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「干潟の消失」と「上関原発計画」がビッグイシューに登場!

愛読している雑誌に『THE BIG ISSUE JAPAN(ビッグイシュー日本版)』というのがある。

2008年の夏頃から自発的に買い始めた。それ以前に何度か友人のNさんが大阪土産としてプレゼントしてくれたのがこの雑誌を知るきっかけだった。去年からはほぼ毎号買っている。最新号は路上でしか買えず、バックナンバーのみインターネットでも購入できる。それでわたしは里帰りしたとき、最新号を買うついでにバックナンバーもまとめ買いしてくるのだ。

購読の理由は、毎回特集がしっかりしていて、とてもおもしろいから。連載記事も目が離せない。毎月1日と15日に発行されるこの雑誌、4月1日号は、またまたNさんが大阪で買ってきてくれた。

さっそくパラパラとページをめくると、なんと! この号の特集にわたしも参加している(と言ってももう5年近く調査に参加できずにいる)日韓共同干潟調査団のハマグリに関する報告「沈黙の干潟-ハマグリを通して見るアジアの海と食の未来」 と、さらに上関原発建設予定地で見つかったカンムリウミスズメの話が載っていた。いずれも市民によるすぐれた調査報告例として紹介されている。

話題提供者は高木基金事務局長の菅波完さん。あ、菅波さんはもう一例、カネミ油症被害の実態を調査したグループの紹介もされています。

関係者のみなさま、ぜひご購読を!
  ※今号の表紙は少々刺激的ですが、内容はまじめな雑誌です(笑)

『THE BIG ISSUE JAPAN 140号』 2010.4.1.発売
http://www.bigissue.jp/backnumber/bn140.html

特集 調べる! (以下、ホームページより抜粋)

"ものごと"には必ずわけがある。それを調べてみることは、実はとても楽しい。そこから必ず新しい世界が広がり、生き方や人生におよんでいく。ある時、ふとしたことから生まれた疑問、自分で調べても答えが見つからない。自分の調べる力の限界に気づく。そして、もはや"不思議"に胸おどらせることがなくなっている自分にも。そこで、もう一度、調べる力を高め、答えを見つけ、"不思議"に驚きたい。図書館レファレンスのプロ、高田高史さんと、情報調査のプロ、上野佳恵さんに「調べる方法と調べる楽しさ」について聞いた。そして、高木基金事務局長の菅波完さんには、市民自身がリサーチャーとなったすぐれた市民研究を紹介してもらった。調べる! 新生活が始まる4月、疑問、不安、沈滞、無感動を払拭するスタートにしませんか。

知りたい、調べたい!は冒険。はやる心おさえ、"図書館ぶらぶら散歩"
─ 高田 高史さん

調べる楽しさ、リサーチは小さな幸せの積み重ね
─ 上野 佳恵さん

市民の調べる力が、科学技術や社会を変える
─ 菅波 完さん

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