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2009年5月

四十九日の重ね餅

母の四十九日の法要がありました。

うちは両親とも神戸出身ですが、95年の地震のあと大阪府に移りました。父は八尾市に住んでいるときに亡くなり、母はその後、妹夫婦とともに北大阪に移り住み、そこで最後の時を過ごしました。

母の葬儀のあと、お寺さんと今後の法要の相談をしていたら、「この地域では、四十九日の法要の時、重ね餅をお供えする習慣があります」と、教えてくださいました。八尾にも神戸にもない習慣です。

でも、せっかくなのでその重ね餅をお供えしてみましょう、ということで、今や仏壇をついで法要の施主となった妹がお餅を用意してくれました。

053103それがこちら。

正確には、供えたあとのお下がりの状態です。

直径5cmほどの丸餅が梅の花形のように丸くくっつきあっています。梅の花形と違うのは、中心の一つを囲む餅が六個あること。つまり、その一連なりが七個の餅のかたまりになっています。

その七個のかたまりを七段重ねて、四十九個としてあります。

供えてあるときには、さらにこの上にかぶさるように、平らで大きなお餅が乗せられていました。 

法要の読経が終わると、お寺さんが上に載っていたその大きなお餅を包丁で切り分けます。 

053102そうして、最後に四十九個のお餅の一つをとって頭に見立て、人の形を作り上げます。

四国八十八カ所巡りのお遍路さんの様な姿が浮かび上がりました。亡くなった人は、このような装束で彼岸へ旅立っていくそうです。

そうして、法要に集まった人は、このお餅でできた体の一部を頂くという習わしだそうです。それも、自分の体の悪いところを。

つまり、足の悪い人は足を、腰の悪い人は腰をいただきます。そうすることによって、彼岸へ自分の悪いところを持って行ってもらうのだそうです。

こうして死出の旅路を行く人は、最期の徳を積むことになるのでしょう。

ところでこの習慣、関西ではかなり局所的に行われているようですが、他地域にもあるのでしょうか。ぜひコメントください。

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「超」高価なトランク

060101飛行機の機内って、わりと暇です。

気力があれば友人に手紙などしたためたりするのですが、能動的に何かをするほど体力がないときにはただひたすら外を眺めたり機内誌をパラパラして過ごすことになります。

で、今回見つけたドビックリがこちら。

その名も「船箪笥」。

いや、写真を見る限りでは、渋くてカッコウいいんですよ。造りもしっかりしていて職人魂を感じさせる逸品です。

でもね、そのお値段が…

0601021,850,000円

ひゃくはちじゅうごまんえん、だって。

いや、きっと妥当な値段だよ。それだけの仕事はしているんだと思う。だけど、機内に備えてある通信販売誌で写真を見ただけで、ポンと買える人がいるんだろうかって、不思議に思ったわけ。

…まぁ、いるんだろうな。よくわからない世界の話だけれども。

そこでわたしは考える。それだけのお金があったらどれくらいの土地の自然をトラストで守れるだろうか。

…なんてことを考えてしまうわたしも、大多数の人から見れば、かなり風変わりな世界の住人なんだろうネ。 

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セリの花が咲きました。

053003うちのベランダには発泡スチロールのトロ箱で作った、ささやかな「ビオトープ」がある。

ここには地元沖縄の水生植物が生えている。

でもおもしろいことに、毎年優勢になる植物が少しずつ変化していって、今年はセリが元気に繁茂している。

そうして、ついにセリの花が咲きました。

うまそうだ~♪ (笑)

もう少し丈が伸びたら摘みとって食べてみよう。

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七輪の「サナ」。

052620わたしはここ数年、七輪を愛用している。

ところがこの七輪の、炭を置く部分が一年ほど前に割れてしまった。

原因は、七輪にかけていた鍋からの吹きこぼれで、急激な温度変化に耐えきれず、ひび割れてしまったものらしい。

仕方がないのでしばらくは写真のように針金で結わえて使用していた。でもね、針金も炭火にあたり続けるとわりあいすぐに脆くなるのよね…

052619これだけ買い換えることはできないものかと思ってはいたのですがね。

今日ホームセンターに行ってみると…

売っていました。「サナ」っていう名前なんですね、コレ。

198円也。 

ありがたや~。これでまた安全に七輪を使い続けることができます。

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羽化した! 

