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芙蓉

081645

北摂の妹の家の近くにて。

芙蓉を見ると思い出すのは、幼少期に住んでいた家の庭だ。

いま思えば、なんだか変なかたちをした家だった。

俯瞰してみると、敷地全体は細長い三角形。その短い一辺と底辺として、台形の家が建っていた。

そうして、残りわずかなとんがり三角形の部分が庭になっていた。

母は花が好きで、そのわずかの庭にいろいろの花を植えていた。

その大きさから考えて、芙蓉はもとから生えていたのかも知れないけれど、夏になると咲く花を、母はいつも嬉しそうに眺めていた。そうして私に花の名前を教えてくれたのだった。

でも、この写真の芙蓉はずいぶんゴージャスな感じがする。

うちに生えていたのはきっと一重の芙蓉だったのだろう。

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