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2008年11月

絶品! アグー。

28日、エコアンテナショップ「がじゅまるガーデン」に行った。

店でおしゃべりしていたら、すご~くカッコイイ(!)笑顔のステキなおにーさま登場。球在来の黒豚、アグーを育てていらっしゃる、山本大五郎さん。

※ホームページはこちら。↓
琉球在来豚アグーを放し飼いし、ゆっくり育て上げた豚「青空放牧豚」

お肉の納入にいらしたのだった。

大五郎さんとは初めて会ったのだけれど、共通の知り合いがいて、しばらくそのまま立ち話。うーん、気持ちのいい人だ。こんな機会は滅多にない! 

というわけで、月に2回くらいしか肉を買わない私ですが、大五郎さんのところで育ったアグーを即、購入。

その日はシンプルに、ニンニクを漬けてあったオリーブオイルでソテーしてみました。味付けは塩コショウだけ。

こーれがっ!

いい香り!!
  じゅわっとジューシー!!!
    それに柔らかーーーい!!!!

やたらと「!」を連発してしまいましたが、それくらい、うまかったのであります。
そして何より、

脂身が、脂身が、甘いーーーー!

シアワセ。

目から鱗であります。

スーパーで買う豚肉って、なんだか独特の臭みがあるんですよね。特に脂身がにおう。しつこいし、あんまり美味しいと感じたことがない。でもでも、大五郎さんのアグーは違います! なにか、全く「べつものの」ようです。

で、その日は脳味噌より胃袋優勢で動いていたため、食べ終わってから「写真撮ってなかった!」ということに気づきました(笑)

113001 ところで買ったもも肉一袋は、独り者にはやや多めの量だったので、残りは [味噌+酒粕+みりん] の漬け床に漬けてみました。

今日はこれを炙り焼きにしてみましたが、コレもうまいーーー!

いやはや、美味しいものが食べられるというのは、なんて幸せなことでしょう。

大五郎さん、ありがとう。豚さん、ありがとう(合掌)。

※那覇方面のみなさん、この美味しいお肉は、がじゅまるガーデンで買えますヨ。

※正式な表記はカタカナで「アグー」とのこと。それで、タイトルもカタカナになおしました(2009.1.1.)。でもでも、あの肉質や味の柔らかさは、やっぱりひらかなで「あぐー」と書きたくなってしまいます。

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赤い鳥、小鳥~

赤い鳥、小鳥、なぜなぜ赤い? 赤い実を食べた。

112903という懐かしい童話を思い出してしまいました。

雲が低く垂れ込めた、どんよりとした土曜の朝。

家にこもっていると気分がふさいでしまいそうだったので、「エイヤッ」と、買い物に出かけた途中、ご近所の植え込みで見つけました。

112906写真を撮っていたら、通りがかった年輩の女性とふと目があって、「何を撮っていらっしゃるの?」と、声をかけられました。女性は笑顔で、興味津々、近づいてきました。

そして、ひととき、一緒にこの小さな赤い実とその花を愛でました。

なんてことのないやり取りだったけど、気持ちがほっこりと和みました。

こういう知らない人同士の声かけが、今はどんどん無くなっているらしい。

この辺りにはまだ残っているので、ありがたいなぁ~、と、思ったのでした。

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県議会空転! -泡瀬訴訟で県の対応に野党抗議-

お昼のNHKニュースによると…、

(ここから引用)
沖縄県議会定例議会が28日、開会しましたが、
泡瀬干潟の埋め立て事業をめぐる裁判で、判決を不服とした沖縄県が
県議会に諮らずに控訴することを決めたことに野党系会派が反発して、
退席したために審議が空転しています。(引用ここまで)

すごい~! 
野党のみなさんがんばってます!! 
県知事の議会軽視に断固抗議!!!

あ、いかん。熱くなりすぎた(笑) 冷静に、冷静に…。

詳しくは、

【NHK沖縄のニュース】 2008年11月28日 12時26分更新
http://www.nhk.or.jp/okinawa/lnews/01.html

※上記のページはマメに更新されているので、もし記事を見られなければ、下記へアクセスしてください。昨日の報道もいくつかリンク掲載しています。

http://haiyue.cocolog-nifty.com/blog/awase_saiban_20081128.html

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泡瀬訴訟関連;28日は、県議会へGo! 【転載歓迎】

県は、議会に諮らずに控訴の方針を決めたそうですが、これに対して県議会の野党議員全員(議会議席の過半数を超える!)が、一致して「議会に諮るべき」という行動を起こすことになったそうです。

そこで、野党議員の行動を応援するために、みんなで議会へ傍聴に行きましょう!!

