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毛虫刺されにお酢。

先日、草むらで野辺の花を摘もうとしたら、左手首の内側に違和感を覚えました。

051101摘み取った草を見ると、小さな小さな虫の糞がついています。

注意深く葉を観察するうちに、この毛虫を発見! タイワンキドクガの幼虫らしい。

つまり、ワタクシの手首は、毛虫の毒にやられたのだ。

でも毛虫は悪くない。だって、毛虫が悪意を持ってみずから刺しに来るなんてコトは、まずないのだ。

毛虫はおしなべて、本当におとなしい性格をしている。不注意な人間が静かに生活している毛虫にふれてしまって、大騒ぎしているだけのハナシ。

そうはいっても、毛虫の毛にふれてしまったわたしの皮膚は、確実に赤くなってぼつぼつができはじめている。わたしは化学物質過敏症で、塗り薬にも過剰に反応してしまうから、薬は塗れない。

しかし、虫さされでも過剰反応して、大きく腫れ、熱を持ったまま一週間くらい引かないことがある。

はて困った。

そこで過去の記憶を辿る。

この痛くて痒い感じは、海に棲んでいるゴカイの親戚、これまた名前を「ウミケムシ」という生物に触れてしまったときとよく似ている。ウミケムシの毛に触れたときには、被害範囲を拡大させないため、むやみにさわらず、毛を抜いてからお酢をかけると良い、と言うことを思い出した。

そこで、毛虫の毛も同様に処理することにした。ただし、毛虫の毛はウミケムシよりも細かくて見えないので、まずは流水でながしました。

次はガムテープの出番。毛が触れたと思われる範囲にそっとくっつけて、徹底的に毛を取り除きます(テープの粘着面でも赤くなることがあるんだけど、毛虫よりはずっとマシなのでこの際ガマン)。

しかる後、患部にお酢をかけてみました。

するとすると…、チクチクジンジンする痛みやかゆみがスーッと引いて、一時間もすると発疹も赤みもほとんどなくなりました。タスカッタ!!

この毛虫にしか効かない方法かもしれないけれど、うちのベランダ菜園に発生することもあるので(実際、上の写真はうちのベランダで撮った)、覚え書きとして記しておきます。

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