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2009年1月

時給7円で働く少女たち。『女工哀歌(エレジー)』

Photo‘ジャスミン’は数えで17才。中国内陸部の農村出身。家計を助けるため、故郷から一人でバスや列車を2日間も乗り継ぎ、出稼ぎに行く。村では中学を卒業するとほとんどの若者がそうやって出稼ぎにでるから、ジャスミンが特別なわけではない。

ジャスミンは街に着くと早速、輸出用ジーンズの縫製工場で職を得る。先に出稼ぎにでていた友達に教えてもらったていた工場だ。

しかし労働条件は厳しい。一日12時間労働はざらだ。納期が迫ると徹夜で作業もある。春節以外、休みはなし。賃金の支払いは遅れ気味。残業代もまともに出ない。時給は多分0.5元(7円)くらい。中国の労働基準に照らしても、明らかに違法だ。そのうえわずかな賃金から寮費や食費が差し引かれ、ときには罰金まで払わされる。

ここが特にひどいわけではなくて、他の工場も似たようなものだという。しかもジャスミンたちの工場の経営者は地元の元警察署長で、街の有力者とつながりが深いから、どこかへ訴え出てももみ消されてしまうと工員たちは考えている。

撮影は工員たちの作業や暮らしぶりだけにとどまらず、経営者たちの商談にも迫っている。驚いたことに、大手ブランドほど強気で、安く買いたたきにかかるらしい。ある商談の場面では工場の経営者が、ジーパンとジャケットのセットを4ドルで提供するよう迫られていた。消費者はそのセットを何千円かで買うのに、工員たちに行くのはせいぜい2ドル。それも、びっくりするくらいたくさんの工程に分かれて作業しているから、一人あたりにしたら、1円にもならないかもしれない… 

ジャスミンは来る日も来る日も縫いあがったジーンズの糸のほつれをひたすら切り整える。ジャスミンの先輩‘オーキッド’は、ファスナーだけをひたすら何日も縫いつけている。だけど、オーキッドはミシンが扱える分だけジャスミンより時給もいいし、労働時間などの待遇も少しはマシだ。

労働環境もけっして良くはない。縫製工場だから、常に細かな繊維が工場内に満ちている。でも誰一人としてマスクを着けていない。呼吸器系によいはずがない。それでも、この工場は撮影許可がでなかった他の工場よりずいぶんましな労働環境であるらしかった。

唯一ホッとできるのは、ジャスミンたちがわずかな自由時間を利用して、ちゃんと街に繰り出したり、友達の部屋に集まってファッションショーのまねごとをしたりして楽しむことを知っているから。

どうして店頭に並ぶほんの一割すら、つくっている人の手に渡らないんだろう。コーヒーしかり、ココアしかり。中間搾取が多すぎるし、労働条件は悪すぎる。

持続可能な労働環境を支えるフェアトレードの仕組みが、もっと広がればいいのに。

※写真は『女工哀歌』の公式サイトよりダウンロードしたチラシです。

※見逃した方へ、DVDあります。

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ミニトマトが豊作

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ベランダ菜園のミニトマトが最盛期を迎えました。

昨日まで黄緑色だった実に、ほんのり赤みが差してきたかと思うと、もう2~3日で真っ赤に熟します。

012901一日に10個以上採れることもあり、なかなか満足。

市販のものよりちょっと小振りで皮もかためですが、甘みもばっちり、何より安全。言うことなしです。

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いつも見られている

あなたの変な行動

012706と、申されましても。

見ているあなたがヘンなのか、見られているわたしがヘンなのか。

よ~く考えてみよう!!(笑)

いつもお散歩に行く公園の入り口にて。

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初詣

夕方になってから、ふらりと散歩に出た。
いつもの公園の周回路をぐるぐる歩くだけではなんだかおもしろくないので、ちょっと遠出をしてみた。

足の向くままボンヤリと歩いていたら、識名宮の幟が目に止まった。そういえば、初詣していなかった。ちょっと遅くなったけれど、お参りしていこう。

境内に入った途端、泡瀬や辺野古や高江のことが脳裏をかすめたので、まず、沖縄の(自然環境や生きものたちの)安寧を祈った。それから、療養中の母の健康を祈った。

小さな神社であるし、お参りをしている間中、境内はずっとわたし一人だったのだけれど、一の鳥居はそこそこ大きな通りに面している。前を通りがかった親子が、鳥居の外からそっと手を合わせて通り過ぎた。

考えてみれば今日は旧暦の正月二日だった。初詣にはなかなか良い日ではないか。どうやら、そのために散歩に出てきたようだ。…などととりとめのないことを考えながら、帰途についた。

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灯籠にオオタニワタリが生えているあたり、さすが沖縄の神社である。識名宮にて。

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春節好!

