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2010年6月

ピンチ ハンガー、やっと完成。

062901ゴールデンウィークに部品を作り、一週間後に竹の枠をつくって、そのまま放置されておりました、ピンチハンガーです。

昨夜、突如として創作意欲がむくむくと湧いてまいりまして、ようやく竹の枠に穴を開け、洗濯ばさみをとりつけました。

劣化のためにプラスチックがボロボロと剥離しはじめていた古いピンチハンガーからは、鎖をはずして再利用。

上等のができました。さっそく初出動です。

いっぱい洗濯物ほすぞ~! \(^o^)/

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2010年6月26日、月食観測。

本日月食があるとの情報をキャッチして、日没頃より東の空を眺めていました。しかし、雲が多くて、なかなか月を見ることができません。

部屋から出たり入ったりしながら一時間近く過ごしていると、ついに雲間から月が見えました! さっそく近所の公園へ移動。

今回はコンパクトデジカメで撮影。けっこうきれいに写るもんだ。

0626204820:48

あいかわらず雲が多い。

雲の切れ間で慌ててシャッターを切る状況が最後まで続く。

06262117 21:17

地球の影がだんだん動いてゆきます。

06262135 21:35

望遠鏡で覗くと、影になっている部分もうっすらと見えているのよね。

06262149 21:49。

この後は雲が多くて、食がおわったはずの時間になっても、ずっと右上がかけたように見えていました。

2010年6月26日、那覇でのデータ

日の入り 19:19
月の出  19:19

食の最大  20:38  最大食分 0.545
欠け終わり 22:01

今回、この情報を得るにあたり、ステキなホームページを見つけました。

「地球上どこでも 日食・月食・星食情報データベース」
http://www.hucc.hokudai.ac.jp/~x10553/

わたしが天文部に所属していた頃には、こういう情報は天文雑誌か理科年表で得るしかありませんでしたが、このホームページの月食情報は、なんと欠ける様子がアニメで見られるというオマケ付き。

便利な世の中になりました。

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今日の収穫;ゴーヤー

062402

というわけで、今年はじめてのゴーヤーです。

私の拳よりちょいと小さいくらい。 でも、昼食にはちょうどよい量でした。

062403冷蔵庫にジャガイモ入りのカボチャのポタージュが残っていたので、卵とゴーヤー、塩少々を足し、パスタに絡めてみました。

最後に胡椒を多めにふってできあがり。何パスタって言ったらいいんだ? 

まぁだいたいいつもこんな感じで名前も付けられないようなごはんを食べているわけですが、でも、なかなかおいしかったです。

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大掃除

一般的な大掃除時期からははずれていますが、梅雨が開けて、ようやく窓全開で隅々までお掃除できます!

掃除をはじめたのは、実は、いきなり強烈な太陽光線に照らされた部屋のいろんなところでカビを発見してしまったせいでもある。

それでまぁ、あちこちお掃除するついでに、もう読みそうもない本や資料、かびて変色してしまった陶製の食器類(!)なども整理しました。

062401さて本日は洗面所。

梅雨の間の薄暗い光線では気付かなかったのですが、ガラスのコップに白い斑点がいっぱい…、これはカビではなく水垢ですが。

そんなわけで、写真はお酢で湿布しているところ。「水回りの汚れにはお酢がいい」、と言いますので。(←金属にお酢を使うと錆びますのでご用心ください)

数十分放置の後、メラミンスポンジでゴシゴシ。湿布部分を入れ替えて、また放置してからゴシゴシ。

放置している間に他の場所を掃除したり買い物したり、ごはんを食べたり…、都合3回ほど磨いたら、ピカピカになりました。 (^O^)

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アリに見えてアリじゃない

なかなか寝付けずにラジオ深夜便を聴いていたら、なんともほのぼのとした朗読が聞こえてきた。

内容はちょっと違うけれども、いしいしんじさんの『ごはん日記』によく似た文体。…とおもっていたら、なんと著者はやっぱりいしいしんじさんで、『熊にみえて熊じゃない』。

文庫本になったら買おう(笑)

で、今日はその本の話じゃなくて、うちのお客さん。

062001このごろ、ものすごく顎の発達した、凶悪そうな大きなアリがベランダに出没するようになった。

動きもすばやくて、手をかざしたり注目したりすると、さっと気配を察知して、物陰に隠れたりすると言う、ものすごく賢いヤツだ。

移入種だろうか、と、ちょっとびびっていた。

そいつが窓ガラスにはりついていたので写真を撮ってみた。

062003…ら、なんと。脚が八本ある!!

