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ニンニクの醤油漬け

国産のニンニクは、収穫期にネット入りのものをドカッと買うと安いですね。

ところが保存しているうちに芽が出たり、だんだん水分が抜けてしなびてきたりしますよね。

そうなる前に、スバヤクしょうゆ漬けやオリーブオイル漬けにしておくと、保存もきくし、食べやすくて便利です。スバヤク、と言ってもニンニクがくたびれる前ならいつでも、時間のあるときで良いのです。

121603_2<ニンニクのしょうゆ漬け 作り方>

①ニンニクは、とれたての場合、水分が多すぎるので一片毎に分けて、しばらく干しておきます。すでに皮が乾ききっているようなら、この作業は省きます。
②乾いたら、皮を剥きます。小粒のニンニクの場合、根っこの部分を切り落としてからのほうが剥きやすいです。皮と中身がぴったりくっついているときは、軽くねじるようにすると剥きやすくなります。
③清潔な瓶に7分目ほど皮をむいたニンニクを詰めます。もし汚れが気になる場合は、ざっと洗って、清潔な布巾で水分をよく拭き取ってから詰めてください。
④醤油を瓶の肩まで注ぎます。今回は唐辛子も入れてみました。
⑤中の空気が抜ける程度に軽く蓋をします。
⑥鍋に水を張り、ニンニクの瓶を入れます。水加減は、瓶の半分の高さで充分。
⑦弱火でゆっくりと温め、沸騰してきたらさらに火を弱めてそのまま30分間、湯煎します。
⑧湯から取り出し、瓶のふたをしっかりと閉めます。冷めたらできあがり。(※なお、冷ますときに、瓶をひっくり返して蓋の側を下にして置くと、蓋の方も殺菌されるので、保存性がよくなるようです。その場合、さました後に瓶の蓋周りをしっかりと洗っておくと、なおよいようです。)

鍋で直接煮立ててしまうと、ニンニクと醤油の香りが飛んでしまいます。それで、瓶に詰めてから湯煎しています。

火が通っているので、ニンニクもすぐに食べられます。風邪気味の時に、このニンニクを刻んでショウガと一緒にスープにすれば、体が温まり、治りも早くなります。ニンニク風味の醤油はマグロの「漬け」の材料などに使うと、これまたおいしいです。スープの隠し味や、炒飯にもおすすめ。

醤油をオリーブオイルに変えれば、ニンニクのオリーブオイル漬けが出来ます。その場合、唐辛子のかわりに、ローズマリーを入れてもいいし、唐辛子とローズマリーの両方入れてもOK。

オイル漬けのニンニクはそのまま食べてもおいしいし、刻んでパスタやサラダにどうぞ。スープの具にしてもイケます。オイルは、トーストしたパンにたらしても良し、炒め物やパスタソースなど、何にでも使えて重宝します。

どうぞおためしください!

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