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ビワの新芽

071304ビワというのは利用価値の高い植物であります。

葉はお茶や染料のもとになるし、民間療法ではビワの葉の温灸というのもある。実は言うまでもなくおいしいし、種も抗アレルギー作用があるそうな。

そんなわけで一昨年、実を食べたあとのビワの種を鉢にまきました。そうしたら、いくつか芽を出したうちの一本だけが夏と冬を乗り切りました。

今年の春、すごい勢いで新芽が伸びてきたとき、小さな鉢があまりにも窮屈そうだったので、植え替えをするとともに、場所も移しました。

植え替えたばかりの頃は、根っこを少し傷めてしまったために水の吸収が悪く、たびたび若い芽がぐんにゃりするという、かわいそうなことになっていました。

でも、病気になりやすい梅雨時をみごとに乗り切り、夏に向けてまたもや新芽を吹いております。この場所も気に入ってくれたようです。

ところで、こんな風に一旦若葉が出るのが止まったあと、夏になってからまた葉を出す、なんて言うのはうちだけかと思ったら、ご近所のビワの木はみんなそういう葉の出し方をしているようです。春に一度新芽を出し、それがしっかりとしたかたい葉っぱになったら、あらためてまた新芽を出す。

ビワって、元来そういう葉の出し方をするものだったのですね。

中学・高校の頃に住んでいた家にも生えていたのに、そのころには実のならない小さなビワの木になんて、ほとんど興味がなかったようです。

「育ったら葉っぱをお茶にしちゃる!」くらいの意気込みで観察しないと、気づかないこともあるらしい…。あははー (^^;)

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