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2008年10月

今年も満開。-サキシマフヨウ-

ご近所の公園で今年も満開になりました。去年より、ちょっと遅い、かな?

110203去年は10月15日に「サキシマフヨウの花盛り」と、ブログに書いております。花の時期は長いし、今年も結構前から咲きはじめてはいたけれど、「花盛り」って感じになったのは、やはりここ2~3日の気がするのよね。

気温の高い日が続いていたせいだろうか?

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ヘチマ水ならぬ、ゴーヤー水

ゴーヤーを収穫したあと、蔓を整理しながら思いました。

ヘチマ水とかキュウリ水が化粧水にできるなら、同じウリ科のゴーヤーはどうなんだ!?と。

102902 さっそく瓶を用意して、ゴーヤー水をためてみました。ポトーリ、ポトリと、見る間に切り口から水滴が滴ります。実はこれまでヘチマ水も採ったことがなかったので、途中で切られた蔓から水が滴るのを見たのは初めて。オドロキの勢いです。一晩で約200ml、瓶を替えてさらに一晩でまたまた200ml 。合計 400ml ほど溜まりました。

さてさて、採れたゴーヤー水ですが、化粧水として使えるんでしょうか。

まず、なめてみました。意外にも!?苦くありません。 ゴーヤー臭くもありません。まずは、手の甲にぬりぬり。ヘチマ水のように、しっとりします! 顔にもぬりぬり。なかなかいい感じであります。

ヘチマ水は、そのままでは痛みやすいので、エタノールを全体の一割ほど加え、なるべく空気に触れないように小瓶に分けると一ヶ月くらいはもつそうです。うちのゴーヤー水も半分はこれにならってエタノールを添加し、冷蔵庫に入れましたが、もう半分は冷凍保存することにしました。製氷皿に流し込み、凍ったところでチャックつき袋に入れました。これで、必要なときに少しずつ解凍して使うことができます。

というわけで、今年からはローズウォーターやヘチマ水を買わずにすみそうです。ゴーヤーって、なんて有用なんだろう! 

※写真では蔓が溜まった水に浸かっていますが、できれば浸からないようにセッティングしたほうがよいようです。

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完熟ゴーヤー

102803_2ちょっと涼しくなってきたので、体を冷やすゴーヤーを収穫しないで放っておいたら、ついに完熟、実が割れてしまいました。

ゴーヤーって、黄色く熟れると苦みがなくなるんですよ! しかも、ちょっとホクホクした食感にかわります。 種の周りの白い綿も赤くなり、これがまた、甘いんです!! そんなわけで、最近おきなわのスローフード系カフェやレストランでは、熟したゴーヤーをデザートに使ったりしているようです。

102804しかし、わたしはもっと手っ取り早く、丸かじり! 我が家で最後のゴーヤー、ごちそうさまでした。

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蜂蜜レモン

国内産有機栽培のすばらしいレモンをふたついただきました。

102502_2このレモン、酸味がまろやかで、ほんのり甘みを感じるほどでした。香りも抜群です。

ひとつはそのまま絞り汁や皮の香りをたのしむ料理などに使うことにして、もう一つは蜂蜜漬けにしてみました。文字通り、蜂蜜レモン。

端からどんどんスライスして、瓶に詰め込み、蜂蜜をたらーり、たらり。

半日ほどで水が上がってきたので、さっそく水で割って飲んでみました。漬けてあったレモンの輪切りも一枚添えて。

レモンの爽やかな香りと蜂蜜のやわらかな甘みが、この時期乾燥しがちな喉をやさしく潤してくれる感じです。市販品のくどい甘さやきつい香料にはウンザリしていたので、自家製の蜂蜜レモンはとても気に入りました。

さらにこのレモン、皮を食べても苦みやピリピリ感があまりないのです。とーっても美味しい。不思議だなぁ~。これこそ「ホンモノ」の味?

レモンをくれたHさん、ありがとう~!!!

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最近ハマッテいるおかず

南蛮漬け。

102401この時期、「尾頭付き」のお魚さんたちが安いのですね。

小アジ、キビナゴ、サンマ… え、そういうのは「尾頭付き」って言わない? まぁ、いいから、いいから。

南蛮漬は、普通、魚に粉をつけ揚げてから漬けるわけですが、そうするとかなり手間が増える上に油分の摂取が増えてしまいますよねー。

そんなわけで私は焼き網で焼くだけ! あとは、タマネギ・人参・ショウガとともに甘酢漬けにします。

次の日でも充分美味しいですが、2~3日置くと、頭や骨まで柔らかくなり、野菜にも魚のうまみが染み込んでこたえられないおいしさになります。

ときどき、コリアンダーシードなどのスパイスを入れたり、柑橘類の皮の千切り(もちろん無農薬)や刻み昆布を放り込んだりもします。そうすると味に変化が出て、同じものが何度も新鮮に味わえるのでした。最後に残った甘酢には切り干し大根を放り込んでおくと、はりはり漬けの出来上がり! 無駄がありません。

写真は小アジでつくった南蛮漬けです。残念ながら、内臓はすでにお店で取り除かれていました。

そういえば最近、頭と内臓が除かれた血だらけのサンマが氷水に浮かんでいるのをスーパーの鮮魚売り場で見ました。私はそれを見て、一気に食欲を無くしてしまったのですが、でも、その状態で売られていると言うことは、ニーズがあるんでしょうねぇ。 サンマの塩焼きなんて、頭と腹が一番ウマイ! のに。

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It's a small world ! ~「彩元堂」のトンボ玉~

那覇市新都心公園で「ART of  PARAISO」というイベントがあり、知人(ゲンさん)が店を出すというので、ちょっとのぞきに行って来ました。

お店の名前は「彩元堂」。トンボ玉のお店です。

私は以前、ゲンさんが大学祭で出していたクラゲ模様のトンボ玉に惚れ込み、以来大切に使ってきたのでした。今回、どんなトンボ玉がお目見えしているのか、楽しみ♪

と、と、ところが!! 