012703旧正月、おめでとうございます。

新暦の正月は毎年のように猛烈に寒くて、あんまりお正月気分になれないのですが、旧暦なら寒緋桜も咲きはじめ、空気も少しふんわりしてきて、けっこうめでたい気分になれます。

わたしが沖縄に来た頃には当たり前に旧正月でお祝いしていました。スーパーでは「旧正月セール」をしていたし、旧正月になれば当然、市場もお店もお休みでした。

なのに、今では糸満など一部の地域を除き、どこも「本土並」のようです。 なんだかつまらんな。

お盆はしっかり旧暦でおまつりしているのにね。

※写真はご近所で見つけた「脱力系シーサー」(もちろん勝手に命名)。このシーサーと対面すると、マジムン(魔物)も思わず力が抜けそう。

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なつかしきもの ; ピパーズ

111637お買い物の帰り道。

いつもの道を通り越して、一本向こうのスージグワー (小さな路地)を歩いてみたら。

なんとも懐かしいものに出会いました。八重山ではよく見かけたものだけど。

ヒハツモドキが通りに面した民家の石垣からすっくと伸び上がっていたのです。

八重山ではこれを香辛料として使っていて、八重山そばや中身汁などとよく合っていました。ヒハツ・ピパーズ・フィファチなどいろんな名で呼ばれておりました。

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お気に入り食材;干しアミ

012503ぎゅぎゅっと袋詰めされたものが近所のスーパーで売られています。小さいけれど、しっかりとエビのうまみをもっています。

スープに入れたり、おやき(お好み焼きのようなもの)に入れたり、卵焼きに入れたり、なかなか便利ですが、そのままでは冷蔵庫で2週間ほどしかもちません。 

012505そこでわたしは買ったらすばやく乾煎りします。

油を引かないフライパンや厚手の鍋を使います。弱火で焦がさないように混ぜながら、ちょっと白っぽくなるくらいまで煎ったら、そのまま冷まして保存容器(チャック付き袋やタッパーでOK)に入れます。

これなら、冷蔵庫で2ヶ月くらいもちます。

煎る前のものには、ほんのりした甘みや磯の香りがしておいしいものですが、煎るとまた別のおいしさが生まれます。香ばしく、塩味もついているので、ご飯のふりかけに使えます。

汁ビーフンやにゅうめんをお椀に盛りつけ、最後に煎ったアミと刻み葱をドバッとかけると、旨味も増すし、彩りも良くなり、そのうえ香ばしいので、この食べ方は大好きです。

干しエビよりずっと安いし、水戻しの必要もないので、ビンボーかつズボラなわたしには打ってつけの食材です。

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公園に、ニョッキリ。

012501ひさしぶりに近所の公園へお散歩に行くと、さて、なんじゃらほい。

時計塔よりずっと背の高い何かがにょっきりとたてられておりました。

近づいてみると、このコンクリートの柱には貼り紙がしてあり、「防災放送のための設備である」旨、書かれておりました。

するってぇと、そのうちこの上には巨大なスピーカーがつけられるわけですね。

しかし、こんな高台でどんな災害防止だ? 公園の一部は崖崩れの危険地帯になっているから、その関係だろうか…。 

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艶っぽい大根

一週間ほど前のことなのだけれど、がじゅまるガーデンへ買い物に行くと、店先でものすごい引力を感じた。

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なんだろう?と近づくと、この大根が待っていた。私の目は釘付け。即、購入。

いやはや、あまりに見事なヒトガタをしているので、包丁を入れる時にはつい手を合わせて拝んでしまいました。 

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泡瀬関係動画紹介(You Tube)

土砂投入開始

▼スーパーモーニング 2009年1月16日
http://jp.youtube.com/watch?v=sxJus-QidSM&feature=channel
http://jp.youtube.com/watch?v=vqYa58vVyZk&feature=channel

