« 浦添の海岸で埋立が始まっていた。 | トップページ | クロツラヘラサギと三角池 »

大山の田芋田

0625116月25日、浦添の埋立現場を間近に見た後、わたしたちは宜野湾市大山の田芋田(たいもだ)を歩いた。

タイモ、ターンムなどと呼ばれる田芋はサトイモの仲間で、水を張った田圃で育てられる。所謂タロイモ系の、ホクホク・モッチリした芋。

※詳しくはwikipediaでどうぞ。 → タイモ 

このあたり、田芋の栽培にはもってこいの条件が揃っています。琉球石灰岩の台地がとぎれ、その下にある粘土層との境目から水が湧き出しています。

田芋は、その湧き水と粘土質の土壌で育てられているというわけ。

でも、湧き水は昔と較べて水量が減っているようだ。コレデモカ!というくらいに、地面をコンクリやアスファルトで覆えば、当然だよね。それに、田芋田の面積も減ってきている。住宅地になったり、耕作放棄地が増えたり…

沖縄の伝統的な食文化を支えてきた田芋も、輸入品に置き換わりつつあるようだ。う~む。

Photo※赤い丸印のあたりが田芋田。

(出典:Yahoo地図より、一部改変。)

|

« 浦添の海岸で埋立が始まっていた。 | トップページ | クロツラヘラサギと三角池 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/212696/45538161

この記事へのトラックバック一覧です: 大山の田芋田:

« 浦添の海岸で埋立が始まっていた。 | トップページ | クロツラヘラサギと三角池 »