ということは、コイツは蜘蛛ですね?

よくみると、胸と頭のくびれがないし。

うーん、「凶悪そう」とか言ってすまなかったよ。クモなら家に飛び込んでくるいろんな虫を食べてくれているんだろう。

それにしても、どんどん多様性が増すうちのベランダである。

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紅茶と胡椒 (@_@)

世の中には、組み合わせるとおいしくなるものとまずくなるものがある。

昨夜、粉にひいた胡椒が切れてしまった。

それで今朝、紅茶用のお湯を沸かしているかたわらで、ホールの有機胡椒をミルミキサーにかけて粉末にしていた。

ミキサーをかけ終わったところでちょうどお湯も沸き、今度はポットで茶葉を蒸らしている間に、粉にひいた胡椒をスパイス用の瓶に移し替えた。

そこで魔が差した。

スパイス・ティーってありますね? シナモン、ジンジャー、クローブ、カルダモンなどが入っていて、体も温まるし、とてもおいしい。

が、こんなにありふれたスパイスなのに、なんで胡椒は入らないんだろう。

たぶん、おいしくないんだろうナ? と、予想はついたものの、どんなふうにまずいのか、試してみたくなった。だってね、ミルの容器に胡椒の粉がうっすら残っていて、そこに紅茶を注げばすぐ胡椒紅茶ができるんですもの。

いや~、これが! 

激マズです。

強いて言えば、生薬配合の粉薬を水で飲み込もうとしたけれどうまく飲み込めず、舌に貼り付いて苦いうえに漢方薬臭くてたまらん!! というような感じ。

びっくりしました。

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おじさんとチーク

『茂木健一郎 クオリア日記』というブログをわりと頻繁に読んでいる。

ちょっと切なくなってしまった記事があったので紹介したい。

ある温泉地における、「おじさんたち」の悲しい生態とそのお相手を勤める女性たち。なんだか短編小説のようなのだ。

「この子が五歳の頃に。」 ( ←クリックすると、茂木さんのブログに飛びます。)

ワタクシ、10年近く前、某団体の懇親会に参加したおり、カラオケにて同様の体験をして、いたたまれなくなったことを思い出しました。

にやけたおじさんの相手に窮していたら、それに気付いた友人が機転を効かせ、場の雰囲気を壊すことなくうまく助け船を出してくれたこと、何よりもありがたく覚えています。

茂木さんのように理解してくれる男性が増えると、とても過ごしやすい世の中になるのだけれども。

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ガスコンロの火が勝手に消えちゃう時は。Part2

以前、「ガスコンロの火が勝手に消えちゃう時は。」というタイトルで記事を書きました。これがうちのブログの中では一番ヒット件数が高いようでして、どなたかのお役に立っているならありがたいことです。

詳しくは以前の記事の方をご覧いただきたいのですが、要は立ち消え安全装置のセンサーをお掃除しましょう、ということでした。

さて本日、4年に一回というガス漏れの点検がありまして、ガス会社の方が元栓やらガス器具のチェックをしてくださいました。

どうも最近、うちのコンロの小バーナーは、立ち消え安全装置のセンサーをピカピカに磨いても、弱火にすると消える率が高くなってきました。電池を使用しているコンロの場合、電池の消耗でもそういうことが起こるらしいのですが、うちのは電池を使用していません。

そこで、ガス漏れの点検に来てくださったおにいさんにきいてみました。

するとですね、「器具が古くなってくると、ガスの量を調節する部分がうまく機能しなくなることがあります。」とのお返事。買い換えも覚悟していましたが、

「ちょっと見てみますね」と言うが早いか、おにいさんはガスの火をつけ、小さくしたり大きくしたり、コンロの裏側の「ガスの量を調節する部分」らしきところをチェックしたり…。

呼ばれて気付けば、ごく弱火でもきれいに燃焼するようになっていました。わーい! ありがとうございました!!