28日、午前10時からだそうです。

以下、泡瀬裁判を応援している「泡瀬干潟を守る連絡会」からの呼びかけ文です。

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全国の皆さん

前川盛治(泡瀬干潟を守る連絡会・事務局長)

泡瀬干潟を守る取り組みへの全国の支援に感謝・感激です。

今日27日は、県の「議会承認なしの控訴」に対して、「議会軽視、控訴するかどうか議会に諮るべき」の方針が野党全体で確認し抗議することがきまり、明日28日本会議の前にもう一度全野党集まって取り組みを確認し行動する、ということになりました。

全野党議員(26名、議会の過半数24を超える)が一致して行動することを決めた意義は大きい。

連絡会も27日朝早くから県議会に出かけ、野党議員に県の議会無視、民主主義否定のやり方に抗議し、議会で審議するように訴えました。午後4時には、県庁記者クラブで記者会見を行い、県への抗議の声を伝えました。

明日28日は、「朝10時から県議会傍聴」、を多くの人に伝えることが、局面を打開する力になります。

知り合いにご連絡下さい。

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※11月28日 追記 

<関連報道>

●琉球新報 web版 2008年11月27日 「県と沖縄市、控訴決定」http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-138449-storytopic-3.html

●RBC(琉球放送) 2008年11月27日のニュースも詳しいようです。
http://www.rbc-ryukyu.co.jp/rnews.php?blogid=4&catid=0&archive=2008-11-27

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落ち葉

いや~、このところ泡瀬関係で動きが激しかったので、本来の「日記」がまったく手つかずになっていました。

というわけで、ちょっとばかり、後追い更新。

112603公園で落ち葉を拾いました。

きれいね~♪

ハート型のも、自然にこういう形になったみたいですよ。

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よかババシャツ。

早速ですが、こちらです。

オーガニックコットンの「小花模様・長袖インナー」

Wwf_3フリーサイズのみなのですが、伸縮性に富んでいて、適度にフィットするけど締め付け感は全くない。

柔らかくて肌触りも良いし、

なにより! 

この時期には薄いセーター1枚分くらいあたたかいのだ。 そうして夏は汗をしっかりと吸いとってくれる、というスグレモノ。

写真は長袖ですが、半袖やタンクトップもあります。長袖も7分~8分丈くらいなので、アウターから見えてしまう心配なし。わたしは二の腕が冷えるタチなので、長袖のインナーはありがたい~。

購入した商品に付いてきたしおりには、「生産過程で土壌や川を汚染することが少ないエコロジー商品です。」と、あります。

人と自然に気持ちいい“ババシャツ”、おすすめです。

お求めは、WWFの通販部門、パンダショップで。 ※写真は同サイトより拝借しました。 

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袖振り合うも…

話は3週間前にさかのぼる。

10月下旬から11月はじめにかけて韓国で開かれていたラムサール条約締約国会議に参加していた友人のK江君は、帰国の前日にインターネット電話を使って、ソウルからわざわざ国際電話をかけてきてくれた。

さまざまな湿地を見学し、多くの人に出会い、いろんなことを吸収できた!と、なんだかちょっと興奮気味だ。

しかし、興奮の理由は、そればかりではなかった。本題はこれからだったのだ。

K江「あのね、みずまさん! ある人から本を預かってきたよ!! その人は20年くらい前に福岡のホテルでみずまさんと出会ったと言ってるよ。」

なぬ!? 20年前…ということは、学生時代ですね。そのころは確かに里帰りの道すがらよくビンボー旅行をしておりましたが、ホテル? 福岡?

み 「いやぁ、その頃だったら、ユースホステルにしか泊まってないはずだけど…」

K江「うん、ユースホステルだったかもしんない。福岡の。」

み 「学生時代に福岡には…、 あ、福岡県ということなら、北九州と柳川のユースホステルに泊まったわ。

…思い出した! 柳川のユースホステルに泊まったときに、宿で知り合った何人かと、一日一緒に観光した!」

K江「きっとその中の一人だよ。でも、名前を言わなかったんだ。連絡先も。でも、みずまさんとそのあと何回か文通したと言っていたよ!!」

間違いない。あのおにーさんだ。細面の柔和な顔がパッと浮かんだ。けれど、残念ながら名前が出てこない。

み 「当時は今みたいにメールもなかったしねぇ。お互いが撮った写真を送ったりして、確かに何回か手紙を交わした覚えがあるよ。」

K江「そう! よかった!! で、その人の関っている団体が出版した鳥の写真集を預かったんだ! それがスゴイよくて、云々…(以下、本の説明)」

説明を聞きながら、わたしはその時の掘り割りめぐりの楽しかったことや、さらには意気投合したお兄ちゃんお姉ちゃんたちと一緒にユースホステルの男性部屋に上がり込んで消灯時間まで話し込み、ユースホステルのおばちゃんにひどく怒られたことなどを、鮮やかに思い出していた(異性の部屋に入ってはいけないという規則があることを知らなかったのだ)。

