「酸っぱいねぇ。」 ~ムラサキカタバミ~
甥のトラオ(4才)とお散歩していました。トラオは植物に興味を示し、目に付く街路樹や路傍の草の名前をたずねます。
その日も一緒に歩きながら、「あれ、なに?」「ユキヤナギ。」「あれは?」「サクラ。」などと答えておりました。
そうして、あちこちキョロキョロしながら歩いていたトラオ、電信柱の近くにしゃがみ込み、やおら一言。
「酸っぱいねぇ。」
なに?道ばたで酸っぱいとは、ナニゴトだ??? と、思う間もなく、例の質問。
「なぁに?」
さらに一言。
「食べる?」
見ると、ムラサキカタバミの葉っぱをつまんでおりました。
トラオや。電信柱の近くに生えているのは間違いなく犬(やオッチャン)がオシッコをかけておるぞよ。やめなはれ。幼稚園の畑に生えているのなら、ぎりぎりOKかな…。
それにしても、確かにそれは酸っぱいのだ、猛烈に。 どこで食べた~!? いつ食べた~!?
しかも、オバのわたしとやることがあまりに似ている…。
わたしがうそぶいている「食い気の植物学」を地で行っているトラオ。いつか一緒に海山を歩く日が楽しみです。
※写真は以前沖縄で撮影したものです。さすがにこの時期、大阪では咲いていないです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)



































最近のコメント