しかし、これはもう自分でどうこうできる範囲を越えていそうなので ( だって、ガスの出る量を簡単に調節できたら、危ないもんね!)、調整の方法は聞きませんでした。

もしかしたら、「ガス漏れチェック」の範囲を越えたお仕事をしていただいたのかも??? と、思いつつ、そんなわけで製造後12年経っているうちのコンロも、器具の状態は「良好」のお墨付きをいただきました。

もうしばらく使えそうです~ (^^)

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日焼けにアロエ

大嶺海岸を歩いたら、すっかり日焼けしてしまった。

もちろん、完全防備で長袖・長ズボン・サンバイザーにほっかむりつきだったのだけれど、なにぶん写真を撮るので手袋をしているとちょっと操作性が悪くなる。

干潟を歩きはじめて2時間経過、はっと気づいたら手の甲が真っ赤っか!

持参していたのにすっかり忘れていた手甲をあわてて着けて、なんとかやけどは免れた感じ…

062502で、家に着いたらさっそくアロエを塗ることにしました。

062503まずは葉っぱを一枚いただいて縁にある棘の部分を切り落とします。

062504そのあと、真ん中の部分を二枚おろし(?)にします。

で、内側のぬるぬるの部分を日焼けに塗ると、火照ってひりひりしていたのがすっと引きます。

乾いてきたらまた塗り直すとよいようです。

日焼けの状態がひどく、塗りつけると痛いような場合には、葉をミキサーにかけるかすりおろしてガーゼにのばし、患部にあてるとよいようです。

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大嶺海岸

友人のUさん、Nくん、Kくん、Tくん、ほか総勢14名で大嶺海岸を歩いた。

那覇市に唯一のこされた自然海岸だ。

0613001まずは瀬長島から出発。引き潮で干出した那覇空港の西側を、大嶺崎をめざして、ひたすら歩いてゆく。

珊瑚礁由来の砂浜があって、目に眩しい。砂浜の下には砂岩層があって、一部が海底で露出している。

見ると、砂浜と砂岩層の境界から水が湧き出していた。

061306大嶺崎の龍宮神。

かつて、空港の敷地となっている所に大嶺の集落があった頃、ここは龍宮神に 村の繁栄と航海の安全、それに豊漁を祈る大切な場所だった。

0613008やや、ウミガメの骨と甲羅の一部を発見。

0613011いよいよ、沖のリーフに向かって歩き出しました。

足下からブツブツ、プチプチとたくさんの音が聞こえる。

貝やエビ・カニ、ゴカイのなかまたち。それぞれがそれぞれのいのちの音を響かせる。

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水が澄んでいて気持ちがよい。海草も元気だ。泡瀬も埋立工事がはじまる前まではこんな風だったナ…

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シラヒゲウニを獲っている人と会った。ほんの1時間ほどでトロ箱いっぱい拾ったそうだ。

そのままだと重たいので、殻の一部を割り、 食用となる卵巣・精巣以外の内臓を洗い落としているところでした。

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リーフに到着。

マイクロアトールが目に入った。那覇市は人口30万を越える都市。その海岸を護るリーフは、生きている!

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碧い海に青い魚(…ちょっとみえづらいけど!)。

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青い斑点のあるウミウシ。

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何を見てもワクワクする。

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Tくんがウミヘビを見つけた。

こどもたち、興味津々。

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いっとき静かだった波が息を吹き返す。

潮が満ち始める時間だ。

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生物たちにとっては辛く乾燥した時間の終焉。

さぁ、岸に向かって歩き出そう。

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リーフを離れて、再び海草場を行く。遠くで白く輝いているのは那覇空港の施設。

おそらくは今日も人工ビーチへまっしぐらの観光客がたくさん到着しているのだろう。

彼らのうちの、ほんの一部でもいいから、生きている、本物の海を見せたい。

0613088空港の目の前に、こんな海が広がっているのに、誰も知らないなんて…!

0613093岸に近づくにつれ、どんどん底質環境が変化して行く。多様な環境には多様な生物が生きている。

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それにしても大嶺のキイロダカラの色の濃いこと!