しかし数えてみれば18年も前のこと。文通だって何度かで終わり、それきりずっと音信不通だったのに、よくぞわたしの名前を覚えていてくださったナーという感動と、よくよくご縁があったのだなぁという驚きと。

度重なる引っ越しのせいで、古い手紙はほとんど残っていない。でも写真は別だ。早速アルバムを取り出して写真を確認。

18年前のわたし、エライッ! ちゃんと、写真に写っている人の名前をメモしてアルバムに挟んであった!!

K本さん(どうも頭文字にKの付く人が多いね!)。そうだった、そうだった。多分、間違いないでしょう。でもその後、本を預かってくれているK江くんと、なかなか会う機会がなかった。

で、昨日。ついにその本を受け取りました。

とってもいい本です。本のタイトルは「見えないつながり」とでも訳せばいいのかな。ハングルと、英語と、中国語で書かれています。

渡りをする海辺の水鳥たちにとってなぜ黄海が重要なのか、鳥たちの生態を紹介しつつ詳しく述べられています。そして、その大切な黄海沿岸の環境の危機と、鳥たちの保護にむけた調査研究の取り組みについても触れられています。

ちらっと読んだだけでも相当おもしろいのですが、写真もまたすばらしく、K江君が「鳥の写真集」と言ったように、写真だけでも充分鑑賞価値があります。

でも、残念ながら非売品。欲しい、と言う人がたくさんいる中、わざわざ私にくださったのだという。どうやって御礼を申し述べればいいのだろう…。

今年、ラムサール会議に参加した日本人は200名近くいたらしい。けれど、みんな湿地保全関係者だ。知り合いの知り合いは皆つながっているから、関係するMLあたりに「K本さんを探しています。メールアドレス教えてください!」と送れば、どうかするとイッパツで本人から返事が来そうな気もする。

けれど、わたしはハガキを送ってみることにした。18年も前のよしみでいただいた本である。しかも、彼は名前を教えてくれなかったのだ。なんだか「君の名は」みたいじゃないか。

せっかく相手が謎掛けをしてくれたのだから、こちらもちょっと面白がって、レトロなお返事をしても罰は当たるまい。第一、「文通」していた相手にいきなり「Eメール」を送るなんて、少々情緒に欠ける。

でも、住所がわからない。で、ここだけは文明の利器を使わせてもらった。本を発行している団体名とK本さんの名前をキーワードにインターネットで検索をかけ、K本さんが確かにその団体に関っていることを確認。K本さん宛、団体の事務局にハガキを送った。

ハガキは、明後日には事務所に届くだろう。 さて、無事ご本人に届きますように!

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うひょっ!

111837ちょっと前のことになるけれど、11月18日、近所の大石公園を散歩していたら、蛍光緑のスゴイヤツを発見!

生きたタマムシ、はじめて見ました!!
これは、アオムネスジタマムシのようです。

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泡瀬干潟訴訟 : 「控訴しないで」のメッセージを!! 【転載歓迎】

沖縄県知事、沖縄市長、沖縄県議会議員などへ

「控訴しないでください」というメッセージを
できるだけ早く! たくさん!! 送ってください!!!


沖縄県知事   ◆Eメール  kouhou@pref.okinawa.lg.jp

          ◆ファクシミリ   ファックス番号 098-866-2467
                   知事公室広報課 「知事へのたより」 宛

          ◆郵送   〒900-8570(郵便番号だけでも届きます。)
                   沖縄県那覇市泉崎1-2-2
                    知事公室広報課 「知事へのたより」 宛


沖縄市長    ◆Eメール   沖縄市役所のご意見・ご要望書き込みフォーム、
                 秘書・広報課を選んでご投稿ください。
                 http://www.city.okinawa.okinawa.jp/site/htdocs/qa_top/q_top01.html

           ◆郵送  〒904-8501 沖縄県沖縄市
                        仲宗根町26番1号

沖縄県議会議員   (できるだけ28日までに!)
   沖縄県議会事務局  xx170003@pref.okinawa.lg.jp

◎特に次の方々への働きかけが必要です!