▼ニュース23 2009年1月15日 
http://jp.youtube.com/watch?v=nzXcFH1dUAE&feature=channel
http://jp.youtube.com/watch?v=PMRZNJGks3w&feature=channel

▼ニュース23 2009年1月16日
http://jp.youtube.com/watch?v=SNn12Aug45Q&feature=channel

泡瀬干潟埋立工事 抗議デモ行進パレード in 銀座

▼(報道元不明) 2009年1月12日 
http://jp.youtube.com/watch?v=-Q7DYv8jFaA

※その他の動画一覧を以下のページにアップしました。ご覧ください。NHK沖縄が2007年に作製した番組、『四季・泡瀬干潟』も見られます!
http://haiyue.cocolog-nifty.com/blog/awase_douga.html

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泡瀬干潟。沖の一文字堤防近くにて
2000年6月3日撮影。

歩いてサンゴを見に行ける干潟なんて、そんなにたくさんはない。

この写真を撮ってから2年ぐらいはこのサンゴに会えたが、2002年10月の海上工事開始以降、環境が急激に悪化し、その後は確認できていない。まだ生きているだろうか。

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にぎわい広場のネコ

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先週のこと。

那覇市の第二公設市場跡にできた「にぎわい広場」でちょいと腰掛けてお茶を飲んでいると、なにやら強烈な視線を感じました。

ムムッ! 

ネコです。

011218ずんずん近づいてきました。

そうして、
「何かおいしいもの、くれんかニャ~!?」
と、訴えかけられました。

鋭い目つきから想像される声とはかけ離れた、かなりの高音・猫撫で声で、外見と声とのアンバランスに思わず笑いそうになりました。

このネコは、夕方、ぎわい広場に常駐しているようです。 

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ご近所のイチョウ

うちの近所には、沖縄には珍しく柿と銀杏の木が並んで庭に生えているお宅がある。

011501その家は、うちからナーファヌマチ方面に歩いていく途中にあるので、桜坂へ映画を見に行ったり、市場で買い物をするために、週に一~二度は前を通る。

そうして、ここを通るときにはいつも、ついふたつの木を見上げてしまう。

柿の方はもうすっかり葉を落としてしまったが、銀杏は今が黄葉の真っ盛りで、ちらほらと葉を落とし始めた。

銀杏の葉はとても特徴的な形をしていて、大好きな葉っぱの一つだ。

011504銀杏の葉を鑑賞するのも好きだが、私はギンナンを食べるのも好きなのだ。しかし、残念ながらこの銀杏が実を付けているのを見たことがない。

気候が合わないからなのか、雄の木だからなのか、はたまた受粉する相方がいないからなのか。

ちょっと寂しい銀杏である。

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100年も前にアメリカへ留学して博士号をとった女性の話

熱を出した。夜中にたびたび目を覚まし、ラジオ深夜便をつけた。

そうしたら、100年も前にアメリカのコロンビア大学に留学し、日本女性として初めて心理学の博士号をとった人のことを話していた。

え? 100年も前に日本女性がアメリカへ留学? 熱のせいもあって、かなりぼんやりした頭で聴きはじめたのだが、あっという間に目が覚めてしまった。

原書を読む必要から英語、ドイツ語、フランス語に通じ、その上みずからを実験台にして疲労に関する心理学の論文を書き博士号を取得。さらに、学問だけに生きたわけでもないらしく、博士号を取得したその日に日本人男性と結婚。その後も研究、執筆、講演などの活動を続けながら一男一女を授かった、そうだ。 …すごい! 

映画 『心理学者 原口鶴子の青春~100年前のコロンビア大留学生が伝えたかったこと~』の監督、泉悦子さんが、この映画の製作を始めたいきさつを話していたのだった。 

原口鶴子という人は、なんだかとても魅力的な人のようだ。彼女のまわりにいた人たちも、当時の日本の常識にとらわれることなく、実に先進的な感覚で彼女を支えていたらしい。ぜひ映画を見てみたいと思った。

映画 『心理学者 原口鶴子の青春~100年前のコロンビア大留学生が伝えたかったこと~』のオフィシャルサイトはこちらから。

沖縄ではまだ上映していないようですね。桜坂劇場で上映しないかな~。リクエスト出してみます。

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泡瀬干潟を守る連絡会からのお願い

泡瀬の埋立問題に関心を寄せてくださり、ありがとうございます!

