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神花山(じんがやま)のドングリ

「上関」へは、ちょうど原発計画関係で中電がしびれを切らし、大転換が起こる時期に訪問してしまった。

1105_0607このところつくづく感じることは、わたしはどうやら「目撃者」で「伝達者」という命を帯びてこの世に生を受けたものらしい、ということだ。

仕合わせとか、めぐりあわせとか、人は言う。背負ったものはなかなか重いが慎んで受け入れるよりほかない。

1105_0612体は沖縄に帰っても意識がまだ上関あたりをウロウロしているようで、しばらく変な感じだった。

ここ2~3日で、やっとタマシイも沖縄に帰ってきたようだ。ある程度まとまった報告を書いたからかも知れない。

1105_0614そうそう、ひとつ書き漏らしていた。

田名埠頭から見えていた、神花山(じんがやま)の神社へ詣でた話。

神花山は小さな山だけれど、常緑樹に覆われて、まるで深い森の中のお社のようだった。

1105_0610たくさんドングリが落ちていて、それは、生のまま食べても渋くない種類だった。

わたしは、当地に来る前から、なぜだかここで、おいしいドングリが拾えると確信していたのだった。

1105_0638お社の神様には、「この地をお守りください」と祈って、それから「ドングリをいただきます」と申し上げ、両手にいっぱい、ドングリをいただいて帰ってきた。

それを炒ったり茹でたりして友人たちとの夕食会に供したことはもう書いたよね。

←スダジイのようでもあり、ツブラジイのようでもあるドングリ。宿泊地に持ち帰って撮影。

上の3枚は山口県平生町神花山の神社境内にて 2009.11.05. 撮影。

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