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「アグーdeご飯」その壱、ご飯。

今年も行きました、「アグーdeご飯」。

開始から30分ほど遅れていったので、「がじゅまるガーデン」の仁美さんへのあいさつもそこそこに、さっそく「名前のない料理店」でアグー料理の盛り合わせとクロケット(コロッケ)を注文。

料理ができるまでの待ち時間も愛おしいもの。

当日は雨の予報だったけれどかろうじて雨粒は落ちて来ない。微妙な天気なのにたくさんの家族連れが広場に集まっていて、パラソルの下で楽しそうに談笑しながらおいしいアグー料理をわけあっている。

友だち同士のグループなのか、近所の酒屋さんでコーラやビールを仕入れてきて、上機嫌のテーブルもある。

あぁ、平和な午後だなぁ。

さていよいよわたしの番号札が読まれて、料理をゲット。すでに来場者数のピークは過ぎて、「おひとりさま」のわたしも気兼ねなくテーブルにつくことができました。

手を合わせて、「いただきます」。

口に運ぶと、なんというか、どれもスッと体になじむおいしさでね~、しかも美しく盛りつけされていたので、カメラを持っていかなかったのが悔やまれます。(当日の会場の雰囲気は、主催者の沖縄地域環境アセンブリーのブログで感じてくださいませ。)

特にアグーのゼリー寄せ(正しい料理名がかわかりません、ごめんなさい)は、口に入れた途端、体温ですーっととけて濃厚なスープになってゆきます。それと同時にアグーの旨味がうわーっと口いっぱいに広がってくるの。ゼリー寄せがこんなに旨いものとは知らなかった。至福の心地ですね。

ソーキは赤ワインで長時間煮込んだんだと思う。ホロホロと崩れる肉もおいしかったけど、骨まで柔らかくてね。骨の髄に染み込んだ赤ワインの味がたまりませんっ! 結構みんな骨を残していたけど、「骨は食べられない」という固定概念のせい? もったいないねぇ、まず囓ってみればよかったのに。骨ごと食べた方がよりいっそう味が調和しておいしかったよ? 

クロケットのジャガイモは、意外にもゴロゴロとした固まり状でした。でも、そのほうがホックリとした食感をよりつよく感じることができるようで、とてもおいしかったです。そのジャガイモの真ん中にアグーのあんが包まれていました。これがまたおしーいいの! アグーの脂の芳しさ・甘さを感じるにはクロケットが一番だったかも。。。それにしてもあのゴロゴロジャガイモでコロッケを形作って上手に揚げるのは実に難しそうだ…

とにかくどれもおいしくて、皿にこぼれたソースなんかもパンにしっかり塗りつけるようにして残らず食べた。

食器を返しに行ったら、仁美ちゃんがわたしの皿を見て、「きれいに食べてくださってありがとうございます~!」といいながら、あははと笑った。だって、おいしかったんだもーん!

アグーを味わったあとは、アグーを育てている山本大五郎さんの特別講座の始まり、はじまり…(次回へ続く。)

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