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2010年4月

ピンクのモコモコとタケノコのこと。

042513先日、生のタケノコを探して大型スーパーを数軒梯子したときのこと。

結局タケノコは見つからず、くたびれもうけだなー、と思いつつ帰ろうとしたら、その最後に訪れたスーパー併設の広場で、花の苗の無料配布というのをやっていた。

桃色のムックみたいなモコモコの花。なにやら洋風の名前で覚えきれなかったが、キク科である。

自分では絶対に買いそうもないタイプの花。かえってありがたく思い、拝領して帰ってきました。タケノコが化けた(?)不思議な花は、今、窓辺に置いて愛でております。

ところで話はタケノコに戻る…。

そう、春先になると、あの何とも言えない香りのタケノコを一度は食したくなるんです。それにはやっぱり水煮パックのような軟弱なやつじゃなく、きちんと生で勝負したい。

3月頃に某スーパーで九州産の生のタケノコを目にしてはいました。そうか、最近は沖縄でもタケノコを売るようになったのね、と、横目で眺めつつ、しかし出始めの時期で高かったし、そのときには「まだまだこれからがタケノコの旬だしね~」と勝手に思っていたので、ゆったり構えていたら、あっという間に店頭から消えてしまったのでした。

沖縄にもタケは生えているのですが、食べておいしい種類ではないのか、流通するほど採れないのか???

島で笹のように細いタケノコをごちそうになったことはあるけれど(孟宗竹のタケノコとはまたちがった味わいで、ウマカッタ!)、それはごちそうしてくれた当人の手摘み(手掘り?)であって、店で県産タケノコっちゅうのを見たことがない。

昔ながらの食堂で見かけるスンシーイリチーのスンシーはどこから仕入れているんだ? 中国とか台湾だろうか…。

やはり、沖縄でタケノコを食べるのは贅沢、なんだろうな~。

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【泡瀬】海草移植実験地、その後。

いつの間にか「みどりの日」から「昭和の日」になっていた4月29日です。

今日は大潮で、しかも4月で一番潮が引く日だと気づいたのは昨夜。今朝起きたらまずまずの天気だったので慌てて泡瀬へ出かける準備をしました。ずっと続けている定点観測をしに行かなくちゃ!

最干潮時間は那覇で13:43(泡瀬はおよそ25分早い)、潮位-9cm。天気は午前中曇り、午後から晴れ間もありましたが、黄砂の影響か景色がかすんで見えました。

定点観測は、泡瀬干潟の埋立事業に先立ち、2001年の暮れから2002年の春にかけて行われた大規模な海草の移植実験地にて続けています。これは「環境に配慮し、影響を緩和させるため」の措置の一環として行われました。その結果はご覧の通り。

古い写真と並べながらみていきたいと思います。

<その1>

000506

2000年5月6日、移植実験が行われる前の、実験地付近。この日の潮位-6cm

海草が生えているところは盛り上がっていて、あまり生えていないところは透明度の高いタイドプールとなり、海藻が茂っている。

100429同じ場所より2010年4月29日。

近頃「異常潮位」が続いていて、全体的に以前ほど潮が引かなくなってはいるけれども、それだけではない。あきらかに海草場は衰退している。

実際、水面下にほとんど海草は生えていない。

<その2>

20010525s2001年5月25日、潮位0cm。
ここも海草移植実験地の近く。

上述の通り、海草の生えているところは盛り上がっていて、 潮だまりになっているところには海藻が生い茂っている。

1004290105252010年4月29日。上と同じ場所。

海草どころか、海藻すら生えなくなっている。

 

 

 

 

<その3>020401

2002年4月1日、潮位7cm。
移植実験地遠景。

このとき、すでに移植実験が行われ、海草場の衰退が激しく、たいへん悲しい光景に見えました。

しかし、このときはまだましだったと今年あらためて知ることに。

100429_2

2010年4月29日。

なんつーか、「そして誰もいなくなった」的風景。「そして何もなくなった。」

ここが豊かな海草場だったなんて、誰が信じるだろう?

 

 

<その4>

020401_22002年4月1日。

大潮の干潮時にもけっして干出しない深いところから機械で掘り起こされてきた海草の移植塊(約1m四方)が、手前で無惨な様を見せている。

その先に延々と見えるマウンド状の場所も、そのほとんどが運ばれてきた移植塊。

100429_3当時、運ばれてきた海草のほとんどが定着せずに枯死。→移植塊から砂が流出。 →周辺の健全な海草場を埋めて枯死させる。という惨劇が繰り広げられた。

この写真が今日、2010年4月29日。

ホントにみごとに「ただの干潟」になってしまった。海草移植しない方がナンボかマシだったよ、きっと。

開発行為の免罪符的に、よく「○○の移植」が行われているけれども、その生物がそこに「いる理由」「いない理由」、あるいは「多い理由」「まばらな理由」などというのが必ずあって、イイカゲンに移植してもその先で生きていけるとはとうてい思えない。

環境緩和措置と称して、生態系全体をみることなく安易な移植を行うことを、すべての事業で即刻やめていただきたい。費用対効果は“0”どころか生態系への悪影響を考えれば大きくマイナスです。

これこそ「事業仕分け」で諮って欲しいわ! 

写真・文とも 水間八重

キーワード 泡瀬干潟・海草場(アマモ場)・藻場・移植実験

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【上関】5月1~2日、シンポジウムなどのご案内

またまた告知モノでございますが、間近に迫ったシンポジウムなどのお知らせがメールで届いたので掲載します。

とってもおもしろそうです。行きた~い! …けど、日程的にちょっと難しそう (T_T) 誰かわたしのかわりに参加して~!?  