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轟音とともに視界に入る、着陸態勢に入った飛行機。

干潟へ不時着するように錯覚するけれど

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もちろん、ちゃんとその先に滑走路がある。

それにしても本当に不思議な光景だ。

干潟と空港と飛行機と。       

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0613137ミナミコメツキガニは何を思って空を眺めているのだろう。

0613138この日、Uさんが拾った色も形もさまざまな貝たち。

空港が拡張されたら、まっさきに影響を受けそうな二枚貝が多い。

もう十分だよ、今あるものでなんとかまわそうよ。

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今年もスモモのサワードリンク

061201去年も作りましたが、今年も漬けてみました。

なんといっても色がきれいで、それにさっぱりさわやかな味がします。

去年のは、一夏越える前になくなりました。今年も多分そうなるでしょう~。

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映画『ホームレス ワールドカップ』その2

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さて、昨日の続き。

ここでやっと映画の話なんだけれども。内容は、2006年、ケープタウンで開かれたホームレスワールドカップのドキュメンタリーだ。

サッカーというスポーツそのものではなく、それぞれに困難を抱えつつ出場している選手一人一人にスポットを当てた、世界や人生の縮図的構成になっている。

そこでわたくし、「ホームレス」の意味の広さにあらためてショックを受けました。

わたしの持っていた「ホームレス」のイメージは、主に日本やアメリカや、あるいはヨーロッパだけにあてはまる状況なのでした。

この「ホームレスワールドカップ」には、戦争難民やスラム出身の青年も出場している。そうだ、彼らも確かに「ホームレス状態」なのだ。 

あぁそうか、「ストリートチルドレン」や「マンホールチルドレン」も呼び方は違うけれどホームレスなんだ…、と、映画を見つつ、もう一人の私が再確認、再認識、関連づけ作業を続行…。

さらに驚かされたのは、ロシア。首都サンクトペテルブルクでは、地方出身者は、容易に住民票が得られないらしい。住民票がなければ家探しも、職探しも、ほとんど何もできないという。しかし、夢みる若者は地方から首都へ集まってきて、かなりの数がホームレス化しているという。

にもかかわらず、「ホームレス」という問題が社会的に注目を集めたことはない、と、ロシアチームの監督は嘆く。あんなに寒い国土で!? 

居住地を選ぶ自由がないの? 首都だけそういうルールなの? たやすく住民票が得られないシステムだってことを、学校では教えないの? どうなっちゃってるの、ロシア!? さまざまな疑問が頭の中を駆けめぐる。

それにしても、カメラが捉えた人々のなんと人間くさく魅力的なこと! 

「かなりワルだった」というスペインのオッチャンの潔さ。

ドラッグから立ち直ろうと奮闘するアイルランドの若者たちの苦悩と勇気。

アフガニスタン人はテロリストばかりじゃない、それを知ってもらうためには友好的な交流をしなくちゃね。と、あどけなさののこる笑顔で話す難民状態の若者。

スラムで育ってもきっと何かを成し遂げることができると信じ、子どもたちに夢や希望を与えるために、サッカーに打ち込むケニアの青年の焦りと輝き。

常に排斥と怒りの中に身を置いてきたアメリカの若者は、ワールドカップでの対戦や他者との交流を通して、少しずつ心の鎧を脱いでゆく…

ミニサッカーのルールはよくわからないけれども、彼らの身の上に起こった理不尽はとてもよく伝わってくる。その状況を変えようと、サッカーを続けたり、はじめたりした人々。ひとりひとりを抱きしめてあげたくなった。

「大丈夫、大丈夫。何かを変えようとして、あなたはもう一歩も二歩も前に踏み出している。きっとよい方向へ道は開けてゆくから」と…。

あぁ、そうか。英語のタイトル、“ KIKING IT ” の IT は、単にボールを指すんじゃなくて、立ちはだかる困難とか、偏見とか、様々なものを含むんだろうな。

「ワル」だって「アル中」だって、「ホームレスであたりまえ」なわけがない。そうなるには、それなりの背景があったのだ。まして、戦争で家族と家を失うなんて悲しいことは、もう終わりにしよう。

ホームレス ワールドカップの創始者による大会あいさつは、「すべての人に家を!」

わたしも「ケミレスハウス」が欲しい~ (^^;) (階下からの洗剤臭に悩まされつつ)