玉城満議員  メールアドレス不明
    携帯サイト http://aimew.jp/yutashiku/
    公式ブログ(コメントが書き込めます。)
  http://www.yutashiku.com/archives/category/diary/

平良昭一議員  yannbaruokinawa@yahoo.ne.jp

當間盛夫議員  webmaster@tomamorio.com

上里直司議員  info@uezato.com

赤嶺昇議員   noborunoboru777@ybb.ne.jp

新垣安弘議員  (メールアドレス不明)
山内末子議員  (メールアドレス不明)
→上記お二方の所属先:民主党沖縄県連  dpjokinawa@ybb.ne.jp

吉田勝廣議員  (メールアドレス不明)  

そのほかのみなさんについてはこちらをご覧ください
沖縄県議会議員名簿 http://www2.pref.okinawa.jp/oki/meibo.nsf

オマケ☆泡瀬埋立は国の事業でもあるので
麻生太郎内閣総理大臣
  首相官邸 ご意見書き込みフォーム 
  http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html

★詳しくは、 「泡瀬干潟を守るHP」 ↓↓↓ をご参照ください。
    http://www.awase.net/maekawa/hanketurekikaeru.htm

みなさまの、泡瀬への関心に感謝しています。ありがとう!
========================================================

お昼過ぎ、ラジオで悪いニュースを聴きました。

沖縄県知事はあっという間に控訴を表明。判決が出たのは一昨日のことなんですけど!

司法の場でこれだけはっきりと埋立の経済的合理性がないと示されたのだから、一旦事業を凍結して再検討するのが妥当だとおもうのですが、ここではそういう理屈はとおらないようです。

これ以上埋立が進んで豊かだった環境が回復不可能なまでに壊されてしまってからでは遅すぎる!!

控訴の手続きは、判決から2週間以内と決められているそうです。でも、この勢いだとそれより早く控訴の手続きに入ってしまうかも知れません。

そんなわけでみなさま、どうか

「控訴しないでください」というメッセージを
できるだけ早く! たくさん!! 送ってください!!!

お願いします。  <(_  _)> ペコッ!

NHKおきなわのニュースは ↓ をご参照ください。
http://haiyue.cocolog-nifty.com/blog/awase_saiban_20081121.html

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泡瀬干潟訴訟関連;追加情報

泡瀬干潟に関心をもってくださり、ありがとうございます!

裁判の原告メンバーからメールが届きました。

裁判の判決骨子と要旨、それに訴訟関連情報サイトのご案内です。ご活用ください。

以下、情報を転載します。

-------------------------------------------------------------------------
1.泡瀬干潟埋立公金差止訴訟2008年11月19日 判決骨子・要旨
2.泡瀬干潟公金差し止め訴訟関連情報サイト
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■泡瀬干潟埋立公金差止訴訟2008年11月19日
判決骨子
http://www.193-project.com/pdf/saiban/20081119Koshi.pdf
判決要旨
http://www.193-project.com/pdf/saiban/20081119Youshi.pdf

※判決書に関しては準備中、泡瀬干潟を守る連絡会の前川さん
日弁連原田弁護士よりいずれご案内があるかと思います。


■泡瀬干潟公金差し止め訴訟関連情報サイト
http://www.awase.net/maekawa/sub6.htm

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泡瀬干潟裁判、市民グループ勝訴!

今日、泡瀬干潟の埋立をめぐる裁判の判決公判があった。

裁判所はうちのすぐ近くなのに、わたしは風邪でダウンしていて、判決はお昼のラジオニュースで聞いた。

ずばんと直球、「経済的合理性がない」と断言されている。スゴイ判決です。さらには、県と市に対してあらたな支出をやめるよう命じました。

埋立事業の主な事業主体は国なので、この判決を受けてすぐに埋立が止まるわけではないだろうけれど、司法の場で泡瀬干潟埋立の不当性がはっきりと認められた、画期的な裁判だったといえるでしょう。

強い追い風です。これをどう活かしていくのか、活動の舵取りが難しい局面でもあります。

これまでご支援くださったみなさま、本当にありがとうございます。今後ともアドバイスをどうぞよろしくお願いいたします。

なお、以下のweb siteに、いくつかの報道機関のニュースをまとめて転載しました。関心のある方はご覧ください。

http://haiyue.cocolog-nifty.com/blog/awase_saiban_20081119.html

キーワード:沖縄県泡瀬干潟、埋立、訴訟、判決公判、住民勝訴

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ご近所歩記3 沖縄の紅葉

急に冷え込んでまいりました。

111513気象庁の記録によると、那覇では今月6日から3日連続、日中は30度超えていたらしいのですが、やっとのこと気温が平年並みになってきたのかな。このところ夜は20度を切っています。