(以下、転送・転載歓迎)
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●瀬戸内海の生物多様性保全のための第3回三学会合同シンポジウム
  上関~瀬戸内海の豊かさが残る最後の場所

  日時)2010年5月1日(土)13:30~16:30
  場所)山口県光市民ホール・小ホール
  参加費:500円
  主催)日本生態学会、日本鳥学会、日本ベントス学会

※プログラムなどの詳細は、日本鳥学会の下記URLでご確認ください。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/osj/japanese/NotificationMain.html#setouchi_20100420

●国際生物多様性年緊急プロジェクト 「救え!諫早・泡瀬・長島の海」
 VOL.3 救え!いのちの海・上関

 日時)2010年5月1日(土)17:00~19:00
 場所)山口県光市民ホール・中会議室
 参加費:500円
 主催)長島の自然を守る会

※詳しくは、長島の自然を守る会のブログ↓をご覧ください。
 http://green.ap.teacup.com/sunameri/291.html


●現地エクスカーション

 日時)2010年5月2日(日)
 費用:4100円
 申込み締切:4月29日
 申込み先:長島の自然を守る会
     携帯:090-8995-8799(高島美登里)
     FAX:0820-62-0710

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今日の収穫;島ニンジンの花とミツバ

042601ベランダ菜園が花盛り。

大根、島ニンジン、ミツバ、オオバレモンバジル…。

今日は島ニンジンの花とミツバを収穫。ニンジンの花は毎年天ぷらにして食べていたけど、今回はミツバと一緒にひらやーちー風にしてみよう。

ニンジンの花とミツバを刻んでボールに入れます。旬のモズクと干しアミエビ、おろした生姜も加えました。

042604次に、小麦粉を材料全体にまぶすように加え混ぜます。今日は卵があったので、卵も入れました。ナンプラーを振って、全体をさっくり混ぜます。

生地を少し休ませてからフライパンで焼いて、ひらやーちー風のできあがり。

塩味控えめに作ったので、食べるときに自作の唐辛子味噌を添えました。

セリ科の野菜の歯触りと香りがよく、生姜もピリリときい、なかなかおいしかったです ~♪ 

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映画 『祝の島(ほうりのしま)』 先行上映のご案内

この映画、今日が「完成披露試写会」なので、当然わたしはまだ観ていないのですが、ぜひみたい!

祝島は、上関原発予定地の沖合約4kmにある島だ。島の自然に寄り添った人々の暮らし、その人々に寄り添う監督の眼差し。気になります~!!!

そうそう、なぜ「今日」試写会なのか。「チェルノブイリ原発事故から24年」に、あわせたそうです。

以下、メールで流れてきた情報より一部抜粋。

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■4.26完成披露試写会■

スペシャルゲストと監督のトークも企画中です。乞うご期待!

*日時:2010年4月26日(月)19:00開演予定
*会場:なかのZERO 小ホール(定員550名)
*チケット:1,500円 

■瀬戸内海上映ツアー■

*第1弾 4月29日〜5月9日 祝島〜山口県内を中心に
*第2弾 5月27日〜6月6日(11日間)瀬戸内海沿岸各地

■優れたドキュメンタリーを見る会■

*日時:5月1日(土)21:00〜
 (上映後、プロデューサー本橋成一によるトークあり)
*会場:下高井戸シネマ http://www.shimotakaidocinema.com

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詳しくは 
『祝の島(ほうりのしま)』 公式サイト
http://web.me.com/polepoletimes/hourinoshima/top.html

「祝の島」上映スケジュール速報
http://web.me.com/polepoletimes/hourinoshima/Schedule.html

をご覧ください。

1106_0703

※写真は2009年11月6日、ミズマ撮影。
上関原発建設予定地の田ノ浦より、祝島を望む。

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4.25 沖縄県民大会の映像が見られるサイト

県民大会は主催者発表で9万人! だったそうです。沖縄本島に住んでいる県民は約123万人。13人に1人くらいの割合で参加していた模様です。すごいですね~。

ところでその県民大会、琉球新報社がネット中継していた映像をUSTREAMで見ることができます。プレイベントのコンサートから見られますよ! 
※URLは、この記事の最後に掲載します。 

若いミュージシャンたちがたくさん駆けつけて思いを語っていたところが特にすばらしいと思いました。生中継を見損ねた方、また、現地に行ったけれども、あらためて映像を見たい方、ぜひどうぞ。

伊波宜野湾市長の話(「その1」の2時間10分あたりから)は勉強になったな~。米軍基地がある国で政権交代がおこると、その80%で米軍は撤退しているそうな。これはチャンスなんですよ、鳩山さん!!!

それから、普天間基地が目の前にある普天間高校の学生さんの話(「その1」の2時間50分頃から)も考えさせられます。基地と隣り合わせって、どんなことなのか。それが、いつのまにか「あたりまえ」になっていることのこわさ。基地のないところに住んでいる人に、ぜひ聞いて欲しい。

普天間飛行場の国外・県外移設を求める4・25県民大会
琉球新報 2010年4月25日 

◆その1 プレイベントから大会中盤まで(計3時間くらい)
http://www.ustream.tv/recorded/6425928

◆その2 大会中盤以降(20分くらい)
http://www.ustream.tv/recorded/6429358

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沖縄市長選&県民大会!の、日です。

えーと、このブログでたびたび紹介してきた県民大会ですが、わたし自身は参加を見合わせました。健康最優先です。誘ってくださったみなさま、ごめんなさい。そして、ありがとう。

それから沖縄市民のみなさ~ん! 「誰がなっても一緒だハズよー」、なんて言わずに、市長選に行ってくださいねー!!

ところで、その県民大会、リアルタイムで様子を知りたいと思いまして、ついに [twitter] なるものに登録してみました。

さっそく県民大会関係のつぶやきを覗き見しています。しかし、本来音声を伴うハズである「つぶやき」を「覗き見る」っちゅうのも変な感じだな。なお、わたくし自身はまだ何にもつぶやいておりません。それなのに速攻フォローされているのはなぜだ…?