052604テントウムシが育つのは早いね~。

ダンダラテントウ、もう羽化しました。

左上の丸は抜け殻になってしまったさなぎ。右下が羽化した成虫です。

 

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モチキビ入りのパン。

052101

友人が渡名喜島産のモチキビを持ってきてくれました。

普段はもっぱら米に混ぜて炊いていますが、パンに入れたらどうなるだろうと思って、実験。

モチキビはしっかり吸水させて、水を切ってからいつもの天然酵母パンの生地にざっくり混ぜました。

ちゃんと発酵も進んでます。

052102焼き上がり。

皮の表面に出ているモチキビはしっかり焼かれてザクザクとかたくもろく香ばしく、
表面に出なかった粒々はプチプチもっちり。

一口でいろんな食感が楽しめるおもしろいパンが焼き上がりました。

クッキーに入れてもなかなかおいしそうです♪

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今日の収穫;青ネギと大根葉、芋蔓

052404青ネギが日に日に育って、つぎつぎと球根が分かれている。

はじめは一カ所につき2~3株しか植えていなかったはずなのに、いつの間にか十いくつもの球根が放射状に広がり、すでに飽和状態である。

去年も今頃、その様子を見てしめしめと思っていた。次々と葉だけを収穫して、存分に楽しめそうだと思っていたのだ。

ところが梅雨の長雨が続いたある朝、強烈な葱臭でベランダの掃き出し窓を開けてみると、葱の葉はカタツムリたちにボロボロにされ、球根の方はチョウジガイがたかって見るも無惨になっていた。

そんなわけで、通常なら青ネギは葉のみを収穫するんだけれど、今日は球根ごと収穫した。球根の上5cmくらいのところで葉を切り落とし、もちろん葉は使って、球根は干しておく。梅雨が明けたらまた植えよう。

今日収穫した葱は全体の1/8くらい。ついでに大根葉と芋蔓(これらは根を残してある)も収穫。

いつものようにアヤシイ野菜スープにして食べた。

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テントウムシのさなぎ

アブラムシが発生してしまったベランダ菜園に現れたテントウムシの幼虫たちは、親とはずいぶん違う姿形をしています。

052302ということは、成虫になる前に蛹になるはずですが、そういえばテントウムシの蛹というものを見たことがありませんでした。

そうしたら、今朝!

なんとなんと、みんないっせいに蛹になっていました!!

あたりまえだけど、もうほとんど成虫の形になっています。 この中ではいま、体の組織替えという大変革が起こっているのだね。

何日くらいで羽化するのかな。出てくるのが楽しみ。

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最近つくったもの その3

お買い物袋(エコバッグと言うべき?)。052013

3月に帰省中、残念なことにお気に入りの傘布バッグを落としてしまいました。韓国のセマングム干潟を保全しよう、というメッセージが書かれたゼッケンをポケットに利用した自作バッグでした。

探したけれど見つからず、仕方がないのでまたまた傘布で新しい袋を作ることにしたわけです。

できあがったのが写真の手提げ袋。ポケットの部分は同じ傘布の裏側です。いまどきなかなかお目にかかれない上等な傘布で、とても丈夫です。

さて材料費ですが、傘布はいただきものなのでもちろんタダ。持ち手のヒモだけは買い置きしてあったのを使いました。100円くらいだったかな。

接ぎ合わせてある傘布を一枚ずつきれいな三角形に切り整えるところから始めたので、製作時間は半日くらいかかりました。

わざわざ傘布を継ぎ合わせたりせずに、一枚の布から作れば1時間くらいでできるんだけどね。

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最近つくったもの その2

黒いバッグ。

052012先日、市役所で用事をすましたついでに、向かいにある百貨店で開催中だった「骨董市」にふらっと立ち寄りました。

わたしは木製の古い小抽出が大好きなので、そういうものはないかと思って行ったわけですが、方向性がまったく違っていて、主に古い着物と、着物地でつくった洋服や小物の販売会でした。

