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床前 月光を看る

床前看月光  床前 月光を看る
疑是地上霜  疑うらくは是れ地上の霜かと
挙頭望山月  頭を挙げて 山月を望み
低頭思故郷  頭を低れて 故郷を思う
                 (李白「静夜思 」) 

ふと、気配を感じて目が覚めた。

まだ夜明け前なのに、目に光が飛び込んでくる。
寝ぼけた頭では、それがなんなのかわからなかった。
西側の窓にはまっているのは凹凸のある曇りガラス。
その外側から降り注ぐ光が、乱反射してとても大きな光源のように見える。
目と頭が焦点を結ぶと、ようやくそれは沈もうとしている満月の光だとわかった。

寝ながら月光浴をしていたのであった。

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