そして、今日は急に紅葉したモモタマナの葉が目立ちはじめました。

青空が見える写真は15日。枝を横に張っているのが、モモタマナ。

111811こちらが今日撮ったもの。同じ木が写っているのですが、ずいぶん紅葉が進みました。

実は、沖縄生まれの若者たちが、真顔で「沖縄には季節がない」と言うことがあり、驚かされます。

確かに季節を問わず咲く花もいくらかはありますが、多くの動植物はきっちりと季節ごとに変化してゆきます。

モモタマナは、まもなくすべての葉を落とし、来春また生まれ変わるようにみずみずしい若葉を茂らせることでしょう。カンヒザクラもほとんどがすでにスタンバイOK。葉っぱを落として、来春の開花期に備えています。

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ご近所歩記2 沖縄でも「実りの秋」

111515モモタマナ。 

「実」の部分は、オオコウモリの好物。この時期、綺麗にかじられ、コルク質があらわれた種がよく木の下に落ちている。
種の中にある仁は、ほのかに甘みがあって美味しい。でも、殻を割るのがたいへん。

111535ハリツルマサキかな、たぶん。

公園のほか、膝丈くらいの街路樹として道路脇に植えられていたりする。

111602アカギの実。

今年は大豊作みたい!?

111538たぶんカンコノキの仲間。

実の形が和菓子のようでかわいらしい。 

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今年もかりんの蜂蜜漬け。

去年、市場を歩いていて偶然目に留まったかりん。

そのときには、なんとなくノスタルジーで買ってしまったのですが、調べてみたら咳や喉にいいとわかり、蜂蜜漬けにして今も重宝しています。

今年もそろそろ時期だな~、と思っていたら、市場へ行くまでもなく、なんと近所の八百屋さんで見つけてしまいました。早速二つ購入。これで春と秋の咳の出やすい時期を乗り切るのだ!!

111651 さて、かりんを洗ったら水気を拭いてスライスし、蜂蜜を足しながら清潔な瓶に入れます。かりんと蜂蜜はほぼ1:1。

すぐにエキスがにじみ出てくるけれど、上に浮かんでいる部分にはカビがつきやすいので、エキスと蜂蜜が均一に混ざるまで(一週間くらい?)は、一日に一回程度、瓶ごと逆さまにして、中味を混ぜた方がよいかも。

翌日からでも楽しめますが、2~3ヶ月待ったほうが味にまるみが出てよいです。蜂蜜が少ないと発酵しはじめますが、それもまた味に深みが出て美味しいです。

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ご近所歩記1

なかなかにお天気がよくて気持ちがよい。
いつもの「歩け、歩け(ウォーキングのこと)」のついでに写真を撮ってきた。

111503ヤナギバルイラソウ

メキシコ原産、だそうです。5~6月頃からずーっと咲いている…気がする。

111506upモモ、だろうな? 

通常、花は春に咲くのですが…。迷い咲きですね。

花芽って、どれくらいの期間で花咲くのでしょうか。

111507イヌビワ。 

果嚢は熟すと食べられる。小さなイチジクみたい。
『牧野新日本植物圖鑑』には、「子供が取って食べる」と書いてあるけど、今の子は食べないだろうな~。

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泡瀬干潟関連のお知らせ <裁判・シンポ・写真展>

◆その1◆ 泡瀬干潟「自然の権利」訴訟 判決公判 

日時:11月19日(水) 午前11時 (事前集会10:30) 
場所:那覇地裁 
報告集会:同日午後7時、沖縄市農民研修センター

詳しくは→ http://www.awase.net/maekawa/hanketu.htm

◆その2◆ シンポジウム  
   「これでいいのか!? 泡瀬干潟埋立」
 

       ~サンゴの生き埋めを中止させよう~

日時:11月23日(日) 午後5時~  
場所:沖縄産業交流センター(泡瀬漁港内、パヤオ隣) 
内容:ラムサール会議参加報告、コンサートほか

地元で泡瀬干潟を見つめているみなさんからの報告だけでなく、日本自然保護協会や日本湿地ネットワークなど、全国ネットで活動している方々からの報告や提言を聞くこともできます!