でも、会場内をよく見て回ると、黒いはりのある生地でできた着物がなんと一着500円。

黒いバッグをつくろうと思っていたので、ちょうどよいなぁ、と思って買ってきました。

バッグに使った着物地は、襟の一部と袖のほぼ全部。
内側に付けたポケットの生地やファスナーは、例によって、うちにあったリユース品で間に合わせました。
新品を使ったのは、バッグの形をしっかりさせるために口の部分に入れたベルト芯くらいかな。
費用は全部で200円分にも満たない、と思う。

型紙も何もなしに、ただA4のファイルが入るサイズにはしたかったので、それを傍らに置いて、布をあてながら適当につくってしまいました。
そうはいっても、途中、やや予定と違う形になったりしたので、どうすれば思い通りの形になるか方法を考えながら、ほどいてやり直したりもしました。
だからけっこう時間がかかってしまい、朝から夕方までほぼ一日かかりました。バッグづくりに不慣れだったとはいえ、この手間賃を考えれば、ちまたで売られているバッグ類は、あまりにも安い!!!と、思います。 

さて、まだ実際に使っていないのですが、使い心地はどうだろう?

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最近つくったもの その1

時計のバンド。

…時計のベルトと言うべき? どっちだ!? (ちなみに、近所の時計屋さん(那覇市内)の看板では圧倒的に「時計のバンド交換します」になっていますが、某100円均一の商品名は「時計のベルト」になっています。)

052011_2まぁとにかく、ふと気づくと、そのバンドがちぎれそうなほどよれよれになっていました。交換しに時計屋さんに行こうかとも思ったのですが、そこでふと考えた。

これって、作れないだろうか。

早速、押入から材料になりそうなものを探し出す。接着芯をインドネシア更紗の端切れでくるんでみたらどうだろう。

ちゃんとミシンでステッチも入れたけど、1時間もかからず、予想外に簡単にできちゃいました。

バンドの金具は再利用だし、端切れも接着芯もうちにあったので、製作費はゼロ円です!!!

とはいえ、自作のバンドを実際に使ってみると改善すべき点もいろいろ見えてきたので、次回、もっと上等なのができたら、作り方を公開しますね(笑)

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テントウムシが大活躍

052002ミツバがすばらしい勢いで葉を茂らせていたので、喜んで次々と収穫していたら、あっという間に株が弱ってきました。

しまった! 追い肥を入れていなかったから、完全に一方的な搾取になっていた!!

で、まぁ、ボンヤリしたニンゲン(ワタクシです)が気づく頃にはもうだいぶん状況が逼迫していて、今度はすごい勢いでアブラムシが大繁殖。

どうすべぇ~

と、思うまもなく、よく観察してみたらすでにテントウムシの親がきていました。

これは積極的なアブラムシ駆除をするより、まずは追い肥を入れてミツバの元気回復を期待しつつ、テントウムシ様のお子たちが育ちあそばすのをお待ち申し上げるのが最上の策かも…

といわけで、ここまでが数日前の出来事。テントウムシの子どもたちはあっという間に育って、今朝など高速移動しながらすごい勢いでアブラムシを食べておりました。

つくづくテントウムシはエライ!

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この通り、予想通り?