まぁそんなことより、そのつぶやきの中から、ほんとうにリアルタイムで県民大会を「見られる」サイトを見つけました。

FMよみたん】のホームページ。
 ↓↓↓
http://www.fmyomitan.co.jp/

琉球新報】もネット中継するそうです。
         ↓↓↓
http://ryukyushimpo.jp/news/page-148.html

というわけで、わたしは在宅参加しよっと。

そうだ。県民大会の正式名称を見て、あらためて、「お!」っと思ったのですが、わたし自身は基地の県外・海外移設を支持しているわけではありません。「普天間」は無条件返還してほしいし、基地は国内外問わずどこにもほしくない、と、思っています。でも、とりあえず、もうこれ以上沖縄には要らない。そこんとこに賛同です。

「小異を捨てず、大同につく」と仰ったのは、諫早湾の保全活動に生きた、山下弘文さんでしたっけね。

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ふーちゃんぷるー

042302

しばらくは月・水・金と、昼食をまたいでお仕事することになりました。ケミカルアレルギーなので迂闊に外食できないし、新年度がはじまってからこちら、とりあえず朝おにぎりを作って職場に持参していました。

が、ようやく新しい生活のリズムになじんできました。

昨日の朝は、やっと弁当を作れるくらいの時間的ゆとりができて、超シンプルなふーちゃんぷるーと蒸し野菜をご飯と一緒に弁当箱に詰めました。

このふーちゃんぷるー、ネギに見えるのはタマネギの葉っぱです。いつも買い物に行くエコショップで 、葉付きのタマネギが売られていたので使ってみました。味も歯触りも普通のネギとほとんどかわりません。それから、アミエビもちらしてみました。

ごま油を使って風味豊かに仕上がったのはよかったのですが、炒め物を作るのがあまりに久しぶりで、塩をふる量が少なすぎたのはちょっと失敗でした (^^;)ゞ

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4.25 県民大会情報

いよいよその日が近づいてきました、県民大会。

なんと今回、県民大会に思いを寄せる市民有志によるブログができておりまして、そちらにいろいろな詳細情報が日々アップされています。

『うまんちゅ揃って県民大会』
http://taikai425.ti-da.net/

那覇市の実行委員会は県民大会会場までの送迎バスを出すとか、他の自治体でもバスを出すところがあるみたいですね。

それから、大会は3時からですが、おそらく道も混むし、駐車にも時間をとられるだろうし、早めに会場に駆けつけた市民のために、1時からはプレイベントも開催するとか、いろいろお役立ち情報が載っています。

駐車場についても書かれていました。「あの」旧滑走路が駐車場になるそうです。

4.25県民大会に関する情報をお捜しのみなさま、ぜひ上記のブログをチェックなさってください。<(_ _)>

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ギャフン!

mixi の化学物質過敏症に関するコミュニティーで話題になっていた記事。

「強めの香り 好感広がる」 だって。やめてけれ…

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強めの香り 好感広がる 若い世代「見えないおしゃれ」 
2010年4月13日  読売新聞

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最近、洗剤とか柔軟剤とか香水とかシャンプーとかとか…の匂いをプンプンさせている人、増えているような気はしてたんだけど、やっぱりそうでしたか~。この記事には書かれていないけど、住居用の洗剤の匂いもきつくなっているような気がするんだな。

光にしても音にしても味にしても、強い刺激を浴び続けていると、その感覚器がだんだん麻痺してきて、最終的には機能しなくなってきますよね? 匂いも同じだと思うのです。

以前ラジオで、とある耳鼻科のお医者さんが話しているのを聞いたのですが、最近嗅覚に異常をきたしている人が増えているそうです。原因の一つには、やはり芳香剤とか香水とか、嗅覚への強い刺激が続きすぎたため、というのがあるらしい。

でも、「音がきこえにくい」とか、「目がかすむ」ほどには深刻に感じていない人が多くて、耳鼻科を受診したときにはもう回復不能なところまで症状が進んでいることが多いということでした。 

ニオイが感じられないと、まず食べ物の「味」が分からなくなります。食べ物のおいしさは、舌だけで感じているわけではないんですね。ニオイが分からなくなると、食べる楽しみ半減の、味気ない人生になりそうです…。

それから、危険感知がしにくくなります。たとえば、食べ物が傷んでいないかどうかの判別がしにくくなったり、ガス漏れなどの異常なニオイも分からなくなります。そのほか、自分の体の異変(病気)も、汗や尿や便のニオイの変化から分かることだってあるわけですからから、嗅覚が正常でないと、自分の安全や健康を守る上で問題が生じやすいわけです。

さらにわたしの場合、よい匂いだろうと甘い香りだろうと、人工香料はすべてアウト(※天然香料でもだめなのがあります)。

すぐ出る症状としては、目・鼻・喉の痛み、頭痛・目眩・吐き気、冷や汗・脂汗も出て、体中が冷えてきます。そのあとの対処がよくないと寝込んじゃったりすることもあります。

それでも仕事や行事の関係でニオイのキツイ場所を避けられない場合、見た目は普通のマスクとあまりかわらない簡易式防臭マスクをつけて、なんとかしのいできました。

でも、「強い香り」が今以上に流行るとしたら、これからは防毒マスクみたいな形のより強力な防臭マスクを持ち歩く必要があるかもしれませんね…。

いっそケミカルアレルギーの患者みんなが、デモやイベントではなく、それぞれの生活をしながら、「目立つ防臭マスクスタイル」で街に出るようになったら、見た目にもインパクトがあるし、社会の耳目も集まってなにかしらムーブメントが起こるかも!? なんちゃって(笑)

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マーガレットの花

042101母が逝ってから一年間、部屋に花を欠かさず飾り続けてきましたが、白い花だけはずっと飾れずにいました。「亡くなった母親に捧げる白いカーネーション」を連想して却って辛くなってしまうからです。

でも一周忌を前に、突然白い花を飾りたくなって、鉢植えのマーガレットを買いました。

今、そのマーガレットは鉢からあふれるほどたくさんの花をつけています。それで、よく咲きそろった枝をちょっと切っては、部屋の中にも飾っています。

母にまつわるマーガレットの思い出は残念ながらありませんが、小学校の校歌にはマーガレットが歌われていました。そういえば校章がマーガレットだったような気がします。…学校から説明があるまでは菊だと思っていましたが (^^; )。

校歌は2番までありありましたが、歌詞には最後まで学校の名前が出てきませんでした。ひたすら周りの環境のすばらしさや自然の美しさ、それに子どもたちにはこんなふうに育って欲しいと願う大人達の思いをマーガレットの花に寄せて歌い上げていました。