詳しくは→ http://www.awase.net/maekawa/sinpo081123.htm

◆その3◆ 泡瀬干潟写真展

日時:11月20~25日
場所:沖縄市役所ロビー

ゆたしくウニゲーサビタン。 合掌

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床前 月光を看る

床前看月光  床前 月光を看る
疑是地上霜  疑うらくは是れ地上の霜かと
挙頭望山月  頭を挙げて 山月を望み
低頭思故郷  頭を低れて 故郷を思う
                 (李白「静夜思 」) 

ふと、気配を感じて目が覚めた。

まだ夜明け前なのに、目に光が飛び込んでくる。
寝ぼけた頭では、それがなんなのかわからなかった。
西側の窓にはまっているのは凹凸のある曇りガラス。
その外側から降り注ぐ光が、乱反射してとても大きな光源のように見える。
目と頭が焦点を結ぶと、ようやくそれは沈もうとしている満月の光だとわかった。

寝ながら月光浴をしていたのであった。

111301 111316

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映画「水になった村」

すっかりやられた。
涙が止まらなかった。

もしかしたら、この映画の監督である大西さんの書いた『僕の村の宝物 』や雑誌の記事を以前から読んでいたために、映画に描かれなかった背景まで見えてしまったからかもしれない。

あぁ、“じょさん”の笑い声は、こんなふうだったのか。
あの塩味のぼた餅は、この台所でつくられたのか。
わさび田の水は、こんなにも清冽だったのか…。

そんなちょっとした場面のひとつひとつがいとおしく、より一層身近に思えてきて

うれしくて
たのしくて
なつかしくて
せつなくて

…それから この村が今は水底にあることが無念で

涙というのはこんなにもいろいろな感情とともに流れるのだと言うことをあらためて知ったのでした。

さらには、大西さんの眼差しの優しさ、温かさに感動してまた涙があふれるのでした。

ファインダーを覗くのが辛いときもあったでしょう。でも監督は記録し続けました。それはつまり、じじばばたちの気持ちに寄り添い続ける、ということでもあったろうと思うのです。だからこそ、人々の暮らしや息づかいが伝わってくる「徳山村」が、確かにそこに存在していたのだという証を残すことができたのでしょう。

四季折々に輝く植物や動物、水の音。その自然に寄り添い、自然の恵みをいただきながら暮らしてきた人々の智慧や技の数々。そこに暮らすジジババたちはみんな、ほんとうによく笑うし、肌ツヤはいいし、元気でお茶目なこと! 人も風景も、すべてがまるで日本昔話やおとぎの世界のようでした。涙もこぼれましたが、それと同じくらいよく笑う映画でもありました。

そうして思いました。

なんて豊かなところだろう!って。 徳山村は、70歳80歳を越えてなお、日々新鮮な喜びや驚きがあり、そして感謝に満ちた世界であったのです。

「毎年違う。」「毎日新しい。」「やってみるまでわからん。」

そういう感覚が、ジジババたちから伝わってきます。毎日「同じことの繰り返し」で、それがあたりまえのように感じてしまう都市の生活と、なんてかけ離れているんだろう!

徳山村の暮らしのように都市生活を自然のリズムに合わせるのは難しいだろう。けれど、たくさんの「あたりまえ」の積み重ねをあらためて考えたとき、もしかしたら、少しは何かを感じ取ることができるかもしれない。

その魚はどこでとられたの?
 その野菜はどんなふうに育てられたの?
  その蛇口から出てくる水はどこから来たの?
村は、どうして水になったの…

今、あらためて『僕の村の宝物』を読みながら、この映画を観ることができた仕合わせに感謝しています。             合掌。

※映画『水になった村』公式サイトはこちらから。
※『僕の村の宝物』は、完全改訂版 『水になった村 』 として新たに刊行されています。

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いやはや、暑かっただよ。

6日はお日様ぎらぎら、暑かったね~、と思っていたら、なんと気温は30度を超えていたらしい。

11月に30度を超えるのは、21年ぶりだそうだ。

詳しくは ↓ ↓ ↓
沖縄タイムス 2008年11月7日 「立冬…本当!? 那覇、21年ぶり、30度超え

里帰り中の大阪も、幸い今のところはかなり暖かですが、明日から冷え込むらしい。。。

うーん、まいった。

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伊丹空港のヘンな土産モンや

その店の名は、ズバリ「だがし屋」です。

110602 空港の土産物屋というと、おおむね値のはる土産物が多いのですが、この店にはちょっとかわった、あるいはなかなか懐かしい、お手ごろ価格のお土産がそろっています。

なんというても「だがし屋」ですから、店の中は昭和の雰囲気ですわ。

 

で、以前ここで見つけた紙風船がこちら。

110604なかなか可愛いでしょ?