051907t那覇市の中心街(?)、国際通りに面した、あるTシャツ屋さん

051905_2 の横にある、通りの名を記した道路標識

「平和通り」

051906の下にある、Tシャツ屋さんが設置した掲示板。

「にわ通り」

「この通り」

「予想通り?」

※沖縄は今日梅雨入りしました。

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茉莉花、開。

051802『茉莉花、開』という中国映画がありましたが、今日はそれとは関係なく、本物の茉莉花の話。

夕刻、ベランダから部屋の中に香りが運ばれてきて気づきました。鉢植えのジャスミンが、今年も咲いてくれました。

もちろん、わたしのために咲いているわけではありません。だから「咲いてくれた」という言い方はふさわしくないかもしれません。

でも、毎年同じように咲くというのは、実は当たり前のようで、そうではない。そのことを、最近強く感じたのでした。

毎年咲くのは、 ほんとうにすごいこと。だから、そのありがたさをかみしめて、「咲いてくれた」。 

今年も良い香りをありがとう。

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「がじゅまるガーデン」がオープン!

051606いきなりですが、シーサーです。一枚の紙から折られているそうです。すごいです。

エコアンテナショップ「がじゅまるガーデン」が、きょう、とりあえず、オープンしました。その明るい窓際に、この一対のシーサーが鎮座していたので、思わず最初に写真を撮ってしまいました(笑)

051609がじゅまるガーデンは、第二牧志公設市場あとの「にぎわい広場」からお引っ越ししてきました。

開南バス停からだと、バス停方面にぽっかり口を開けているアーケード街(サンライズなは通り)の坂をずんずん下っていきます。

051610道が平らになってもかまわず進んでいくと、いきなり車道(浮島通り)と交差します。

その通りを右折します。

で、20mくらい歩くと左手に緑の建物! その一階が新しいがじゅまるガーデン。

とりあえずお店は開いたけど、電気工事も内装もまだなんだって。だから営業時間は、当面、明るい間だけ。

それで、一緒にお店づくりをしてくれる人を募集していました。「壁の漆喰塗り」と、「イス・テーブルづくり」。興味のある方、下のチラシ掲載の番号に問い合わせてみてください! 

0516

それが終わったら、6月20日に、カフェもあわせて本格オープンするそうです。楽しみですね!

がじゅまるガーデンで出会ったたくさんの行動する人、愉快な人、大切な人。。。

みなさん、またお店でお会いしましょう!!

 

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商店街で猫の親子にあう。

051617子猫たちがタオル屋の入り口で遊んでおります。

051613一匹がわたしに気づきました。  ムフフ。

051616「ちょっとぉ、勝手にうちの子の写真撮らないでよ…」と言ったかどうか? 

とにかく子猫とわたしの間に割ってはいる母ネコ。

実は那覇公設市場を中心とするアーケード街には猫が多い。本土の商店街では、あまり猫は見ないけどね。

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琉大シックスクール物語(?)

興味があって、昨日、琉球大学の外国語授業削減に関する説明会を聞きに行きました。

新しい校舎(と言っても何年も前にできたヤツだけど)で、大きなスクリーンが二つもあり、円形競技場的に机が配置してある、やたらとでかくて上等な教室がその会場でした。

しかし! 

おー、スゲー!! とか思いつつ、教室内をきょろきょろ観察していたら、5分と経たずに喉と鼻の粘膜が痛みだした。明らかに化学物質の仕業である。

仕方がないので化学物質をある程度吸着してくれる防臭マスクをつけ、なんとかしのごうと思ったら、今度は目をあけているのが辛く、そのうち露出している肌までひりひりしてきたので、説明会開始10分ほどで敢えなく退散。

あぁ残念。その後、喉と鼻の痛みは一時間以上消えず。うぅ。

それにしてもねぇ。

学舎として、この化学物質濃度はどうなのよ。いままで体験したなかで一番ひどいっす!! 見かけばっかし上等で、中身があまりにもお粗末…。

あ、中身と言っても、あくまでも建物のハナシよ。カリキュラムについては、あつく語れるほど説明を聞けなかったからね。

健康増進法で公的機関における受動喫煙を防止するなら、シックスクールなどの基準も厳しくしてほしい。学生や教員の健康を守るべし!!