そんな校歌らしくない歌詞が気に入り、メロディーのうたいやすさも手伝って、学校の行事以外でも鼻歌で歌っていたように思います。2番はこんな歌詞でした。

マーガレットの花 われらのこころ
いつもいつもせいじつなこころ
われらはすすむ
かがやく太陽 われらの道よ
いつもいつも あしなみをそろえ
ゆこうよ ゆこうよ われら

超マイペースなわたしは、当時から人と足並みを揃えるのが苦手だったけれども、誠実でありたいと思う気持ちも、変わらず持ち続けています。

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最近の収穫;サニーレタス

041803春先。レタスミックスの種をまいたら、発芽したのはいいけれど、ちょうどそのころ降り続いていた雨で活気づいたカタツムリくんたちに片っ端から囓られてしまい、全滅。

しかたなくサニーレタスの苗を買って植えたら、すでに気温が高すぎるらしく 、あっという間にトウが立ってきた。

というわけで、花芽がつかないうちに先端部分を収穫。

茹でたジャガイモとあわせ、作り置きしてあるアミエビ入りの黒酢とナンプラーのあわせ調味料とにんにくオイルをちょっぴりたらして、サラダ風にして食べました。

ジャガイモの甘みとサニーレタスのほんのりした苦みがうまかった!

しかし、どうも食べ物はよほどはじめから「撮るぞ!」と気合いを入れていないと撮れない。なぜなら、気軽に作った割にうまくできたものって、なーんにも考えずに次々と口に運んで、「ハッ!」と気づいたときには、もう食べ尽くしているからであった。(^_^;)

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赤米ご飯。

041801先日、由さんがプレゼントしてくれた西表島産の「アカマヤーマイ」。

マヤーというのは猫のこと。イリオモテヤマネコも安心して暮らせる農薬不使用の安心米、なのだ。

これを普通のお米に一割ほど混ぜると、目にも鮮やかな赤飯が炊きあがる。赤米独特の香りが食欲をそそります。

今回は精米仕立ての胚芽米に混ぜて炊いたせいか、はたまたアカマヤーマイの味なのか、甘みも抜群、モチモチしていて、とーってもお~い~し~い~heart

041804久々にご飯をお代わりしました。

由さん、おいしいお米をありがとうございました!!!

それから、おいしいお米を作ってくださっているみなさまに、あらためまして感謝申し上げます!

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「干潟の消失」と「上関原発計画」がビッグイシューに登場!

愛読している雑誌に『THE BIG ISSUE JAPAN(ビッグイシュー日本版)』というのがある。

2008年の夏頃から自発的に買い始めた。それ以前に何度か友人のNさんが大阪土産としてプレゼントしてくれたのがこの雑誌を知るきっかけだった。去年からはほぼ毎号買っている。最新号は路上でしか買えず、バックナンバーのみインターネットでも購入できる。それでわたしは里帰りしたとき、最新号を買うついでにバックナンバーもまとめ買いしてくるのだ。

購読の理由は、毎回特集がしっかりしていて、とてもおもしろいから。連載記事も目が離せない。毎月1日と15日に発行されるこの雑誌、4月1日号は、またまたNさんが大阪で買ってきてくれた。

さっそくパラパラとページをめくると、なんと! この号の特集にわたしも参加している(と言ってももう5年近く調査に参加できずにいる)日韓共同干潟調査団のハマグリに関する報告「沈黙の干潟-ハマグリを通して見るアジアの海と食の未来」 と、さらに上関原発建設予定地で見つかったカンムリウミスズメの話が載っていた。いずれも市民によるすぐれた調査報告例として紹介されている。

話題提供者は高木基金事務局長の菅波完さん。あ、菅波さんはもう一例、カネミ油症被害の実態を調査したグループの紹介もされています。

関係者のみなさま、ぜひご購読を!
  ※今号の表紙は少々刺激的ですが、内容はまじめな雑誌です(笑)

『THE BIG ISSUE JAPAN 140号』 2010.4.1.発売
http://www.bigissue.jp/backnumber/bn140.html

特集 調べる! (以下、ホームページより抜粋)

"ものごと"には必ずわけがある。それを調べてみることは、実はとても楽しい。そこから必ず新しい世界が広がり、生き方や人生におよんでいく。ある時、ふとしたことから生まれた疑問、自分で調べても答えが見つからない。自分の調べる力の限界に気づく。そして、もはや"不思議"に胸おどらせることがなくなっている自分にも。そこで、もう一度、調べる力を高め、答えを見つけ、"不思議"に驚きたい。図書館レファレンスのプロ、高田高史さんと、情報調査のプロ、上野佳恵さんに「調べる方法と調べる楽しさ」について聞いた。そして、高木基金事務局長の菅波完さんには、市民自身がリサーチャーとなったすぐれた市民研究を紹介してもらった。調べる! 新生活が始まる4月、疑問、不安、沈滞、無感動を払拭するスタートにしませんか。

知りたい、調べたい!は冒険。はやる心おさえ、"図書館ぶらぶら散歩"
─ 高田 高史さん

調べる楽しさ、リサーチは小さな幸せの積み重ね
─ 上野 佳恵さん

市民の調べる力が、科学技術や社会を変える
─ 菅波 完さん

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中国青海省地震

なかなかまとまった情報が得られないので、インターネットで細切れの報道を集めて自分なりに現地の様子を想像している。

被災地は海抜3700m以上。建物は9割が倒壊、地震当日の夜は-15度以下まで気温が下がったとも伝えられている。

救援隊の一部は高山病の症状で動けず、また被災地の住民の多くはチベット族で、救援隊と言葉が通じにくいこともあり、捜索活動は難航しているそうだ。

土砂をかぶって通行困難になっていた道路は何とか復旧したものの、橋にヒビが見つかって大きな輸送車は通れないとの情報もあった。さらに救援物資を運ぶ飛行機は、高地で離着陸できる特殊な装置を搭載したものが必要で、パイロットも特別訓練を受けていないといけないとか。

報道では救援を待つ人々の姿は浮かび上がってこないのだけれども、相当困難な状況に置かれているようで、とても気がかりだ。

なにかできないかと思うけれども、プロの救援隊ですら動けなくなる高地へわたしが行ったとしても、活動できるだけの体力の自信がない。せめて救援活動を支える募金をしようと思っている。

