいのでしょうね。順にいろいろ試してみたくなりました…!

それでね、ちょっと思ったのですが。

なんでも手に入って、なんでも食べることができて、病気知らずの元気者であることは、それはそれは幸せなことです。

一方、制限が多いと、ちょっと不便です。例えばワタクシ、今のように食品添加物や化学調味料、そのうえ醤油も味噌もダメだと、もうほとんど外食できません。

でもその制限のおかげで、わたしはちょっと人と違った視点からものを見ることができるようになりました。いろんな情報を探し勉強もして、こんな風に、一般の市場にはなかなか出てこない、しかもすばらしい商品に巡りあえたりもしています。

少数派が黙殺されたり我慢を強いられている状況はよく報じられますが、少数派も受容されている、少数派でも息苦しくない、という状況も、少しずつ見いだせるようになりました。

そういう動きがどんどん広がっていって、みんなが心地よく過ごせる社会になっていったらいいなぁと思っています。

ずいぶんありがたい体験をしていると思える今日この頃です。

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最近お気に入りのお弁当

100802黒米と高黍と押し麦を混ぜて炊いたご飯のまんまるおむすび。

ほんのり紫色できれいです。

左の葉っぱは桜葉の塩漬け。
右の葉っぱは赤紫蘇の梅酢漬け。
ともに手作りなり。

見た目も可愛く、香りも良くて、気に入っています。

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日の入りがはやくなったなぁ…

100501

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今年も増えてます。

わたしはいつも、日が暮れる前に100401夕食をすませます。食器は食後すぐに洗って、水切りのためにしばらく布巾の上にふせておきます。

多くはそのまま朝まで忘れているのですが(^_^;)、この日は食後の一仕事の合間に気分転換もかねて食器を拭こうと茶碗を手にとりましたらば。

その下にはヤモリの子が隠れていたのでした。

「ゴメンよー」と言いつつも、ヤモリのびっくり加減がシッポの反り返りにあらわれていて、そのあまりに漫画チックな様子に思わず大爆笑。

ヤモリの子、そのままフリーズしてしまったので、調子に乗って一枚パチリ。

ようやく我に返ったヤモさんは、ゴム製のおもちゃのごとき不器用な動きでと布巾の上をノタノタと移動した後、大慌てで隙間へ逃げて行きました。

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華やか。

0927219月27日、横浜中華街にて、関帝廟092722

092719街には紅や黄色の幟がはためいている。そういえば、10月1日は中華人民共和国の国慶節。

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