写真にはうつっていませんが、このトラ風船、よくできていて、シッポもついています。

ちなみに、紙風船を持っているのはうちの甥のトラオ(笑) 

こういうソボクなおもちゃでも素直に喜んでくれるので、オバサン(わたしのことですね)はとてもうれしいのダ。

「だがし屋」さんでは商品を入れ替えているせいなのか、季節モンなのか、紙風船の種類は時々かわっているようですが、とりすました感じの土産物屋が多い空港内においては、なかなか楽しめます~☆

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今日の収穫;ヨモギ

1105012年前、3本ほど植木鉢に植えたのが根付いてくれました。地下茎でどんどん増えて、いまは小さなプランターいっぱいにワサワサ生えています。夏にも一度収穫しましたが、またまた伸びてきので収穫。

いままではヨモギ茶も買っていたのですが、自家栽培なら農薬の心配もまったくないし安心・安全まちがいなし!

というわけで、収穫したのはこれから干してお茶にします。 ムフフ。

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お散歩中に見つけたカワイイもの その2

110506だれかさんが落として行った、かわいいサンダル。道端に片一方だけ残されていました。

このサンダル、よく見ると普通のシマゾーリなのです。誰かが「こゆき」ちゃんのために、カッターや彫刻刀で上手に名前とアンパンマンの図柄を彫ってあげたようなのです。

すてきなサンダル、持ち主の元にかえるといいですね!

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お散歩中に見つけたカワイイもの その1

110505沖縄の言語の特徴なのか、街中ではヤマトゥグチの感覚からすれば「だ」行と「ら」行が入れ替わった言葉を目にしたり、耳にしたりする機会が多いです。

たとえば野菜の無人販売所。
「ふらんそう、あります」。 おいてあるのはフダンソウなんだけどね。

「だいおん」 ライオン。子どもが言うと可愛い。でも、シーサー顔のおじさんも「だいおん」と言ったりする。迫力あります。

今日みつけたのは「まがりかろ」。市場によくいる、ニコニコしたオバァが言うと似合いそう。(勝手なイメージ!)

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ハゼ・カニ合戦 ~沖縄県豊見城・与根干潟~

与根(よね)は、びっくりするくらい生きものの多い干潟だった。

堤防から干潟におりる。カニ穴がたくさんあるあたりを狙いさだめてしゃがみ込む。そのまましばらくじっとしていると、まず少し離れたところで小さなカニが半身を出して、穴からそっとこちらをうかがう。

小さなカニが警戒を解いて外に出てくる頃、こんどはちょっと大きなカニがやっぱりそっと身を乗り出しはじめる。シオマネキの仲間もいるし、オサガニの仲間もいる。

それと同時に、トビハゼの仲間たちもちらほら姿を現す。

その繰り返しが、だんだん近づいてくる。

どんどん足がしびれてくるけれど、まだまだじっと我慢する。

いつの間にか、視界いっぱいに広がるカニとハゼたち…。

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息を殺す。いろんな音が聞こえてくる。

カニが餌を食べる音、トビハゼ類がはねる音、泥の中から沸き上がる泡の音…。プチュプチュ、ピチュピチュ、ザワザワ、プツプツ、、、、それはそれはにぎやかだ。

そのうちに、目の前でトビハゼとカニが喧嘩をはじめる。よくみると小競り合いはあちこちで起こっている。でも、喧嘩と言うにはあまりにもユーモラスだ。

トビハゼが頭を振り振り、餌を食べながら遠征をする。体の表面が乾かないように、時々コロリコロリと左右に転がってお肌に水分補給をする。また頭を振り振り夢中で前に進む。いつの間にか立派なシオマネキの縄張りに入っている。

シオマネキは大きなはさみを振り振り追い払おうとする。でも、ハゼの方も負けてはいない。大きな口を開けて威嚇する。そうして、跳ねる。

シオマネキは、ハゼを深追いしない。とにかく、なわばりから出ていってくれさえすればいいのだ。

ハゼはまた放浪を続ける。そしてまた、他のカニの縄張りにはいる。隣接するカニの縄張りの境界に、偶然二匹のハゼが同時に突入する事もある。そうするともう、誰が誰と戦っているのか訳が分からなくなる。

その隙に他のカニがちゃっかり巣穴を失敬、なんて事も起こる。

あぁ、どこにでもこういうヤツっているんだよな、と思わず笑ってしまう。

笑い声を立ててもカニやハゼは逃げないが、笑うと自然に体が動くものだ。こちらの動きが小さければ、カニもハゼも、ハッ! と動作を止めるだけですむのだが、うっかり大きく動いてしまうともうたいへん。カニもハゼも、ババッ! と手近な穴に逃げ込もうとして、大混乱が起こる。

