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花火

昨夜と一昨日の夜、部屋から花火が見えていました。
浦添市の「てだこまつり」で打ち上げられたもののようでした。

首里の丘の向こうに上がっていたので
上半分しか見えないような状況でしたが
それでもなかなか楽しめました。

一時期、ハート型とか土星型とかの、
輪郭だけをかたどった花火がよく見られ、
物珍しくはあったものの、あれはどうも中心部がすかすかで、
豪華さには欠けるものでした。

その点、昨日・一昨日見えた花火は
中心部の大きな花が開いた後、さらにそれを縁取るように
小花がぱーっと咲くような仕掛けもあったりして
それはそれは豪華な花火でした。

…が、どういうわけかヒトリで花火を見ていると
寂しくなってくるのですね。
花火の下の、祭のにぎわいを
つい想像してしまうからでしょうか。

そういえば小学生の頃、
近所の神社の縁日にひとりで出かけて
やっぱり寂しくなって帰った覚えがあります。

縁日ですから、いろんな夜店が出ていました。
数人で連れだって来ていた同級生にも出会いました。
けれども私はお店で楽しむこともできず
であった同級生のグループに混ざることも
できなかったのです。

ガラスケースの中から世界を見ていたような
そんな時代の思い出です。

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コメント

大丈夫。一人じゃないよ!私もそこに行って、一緒に花火を見ているような気がしてきました。
離れていても、気持ちが通じていれば、うれしいです。

投稿: くさっち | 2010年7月20日 (火) 00時14分

なんかわかるなあ。私も、お祭りの雰囲気は好きなんだけど、そんなに気の合わない人と一緒にいるのは好きじゃないし、高校に入るまではそんなに仲の良い友だちもなかなかいなかった。

またいつか、みーさんと一緒にちょっとにぎやかな場所に行けたらいいね。去年の秋みたいに^^

投稿: ヴィスカヤ | 2010年7月20日 (火) 00時51分

くさっちさん&ヴィスカヤさん

温かなコメントをありがとう! 大丈夫、大丈夫。

昔はこういうことを思い出すと、そのまましばらく沈没したままだったけど、最近は「その記憶」にどんな意味があったのか、どう昇華させればいいのか、そういうことを究明中。 

古傷を一つずつ修復している感じです happy01 

投稿: ミズマ | 2010年7月20日 (火) 09時25分

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