どうぞ、映画をご覧ください。なお、今年(2010年)はブラジルのリオで第8回の大会が開かれ、日本からも代表選手達(野武士ジャパン)が出場するとのこと。

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←クリックすると映画の公式サイトに飛びます。

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映画 『ホームレス ワールドカップ』 その1

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世の中、ワールドカップで盛り上がってますねぇ…。わたくし、スポーツ観戦にはほとんど興味がありません。

なのに、この映画のどこにひっかかったかというと、「ホームレス」の方であります。

新卒で正規雇用の社員になり損ねた。あるいは、正規雇用のハードワークには耐えられなかった。

今の日本である程度の年齢になれば、特殊技能でもない限り、正規雇用を望むのはほとんど不可能だ。仕事は常に非正規雇用となる。

景気の風向きでいつクビになるか分からない。どんなに生活を切りつめてもどんどん減っていく預金残高。あるいは増えていく借金。払えない国保税と年金。健康弱者は経済弱者、ともきいたことがある。

将来のことなんて考えられない。不安の種ばかりが身の回りにあふれている状態。

泣きつくことのできる家族がいればいいけれど、もしいなかったら? いたとしても、そりが合わなかったら? 

非正規雇用率が3割を越えている今、そんなこと、いくらでもありうる。そうして、日本の社会保障制度は、若年層に冷たい。「家族」のセーフティーネットに頼りすぎているのだ。事実、わたしはかなりリアルに「明日は我が身」と感じていた時期があった。

また、「ホームレス」と「サッカー」を繋げにくい人もいるかもしれない。学齢期でない人のスポーツというのはおおむね「余暇活動」とか「娯楽」とか捉えられるからね。

けれども、それこそが実は「人間として」必要なことなのだ。人は、歯車のように働くために生まれてきたのか? 否。 苦しむために生まれてきたのか? 否。 

ホームレス状態にある人のほとんどは孤立している。「目標を持つ」とか、「仲間がいる」とか、「達成感を得る」とか、あるいはもっと根元的な「喜びを感じる」とか「楽しむ」とかいった、多くの人があたりまえに享受していることから、あまりにも遠ざけられてしまっているのだ。

ここで、ホームレス・サッカーワールドカップ 日本代表 “ 野武士ジャパン ” のホームページから、一部を引用して紹介したい。

ボールさえあればどこでもできるサッカーは貧富や年齢、人種に関係なく人をつなぐことができる最高のツール。(中略)
ホームレス ワールドカップは、ホームレスの人のみが選手として参加できるミニサッカーの世界大会

なのだ。

(続く)

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とうとうヒトリになってしまった。

060910去年、開(カイ)が逝ってから、隈(クマ)と大(ダイ)が二匹で仲良く暮らしていました。

年明けあたりからだんだんと隈の衰えが進んで、4月頃にはもうずいぶんと痩せておりました。

6月にはいるともう、要介護状態で、餌をふやかしてから食べさせていました。

神経質な大が、そのときには動きも穏やかに、隈をかばうように私の前に立ちはだかるのが、ほほえましくも痛々しかったです。

うちで長年飼っていた歴代金魚も、みんなそういう仕草を見せていました。仲間の不調がわかるようです。

隈はしかし、昨日にわかに持ち直し、不思議に思っていたら、やはり、今日逝ってしまいました。

なぜかヒトもキンギョも逝く直前には一瞬もちなおすんだな…。

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今日のお客さん

060903仕事から帰ってきたら、うちのドアについている、郵便受けの蓋にとりついていた。

ピカピカしてきれいなので写真を撮らせてもらいました。

残念ながら、うちにある小さなフィールドブックでは名前がわかりませんでした。

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ベランダでまた花が咲いています。

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ミニバラ。

春の花の時期が一旦おわり、その後つぎつぎと新芽が伸びてきたと思ったら、また咲きはじめました。

元気だ~!

