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031708

ご近所散策中に、イチゴの花を見つけました。

そういえばうちでも、わたしが小学生の頃、父がイチゴの苗を買ってきて、プランターに植えてくれたことを思い出しました。

白い花弁が散ると、花の中心だった部分がだんだん緑がかった白に膨らんで、やがて瑞々しく輝き始めると、今度は赤みがさしてくる様子を、日々興味深く見つめていました。

うちで実ったイチゴはでこぼこのへんてこりんな形だったり、とても小さくて種ばっかりのゴリゴリだったり、甘みより酸味が強かったり、いろいろでした。それも、一日に一つとか二つとか、わずかしか採れませんでした。

でも、それをとても楽しみにしていたし、とても大切に食べていました。自分で世話して収穫したイチゴは、八百屋さんで買ってきたイチゴより、ずっと貴重に思えたのです。

まさに、甘酸っぱい思い出です。

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