20030827_21月15日に開始された泡瀬干潟への浚渫土砂投入に関して、「泡瀬干潟を守る連絡会と有志一同」から声明が届きました。全国から問い合わせが殺到する中でのお願いでもあります。

後半に電話での問い合わせ窓口や意見書などの送付先一覧もあります。どうぞご一読ください、よろしくお願いします。

たくさんの感謝をこめて。

※写真はミナミコメツキガニ。2001年4月14日、泡瀬干潟にて。
※Webで見られる関連記事やテレビ報道一覧はこちらから。

===============【以下、転送・転載大歓迎】=================

1月15日、
ついにサンゴの生き埋めが始まってしまいました。
泡瀬の青く透きとおる美しい海に
どす黒い砂泥が流し込まれる衝撃的映像の報道やブログを見て、
ショックを受けたり、憤りを感じた方々から
「何かできる事はないか?」というメールや電話が
「泡瀬干潟を守る連絡会」に続々と来ていることはとてもありがたく、
その対応に追われているのは嬉しい悲鳴です。

しかし連絡会としては過去10年間に渡り、
工事事業者である沖縄市、沖縄県、内閣府に対し
環境の重要性、工事の問題点などを指摘し、
埋立の断念を訴え続けてきましたが
納得いく答えをもらえませんでした。
最終的には座り込みや裁判などことごとくやって来た上で
11/19には「公金支出差し止め」という判決まで出たのに
土砂の投入は強行されました。

今はこれ以上何ができるか、
また何をしたら止まるのか、
今後の対応に更なる検討を重ねているところです。

そこで、逆に私達が皆さんに相談したいのです。
今、すごい勢いで頂いている署名やメッセージを
目も通さないままただの「○通」と数えられたくないので
文字じゃなく声で、「温度のある思い」を直接伝えて下さる方は
または自分が納得行く答えを貰えるまで粘って頂ける方は
ぜひ事業者側の各担当者に聞いて下さいませんか。
どうして埋め立てるのか。
どうしたら止めてくれるのか。

私達とは違う目線からの意見なら
何か違う事が見えてくるかもしれない。
そして電話した方はぜひ、
どんな対応や回答だったか聞かせて頂きたいです。
または他に良いアイディアある方は
ぜひ私達にメールで教えてください。
何とか新しい道を探し出して
少しでも多くのサンゴや生き物達を救いたいのです。

以下、事業者側の各担当部署の電話番号をお知らせしますので
御参照下さい。
また、引き続き、署名も募集しています。


今後とも、ご理解、ご支援のほど、よろしくお願い致します。

泡瀬干潟を守る連絡会と有志一同


■事業者側の担当連絡先■

◆沖縄市 東門美津子市長
担当窓口:東部海浜開発局
〒904-8501 沖縄県沖縄市仲宗根町26番1号
TEL 098-939-1212(代表)
 <代表番号から「東部海浜開発局」を呼び出す>

web:市長宛メッセージは
沖縄市役所のご意見・ご要望書窓口から
「秘書・広報課」の書き込みフォームを選んでご投稿ください。
http://www.city.okinawa.okinawa.jp/site/htdocs/qa_top/q_top01.html

東部海浜開発局への意見・要望は、以下の窓口から
「東部海浜開発局」の書き込みフォームを選んでご投稿ください。
http://www.city.okinawa.okinawa.jp/site/htdocs/qa_top/q_top06.html


◆内閣府 沖縄総合事務局 開発建設部 港湾計画課
〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち2丁目1番1号
那覇第2地方合同庁舎2号館
TEL 098-866-1906(直通)

web:沖縄総合事務局開発建設部のお問い合わせフォームから
ご投稿ください(字数制限500字)。
http://www.southernx.ne.jp/mlfm/ogb/mailform.htm?id=kaihatu


◆沖縄県 仲井間弘多知事
担当窓口:沖縄県土木建築部 港湾課
〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2
TEL 098-866-2395(直通)
E-mail kouhou@pref.okinawa.lg.jp
 

■協力要請■
★新たに泡瀬干潟の第3期web署名始まりました!!★
http://www.shomei.tv/project-631.html
海を埋めるより署名でムダな計画を埋めよう!!

