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価値がないと思われがちなものに、価値を見いだす

先日、桜坂劇場にあるカフェCha-gwaでひよこ豆のカレーを食べたときのこと。

050504全面ガラス張りの窓辺に、天井からこんな可愛いものが下がっていました。

飾られているのは、シロツメクサの花。花器は、セロファンテープの芯と、弁当についているソースのケース。よく見ると、窓辺に等間隔に下がっていました。

いままでこんなのなかったのに、あれれ?

050508と、思いつつ、食後、同じく劇場内にある本&雑貨の店PANAにいったら、謎が解けました。

かわしまよう子 作品展 「花かざり展」の最中でした。副題に、「草に触れよう、草を飾ろう」とあります。

こちらの作品は、納豆の容器+カポックと、果物用のクッション+タチアワユキセンダングサ。

050509

こちらは食品用ラップフィルムとトイレットペーパーの芯が並んでいる。

その手前には、スパイスの小瓶?蓋のオレンジがアクセントになっていて楽しい。

圧巻なのは、ずらりと並んだペットボトルに、形も色も様々な野辺の草花が飾られたコーナー。でも、それは直接見に行って欲しい。

案内用ポストカードにはこう記されている。

【引用開始】
 「ごみ」として捨てられようとしたいたものと、「雑草」と呼ばれている小さな草花。その二つの持っている凛とした美しさやユーモラスな存在感に気づかされる「花かざり」。作品を通して身近な自然のこと、日々の暮らしのことへ思いをはせていただければと思います。              【引用終わり】

やわらかなほほえみをあなたに。

「花かざり展」は17日まで。桜坂劇場内、ARTIST SHOP PANA にて。入場無料。

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