その後数年で、ゲンさんは猛烈に腕を磨き、いまや「模様」どころか、種の同定まで可能な精巧さで再現されたクラゲやキノコやウミウシの世界(宇宙?)を創り出していました。

ほんの一部ですが、スゴイです。見てください。

1026small_world

写真で分かるかな~? トンボ玉の中にいる生きものたち、全部、立体なんですよ。 

「彩元堂」のホームページはこちらから。ネット販売もはじめたそうです。

ゲンさんは写真家でもあります。本人による「トンボ玉ギャラリー」は、もっと綺麗ですよ!こちらからどうぞ。

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与那原浜のこと

沖縄本島東海岸に位置する与那原町。

昔、とても美しい、遠浅の浜がありました。沖縄の浜と言えば、真っ白いビーチを思い浮かべる人がほとんどだと思いますが、それはおもにサンゴのかけらや生物の遺骸がつくった浜。

与那原の浜は、もともと少し黒っぽい浜でした。ゆったりとした弧を描くその浜には、間近に小さな家々が軒を連ねており、どこか郷里の須磨の浜に似ていました。

そこに寄せる息の長い波の音を聞くのが好きでした。

ゆったりとよせては
   ゆったりとひいてゆく
          なみのおと。

950528web

与那原浜の目の前には現在、巨大な埋立地が立ちはだかり、ゆったりと波が寄せていたところはただの排水路になってしまいました。

須磨の浜にも、広島沖で採取されたという砂が入れられ、砂の流出を防ぐために岸から沖に向かって伸びる防波堤がいくつもつくられ、息の長い波の音は聞くことができなくなってしまいました。

人工的な海辺では波が不自然にぶつかり合い、チャプチャプと気ぜわしい音がするばかりで少しも心が落ち着きません。

……どうしてそんなことを思い出したかというと、最近、友人が与那原浜に関するエッセイを書いたからです。那覇市首里にある、すてきなエコショップ「えころん」が月に一度発行している「えころん通信」に掲載されました。

シリーズ、「-沖縄、記憶の中の海- No.1 与那原海岸」。ぜひご一読ください!

※写真は2005年5月28日、与那原浜より撮影。

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ビミョーな関係

102322リンゴ箱を挟んで、寄り添うに寄り添えない微妙な関係のニャンコたち。

毎日同じ時間に、同じところで寝ているようなのですが、お互いつかず離れずです。

これくらいの距離感がちょうど良いのかな???

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いぬのシッポとねこじゃらし

102302_2ススキが穂をだし、ねこじゃらしが風にそよぎだすと、視覚的にはいよいよ本格的に秋だなぁと思うわけですが、沖縄ではまだ日中29~30℃あって、なかなか暑いです (^_^;)

ところで、写真の植物、日本では「ねこじゃらし」ですが、お隣韓国では「いぬのシッポ」と呼ぶそうです。カタカナでは表記しきれないのですが、「カガジップル」 に近い音です。童謡にもうたわれる、とても身近な植物とのこと。

3年ほど前、笑顔がとてもすてきな美しい韓国女性が教えてくれました。

それで私はこの植物を見るたびに、彼女と彼女の教えてくれた童謡を思い出すのです。

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ハナが旅立った。

都合により、本文を削除いたしました。あしからずご了承ください。

また、これまでハナを愛してくださったみなさま、本当にありがとうございました。

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ススキの穂が出た。

今年もススキが穂を出しました。

102326_2 去年もススキの初出穂の記事を書いた記憶があるのでブログを検索してみたら、10月22日。むむむ、去年と一日しか違わない。ススキはお日様とともに生きているのかな。

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つるんで壊れる、うちのメカ。

先日、「月桃とカメラ。」で、カメラとバイクがほとんど同時に不調になったことを書きましたが、昨日、ついにパソコンまで壊れてしまいました。

パソコンがないと仕事がさっぱりワヤなので、念のため Windows98 のパソコンもおいてあり、今それで記事を書いているのですが、、、う~ん、反応速度が遅いぞ…

そんなわけで、ブログの更新が間遠になるかも知れません。あしからず。

そうそう、バイクは「入院」してから2週間たつのに、まだ部品が来ない。それで、バイクやさんが曲がった部品をまっすぐにのばすという荒技的応急処置をしてくれて、仮退院してきました。交換部品が来るまではそれでしのぐのだ。

バイクやさんの機転と労力に感謝。

それにしても SUZUKI さん! ここが沖縄だと言うことを考慮に入れても、まだまだ現役で生産されているバイクの部品が到着するのに2週間以上って、時間がかかりすぎじゃぁありませんか~?

