沖縄なかまユニオン、団体交渉の申し入れをす。
昨日の続き。
労働組合をつくるのに、最低必要なのは次の五つ。
1.二名以上の組合員
2.労働組合の名前
3.組合の代表者
4.組合の連絡先
5.組合の規約
たったこれだけ!
どこかに届け出たりする必要なし。そうして、組合員の資格についても、「同じ職場、同じ職種、正規雇用」などである必要は全くない。(ただし、規約で組合員の資格を制限している場合はその限りではない)
というわけで、職場も職種も性別も経験も実に多様なメンバーが参加している沖縄なかまユニオンが、労働組合であるために不足していたのは、なんと規約だけだったのであります。
そうして、沖縄なかまユニオンは6月7日、労働相談員養成講座のまっただなかであっという間に規約をつくり、正式に労働組合として誕生したのであった。もちろんこの時点でN嬢もわたしも組合に参加。
さらにすごかったのは、すぐに申し入れの内容を確認して、その日のうちに「団体交渉申入書」を完成させ、次の日(6月8日)には、実際に沖大へ「団体交渉申し入れ」に行ってしまったことである。
N嬢はつらい立場にありながら、その窮状をあらためて筋道たてて話し、書類に目を通し、校正まで行って団体交渉に望んだ。パワハラを受けたその現場である職場へ足を向けることがどんなにつらいことだったろうか。
また、実行のほとんどの部分は、組合員のメンバーであるN先生の熱き行動力によるところが大きかった。実のところ、他の組合員たちは私を含めてみんな、自称「起動に時間がかかるタイプ」なのだ。 (^^;)
さて、実際の団体交渉は19日の午後7:30から始まる。おそらく一回では妥結しないから、数回かけて話し合いがもたれるはずだ。
交渉の様子は、またゆっくりアップしていきたい。
※写真は本文と関係ありません。
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コメント
みずまさま。
アグーイベント情報、早速アップしてくれてありがとうございます!!来てもらえないのはとても残念ではありますが、次は(調査の無い日に設定しますので)ぜひお越しください。
僕も11年前に賃金の不払いで、労基署などいって当然いただくべきものいただくためにさらに難儀しました。なぜ不当に「損」をした人間が、それを取り返すためにさらにを難儀して「損」をしなければいけないのか??Nさんのこの件が長引かないこと祈ります。
投稿: だいご | 2009年6月18日 (木) 23時47分
だいごさま
だいごさんもいろいろナンギなさっているんですね。。。
本当に、どうしてナンギさせられた人が、当然の権利を行使するためにさらにナンギをさせられるのか、ハッサもう~!って感じです。
Nさんの件、ちょっと行方が微妙…
投稿: mizuma | 2009年7月 2日 (木) 01時06分