★署名用紙(PDF)※無期限に募集中!!
http://www.awase.net/maekawa/shomei.pdf
<説明文(写真付)>
http://www.awase.net/maekawa/shomeisetumei.pdf

★カンパ
(相手はお金貰って余裕で動けるけど、
こちらは何かと持ち出しなので御支援お願いします!)
http://www.awase.net/maekawa/subginnkou.htm

★埋立に経済的合理性がない実証→
http://awase.net/maekawa/sub.x.htm
(やればやるほど赤字=市民の税金負担)


泡瀬干潟を守る連絡会
住所:〒904-2161 沖縄県沖縄市古謝1171-3コーポMK 地下1階
FAX:098-939-5622 事務局携帯:090-5476-6628(前川盛治)
E-mail:save_awasehigata@yahoo.co.jp
http://awase.net

♪おきなわしあわせ計画♪
http://okinawashiawase.ti-da.net/

===========【ここまで転送・転載歓迎】=======================

キーワード:泡瀬干潟、沖縄、南西諸島、最大の干潟、中城湾港、埋立事業

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泡瀬関連報道&新たなWeb署名のお知らせ

昨日と今朝の泡瀬干潟埋立関連報道が動画で見られます。
動画をアップしてくださったWebサイトの管理人さんによると、
1月いっぱい公開予定、ということです。

みなさま、是非アクセスしてみてください。

▼1月15日 NEWS23(TBS)約12分
http://www8.tok2.com/home2/sy/090115news23.wmv

▼1月16日 スーパーモーニング(テレビ朝日)約14分
http://www8.tok2.com/home2/sy/090116supermorning.wmv

ところで、上記報道を見て「何かできることはないのか!?」と、思ったアナタ!!チャンスです。

★2009年1月14日、新たに泡瀬干潟の第3期web署名始まりました!!★
とうわけで、ぜひこちら↓↓↓のサイトから署名よろしく~ 
http://www.shomei.tv/project-631.html

なんとこの署名には、あの きくちゆみさん や 辻信一さん のお名前も!(同姓同名なだけかもしれませんが…^^;) あなたも名前を連ねてみませんか???

000602up泡瀬にて2000年6月2日撮影。
澄みきった水に、「ニモ」たちも棲んでいた。

※泡瀬干潟の生きものたちの写真はこちらからご覧になれます。

キーワード:沖縄、干潟、泡瀬、中城湾港、埋立事業

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「泡瀬に土砂投入」、今夜と明朝の報道予定

沖縄の泡瀬干潟埋め立て事業で、事業者は
本日、ついに埋め立て枠の中に土砂の投入を
始めました。その様子は

◆今日(15日)のPM11:00
 ニュース23(TBS)

◆明日(16日)のAM8:00
 スーパーモーニング(朝日テレビ)

で報道される予定です。

---------------------------
0508泡瀬の北側にある「新港地区」とよばれる埋立地の沖で今日、
「航路浚渫」と称して採取された土砂が、泡瀬へ運ばれました。

事業者(国の機関である沖縄総合事務局)の予定していた通り、
浚渫土砂捨て場として、
泡瀬の生きものたちは生き埋めにされつつあります。

「航路浚渫」は、それ自体が大きな自然環境破壊です!

まず、生物の生息環境である底質そのものをさらってゆくという時点で、生態系を破壊しています。

次に、底質の掘り取られた部分に向かって、まわりから底質が流れてゆき、周辺の環境までじわじわと蝕んでゆきます。

その「死の土砂」で、さらに泡瀬の生きものたちを生き埋めにしようと言うのです。

今日行われた抗議集会の模様も含め、
現地での様子が上記の通り全国ネットのテレビでも
放映される予定とのことです。

どうぞご覧ください。

※写真は泡瀬の海岸沿いにたててある、事業者作製の看板を撮影したもの。この写真にある埋め立て枠が完成し、ついに「浚渫土砂」の投入が始まった。

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ミニトマトを収穫して思う。 「粒揃い」は、良いことか? 