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月夜の泡瀬干潟散歩

17日の夕方、K江君から集合がかかった。「今夜、泡瀬でイザリ!」

夕方までの雨がウソのようにピタリと止み、イタチさんの運転で月が出ている夜の泡瀬に到着。眠気と興奮とでタガがはずれてしまい、つい大きな声で先に来ていたK江君に呼びかけてしまった。しかし、よく考えてみたら、すでに日付かわって18日。夜中も夜中。真夜中でした。ご近所のみなさん、騒々しくてゴメンなさい。次から気をつけます。

今回集まったメンバーは、古くからの友人N氏、エコショップのU原さん、よく一緒に遊んでいる(?)イタチさん、わたし、それから呼びかけ人で泡瀬の住人、K江君。

私が夜の泡瀬を歩くのは多分3年ぶりくらい。

もう沖には第一期工区の無粋な埋立枠が出来ており、昼間歩くとその壁のような埋立地による閉塞感と工事車両の動き、さらには工事に伴う耳障りな音で気分が相当低下してしまう。しかし、ありがたいことに今のところ工事は午後5時には終了、夜は静かなのだ。しかも暗くて沖の埋立地が見えない。

なかなか気分がいいのだ!

環境が平板化しているのは夜見ても分かるけれど、夜には夜の生物が出てくるわけで、また楽しからずや。

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腐肉食性のこんなのや、

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アメフラシの仲間、タツナミガイ。(これは20cmくらいあった)

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本人(?)はとってもおとなしいんだけど、ニンゲンがうっかり触れてしまうと電撃が走ったように痛むウミケムシの仲間や、

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タコの巣穴もみーっけ。

巣穴の周りに砂が盛り上がって堤のようになっています。こんなのはじめてみました。

101816ちょっと見づらいけど、引き潮に引きずられた海藻と、その基部にあるサンゴ片がつけたらしい軌跡。

しかし軌跡をたどっていくと、陸方面へニョロニョロと20mほども続いていて、潮に引きずられただけでこんな跡が出来たのかどうか、本当のところは謎。

101828かろうじて撮れた干潟から沖縄市方面の夜景。がんばればコンパクトデジカメでも&三脚使わなくても、この程度は撮れるんですね~、びっくり。ISO320で夜景モードです。

海草場を歩くと、蛍のようにほのかに緑色に光る夜光虫が無数に見られてとてもきれいでした。でもそれをコンパクトデジカメで撮るのは無理ってモンです。どうかご自身で夜の干潟を歩いてご覧になってくださいね。

…とはいえ、浚渫航路ができ、埋立地の枠ができてみると、なかなか潮が引かないうえに、上げ潮の時には急激にどっと水が押し寄せてくる感じで、どうも今までとずいぶん勝手が違う。

これまでより慎重に干潟歩きをしなければ。

※泡瀬干潟の写真館へはこちらから。

※“沖縄リーフチェック研究会”のホームページには、拙著「オイシイ泡瀬干潟」というエッセイを掲載いただいております。
 リーフチェック研究会は、沖縄の海辺の現状をサンゴを通して見つめています。そして、研究会のホームページにあるコラム集【サンゴ礁話題いろいろ】には、おもしろくてためになる話題が満載です。ぜひあわせてご覧ください。

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イカットのシャツはビッグシャツに。

昨日はシャツを裏返した話を書きました。

最初に裏返したのは1992年か93年に買ったイカットのシャツで、もう15年以上使っています。そのときは‘母ちゃん’がコメントしてくださったように、縫い目をチロリアンテープで隠しました。これもなかなか気に入っていました。

092704その後、表に返した方も退色、藍染めしてさらに着続けていましたが、最近、さすがに外に着て歩くにはいかがなものか、という感じになってきたので、ビッグシャツにリフォーム。パジャマ兼部屋着として重宝しています。

長年裏返しで着ていたら、いつの間にか内側になっていた本来の表地の方が色がはっきり残っているという状態になっていました。それで今回、さらに裏返して数年ぶりに生地表がちゃんと表になっています。(^_^)

継ぎ足した布は、お尻が破れてしまったズボンの脚の部分で、幅といい、長さといい、なかなかちょうど良い分量でした。

着やすい作務衣のサイズを参考にしたので、できあがったビッグシャツはとてもラクチン。こらまた作務衣を参考に脇を少し開けたまま袖を縫いつけたので、夏は涼しくてGood! なにより使い込んだ布の柔らかさが心地よいです。これもあと2~3年は着られそう。いっそ使用年数20年を目指してみるか!(笑)

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シャツを裏返してみた。

先染めの糸で織られた縞のシャツ。母から譲り受けたものです。

風合いも肌触りもよく、気に入ってしょっちゅう着ていたら、沖縄の強烈な日射しに晒されてすっかり色あせてしまいました。101831

しかし布自体はまだしっかりしているし、裏側は色もまだ結構きれいなのです。くたびれているのは襟元だけ。

そこで、シャツを裏返して着ることにしました。以前にもイカットのシャツを裏返したし、作業自体はそんなに難しくはありません。

ただ、縫い合わせ部分の状態によって、どうしても一部、糸をほどかなくちゃいけないのがちょっと面倒くさい…

このシャツは仕立ても上等で、脇は折りふせ縫いしてあるからそのままでOK。でも袖の付け根は片返し縫いだから、この部分はバイアステープなどで隠すか、一部縫い目をほどいて布の端が表から見えないように縫い直すしかない。それからカフスとポケット。
※「折りふせ縫い」「片返し縫い」は、こちらをご参照ください。

今日は朝から雨でした。それで、ラジオを聴きながら、ちまちまと糸をほどく作業をはじめたわけです。

まずはプチンプチンとボタンをとめてある糸を切り、例によってよれよれの襟もはずして2時間あまり。襟をスタンドカラー風に整え、袖を縫い直し、ポケットとカフスとボタンもつけ直したら、できあがり。途中、昼食ほか休憩もとりましたが、ほぼ半日仕事でした。

さて、あと2年くらいは着られるかな~?