現在、為替レートは 1元14円程度。

中国で1元あれば、屋台で菓子パン一個くらいは買える。日本の100円ショップに並んでいるような商品が、北京の1元ショップに並んでいるのも見た。ペットボトル入りの飲料水は1.5Lで2~3元していたけれども、それでも当時のレートでせいぜい45円だった。

どれも5年前のことだけれど、為替レートはそれほど変わっていないし、中国の物価もそれほど急騰はしていないようだ。

生活者の視点から見た、この為替レートのアンバランスについては思うところもあるけれど、現状では日本人にとってわずかのお金でも、現地に送られればそれなりの価値を持つ金額となることは確かだ。

中国青海省地震被害の救援金について調べてみたら、日本赤十字社が受け付けていることがわかった。

救援金窓口  郵便局・ゆうちょ銀行
口座番号   00110-2-5606
口座名義   日本赤十字社
受付期間   平成22年4月15日(木)~平成22年5月31日(月)

※振替用紙の通信欄に「中国青海省地震」と明記してください。

詳しくは下記サイトをご覧ください。

日本赤十字社 中国青海省地震被害の救援金を受付けます
           救援救護活動_国際 【(速報)中国青海省地震】

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うまそうなものいろいろ

041506屋久島のMさんから小包が届きました。

黒糖は種子島へ旅したお土産だって。むっちりしていてうまそうです~!

れんこん飴はさっそくたべてみました。実は、最近どこかのお店で目にして、気になっていたものでした。

飴って、じっくりなめていると口の中の粘膜がざらざらになったりしませんか? でもこの飴はそんなことにならない。甘すぎない、穏やかでやさしい味。

041504それに、これは初めて見ました。有機栽培のポップコーン!

わたくしトウモロコシはけっこう好きで、ポップコーンもたま~に食べたくなるのでありますが、「遺伝子組み替え」とか「ポストハーベスト」とかまぁいろいろ気になってしまって、なかなか手が出ないでいたのでした。

オーガニックのコーンフレークは某大手スーパーで見つけてときどき買っていたのですが、オーガニックのポップコーンがあるなんて! 考えつきませんでした。

コーンフレークはもともと病人食として開発されたから、健康志向の「オーガニック」も頷けるんだけど、ポップコーンはスナック菓子扱いだから、私の頭の中では「オーガニック」と結びつかなかったのですね。もしかして世の中にはオーガニックのポテトチップスなんていうのもあるのかな?

週末にまずは塩味のポップコーンを楽しみたいと思います。食べるのも楽しいけど、フライパンで煎るときにポンポン爆ぜる音やワッと量が増える感じがまた楽しいんだよね。あとは日をおいて少しずつカレー粉をまぶしたり、少し甘くしたり、いろいろやってみたいと思います。

ところで今、ウィキペディアで「ポップコーン」を引いてみましたが、なんと食用以外の用途として

「タンカーの座礁などによる重油漏れの事故の為の訓練を、味付けをしていない大量のポップコーンでおこなうこともある。ポップコーンは魚の餌となる為、自然に悪影響を与えないのである。」

という一節を発見! へぇ~、なのである。

Mさん、ありがとう~!!! 食べ物に、食べる以外の+αのお楽しみがついてきた感じでした。またお便り書きますね。天候不順ですがお体に気をつけて楽しく過ごしてください。

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一年。

Dsc_0131去年の同じ日、大阪にいました。

木々は芽吹き、八重桜は枝からこぼれ落ちそうに花をつけ、染井吉野ははらはらと舞い散り、日射しは煌めいていました。

桜並木ではじめて花を手折りました。もう自力で起きあがれなくなっていた母の枕元に活けました。

病状が少し安定したように見えたその深夜、母は静かに旅立ちました。

一周忌です。

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13年。

970525諫早湾に「ギロチン」が落とされたのは1997年4月14日だった。

ずっと気になりながら、私はついにこの干潟の締め切り前の様子を自分の目で直接見ることができなかった。

はじめて諫早を訪れたのはその年の5月25日、潮受け堤防が締め切られてから40日が過ぎていた。

970525_2乾燥化がすすんで、たくさんの生きものたちが死にはじめていた。

そんななかでも、この土塊を割れば、一見ひ弱そうなゴカイの仲間達がしぶとく生きていたりして驚いたものだった。

「今ならまだ間にあう」、と、強烈に思ったことを覚えている。

970526_当時、潮受け堤防北端の外側には泥干潟が残されていて、まだオサガニやトビハゼ、ムツゴロウたちがざわざわとうごめいていたけれど、今はどうなったかな…

970527堤防南端の外海では、筆でシャコを釣る人に会った。

今も同じ場所でシャコ釣れるのかな…

970526北側の排水門。
このあたり、数年後には草が生い茂っていた。

下の写真は金比羅岳より。
潮受け堤防と、潮が来なくなってしまった干潟(堤防手前のグレーの部分)がよく見えた。干潟だった部分は今は農地になっているはず…。 

写真はいずれも1997年5月25日~27日。

970527_2      

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今日の収穫;大根の花

041301大根葉と花を収穫しました。

摘んでも摘んでも花芽が出る大根。
ほんとうに丈夫だな~。
種を残そうと必死なんだろうけどね。

今日のは炒り煮にしました。干しアミを入れて、ナンプラーと黒酢で味付け。ご飯がすすむ~♪

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「沖縄に基地はいらない 全国同時アクション 4.25」のご案内

転送歓迎で情報をいただきました。

ここに転載したのは東京アクションについてのお知らせですが、名古屋・京都・大分・長野・札幌でも連動して集会や行進などが行われるようです。そして沖縄では、当日(2010年4月25日)午後3時から、読谷村運動公園で10万人参加をめざした県民大会が開かれます!