それがおさまると、さっきまでのにぎやかさが夢まぼろしであったかのように、干潟は静かになる。

そうなってから、わたしはやっと、ゆっくり歩き始める。足がしびれてしまって上手く歩けないから、ゆっくりになってしまうのだ。

それでも、あの楽しさを味わいたくて、わたしはたびたびしゃがみ込み、気配を消す。自分が透明人間にでもなったような、あるいはカニやハゼを相手に「だるまさんが転んだ」をしているような、そんな可笑しみ・面白みのせいもあったが、なにより魅力的だったのは、もちろん小さな生きものたちの躍動感あふれる世界だった。どれだけ見ても、何度見ても、見あきることがなかった。

できるなら、今でも見に行きたい。オキシジミとスダレハマグリが豊富にとれた海。たくさんの水鳥が羽を休めに来たという海。

与根干潟のあった場所には今、巨大な墓標のごとき人工島が覆い被さっている。

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※1 与根干潟のアルバムつくりました。こちらからどうぞ。
※2 首里にあるエコショップえころんが発行している「えころん通信」に連載中の「-沖縄、記憶のなかの海-」 、11月号は与根干潟です。著者はわたしの友人ですが、わたしとはまた違った視点で書かれていますので、是非あわせてお読みください。

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アレルゲンは…?

このところ鼻・喉の調子がイマイチよくありません。

晴れているのに遠くがかすんでいて、どうやら黄砂が来ているようです。砂だけならアレルギーは起きないのでしょうが、どうも黄砂に大気汚染物質がくっついてきているという話。

風上の煙は風下に流れてくるのだ。生産拠点を中国に移した日本企業さん!! まさかとは思いますが、中国の環境基準が日本より緩いからと言って、じゃんじゃん公害物質を放出したり、していませんよね??? まだ子どもだった70年代にも、わたしはアレルギー鼻炎や気管支喘息でしんどかったのであります。当時は頻繁に光化学スモッグが起こっていたから、今の中国と同じ状況だったのでは…。 

鼻や喉の調子が悪いと、あんまりお出かけする気にもなりません。クシャミすると、どうしたって目をつぶってしまうので、バイクで走ると危ないモンね。

まぁそんなわけで、この2日ばかりは、ほつれかけたリュックサックの補修なんぞをして過ごしておりました。

このリュックもエライ長いこと使っていまして、ファスナーを交換したり、生地の色あせた部分にアップリケしたり、肩ひもの付け根が弱いのを補強したり、縫い代のほつれをバイアステープでくるんだり、いったい何度補修したか忘れました。

だけど、生地そのものはめっぽう強いんだなぁ~。それで、補修しながらずっと使っているというわけ。

で、今回は肩ひもの補強部やファスナーの縫い目がほつれてきたので、またまた縫い直しました。よく見たら、自分でつけた内ポケットなどは、穴が開いてぼろぼろになっていたので、作り直すことにしました。でも、そう決めた時点でもう夜。鼻炎がひどくなって、涙も出るので、作業は翌日に持ち越しました。

朝起きたら、鼻炎はちょっとマシに。前日の続きでリュックの内ポケットをつくり、取り付けにかかりました。

すると、またまた鼻炎がひどくなり、さらに咳まで出はじめました。わたしの場合、アレルギーが咳に移行するとちょっとシンコク。

むむ、今日も黄砂がひどいのだろうか…と思ったけれど、よく考えてみたら、前夜もリュックの補修をしていたら症状が悪化したのでした。ためしにリュックを嗅いでみる。

臭いはしないのですが(すでに鼻炎でニオイが分からなくなっていたのかも)、イッパツで強烈に咳込んでしまいました。

コレかぁぁぁぁぁぁ! orz ガックシ。

というわけで、さっそくリュックを洗いました。もう、手で洗う気になれないので、洗濯機さんにお任せです。と、言ってもうちのはまだ二槽式なので、洗濯液の汚れがよくみえる~。半端じゃないのです。それこそ、黄砂のように細かくて炭のように真っ黒な粒子が、洗濯槽の底に溜まっている。ぎょえ~!!

はぁーーー。そういえば、買ってから一度も洗濯していなかった気がするよ。

110503 このリュックは仕事道具を持ち運ぶのに使っているものでした。普通は歩くと気分が良くなるものだし、仕事もそこそこ上手くいっているのに、どうもこの頃、仕事に向かう道でテンションが下がると思ったら! アレルゲン・リュックを背負っていたせいだったのダ。ナンテコッタ。

いやぁ、気づいてよかった。 ってか、早く気付けヨ、自分! ですね (^_^;)ゞ

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