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月桃とカメラ。

毎年この時期になると思わず撮りたくなるものの一つに月桃の赤い実がある。みずみずしく艶やかな緑の葉と、艶消しの赤い実との対比がとても好きだ。

101410_2しかし、今年は一眼レフがない…。(ちなみに、ブログに載せているのは妹から譲り受けたコンパクトデジカメの画像でございます。コンパクトカメラは「記録」という点では便利だけれど、「思い通り」の写真にするのは難しい。)

10日ほど前、バイクを修理に出したその日の朝、必要があって愛機 Nikon FE を出し、点検していたらシャッターが切れなくなっているのに気づいた。

なぜかうちの機械くんたちは、一つが壊れると他のも連れだって不調になる傾向がある。今回のカメラとバイクのように。したがって、みんなの調子がいいとお金はかからないんだけれど、油断していると修理や買い換えで急にたくさんお金が必要になるんだな。マイッタ。

壊れた Nikon FE は3台目。3台とも同じ壊れ方をした。カメラもバイク同様‘商売道具’だから修理に出したいんだけど、もう FE の様な古いフィルム式のカメラは部品がないんだよね。

今やフィルムの値段が上がっているうえに、わたしの必要な ISO 100 のフィルムも手に入りにくい。ほとんどが高感度フィルムなんだよね。いっそデジタル一眼レフに乗り換えるか? 

しかし、ちょっと調べてみると、デジタル一眼レフもほとんどが ISO 200 以上。強烈な日射しの海辺を撮るには、もっと ISO値 が低い方がいいんだけど…。

干潟で写真を撮ることが一般的でないのは百も承知だけど、それにしてもみなさん、最近は日中の屋外で写真を撮らなくなっているのだろうか。どうして ISO 3200 なんて感度が必要なんだ。一体どこで何を撮っているんだ? 星空だって400や1600で十分なのに。

うぅ、悩ましい。。。

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今日の収穫;ゴーヤー

せっかく芽を出したミニトマトが、徒長気味です。

それというのも、まだまだ元気なゴーヤーのせいで、ミニトマトの苗に十分な日射が届かないから。

今なっているゴーヤーも一つをのぞいて食べ頃となり、この際収穫も兼ねてゴーヤーの蔓を大胆に整理することにしました。

101413と、いうわけで、本日の収穫。ゴーヤーの実と、整理した蔓の葉っぱ。

豚挽肉とニンニクも加えて、スープにしました。片栗粉でとろみをつけましたが、できれば真夏に食べたい味ですね(笑) なんと言っても、ゴーヤーは体を冷やす食べ物ですから…

まぁでも体を温めるニンニクを多めに入れたので、打ち消しあってくれるでしょう、たぶん。

 

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栗の渋皮煮、できました。

今年も作りました、栗の渋皮煮。

栗の入手先は市場の「奥間青果」さん。小ぶりの栗でしたが、沖縄で700g入り250円は安い! けっこうな率で虫が入っていましたが、しかし、こんなおいしいものに虫が付かない方がコワイ!! よね? たぶん。 

さて、渋皮煮作りの手順。

1.生栗を熱湯に浸し、1時間ほどおく。←鬼皮が少し柔らかくなって、剥きやすくなる。

2.渋皮を傷つけないように鬼皮をむき、栗を一晩水に浸す。

3.浸してあった水を捨て、鍋に栗と重曹小さじ1とひたひたの水を入れ、火にかける。沸騰後10分ほどしたら湯を捨てる、という工程を3回繰り返し、渋皮のアクを抜く。

4.水の中で渋皮のすじをとった栗を再びひたひたの水で煮る。沸騰したら砂糖(基本は鬼皮がついたままの栗の重量の6割)を投入、30分煮たら仕上げに酒を少々加えて火を止め、一昼夜糖液につけたまま味を染み込ませる。

[雑誌] うかたま 2007年 10月号 掲載のレシピを参照しました。)

101302今年も「砂糖」を「黒糖+きび砂糖」に換え、量も栗の重さの4割程度におさえました。

できあがりを味見したら少し甘さが足りないように感じたので、砂糖などは足さずにもう一度そっと煮立てて冷ましたら、今度はしっかり甘くなっていました。

むふふふふ、黒糖が栗の風味を引き立てて、濃厚な味。うみゃ~っ! そのうえドーダ、どーだ、煮くずれもなく美しく仕上がりました。 わーい!! ヽ(´▽`)/

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「ダム誘発地震」って、ナンダ?

ときどき、「看不見的西藏」というブログを読んでいます。

「見えないチベット」とでも訳せばいいのかな。ウーセルさん(漢字表記は「唯色」)というチベットの作家が書いているそうで、中央政府が発表しないようなチベット情報が満載、なのですね。

そこで、
興建水庫所引起的地震? (ダム建設が引き起こす地震?)

