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100年も前にアメリカへ留学して博士号をとった女性の話

熱を出した。夜中にたびたび目を覚まし、ラジオ深夜便をつけた。

そうしたら、100年も前にアメリカのコロンビア大学に留学し、日本女性として初めて心理学の博士号をとった人のことを話していた。

え? 100年も前に日本女性がアメリカへ留学? 熱のせいもあって、かなりぼんやりした頭で聴きはじめたのだが、あっという間に目が覚めてしまった。

原書を読む必要から英語、ドイツ語、フランス語に通じ、その上みずからを実験台にして疲労に関する心理学の論文を書き博士号を取得。さらに、学問だけに生きたわけでもないらしく、博士号を取得したその日に日本人男性と結婚。その後も研究、執筆、講演などの活動を続けながら一男一女を授かった、そうだ。 …すごい! 

映画 『心理学者 原口鶴子の青春~100年前のコロンビア大留学生が伝えたかったこと~』の監督、泉悦子さんが、この映画の製作を始めたいきさつを話していたのだった。 

原口鶴子という人は、なんだかとても魅力的な人のようだ。彼女のまわりにいた人たちも、当時の日本の常識にとらわれることなく、実に先進的な感覚で彼女を支えていたらしい。ぜひ映画を見てみたいと思った。

映画 『心理学者 原口鶴子の青春~100年前のコロンビア大留学生が伝えたかったこと~』のオフィシャルサイトはこちらから。

沖縄ではまだ上映していないようですね。桜坂劇場で上映しないかな~。リクエスト出してみます。

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