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映画 『クロッシング』

かの国にも、家族を愛し、喜び、幸せを感じる温かな人々の暮らしがある。

質素な暮らしに際だつ家族の団らん。
ぬかるむ広場で繰り広げられるサッカー大会に参加した人々の真剣な眼差し、勝利の歓声。
子どもたちの淡い恋心。

その姿はけなげで愛おしくて、なんだか戦後まもなく~昭和30年代の日本映画を見ているような、ノスタルジックな親近感さえ覚える。

けれども一方では、「引き裂かれた民族」の、こんなにも辛い現実がある。

この映画はとてもドラマチックな構成だ。でもそれはたくさんの「事実」から紡がれた、真実の物語とも言える。「38度線」の北側に暮らす人々はつまり、それほど常に危機的な状況と隣り合わせに生きていると言うことなんだろう。

あまりにも一方的な情報しか流れてこないその国の、普通の人々のささやかな暮らしと深い悲しみを、少しでも理解し寄り添えたらと思い、紹介します。

『クロッシング』  
-n. 横断; 渡航; 交差(点),踏切り,十字路; 十字を切ること; 妨害;
( ↑ 映画のパンフレットより)

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