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セリ。

ベランダにしつらえてある発泡スチロールのトロ箱利用の水槽で今年も花を咲かせました。

冬にはすっかり枯れて姿が見えなくなっていたのですが、春にむくむくと芽が伸びてきて、今は水面を覆い尽くす勢いで葉を広げています。

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最近お気に入りの食材 ; ハヤトウリ

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    近所の床屋さんの店先にしつらえてある、無農薬野菜の販売スタンドで見つけました。

    はじめて見たときには名前も食べ方が分からず手を出せずにいました。

    次に見つけたとき、ちょうど野菜を並べおわったばかりの床屋の女将さんが販売スタンド脇にいらしたので、どのように食べるのかきいてみました。

    スライスして生でも食べられるし、炒めて食べてもおいしいという。

    試しに買って帰り、スライスして食べてみました。

    食感はキュウリに似てパリッとしています。渋みや苦みはなく、瑞々しくて甘みがあります。大きな種が一つ入っていますが、種もやわらかくて癖がなく、全部まるごと食べられます。

    スライスしただけで十分おいしく、塩もみ・漬け物・サラダでもいけそうです。スープに入れてもおいしかったです。今度みつけたら、炒めてみようと思います。

    床屋のご主人はツナと和えて食べるとおいしいと言っていました。

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    「あなたのブログでジュゴンを増やそう! 」 ブログパーツのご紹介

    WWFジャパンのホームページより

    「2010年は国際ジュゴン年。WWFジャパンでは他の環境保護団体とともに、ジュゴンの保護を強く訴え、多くの人にジュゴンのことについて知ってもらおうとしています。」

    というわけで、下記URLよりジュゴンのブログパーツがダウンロードできます。あなたのブログでのんびりジュゴンを泳がせてみませんか~? 

    ブログに貼りつけると、表示されている「仮想空間におけるジュゴン生息頭数」が増えていく仕組みになっているらしい。

    仮想空間で増えたからといって喜んでいる場合ではないのですが、要するに関心を持ってくれる人を一人でも増やして、現実世界のジュゴン頭数を増やす( = より良い自然環境をまもり、のこす)のが目的、ということで。

    ぜひ広めてくださいませ、ジュゴンが海草をはみに来る辺野古に軍事基地が来ないように~。

    ダウンロードはこちらから↓↓↓
    http://www.wwf.or.jp/activities/2010/03/789015.html

    WWFの【ジュゴンの保護活動】はこちら↓↓↓
    http://www.wwf.or.jp/dugong/

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    オスのパパヤーに実が成った話

    900931

    友人のブログ(かちゃん・ぱんじゃん2)でパパイヤが話題に上り、古い話だけれども書いてみたくなりました。

    昔むかし。南大東島というところを旅していたときのことじゃった。

    ワタシは不思議なパパヤー(パパイヤ)の樹を見た。

    幹からながーい柄を伸ばし、その先に実をぶら下げているパパヤだった。

    その木はどう見ても雄株だった。その証拠に、木の上の方には雄花がたくさん咲いていた。

    あまりにしげしげと眺めていたせいだろう、この樹の持ち主らしいおじいさんが、こんな風に話してくれた。

    「変わった実の付き方だろう? 普通は幹に直接着くからね。
     この樹はオスのパパヤーだけどもね、
     なぜだか時々、自分がオンナであると勘違いして、実が成るんだよ」

    この樹だけなのか? 他の樹でもそんなことがあるのか?? 実の中に種はあるのかないのか!? 

    いろいろ気になったけれども、旅の途中で継続観察するわけにも行かず。

    その後、雄の木を探すのだけれども、人が管理しているところではたいていオスの木が生えてきたら伐ってしまうんですね。

    うちのアパートでも、わたしがハーブを植えさせてもらっている敷地の一角にオスのパパヤーが生えてきて、どうなるのかワクワクしていたら、ほどなく大家さんより伐採命令が下ってしまいました。

    そんなわけで、みなさま。オスのパパヤーに実が成っているのを見かけたら、ぜひ教えてください~!!!