というタイトルの記事を見つけました。

ダムで地震が引き起こされるなんて、はじめて聞きました。読んでみると、巨大なダムに水を貯めたり、水位を変化させると、その水圧の変化が断層などに作用して地震を引き起こすこともある、という内容です。

そう言われてみるとありそうだけれど、聞いたことなかったなぁ…と思って、調べてみると、実はけっこう古くから科学的にも認知されている事実で、「誘発地震」という専門用語もあるそうな。

以下は、Wikipedia「地震」の項より引用。

------------------------【引用開始】--------------------------
人為的な原因によって起こる地震

人間活動が引き起こす地震もある。1つは、ダムの建設や地面の掘削・造成、石油や天然ガスなどの採掘が地下構造を変え、地震を誘発するものである。(誘発地震)1940年にアメリカフーバーダムで起きたM5の地震や、1967年12月10日にインドのマハラシュトラ州西部で起きたM6.3の地震は、貯水池の建設や貯まった水の水圧によって誘発されたものだった。
------------------------【引用おわり】-------------------------

そうして、「ダム誘発地震」で調べてみると、日本の例も出てまいりました。ガーン! 全然知りませんでした。。。

ダムって、造られた場所の環境を広範囲に破壊し、上流と下流を分断することで水域全体の生態系を狂わせるだけでなく、地震までおこしてしまうんですね。 

昔のテレビアニメ、「未来少年コナン」のオープニングが脳裏に浮かんでしまいました。あれは、「核兵器を遙かに越える超磁力兵器(だっけ?)」が原因で五つの大陸はズタボロになって海に沈んでしまった、という設定でしたが、そんな恐ろしいものが出てこなくても、今のまま乱開発を続けていけば、遠からずああいうふうになってしまいそうでコワイ。

ダムが造られる目的は、水の確保とか、水力発電とか、治水(!?)とかいろいろですが、それらがもたらすという「豊かさ」は、ほとんどが数値で示される。でも、数値で示せる豊かさなんて実はものすごく一面的なものなんじゃないのかな。

数値で表せない豊かさというのが、世の中にはたくさんある。例えば深い森、木漏れ日、木々を渡る風、鳥のさえずり、清流、そこにすむ魚たち、子どもたちの笑い声、村の穏やかな暮らし…などなど、あたりまえにそこにあるもの。

「開発」か「環境保全」か、という話になると、数値に表せないものはしばしば議論からはずされ、存在しないもののように扱われるのですが、むしろ数値で表せないものの方が再現不可能で貴重なもののように感じられるのは、わたしだけだろうか。

いずれにしても、ただでさえ地震の多い日本に、これ以上地震のモトは増やさなくていいと思うんだな…。

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『チェブラーシカ 』、ハラショー!!!

公開初日の、しかも初回の映画を見に行ったのなんてはじめてではないだろうか。

それほど「待ちに待った!」ワケではなかったんだけど、上映期間が一週間しかなくて、自分のスケジュールを考えてみるとその時間に行くのがベストだった。

で、行ってみたら、なんとたまたま「日本語吹き替え版」だった。むむ。そんなのあったのね、知らなかった。次の上映なら字幕版なんだけど、時間がちょっと遅いんだよね…。少し迷って、そのまま日本語吹き替え版を見ることに。

土曜の夕方。ほとんど家族連れで、子どもたちはとても喜んでいたけど、おとーさん、おかーさん、楽しんだ? なんだか、このごろ子ども向けのイベントで楽しんでいない親御さんを見るにつけ、さびしくなります。あからさまに「付き添いです」って顔してないで、せっかくなんだから一緒に楽しんじゃえばいいのに!

映画はね、うん、よかった。わかりやすかった。子どもたちが喜んでいたくらいだから。でもね、予告上映で期待していた、あのロシア語の独特の哀愁感が伝わってこなかった…。なんとなく消化不良というか、満足感が足りない…。やっぱり字幕版を見るべきだろうか。

ところで桜坂劇場では会員になると映画が一本1000円で見られるだけでなく、会員の継続年数と曜日によっては、映画を見るたびにスタンプが1~6個もらえる。そして、スタンプ10個で「映画のご招待券」つまり、ただ券が一枚もらえるのです(わたしは最高継続年数に達しており、スタンプは実に簡単にたまるのですね。なんてお得なシステムなんだ…!)。 そして、先ほどの「日本語吹き替え版」でまたまたスタンプが10個たまり、掌中には招待券が一枚…。

観るしかないでしょう、字幕版。もう、時間が遅いなんて言ってられないのだ!

というわけで、これまた久々に連続2回、同じ映画を見ました。客層はがらりと変わって、「大人」の時間。落ち着いたおばさまやおじさまがほとんど。子どもたちと一緒に観るのも楽しいけど、こういうのも、いいねぇ~。

Photo_2

で、観た感想ですが、いやぁ、絶対字幕版の方がいい! 断然良い!! 誰がなんと言っても良い!!! 大満足!!!! 