寒い寒いと言っても、真冬に露地栽培(というかベランダ栽培)のミニトマトが収穫できてしまうのですから、沖縄はやっぱりあったかいところだ、と思われることでしょうね。

011401いきおいで完熟まであと一歩のまで採ってしまいましたが、どれも甘みとうまみがぎゅぎゅーっと詰まっていて、うまかったです。

それにしても、うちでつくると生きものとして当然だけれども、実の大きさがまちまちなのでありますね。

こうしてみると、スーパーなどで売られているミニトマトは、見事工業製品のように大きさや形や色がそろっていて、不気味にすら思えてくる。

どんなに品種改良して栽培技術が向上しても、不揃いのものはでてくるはずなのに。

そのはじかれた粒はどこへ消えるの?
どうして、そんなにまでして粒ぞろいを求めるのだろう?
遺伝子にばらつきがあるからこそ種として強いのだと、生物の時間に習わなかっただろうか?

などと、「粒不揃い」のうちのトマトを見ながらしばし考えてしまったのでありました。

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明日15日、泡瀬干潟を生き埋めにする作業の開始に抗議する集会!

日時:2009年1月15日(木) 午前8 時集合。 抗議集会は8 時半から
場所:新港地区東埠頭入り口前(下に掲載の地図参照)

集会の呼びかけチラシ:http://awase.net/maekawa/shuukai.pdf

15日朝9時から浚渫船2 隻による浚渫が始まり、台船四隻に積み込んだあと、午後3時から泡瀬干潟へ浚渫土砂を投げ捨てる作業が始まる由。

朝早くではありますが、みなさまのご参加をおまちしております。よろしくお願いいたします!

※詳しくは、リーフチェッカーさめさんのブログ、「いよいよ明日」をご覧ください。

090115_2

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紅いもパンを焼いてみた。

いやぁ、それにしても寒い。011303

この時期、通常は一晩で発酵が完了するはずのうちのパン種が、なんと最長記録18時間かかってしまった。

紅いもを生地に練り込んだから、と言うわけではなく、やはり気温が低いからだと思うヨ。うん。

紅いもは、蒸かしたものに水を加え、ミルミキサーでペースト状にしてからパン生地に練り込みました。

きれいな色に焼けて、ゴキゲンです♪

けっこうしっかりイモの味がして、食感はかるかんのようにもっちりしています。

これはこれでおいしいのですが、蒸しパンにした方がもっとおいしくなりそうな予感!?

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希望ヶ丘公園

011203那覇市の中心街にある桜坂劇場は、うちから歩いて25分。そんなわけでよく歩いて映画を見に行く。

桜坂劇場の前には「希望ヶ丘公園」という名の公園がある。

実は私、小学校は某市立「東希望が丘小学校」に通い、卒業したらお隣に建っている「希望ヶ丘中学校」に通った。さらに、そのころ住んでいた家の最寄り駅は「希望ヶ丘駅」であった。

だからなんとなく「希望ヶ丘」には縁がある。

桜坂劇場の前にある希望ヶ丘公園のよいところはいくつかある。

011210まず、立派な木が多く、日陰が多いこと。

ちょっとだけ高台にあるので、街中なのにわりと見晴らしがきき、さらに夏は風通しが良くて涼しいこと。

かなり静かであること。

そして、ベンチが多いこと。

座るところがあるというのは重要だ。  

最近うちの近所のある公園では、ベンチがすべて撤去されてしまった。なんとなく「ホームレス締め出し対策」の気配が感じられたのだけれど、ベンチがないと困るのはホームレスのみなさんだけではないのだ。

011213ちょっと水筒の飲み物を飲むにしても、お弁当を広げるにしても、子連れで遊びに来たお母さんが遊具で遊ぶ子どもを見守るにも、座れる場所があるのとないのとでは大違いなのだ。

公園管理者は、そこのトコロよく考えてほしい。 

話がそれた。 

私はこの希望ヶ丘公園の見晴らしの良いベンチで、映画の前にお弁当を広げたり、映画の後、余韻にひたりながらお茶を飲んだりするのが好きなのである。

とてもありがたい都市公園なのだ。

011215どうか、この趣のある大きな木々とベンチをなくさないでいただきたい。

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秋から春まで。

011108

ツタの紅葉が美しく空もよく晴れて、秋のようです。

 