    なお、写真は沖縄県南大東村にて。撮影日時は1990年9月31日(±1日)。 

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    効っく~☆

    お気に入り登録させていただいている「さいたま市整体院の骨盤矯正体操」というブログで、またまたよく効く操法にであいました。

    『足トルネード』大腰筋ゆるめO脚改善 (←クリックするとお薦めサイトに飛びます)

    O脚や腰痛はもちろん、デスクワークでちょっと姿勢が悪くなっているとき、肩が凝っているとき、はたまたお腹の調子の悪い方、ためしてみる価値ありますよ~。

    実はワタクシ、数年前から時々左下腹が急にクーッと縮むように痛むことがあったのですが、どうやらそれは「大腰筋の緊張」からくる痛みだったようです。

    上記URLの動画を見ていたら、傷みのポイントはまさに「骨盤の一番高くなっているところから内側へ3cm、さらに下へ3cm」のポイントでした。

    この操法で痛みはとれ、胃腸の不快感もスッキリ解消! 

    胃腸の不調から、ついお腹をかばうように姿勢が悪くなり大腰筋が緊張していたのか、はたまた大腰筋の緊張が内臓に影響していたのか、いずれにしても大腰筋がゆるんだら、お腹の調子もよくなり、めでたしメデタシだったのでした。 

    ポイントは、ゆっくり気持ちの良い範囲で動くこと。それから力を抜ききったあとの気持ちの良さを感じとること。

    とっても簡単です♪

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    『胡同の理髪師』 の主役が語る長生きの秘訣

    DVDを見ました。以前劇場でも見た映画なのですが、なんだかもう一度見たくなって、ね。

    主役は、撮影当時92歳のチン・クイさん。北京の古い町並みの一角に住んでいる。胡同(フートン)というのは、このあたりの入り組んだ路地のことである。

    豊かな白髪を櫛でなでつけ、身だしなみに気を使うおしゃれなチンおじいさんは、毎朝6時に起き、後ろに荷車の着いた自転車を乗りこなして、なじみ客の家をまわる現役の理髪師さん。

    「頭の体操」のためにご近所さんとおしゃべりしながら麻雀を楽しんだりもする。

    なかなか忙しそうに見えて、でも、けっしてせかせかしていない。何とも言えない良い「間」がある。そんなチンおじいさんの日常から描き起こされた、ドキュメンタリータッチの物語が、『胡同の理髪師』。

    本編を見終わってから、「特典映像」というのを見てみた。監督のハスチョロー氏と主役のチンさんへのインタビューだ。

    そこでチンさんに、「長生きの秘訣は?」という質問が投げかけられた。チンさん曰く…

    長生きの秘訣なんて、わたしにはないと思います。ただどのように生きるか、どのように死ぬか、この二つだけだと思うのです。

    楽しく生きている人、喧嘩ばかりしている人、盗みや後ろめたいことをして生きる人もいる。どれも「生きること」です。

    銃殺される人もいれば、病気で死ぬ人もいる。事故で死ぬ人もいれば、老衰で死ぬ人もいる。どれも「死ぬこと」です。

    ただ、わたしは穏やかに生きることを心がけています。 人に対して良くすれば自分も良くしてもらえます。周りの人に対して、家族のように接すればよいのです。

    人の悪いところや欠点ばかり見える人は、自分にもそういうところがあるものです。 人々に優しくすることです。

    いやな気持ちになることが体の不調を招くのです。

    穏やかに生きるのが一番!

    きっとほんとうに、言葉通りに生きていらしたんだろうと思います。ただ穏やかに生きる。映画の中では、「足を知る」とも語られています。わたしも、そうありたい。

    ゆったりとした間を楽しみつつも、生きるとは? 時代の波とは? なんてこともちょっと考えさせられる映画です。めまぐるしく変わりゆく北京にあって、昔ながらの古い町並みと横町を垣間見ることができる点も、気に入っています。

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    花びらの数 その2

    053003

    5月の中頃、「花びらの数」という記事を書いた。

    そのときには、鉢植えの一本のバラに咲いた三輪のうち、一輪目だけ、花弁の数を数えた。

    その後、ふと思い立って、二輪目、三輪目の花びらも数えてみた。平均を取ってみようと思ったのだ。

    053004 そうしたらなんと、一輪目は35枚も花びらがあったのに、一輪目が散る頃に咲いた二輪目は24枚、さらにその後開いた三輪目は23枚しかなかった。

    一輪目とそれ以降の気合いの入り方が、あまりにも違う…

    二輪目以降は肥料が足りなくなったのかしら。それとももともとそういう生態なのか?

    今後の観察がますます楽しみになりました。

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