●詳しくは → 沖縄に基地はいらない 全国同時アクション4.25
●各地の行動については → 全国アクションマップ 

以下、転送歓迎の文章。

☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★
★                             ☆
      沖縄に基地はいらない 全国同時アクションTokyo
      キャンドルで人文字をつくろう!@明治公園
      “ NO BASE! OKINAWA ”
      http://www.nobase.org/
☆                             ★
★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆

 4月25日に沖縄で「島ぐるみ」の県民大会が行われます。
 これ以上沖縄に基地を押しつけないでほしい!
 その思いをキャンドルに託して、人文字をつくります。
 NO BASE! OKINAWA
 この日、日本全国が沖縄に呼応します。

☆集会名:「沖縄に基地はいらない」全国同時アクション
      “NO BASE! OKINAWA” キャンドルで人文字をつくろう!

☆日 時:4月25日(日)18時~

☆場 所:明治公園 新宿霞岳町、渋谷区千駄ヶ谷一丁目

☆アクセス:JR「千駄ヶ谷」下車 徒歩5分
       地下鉄大江戸線「国立競技場」(E25)下車 徒歩2分
       地下鉄銀座線「外苑前」下車徒歩15分

☆内 容:歌、スピーチ、キャンドルによる人文字
  ※当日、キャンドル代(orペンライト代)として
   500円程度のカンパにご協力ください!

☆主催:「沖縄に基地はいらない」全国同時アクションTokyo
☆協賛:沖縄一坪反戦地主会関東ブロック/WORLD PEACE NOW

☆連絡先:no_base-owner@yahoogroups.jp (@を半角にしてください)   

★呼びかけ文★

 沖縄の基地問題は、はたして「沖縄の問題」なのでしょうか。
この4月25日、沖縄では、「米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と県
内移設に反対し、国外・県外移設を求め移設に反対し、国外・県外移
設を求める」ことをスローガンとして、県民大会が開催されます。

 沖縄の人びとに基地の重い負担を押しつけ、沖縄の豊かな自然を破
壊し、騒音・事故・犯罪など日常的な脅威ばかりか、戦争の危険に縛り
つけているのは、本土政府が締結した日米安保条約に他なりません。

 沖縄の基地の問題は、「沖縄の」問題ではなく、それを負わせている
「私たち(本土)の」問題なのです。

 私たちこそが、この問題を真剣に考えなければなりません。

 もし本土のどこも受け入れない、受け入れるつもりがないというのなら、
その基地の負担を沖縄に押しつけてはいけないのです。沖縄の中でたら
いまわしされるのを、見てみないふりをしてはいけないのです。

 海兵隊は撤退、普天間基地は閉鎖されなければなりません。

 沖縄の人びとは、「オール沖縄」で普天間基地の県内押しつけに
反対しています。4月25日、私たちは本土の人間として、沖縄の人々の
声に呼応し、大会と同じ日に、全国各地でさまざまな工夫をこらし、相互
に連携しながら、基地の「県内移設」に反対する行動を起こすことを呼び
かけます。

★呼びかけ人★
池田香代子(翻訳家)
石坂啓(漫画家)
伊勢崎賢治(東京外国語大学教授)
伊藤真(弁護士・伊藤塾塾長)
宇沢弘文(東京大学名誉教授)
遠藤誠治(成蹊大学教授)
岡本厚(『世界』編集長)
加茂利男(立命館大学教授)
川瀬光義(京都府立大学教授)
きくちゆみ(著作・翻訳家/環境・平和活動家)
古今亭菊千代(落語協会・真打)
古関彰一(獨協大学教授)
小林正弥(千葉大学教授)
小森陽一(東京大学教授)
斎藤駿(カタログハウス相談役)
高田健(許すな! 憲法改悪・市民連絡会)
田中優(未来バンク代表)
俵義文(子どもと教科書全国ネット21事務局長)
千葉眞(国際基督教大学教授)
辻信一(文化人類学者・ナマケモノ倶楽部世話人)
寺西俊一(一橋大学教授)
中原道子(VAWW-NETジャパン 共同代表)
西川潤(早稲田大学名誉教授)
西谷修(東京外国語大学教授)
野平晋作(ピースボート共同代表)
花輪伸一(WWF ジャパン)
原科幸彦(東京工業大学教授)
星川淳(グリーンピース・ジャパン事務局長)
マエキタミヤコ(サステナ代表)
前田哲男(評論家)
水島朝穂(早稲田大学教授)
宮本憲一(大阪市立大学名誉教授)
山口二郎(北海道大学教授)
湯川れい子(音楽評論家・作詞家)
渡辺美奈(女たちの戦争と平和資料館)
和田春樹(東京大学名誉教授)

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「沖縄に基地はいらない」全国同時アクションTokyo
4・25午後6時から明治公園へ!
http://www.nobase.org/

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(以上 転送歓迎!)

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カボチャのトマト煮

041102ひさびさに今日のご飯。

以前、台湾料理の食堂で食べた一品をまねしました。カボチャとトマトと生姜の組み合わせが私には新鮮でした。

甘いカボチャがトマトの酸味でさっぱりします。生姜のぴりりがアクセント。

味付けの基本は塩ですが、ナンプラーだと味に深みがでてさらにうまいです。お好みで豆板醤を入れても。

シンプルな「ナンキンのタイタン」もいいですが、ちょっと違った味で食べてみたいときにおためしください。

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上を向いて歩く

041004ひさしぶりにご近所の公園へウォーキングに行きました。

すっきりと晴れわたり、うりずんの季節の到来!!!