011105一方、これはナンヨウハゼの木。折しも暗雲立ちこめ、きっぱりと冬の様相です。 

011113こちらは寒緋桜。

華やかな色が春らしい~♪

実はこの三葉の写真、全部昨日琉大で撮りました。

それぞれの場面では気づいていなかったのですが、改めて並べてみると一日で三つの季節をめぐったように見えますねぇ。

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「カポック」の実

放送大学の授業を受けに琉球大学へ。

011103北口の門を入ってぱっと目に入ったのが、通称「カポック」の実。

鮮やか~! (あ!味を確かめてくるのを忘れた。)

通称と書いたのには訳があって、学術用語である和名が指す「カポック」と写真の木はまったく違う種類らしいのです。

園芸店でカポックと表示されているこの植物は、和名では「ヤドリフカノキ」とか「ホンコンカポック」あるいは学名 Schefflera arboricola から「シェフレラ」などと呼ばれているようです。

困るなぁ! でも、こういう混乱は意外に多かったりする…。

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昼まで咲いていたドラセナ。

011004今朝も13度でした。

天気は雪空のように低い雲がどんより。強い風がビュービュー吹いて、窓を閉めていても部屋の中を風が吹き抜けます。

まぁなんて通気性のいい家!

で、そんな嵐のようなお天気だったので、昼になっても薄暗く、通常は日の出後しばらくしたらしぼんでしまうドラセナの花が、午後1時になってもまだ咲いていました。

いやしかし、結構いい匂いだったな。今日咲くべき花がもう咲いてしまったのかな???

寒さにめげて追跡調査をしなかったので、ホントウのところはどっちだったのか、かわからないままなのであった。

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黒紫米入りの甘酒、出来!

011003寒いです。

大阪の実家はマンションの一室。上下左右のみなさまがガンガン暖房をかけているせいか、我が家ではこたつくらいしかつけていないのに室温はほぼ19度、一番寒かった元旦に17度でした。

でもね、沖縄の我が家は今朝の室温13度。都合により夜も窓に透き間をあけたままなので、つまりは外気温とまったく一緒なわけですね。

こんなに寒いと火を使いたくなりますが、暖房のためだけに火を使うのはなんとももったいない。

そんなわけで、甘酒をつくることにしました。餅米を粥に炊いて、70度くらいに冷めたところで麹を入れてよくまぜる。最後にぬるま湯を足し、50~60度くらいで12時間くらい保温しておくとできあがり。

※詳しい作り方は、たいてい市販の乾燥麹のふくろにかいてありますので省略!

今回は餅米に黒紫米を入れて炊いたので、赤っぽい色の甘酒ができました。赤飯のようで、正月らしくちょっとめでたそうに見える。わーい!

さらにさらに、自家製の甘酒は、うんまいぞ~! ショウガを入れて飲めば、体の中からあったまります。

ちなみに、市販なら「国菊」のあまざけが一番です。糖類などの添加をいっさい行わず、麹の酵素で米を糖化するという上述の方法と全く同じ工程で作っているので、家で作ったのと同じ味がします。栄養価が高く、おいしくて、安心!

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幸福の木が満開。

010801_2数日前からぽつり、ぽつりと咲きはじめたドラセナ(幸福の木) 。

ついに満開になりました!

夕刻から咲きはじめ、朝にはしぽんでしまうのですが、白い花から立ちのぼるのは、それはそれはよい香り。

特に夕方から夜半までの、花が開いて間もない時間帯の香りが強く、酔ってしまいそうなほどです。

ちょっと寒いけど、香りを部屋に取り込むためにベランダの掃き出し窓を開けてみました。010804up

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キバナコスモス

010501もうほとんどの株が枯れてしまった中、一株だけまだ花を咲かせていました。

キバナコスモス。南米原産。

オレンジ色のが多いのですが、これは何となくパステル調のやさしい色合いですね。

桜坂劇場前の希望ヶ丘公園にて、2009年1月5日撮影。

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かえってきた水筒

大阪の実家から沖縄に帰るために飛行機に乗りました。

機内サービスの飲み物を口にすることができないため、私はいつも10年選手のテルモスに紅茶を入れて搭乗します。
(冷たい飲み物には香料や酸化防止剤などの化学物質が添加されているし、熱い飲み物はカップのプラスチック成分が溶けだしたような味とニオイで飲めないのです。一度ならずうっかり口にして、ひどい目に遭いました。改善してくれると嬉しいな~。)

この携帯用魔法瓶は、飛行機に乗るときだけではなく、街歩きにも欠かさず持ち歩いているので、私にとってはお財布・ハンカチ・ちり紙に並ぶ、お出かけの必須アイテムです。

ところがなんと! この水筒を座席のポケットに入れたまま、飛行機を降りてきてしまいました。気づいたのは家に着いてから。

部屋にこもったニオイを逃がすために窓を全開にし、ベランダの植物たちに水をやり、ほっと一息、テルモスの紅茶を飲もうと思ったら、リュックに入っていなかった…!