心やさしくて、かわいくて、楽しいチェブラーシカ。でも、自らが正体不明であることへの悲しみや、思い通りに行かないこともある世の中に対して抱く切ない気持ちも、ちょっぴり見え隠れする。このへんのバランスが絶妙ですね。そう、人生楽しいことばかりじゃないからこそ、楽しい瞬間がキラリと光るのだヨ、きっと。

ワニのゲーナが自ら奏でるアコーディオンの音色にのせて歌う唄が、これまた哀愁漂っていてたまらなく良いんだなぁ~。 

ともだちって、いいですね。 映画もね。

秋の夜に、おすすめです。

チェブラーシカの予告編は、こちらから。写真は、同サイト内に掲載のチラシより。

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公園で唐辛子発見。

いつもお散歩している公園で、唐辛子が生えているのを発見!

101307春先にはニガナの仲間などを摘んでいた場所なのに、唐辛子が生えていたのは気づかなかったなぁ…。けっこう根元が太いので、長らく生えているようだけど。

しかも近づいてみると石灰岩の穴ぼこから生えていて「ド根性」を感じマス。

 

 

 

101310小粒のトンガラシはしかし、あまり辛くありませんでした。もしかして、観賞用の唐辛子でしょうか。

辛くないから鳥が近所の親木で実を食べて、ここに種を落としていったのかもね。

<追記>辛くなかったのは未熟な実でした。赤く熟したものは、やっぱり小粒で猛烈にピリリと辛かったです。となると、ハテ、どうやってこんなところに種が落ちたのだろう。鳥は辛くても平気なのであろうか? 

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12時間、寝ちまった。

というわけで、昨夕あやしいパンを食べたら解毒に力を要したようで、浅い眠りながら久々に12時間も眠ってしまい、朝起きたら8時半になっておりました。それでも一日中腹の調子が悪かったんだよね…。口の中の粘膜が炎症を起こすくらいだから、それに連なる内蔵の粘膜も炎症をおこして当然か。

せっかく良いもの作ろうとしているんだから、やっぱり製造元やコープに一言申し上げて表示をあらためていただくのが親切ってモンだろうか?(よけーなお世話かしら…。)

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だまされた…

沖縄のスーパーには、無添加のまともなパンはほとんど売っていません。それはコープでも同じです。

しかし、今日久しぶりにコープのパンコーナーをのぞいたら、「無添加」を謳ったパンが売られていました。確かにイーストフードとか防腐剤とか乳化剤とかの成分は書かれていません。店頭表示では、伊江島産の小麦粉を20%使用、とも書かれていて、原料にもこだわっている様子。製造者は福祉サービス事業所「アトリエ種子」になっています。こういうところはおおむね真面目に作っているよね、作業している人の健康の問題もあるし。というわけで、試しに買ってみました。

しかし、食べてみると何かおかしな臭いが鼻につきます。香料は入っていない筈なのに妙に甘ったるい臭いがするのです。それに、イヤな苦みが口に残る。絶対何か化学物質が混入している味なのです。

08100801それで原材料名をもう一度よく見てみました。すると、見慣れないモノを一つ発見。

「シュプールメイツ」。なんだそりゃ? インターネットで検索じゃ!

すると、見事一つだけヒットしました。なんとマーガリンの「商品名」です。なんなんだよ、それ! 原材料表示の方法、間違ってんじゃないの? 

くだんのマーガリン販売元のホームページから商品の紹介を引用すると、『菓子・パン練り込み用。発酵乳マーガリン「シュプール」シリーズの決定版 ! マーガリンの常識を覆すほどの香り立ちと味が、驚くほどに広がるバター風味です。 バターを超えた芳醇な風味が焼き残ります。』(引用もと→ http://www.sengoku-gr.co.jp/sengoku/fats.html )

マーガリンなら、ほぼ間違いなく乳化剤が入っていますよね。それで苦かったんだ。さらに「バター風味」ということは、なんか香料を入れてあるんだろうな。

あぁ、油断ならないねぇ。もっとよく原材料名を見て、知らないものが入っていたら絶対買わないようにしなければ…。

ただいま、口の中が痒いです。さらに喉のリンパ腺のあたりと腕の経絡に沿って所々が痛くなってきました。すごくむくんでいる感じ。それがだんだん背中と足にも広がってきましたよ…。体中のあちこちで、でっかい脈がドックン、ドックン打ってます。あぁ、生きてるねぇ、脈が止まらなくてよかったねぇ。。。しかし胸もちょっと苦しい。マイッタナァー。一晩で回復するかなぁ…。

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U字ロックの勝ち~!

はい、何が負けたかと言いますと、バイクの後輪サスペンションでございます。

100702_2写真で赤丸に囲まれている部分が衝撃を和らげるために取りつけられているサスペンションですね。本来この部分は、まっすぐなハズ…なのに、エライ曲がっとるがや~!!

図らずも、わたしが勝負させてしまいました。(T_T)

それはずいぶん前の出来事で、U字ロックをはめたまま、それを忘れてバイクを発進させようとしたのです。

穏やかに「ガッキン」と言う音がして、「やってしまった」ことがわかりました。

でも、その時にはサスペンションが曲がったようには見えなかったんですよ。それで、しばらくそのまま乗っていたわけです。でも、なんだかこの頃、走行音がちょっとおかしいんだよね。それに、馬力もちょっと落ちてるみたい? 