小さな生きものたちのいとなみをじーーーーっと観察するのが好きな私は、干潟でも公園でも「斜め前方下向き」で歩くことが多いわけですが、この季節は私だって、上を向いて歩くのです。

041001だってね、

モモタマナの若葉が

こんなにも

きれいなんですもの。

041003季節は繰り返すけれど

風景は一瞬たりともとどまってはいない。 

刻一刻と変化する
 雲の位置
 陽光の具合
 風で揺れる梢…

小学校の国語で習った谷川俊太郎氏の「生きる」という詩を、思い出した。

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掃除をしても埃っぽいときは…

のっけからなんですが、ワタクシ、アレルギー性鼻炎&気管支炎もちで、毎年この時期はけっこう辛い。

黄砂が飛んでくる。この微粒子が飛んでくる間にさまざまな汚染物質を吸着して舞い降りてくる。これだけでも喉・鼻にくる。さらに湿度の高い沖縄では、舞い降りた微粒子が湿気をすってさまざまなものに貼り付き、そのまま埃のトラップと化したうえ、カビの温床になったりもする。

カビは相当に刺激的で、やっかいである。鼻も喉も悲鳴を上げる。

けれども今年はダイソンがある。拭き掃除とサイクロン掃除機の併用で、わが部屋は去年に較べて格段に快適空間! …になるはずだった。

でもでも。風が吹くとあっというまに部屋の中が埃っぽくなる。原因を突き止めるべくクンクンと鼻を利かすと、特に窓際がアヤシイ。

もちろん黄砂は外から入ってくるワケだから、掃除が行き届いた室内においては窓辺が一番アヤシイのは当たり前なんだけども、どうも戸外よりも濃厚に埃っぽい。窓周辺の掃除はこの間したばかりだし、ハテ? と、よーく考えてみたら。網戸とすだれの掃除が抜け落ちていた!

というわけで、さっそくダイソン登場。埃をガーッと吸い込んでから、水拭きもしておこう…。よし、これでOK!  

と、思ったら。なおも埃っぽさを感じるワタクシの鼻・喉センサー。再度クンクン作業。意外にも今度は網戸もすだれもない窓辺が埃っぽい。

どこに埃が溜まってるんだ…? と思いつつクンクン嗅いでいたら、いきなり激しく咳き込んでしまった。 …その正体は、カーテンであった。

あぁ~、そういえばしばらく洗濯していなかったよぉ…(泣)。というわけで、昨日晴れている隙に(ひさびさの晴れ間だった!)、カーテンと、それから埃よけの目的で本や衣類にかぶせてある布類をいっせいに洗濯しました。

それにしてもカーテンの汚いこと汚いこと…。びっくりしただよ。普段のお洗濯は貯めすすぎ2回で十分きれいになるのに3回すすぎました。洗い上がったら色白になっていました… (^_^;) 

Fh009a 夕方、乾いたカーテンやカバークロスをクンクン。もう大丈夫! 所定の位置に戻して、やっと快適になりました~!

そんなわけで、床や棚や隙間もキレイに掃除をしているのになんだか埃っぽいなぁ…? という場合、網戸やカーテンをキレイにしてみてくださいませ~。

※写真は1992年10月、中国・内モンゴル自治区にて撮影。黄砂の発生源はもっと西の方だと言われているけれども、このあたりも相当乾燥していて、砂嵐が起こることもあるときいた。

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土製のカプセル

このところベランダ菜園のヨモギに勢いがない。

全体的に丈が短く葉先は茶色だし、はて、なんだろう…、と、思ってプランターをよく見ると。

土の表面にはコガネムシの幼虫の糞が大量にあった。腐葉土をせっせと食べて、体のサイズに見合わないようなでかくてパラパラの糞を出すので、土の通気性がよくなるのはいいんだけど、ついでに栽培植物の地下茎や根っこまで囓られちゃうと困るんだよね~。

040801そんなわけで、新しい糞のあるあたりに見当をつけて、オリャッ!と掘り返してみたら。

こんなものがでてきた。アーモンドチョコボールよりは大きく、繭玉よりは小さい。土でできたチョコエッグみたいなのだ。

実は、掘り返した時点で半分壊してしまった。

040803中身はコガネムシの仲間。

ものすごくピカピカです。傷一つない、生まれたてって感じ。

手元の小さな昆虫図鑑で見るとリュウキュウツヤハナムグリというのによく似ている。

しかし、じっと動かない。

040804息を吹きかけてみた。足がぴくりと動いた。

しばらくすると、もぞもぞ動き出した。 

よくみるとさっきより体表面がなめらかになっているし、ふっくらしたようにも見える。

神秘だ…

ところで。子どもの頃、友だちが飼っていたカブトムシは、土の中で羽化し、体がしっかり固まったら、わりとすぐ地表に出てきていたような気がしたんだけど。

でも、このコガネムシは土の中で羽化したあと、活動に適した気温になるまで土の中でじっとしているつもりだったんでしょうか。それともたまたま体が固まるまでのレアな期間に掘り当ててしまったのかな。

あるいはまた、カブトムシも活動に適した気温になる前に羽化したりするんでしょうか。その場合はやっぱり土の中でじっとしている…?

そういえばコガネムシのサナギってまだ見たことがないな。…と、まぁ急激にいろんな疑問がわいてきたわけで。ちょっとしたことでこれだけ「不思議」が浮かんで来るんだから、多分、ふだんの生活の中ではあまりにも気にせずに過ごしていることが多すぎる…。

って言っても、いちいちそんなところにひっかかっていたら「生活」のほうがおろそかになるんだよね~。あぁバランスをとるのって難しい。

ところで、このコガネムシ。土のカプセルが壊れてしまった今、この状態で土に埋め戻してやるわけにもいかず、仕方なく日向に置いてやると、しばらくして歩き出しました。2時間ほど経ってから見たときには、ウチのアパートの壁にはりついていましたが、その後姿を消しました。自分で飛んでいったのか鳥に喰われたのかは不明。

幼虫はプランターからつまみ出すつもりだったのだけど(その場合には鳥の餌となったであろう)、成虫になっていたのならもう根っこを囓ることもなかったわけだし、もうちょっとあたたかくなるまでそっとしておいてあげればよかったか…

ちょっと複雑な気分であった。

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今日の収穫;ニンジンの葉と三つ葉。

040601ニンジンも三つ葉も花芽をつけている~♪

花が咲いて実ができるとあっというまに枯れてしまうので、せっせと花芽を摘みながら食べております。

今日のはスープの薬味にしました。香りの強い野菜は、気の巡りをよくする効果があるそうな。

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久々に寝込んでしまった。

前回に寝込んだのは1月だったから、ほぼ3ヶ月ぶりなのだ。

でも今回の症状は、吐き気はするけど胆汁をもどすようなひどい吐き方はしなかったし、腹具合が悪いのと軽い頭痛、あとはひたすら眠くてだるかった。

食事も少しはとっていたし、脱水症状にもならず、6日には普通に起きられたので、数年来毎月のように寝込んでいた状態よりはずいぶん楽だった。

今回寝込んだ直接要因は、おそらく次の四つ。

①3日に友人知人と外食した際、うっかり化学調味料たっぷりの沖縄そばの汁と農薬&科学香料たっぷりのさんぴん茶を飲んでしまったこと(どちらもほんの二口か三口だったけどね)。