そういえば、那覇空港に到着したときに、ちょっとばかり隣の座席の人に気を使う出来事があって、水筒をリュックにしまうのを忘れてしまったのでした。かなりショック! だって、もし出てこなかったら、新しいのを買わないといけないわけですが、新しい水筒はシリコンのニオイがひどくて、これまたしばらく使えないからです。

いそいで航空会社に問い合わせなくっちゃ!

電話帳では忘れ物問い合わせ窓口がわからなかったので、しかたなく国内線予約用の番号に電話しました。事情を話すとオペレーターさんは、すぐ那覇空港にある忘れ物お問い合わせ窓口の電話番号を教えてくれました。

那覇空港の窓口で電話対応に出てくださった方も非常に丁寧な方で、水筒はあっという間に見つかりました。「中身が入っているようですが、そのまま保管しておきますか?それとも中身は廃棄しますか?」という気の利きよう。すばらしい! (これって、マニュアルにあるのでしょうか?) そして「引き渡し番号」をもらい、翌日(今日のことです)空港へ。

022609指定された受け取り窓口は3階、2番カウンター。そこは航空券販売の窓口でしたが、用件を伝えると窓口の方はこれまたにこやか且つ素早く対応してくださいました。そして、ほとんど待たされることもなく、使い込まれた水筒は無事、私の手元に戻ってきたのです。

一夜のお散歩をさせてしまいましたが、たくさんの人々の手を借りて、かえってきた水筒。

すごい! 感動だぁ。 

あちこちぶつけてへこんでいるし、だいぶん茶渋がこびりついて、凄味を増しつつある水筒ですが、今回の件でいっそう愛着がわきました。

全日空のみなさま、古びた水筒のためにお手を煩わせすみません。そして、本当にホントウにありがとうございました!!

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「とけるねぇ。こおり?」 霰のこと。

またまた甥のトラオとお散歩中の出来事。

その日はなかなか冷え込んでおりました。そうしてどんよりした空から、ついに白いものがちらついて…、パラパラと音を立てます。

ん?パラパラ?…と、思ったら、雪ではなく、霰です。

うちまであと5分。傘も持たずに出て来てしまったので、いずれにしても雨でなくてよかった、と思いつつ、毛糸の帽子をかぶっているトラオの頭に、さらに上着のフードも被せます。

「さ、ちょっと急ぎ足でお家に帰るぞ~!!」

ところが、トラオの足取りはワタクシの意に反して、急にゆっくりに。見ると脱いだ毛糸の帽子を両手で掲げ持ち、降ってくる霰の粒を集めております。

しばらくそうして霰を集めながら歩いていたトラオ、帽子の中をじっと見つめて叫びました。

「おみず~?」
「とけるねぇ。こおり???」

そうなのだ。霰は氷なのだ。そうして、とけると水になるのだ。教えてもいないのに気がつくなんて、スゴイぞ!!

だってねぇ。同じように雪を集めているうちにとけてしまって、「雪がなくなった~!」と泣いていた子を、おばさん(ワタクシのことですね)は、みたことがあるのだ。

かしこいぞ、トラオ!!  ←またしてもオババカです(笑)

Yukinomaki 紋切り型 雪の巻

※本文と関係ありませんが、この『紋切り型』のシリーズは、なかなかよくできていて楽しいです。型紙と切り紙用紙、蘊蓄のかかれたカードのセット。

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新年好!

010601 あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

写真は中国の切り紙風の正月飾り。ご当地では春節(旧暦の正月)に飾るものですが、まぁ大目に見てください(笑)。

「福」や「春」の字をわざと逆さまに飾るところがミソです。

逆さまを意味する「倒」の字は、「到」の字の音に通じ、つまりは「福」や「春」の到来を願う、という意味がこめられています。

今年は「春」の飾りが見つからなかったので、「福よ、来い!」と、あいなりました。

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