で、突如、出先で気づいてしまいました、サスペンションが極限までひん曲がっていることに!! 乗っているうちにわずかな歪みに負荷がかかり、ジワジワと曲率が大きくなってしまったようなのです。もう本当に、「折れなくてよかったねぇ」という状態 (^^;)

実際、かなり危険な状態になっていたようで、いつもお世話になっている近所のバイク屋さんに持ち込んだら、「トラックで迎えに行きますから、今度何かあったら連絡してくださいね。」とやさしく諭されてしまいました。

そうか、そんな手があったのか! 出先でこの危険に気づいたあと、わたしは冷や汗ものでこのバイクを運転して、バイク屋さんまで戻ってきたのでした。出かけるときには気づきもしなかったのに、一度気になりはじめると耳につく、サスペンションのキーキー軋む音のおそろしかったこと…。そんなわけで、バイクは即入院。先週土曜日のことでありました。

今週中には修理も上がってくる予定です。ちょっこし痛い出費ですが、走行中にサスペンションが折れていたら、バイクどころか自分が入院だったかも知れず、それを考えれば部品交換だけですんでよかったーーー! というところであります。ホント、無事に帰ってこられてよかった。あはは~ (^^;) 

ライダーのみなさん、日々の点検は大事ですね! さらに、U字ロックには要注意!! と言うことで、自戒の念を込めて危機一髪の恥を大公開してみました。以後、気を付けます。 <(_ _)>

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砂糖不使用! おいしい煮リンゴ

秋です。果物がおいしい季節ですね。

そして、梨やリンゴは一個ずつ買うより、まとめて買った方が安いですよね。生のリンゴもおいしいけど、ちょっと飽きてきちゃったわ、なんてことありませんか?

そんなときに、おすすめなのがこれ! 【煮リンゴ】

100602①リンゴの皮を剥き、適当な大きさに切って鍋に入れる。

②レーズン適量+水少々(うちでは‘レーズンの泡盛漬け’を常備しているので、これをリンゴ半分につき大さじ山盛り1程度)を、リンゴに加える。

③はじめは弱火で加熱し、リンゴから水が出てきたら火力を上げ、リンゴに火が通ったらできあがり。仕上げにシナモン少々をふると風味が増しておいしいですよ。

電子レンジがあれば、もっと簡単です。リンゴとレーズンを陶器などの耐熱容器に入れて蓋をし、レンジにかければできあがりです。

電子レンジで作る場合の加熱時間の目安は、リンゴ半分で2~3分、一個分で4~5分。柔らかめがお好きな方は、少し長めに加熱してください。容器は蓋つきでなくても、皿を蓋がわりにのせるだけでOK。

砂糖不使用ですが、レーズンを加えてあるので十分甘いです。でも、もし甘さが足りないと感じるなら、砂糖やはちみつを加えてください。

できたてのアツアツも、冷えたのも、凍らせたのも、いけますheart ジャムがわりにパンにのせてもおいしいですよ~。

簡単ヘルシーおやつ、いかが?

おまけ 【レーズンの泡盛漬け】

ガラスの小瓶に7分目くらいまでレーズンを入れ、そこへすっかりレーズンが浸る量まで泡盛をドボドボと注ぎ、蓋をして数日置けばできあがり。泡盛にレンズのエキスがしみ出し、レーズンの方は「ラムレーズン」のようになっています。すぐパンやお菓子に使えて便利。

ただし、漬かっている時間が長くなるとレーズンが崩れやすくなるので、一度に大量に作らない方がいいですね。

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今日の収穫 ; ゴーヤー

9月、いったん過ごしやすくなっていた気候が再び暑さを盛り返し、それに呼応するように元気を取り戻したゴーヤーは、小さいながら実をいくつも付けて、今日は五「個」収穫しました。

100502普通、ゴーヤーは一本、二本…と数えるのですが、あまりにちびっこくてね~、「本」て感じじゃないんです。でもいいの。味は同じだから。

さて、本日五個収穫したあとも、ベランダにはまだあと二「個」と三「本」のゴーヤーがぶら下がり、後日の収穫を待っておりまする。

楽しみ、楽しみ。

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香料や防腐剤をはじめ様々な化学物質に反応してしまうため、普段は完全にノーメイクです。

でも、ちょっと気合いを入れたいときに紅をひくのは、悪くないものです。

最近、某SNSの「化学物質過敏症」に関るコミュニティーで、昔ながらの製法を守りつつ紅を作っているところがあると知り、ちょっと探してみました。

本紅の伊勢半本店

こちらで作られている紅は本当に江戸時代とかわらない、本物の紅花100パーセント。

さすがに高価で手が出ないのですが、このお店のホームページには「紅アーカイブ」とか「紅ミュージアム」とか、販売一辺倒ではない様々なアイテムがあって、おもしろいです。バーチャルだけでなく、お店にもちゃんとミュージアムを併設しているのですね。老舗の意気込みが感じられます。

ホームページには、過去にそこで開かれたイベント情報も掲載されているのですが、「江戸の装藝」や「甦る江戸の化粧道具」なんて、チラシを観ているだけでも楽しいです。

もう一つ、昔ながらの製法というわけではありませんが、やはり紅花色素を使っているという口紅を発見。

宮内庁への献上の品「食べられる口紅」

「食べられる」と言い切るところ、すごいですね。しかし、普通の人が「食べられる」添加物入りの食品で、口の中が火傷状態になるわたしにとっては、「食べられる」だけではイマイチ納得できません。でも、「宮内庁献上」と書かれると、かなり上質な感じがしますね。

これもちょっと気合いのいるお値段ではありますが、今使っているニンジン色素の口紅を使い切ったら、こちらを試してみても良いかも~。少量の「お試し品」があればいいのにね。