②4日にお出かけしたとき、交通量の多い道でバスを待っていて、行きと帰りでおよそ1時間、非常に濃厚な排気ガスをたっぷりと浴び、吸い込んでしまったこと。

③そのうえ、4日のお出かけ先がシックハウスだった(T_T)  早々に退散したけど時すでに遅し。かなり気分が悪くなっていた~ (-_-;)

④なんとか家に辿り着いたら、ウチもご近所からたちのぼってきた洗剤の臭いが充満していた…。

そんなわけで、4日の夕方から6日の朝まで、一日半寝込んでしまいました。

990411_2でも考えてみれば3月は動きすぎていたので、これが遠因に違いない。とか何とか、布団の中でひとり反省会。

「まったく、ちょっと調子が良くなると、すぐ調子に乗るんだから、気をつけなさいね!」、とナニモノかに言われたようで(多分わたしの身体の声であろう)、すまぬ、スマヌと心の中で謝っておりました。

なお、この記事はすっかり調子が良くなってから後追いで掲載しております。ご安心くださいませ。<(_ _)> 

※写真は本文と関係ありませんが、山原ではそろそろこういう光景が見られる季節だな~、と思って。シダの新芽。

1999年4月11日、山原で撮影。

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【上関】動画紹介:原発計画をめぐる住民たちの思い

2009年11月にNHKで放送された番組だそうです。全国放送だったのか、ローカルだけだったのかは不明。

情報源は上関で知り合ったTJさんのブログ。番組は三分割されていて、(1)~(3)まで全部見ると約25分ですが、一気に見てしまいました。町の人たちがこの計画と向き合ってきた長い年月に較べれば、25分はわずかなもの…。

番組の締めくくりに流される、あるじいちゃんのことばが胸を打つ。

「なんで国策の下にこれほど必死になってやらにゃいけんじゃったんやろうかいうようなことを、終わり頃になってね、気づかされたっちゅうかね。(中略)…やっぱり要はねぇ、みんながしあわせになるちゅうことやからねぇ、そこのところを忘れちゃぁいかんわねぇ…。」

じいちゃんは、原発ができれば町の人口が増えてにぎやかになると思っていた。町が賑わうことがじいちゃんにとっての幸せだった。それで原発計画を推進してきたけれども、現状は「賑わい」とはほど遠い。この計画をめぐって町民が対立し、激しくぶつかりあうことになってしまった長い年月を思ってのことばだった。

原発をつくって、ホントウのサイワイがくるのか? サイワイをもたらす施設にどうして大金がくっついて来るのか? 今もモウレツに推進している人に、もう一度考えてもらいたい…。

“原発”に揺れる町~上関原発計画・住民たちの27年~

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オルゴール人形のはっちゃん

033105この子の名前ははっちゃん。

同じ研究室の先輩から大学の卒業祝いとしていただいたオルゴール人形。取扱説明が書かれたタグに、「はっちゃん」とあった。

背中のつまみでゼンマイをまくようになっている。音楽にあわせてゆっくりと首をふる様子がなかなか愛らしい。

ワタクシ、人の形をしたものはちょっと苦手なのですが、この子はほんわかとした雰囲気で部屋にいても圧迫感がなく、20年近くも一緒に過ごしてきました。

しかーし! 20年もたつと、色あせて来るんですね、特に赤い色が。タータンチェックのスカートとリボンと帽子はすでに白っぽく退色しているし、顔や白いブラウスは部分的に茶色く変色…。

顔の布を張り替えるのは難しそうなので、重曹や酸素系漂白剤を駆使したら、とってもキレイになりました。

服も本体からはずして洗濯してみましたが、やっぱり色あせたのはどうにもならず、スカートなどを作り替えるために同じような布を探し求めてはや数ヶ月…。インチキなプリントのチェック柄は世にあふれているのに、先染めのチェックが見つからない~!

そろそろ時間切れ。同じような布地を探すのはあきらめました。

040202

家にあった布を駆使してスカート等をつくり、ジャケットもアレンジして、なんとなく民族衣装風にしてみました。…しかし、どこの民族なんでしょうね!? 

染色用絵の具で表情もつけました。可愛くなったかな?

新生はっちゃんは、実は、姪っ子のマキの小学校入学祝いにあげようと思っていたのでした。

4月2日、なんとか仕上げてマキの元へ出発!

今日、電話があって、マキがちょっと恥ずかしそうに「オルゴールありがとう」と言ってくれました。

マキママが伝えてくれたところによると、マキははっちゃんをとっても気に入ってくれたようです。届いてからずっとこの子を抱いて、すでに髪飾りなどのアイテムをいくつか作ってくれたそうです。

はっちゃんはウチにいてもそこまで可愛がってもらうことはなかったね。マキのところへ行けてよかったねぇ、はっちゃん!

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今日の泡瀬

0403254月1日に掲載したのとほぼ同じ場所から撮影。

海草場はほとんど衰退。
カニやトゲアナエビなどが巣穴からたてるブツブツ・プチプチいう音もきこえず。
タイドプールに小魚の姿も見えず。
ウミニナ類の這い跡も見られず。
ヤドカリもめっきり数が減って。

「沈黙の春」に近い状況がやってきた。

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「県内で計画中の埋立をすべて中止」

000504沖縄綜合時務局は今日、県内で計画されているすべての埋立事業を中止すると発表した。

政府が掲げている「コンクリートから人へ」の政策を県内でも推進する姿勢を示したものと受け取られているが、その背景として、自然環境に対する県民の意識の高まりも見逃せない。

…なんて報道される日がはやく来ないでしょうか。

ちなみに今日はエイプリルフールです。「綜合時務局」はわざと違う字を当ててありますのでご了承ください。

※写真は2000年5月4日、泡瀬にて。

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