と、なんだか説明会そのものとは違うところで憤慨して帰ってきたワタクシでした。

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よく似てる

051402昨日、紅芋の蔓の写真を撮りながら思ったんだけれども、 紅芋の葉っぱというのは、ドクダミの葉っぱによく似ているな、と。

4月に大阪へ帰ったとき、ご近所で地下茎つきのドクダミをいただいて、それを沖縄に持って帰ってきました。

写真右下、白い鉢から生えているのがドクダミです。根付くまで日陰においていたので白っぽい色をしていますが、日差しを浴びれば左の紅芋そっくりの色になります。葉の形もよく似ているし。

もっとそっくりになったらまた並べて写真を撮ってみよう(笑)

全然違う種類の植物なのに、似ていておもしろいな~と、ただそれだけなんですけどね。

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今日の収穫;大根葉と紅芋の蔓

051103芋の葉は少し癖があるので、生姜をきかせた納豆汁にしました。

このところ葉野菜はベランダ菜園でまかなえています。

芋蔓、大根葉の他に三つ葉、青ネギ、白ネギ、セロリ、ボタンボウフウ、バジル、ローズマリーなどが繁茂していて、その日の気分でちょっとつまんではスープ入れたりしています。

今日は果菜の苗を植えました(苗はホームセンターで買ったけど)。ナスとゴーヤー。

ナスを育てるのははじめてです。ちゃんと実がなるか楽しみ♪

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気づいたら2年。

050905気づいたら5月8日でブログをはじめてから2年経っていました。

最初の記事になった、リメイクしたウィンドブレーカーはまだしっかり使えていますヨ(笑)

いつまで続くかな~、と、思いつつ始めたブログでしたが、最近ではたくさんの友人たちが見に来てくれます。

そして、ブログにコメントを残してくれたり、個人的にそっとメッセージを送ってくれたりするのも、どちらもとても嬉しいことです。

みなさん、ほんとうにありがとう!!

今日の写真はキバナコスモス。近所の空き地で風に揺れていたのを失敬してきました…。

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干潟の壁に登ってみた。

某月某日。よい天気。とある干潟を散策中。

0510326、 干潟の沖合が塞がれている。

近寄ってみよう。

0510327

海の中に忽然と壁が。

…なんだか歩いて渡れそうだな。

0510332遠くからは直立の壁に見えていた石垣のふもとに到着。

案外傾斜が緩いので登ってみよう。

、わっせ。

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続きはこちらをクリック!

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明日、5月10日(日) バードウィーク探鳥会in泡瀬干潟

友人から泡瀬干潟でのイベント案内が送られてきたので転載します。お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

集合場所の沖縄総合運動公園東口駐車場というのは、比屋根湿地の南側に隣接する駐車場です。

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「繁殖地へと旅立つ、鳥たちを見送ろう~」

日時    5月10日(日)
       午前9時(お腹の虫が鳴くころには終わります)
集合場所 沖縄総合運動公園 東口駐車場
参加費   100円
※ デジカメを持ってきたかたは、デジスコを体験してみましょう。
鳥のドアップ写真が撮れちゃいます。
主催 沖縄野鳥の会
問い合わせ 山城正邦 携帯 090-4471-0521

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0503写真はキョウジョシギ。2009年5月3日、泡瀬干潟にて。

普通の単眼鏡をデジカメのレンズに接触させるという荒技で撮ったので、あんまりきれいな画像ではありませんが、それでもまぁなんだかわかるくらいには写るもんだと感心しております(笑)

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でっかいわすれもの。

今日は朝から忙しかった。

役所関係の書類作成やら持ち帰りの仕事がたくさんありすぎて、昨日のうちには終わらなかったのだ。次の段取りを考えながらいまの用事を済ませるような休みない動きかたをして、なんとか出勤時間に余裕を持ってすませることができた。

それからバイクに乗って郵便局へ行き、役所へ送る速達封書と小包をだし、直接職場に向かう。よしよし、余裕を持って到着できたぞ。

で、数時間後。

仕事を終えて、何とかうちのアパートの門にたどり着く。「フーッ、忙しい一日だった」と思いながら郵便受けを見て、そのままバイク置き場に目をやると、

「あり?バイクがない。」

そう、いつもは徒歩通勤しているので、仕事をしているうちにバイクで出勤したことをすっかり忘れ、歩いて帰ってきてしまったのでした!

