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摂津峡 その2 <残念な風景>

081708本日、大阪の予想最高気温35℃。

しかしモミジにとってはそんなのどこ吹く風。着々と種を飛ばす準備が進んでおります。

081711摂津峡公園入り口付近のお宅で見つけた水車の一部。趣があっていいなぁ~、と、思う反面、実際に稼動していなくてちょっと残念。

で、いよいよ沢づたいを歩く…ハズだったんだけれども。

・あんまりにも人が多い。
・そうして、そこら中から安っぽいバーベキューの臭いがする。
・そのうえ、やたらと蚊が多い!?

そんなわけで、人の多い沢づいたいを避け、「滝」やら「山頂」やらをめざして山道をワシワシと歩く羽目に…

081713山道には、いろんなドングリが枝先から折れて落ちていた。なんでだ?

山道は人が少なくていいのだけれど、しかし、蚊はやっぱり多いのだった。

この写真を撮る間にも蚊が大量にたかってくるのだ…、うっかりすると、目や口や鼻の穴に蚊が飛び込んでくるほどに。

081714

とても残念な風景。

「展望台」のために、山頂の木が切り開かれてしまっている。ナンテコッタ!

けれど、昼食のおにぎりをここで食べたことを白状しておこう。「木陰で風に吹かれてお弁当♪」 の予定が、木陰は蚊が多すぎて、じっとしていられなかったのだ。

なぜこんなに蚊が多いのだ?

081718昼からはあまり人の通わぬらしい道をウロウロ。

しかし、いつのまにやら、「これって、ケモノ道?」と疑うような、道の気配の希薄な谷間に突入してしまった。

そういうところは蚊が少なかったのだけれども、うっかり足を止めて写真でも撮ろうものなら、どちらから来てどこへ行くべきなのか、見失ってしまいそうなのだ。

で、結局写真を撮っている余裕がないまま歩き続け、ようやく道が開けたと思ったら、もう麓だった。

茜さすモミジ。

081715麓には広大な駐車場と、陳腐な「桜広場」なるものが造られていて驚いた。このためにどれほどの木々が切り倒されたのだろうか。

さらにたちが悪いのは、車で簡単に乗り付けられるため、大量の食材を持ち込んで、目を覆うばかりの乱痴気騒ぎ。

ここに較べれば、上流側のは、まだ可愛いもんでした。

そうして食べ物は腹に入れ、軽くなったはずの容器はなぜか持ち帰れないらしい。

この公園のゴミ管理施設も見たけれど、かなり立派な建物なのに、そこにおさまりきらないゴミが建物の前の芝生にまではみ出している様は実にいたたまれないものだった。

山に持ってきたものは、持ち帰るって、習わなかった?

そこらにゴミを捨てないっていう、当たり前のマナーが、どうして守れないんだろう?

それにね、山道を歩いていてさらに気持ちが悪かったのは、若い人たちはあいさつをしないんだよ。目も合わせない。

山であいさつをするのは、「私はアヤシイものではありません」「あなたに敵意はありません」という大切な意味があるのに、いったい何を考えているんだか…。

   

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