今日は金曜日。明日・明後日は職場はしまっているので、しかたなくもう一度バイクをとりに歩いて職場へ向かいました。(職場ではもちろん、でっかい笑いをとりましたよ!!)

おかげで本日はバイクを乗り回したのに、歩数計のカウントも一万歩を越えていました。 あぁ、いい運動になった (^^;)

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価値がないと思われがちなものに、価値を見いだす

先日、桜坂劇場にあるカフェCha-gwaでひよこ豆のカレーを食べたときのこと。

050504全面ガラス張りの窓辺に、天井からこんな可愛いものが下がっていました。

飾られているのは、シロツメクサの花。花器は、セロファンテープの芯と、弁当についているソースのケース。よく見ると、窓辺に等間隔に下がっていました。

いままでこんなのなかったのに、あれれ?

050508と、思いつつ、食後、同じく劇場内にある本&雑貨の店PANAにいったら、謎が解けました。

かわしまよう子 作品展 「花かざり展」の最中でした。副題に、「草に触れよう、草を飾ろう」とあります。

こちらの作品は、納豆の容器+カポックと、果物用のクッション+タチアワユキセンダングサ。

050509

こちらは食品用ラップフィルムとトイレットペーパーの芯が並んでいる。

その手前には、スパイスの小瓶?蓋のオレンジがアクセントになっていて楽しい。

圧巻なのは、ずらりと並んだペットボトルに、形も色も様々な野辺の草花が飾られたコーナー。でも、それは直接見に行って欲しい。

案内用ポストカードにはこう記されている。

【引用開始】
 「ごみ」として捨てられようとしたいたものと、「雑草」と呼ばれている小さな草花。その二つの持っている凛とした美しさやユーモラスな存在感に気づかされる「花かざり」。作品を通して身近な自然のこと、日々の暮らしのことへ思いをはせていただければと思います。              【引用終わり】

やわらかなほほえみをあなたに。

「花かざり展」は17日まで。桜坂劇場内、ARTIST SHOP PANA にて。入場無料。

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毛虫刺されにお酢。

先日、草むらで野辺の花を摘もうとしたら、左手首の内側に違和感を覚えました。

051101摘み取った草を見ると、小さな小さな虫の糞がついています。

注意深く葉を観察するうちに、この毛虫を発見! タイワンキドクガの幼虫らしい。

つまり、ワタクシの手首は、毛虫の毒にやられたのだ。

でも毛虫は悪くない。だって、毛虫が悪意を持ってみずから刺しに来るなんてコトは、まずないのだ。

毛虫はおしなべて、本当におとなしい性格をしている。不注意な人間が静かに生活している毛虫にふれてしまって、大騒ぎしているだけのハナシ。

そうはいっても、毛虫の毛にふれてしまったわたしの皮膚は、確実に赤くなってぼつぼつができはじめている。わたしは化学物質過敏症で、塗り薬にも過剰に反応してしまうから、薬は塗れない。

しかし、虫さされでも過剰反応して、大きく腫れ、熱を持ったまま一週間くらい引かないことがある。

はて困った。

そこで過去の記憶を辿る。

この痛くて痒い感じは、海に棲んでいるゴカイの親戚、これまた名前を「ウミケムシ」という生物に触れてしまったときとよく似ている。ウミケムシの毛に触れたときには、被害範囲を拡大させないため、むやみにさわらず、毛を抜いてからお酢をかけると良い、と言うことを思い出した。

そこで、毛虫の毛も同様に処理することにした。ただし、毛虫の毛はウミケムシよりも細かくて見えないので、まずは流水でながしました。

次はガムテープの出番。毛が触れたと思われる範囲にそっとくっつけて、徹底的に毛を取り除きます(テープの粘着面でも赤くなることがあるんだけど、毛虫よりはずっとマシなのでこの際ガマン)。

しかる後、患部にお酢をかけてみました。

するとすると…、チクチクジンジンする痛みやかゆみがスーッと引いて、一時間もすると発疹も赤みもほとんどなくなりました。タスカッタ!!

この毛虫にしか効かない方法かもしれないけれど、うちのベランダ菜園に発生することもあるので(実際、上の写真はうちのベランダで撮った)、覚え書きとして記しておきます。

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タンカンジャム

050903今年の冬は、エコショップがじゅまるガーデンで有機栽培のタンカンを買うことができました。

ジャム(マーマレードと言うべき?)を作るつもりだったのですが、ちょっと味見したら、あまりのおいしさに実は全部食べてしまいました。それで、皮だけ、干したあと冷凍保存してありました。

そうして先日。

知人宅で、シーミーにうさげたという、もうすっかり時季はずれのタンカンを いただきました。まだ食べられるものの、タンカン特有の清冽な香りや酸味がなく、全体的にボンヤリした味になっています。

それでやっと冷凍庫の皮と合わせてジャムを作ることにしました。

<タンカンジャムの作り方>

①皮をそのまま使うと、出来上がりのジャムがかなり舌にピリピリくるので、今回は水で戻したあと二度ゆでこぼしました。

②皮の一部は食感を出すためにそのままスライス。三分の一ほどを実と合わせてミキサーにかけました。

③全部を鍋に入れ、少しだけ水を足し、蜂蜜ときび砂糖を加えて20分ほど煮たでしょうか。皮が柔らかくなったら出来上がり。

結構たくさんできたので、保存用は瓶に詰めて湯煎し、しっかり蓋をしました。

さわやかな香りの、おいしいジャムができました。そのままお湯で割ってユズ茶のようにしたり、紅茶に入れたり、パンの生地に練り込んだりして少しずつ使います。

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今日の収穫;大根葉

050401以前屋久島の友だちが送ってくれた種を少しずつまいて楽しんでいる。

この大根は、本来長崎の地野菜で、根っこや葉の軸が紫色になる品種だったそうです。

ところが、何代か種採りをしていたら、先祖がえりしたのか普通の大根と交配してしまったのか、ムラサキにならない種の方が増えてしまって、それでカイワレ用にと送ってくれたものでした。

でもね、ほんのりムラサキに色づいているのもあって、なかなかウツクシイですよ。

刻んで大根葉のスープにしていただきました。

ごちそうさま (*^_^*)

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泡瀬植物図譜

久しぶりに泡瀬干潟に行くことにした。小潮だから、干潟歩きにはまったく適さないのをわかっていて出かけた。

いつもは一刻も早く干潟につきたくて、寄り道なんてほとんどしないのだけれど、今日は余裕がある。野辺の花の写真を撮りながらゆっくり北上。たまにはこういうのもいいな。

0503朝日を浴び、風を受け、薄紅色の花がふうわり揺れているのが、遠くから目に入った。

ヒルザキツキミソウ。

北アメリカ原産。観賞用に栽培されていたけれど、最近野生化している。

北中城の路傍にて。

0503_2見上げれば、またまたモモタマナ。

なんでこんなに好きなんでしょ。

これも北中城の路傍で撮ったのだからね。念のため。

 

 

0503_3さて、泡瀬干潟に到着。思ったより潮は引いているけど、まず目に留まったのは

シマアザミ。 

新芽は香り豊かで食べられる。煮物でも、天ぷらでもおいしい。

火を通せば棘は気にならなくなるのだけれど(特に天ぷら)、採取するときはやっぱり痛い。

0503_4ハマダイコンは若い実から根っこまで全草食用になる。

花は白から薄紅色。絞りのような濃淡が美しい。種はコルク状の鞘に包まれている。この鞘には、種と種との間にはっきりとしたくびれがあって、なかなかに愛嬌のある形をしている。

畑で栽培していた大根が脱走したものだというけれど、ホントかな? 

 

0503_5

ツルナ。

ぽってりと厚みのある葉。強い日差しをうけると細胞の粒々が別個に反射するような不思議な輝きを見せる。

これも食用になる。

癖がなく、お浸し、みそ汁、炒め物などなんでもいける。

屋我地島の海辺で出会ったおばさん(推定50代)は、「ホウレンソウ」と呼んでいた。一方、わたしの知り合いで80歳近い本部出身のTさんも、「ハマホウレンソウ」と呼んでいる。ちなみに沖縄では、食べられる野草や見慣れない外国の青菜を「○○ホウレンソウ」と呼ぶことがある。この草はつまり、浜辺に生えている食用の草である、と認識されていたわけだ。

ただし、若い人でこれが食べられると知っている人はものすごく少ない。

 

0503_6ハマボッスの花(左)と実のなっている様子(下)。

ぱっと見、別の植物のような変身ぶり。

そういえば、干潟には枯れる直前に紅くなる植物がいくつかある。

0503_7 

0503_8最後に一応、干潟の様子を。

埋立工事が一時中断していて、実に静かでありました。

おかげでシギやチドリたちの声がよく聞こえたよ。

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ヒヨコ豆のスパイシーカレー (Cha-gwaにて)

食べ物ネタですが、珍しく外食のハナシです(笑)

050501「Cha-gwa」というのは、いつも映画を見に行く桜坂劇場のカフェの名前。

ここでお茶を飲んだことはありましたが、食事をしたのははじめてです。

なんたって、ワタクシ、ほとんどの加工食品に入っている旨味調味料を含め、たいていの食品添加物に過剰反応してしまう体質なので、新たな店を開拓するのには、かなりの勇気がいるのです。

でも、Cha-gwaの雰囲気を見ている限り、かなり丁寧な仕事をしているようなので、えいっ!と、注文してみました。

ヒヨコ豆のスパイシーカレー。ヨーグルトのミニデザート付きで650円。

カレーは思いがけずたっぷりありました。でもいろんな香辛料の香りがとても上手く調和して食欲をそそります。気がついたらあっという間にたいらげていました。体が喜ぶ食べ物は、体に吸い込まれるように食べてしまうのですね。辛さは、わたしにはわりとマイルドに感じられました。

化学物質にヤラレルことなくオイシク食事ができたのは、たいへんにありがたいことでありました。

Cha-gwaさん、これからも、どうぞ丁寧な仕事をしてください。よろしくおねがいしま~っす!!

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メーデー。

労働者の日。

大学一年生のみなさんと、「中国でも、5月1日のメーデーからおよそ一週間が“黄金周”つまりゴールデンウィークと呼ばれているんだよ」、という話をしていたら、「メーデーってなんですか?」ときかれてしまった。

驚いたことに、その場にいたほとんど(いや、全員だったかも!)の学生が、メーデーを知らなかった。

「中国では“国際労働節”とよばれるけれど、つまりは“労働者の日”のことだ」とこたえると、「勤労感謝の日?」とまたまた質問されてしまった。

「労働者が、労働時間や賃金や休暇など、労働に関する条件や環境、権利について、考えたり行動を起こしたりするための日なので、勤労感謝とは違うね。日本でも、以前は多くの会社でメーデーはお休みだったよ。」と、ものすごくおおざっぱな説明をしたのだけれども、そうしたら学生のみなさんは「えー、それじゃぁ、本当のお休みの日じゃないじゃん!」と、実に不満げなのだ。

その一言に、わたしはさらにショックを受けてしまった。そんなにも、考えたり行動したりするのは、いやなことだろうか。わたしには、とても大切なことに思えるのだけれど。

2他人事ではない。大学を出れば、ほとんどの人は誰かに雇われて働くことになる。

どうすれば、自分で考え、行動することの大切さを、伝えることができるだろうか。。。

※本文とは関係ありませんが、 写真は中国の新年を祝う花火。あまりに盛大で、空を赤く照らすほどだった。

北京にて、1993年元旦未明撮影。

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