あぁ、それにしても今夜もお二階の夜干し用洗剤の臭いが鼻と喉に厳しい…

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雑誌で封筒。

「お持ち帰り自由」の飛行機の機内誌がたまってきたので、ワッと整理することにした。

機内誌と言えば、昔は「南西航空」のが一番好きだった。次が全日空。でも、「南西航空」はずいぶん前に日本航空グループ傘下に入ってJTAになってしまった。というわけで、お気に入りのトップがなくなってしまった今、必然的に全日空の機内誌がたまっている。

さて機内誌の整理に話を戻すと、わざわざ荷物を増やしてまで貰って帰るくらいだから必要なページがあるわけです。まず、仕事にも使えそうな中国関係の連載記事・特集記事のページを丁寧にはずしてスクラップします。もちろん、そのほかにも気になる記事は取っておきます。

あとはそのまま資源回収…に出せばいいのに、そこは貧乏性のわたしのすること。パッと目を引く写真の美しいページも取っておきます。

100201_2何をするかというと、 封筒を作っちゃいます。ここに写っているのはみんな自家製の封筒。サイズが規定範囲内で宛名部分の文字がわかりやすければ、手作りの封筒でも普通郵便の料金で送ることができるのですね。

一番下に写っているのは本屋で断りそこなったブックカバーで作りました。なかなか渋い模様で気に入っています。

宛名の部分は送る相手や使う切手によってまたちょっと工夫します。でも基本は白い紙に文字は手書き。

なぜなら、こんな封筒にワープロで打ち出した宛名を貼って送ると、郵便屋さんにダイレクトメールと間違われる可能性があるからです。ダイレクトメールって緊急性が低いので、郵便物が多い時期などには配達が後回しになることもあるんですよ~。お気をつけください!! 

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きなこパン

久々に食べ物ネタで~す。

100106うちで飼っている天然酵母君でパンを焼くとき、普段はコープの国内産小麦粉を使っています。だって、国内産の中では一番安いんですもの。

でも、白い小麦粉だけでパンを作っていると、時々酵母君たちがストライキを起こします。あまり膨らまず、酸味だけが強くなる…。

それで時々、栄養補給してあげます。いつも全粒粉を使っていればそんなコトしなくても健やかに育ってくれるのでしょうが、エコロジーとエコノミーのバランス上、どうしてもね。。。酵母君、苦労かけるねぇ!!!

で、その時の気分および財政状況によって、ちゃんと国内産全粒粉を用意してパンをこねたり、いつもの小麦粉に「はったい粉」を混ぜるだけでごまかしたりしています。ちなみに、はったい粉入りのパンも香ばしくておいしいのですよ!

でも今回はきなこを入れました。きなこパンはこれまでにも何回か作っているのですが、今回は初の試みでタンカンのマーマレードも刻んで投入!(去年屋久島の友人が送ってくれた無農薬のタンカンで作っておいたものデス。) え?変な取り合わせ? 気にしない、気にしない。食べるのはわたしなんだから。

さてさて、パンはよく膨らみました。酵母君、エライ!
そして、「きなこ+たんかんマーマレード」の味も、けっこうおいしかったですヨ。

…そうですね、あっさりしたピーナツバター+マーマレードの味を想像していただければ近いかと。ね、おいしそうでしょ? 

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『闇の子供たち』

凄い映画を見てしまった。『闇の子供たち』

観に行ったのは昨日で、平日の真っ昼間だというのに大きいホールが半分以上うまっていた。ほとんどが女性だ。日頃から軍の暴力と隣り合わせで暮らしている沖縄女性にとって、他人事ではないと感じさせる何かがあったのだろうか。

アジアのほかの国々でもこういうコトはたくさん起こっているし、日本でも人身売買同然で働かされている人々はたくさんいると聞くが、映画の舞台はタイと言う設定だ。

10歳くらいの子どもたちが街へ売られて行く。少女だけではない、少年もだ。連れて行かれる先は売春宿。

売春させられる子どもたちの存在を知ってはいても、それが本当に意味するところを、今までわたしは全く理解していなかったのではないかと思えるような戦慄を覚えた。自分自身の想像力の貧困さと映像の力が持つおそろしさを感じた。

日々苦しみのなかにあって、病気になればモノのように捨てられ、あるいはまた臓器移植の提供者にされ、けれど懸命に家族を思い、きょうだいを思い、生き続けようとする子どもたち。

一方、大人達の欲望のなんとおぞましく醜いことか。

物語は現実社会と同じく、安易な解決策を提示しない。そうして光と闇の様々な方面から関るすべての人が深い傷を負い、ときには光と闇が入れかわる複雑さをも描き出して見せる。

「オマエはどうなんだ」「どうするつもりなんだ」と、観客一人ひとりに突きつけた状態のまま、映画は終わる。

映画が終わって客席を離れても、人々は押し黙ったまま、葬送行進のように誰も暗い表情で上映室を出ていった。本当に皆がみな一言もしゃべらなかった。非常に重く、後味が悪い。

一日経った今、こうして思い出しながらブログを書いていても胃が痛くなるような映画だ。でも、できるだけたくさんの人に観て欲しい。

…どうすれば、「買う側」のニンゲンを減らせるだろうか。

※那覇の桜坂劇場で上映中(10月17日まで)。ただし、10月6~8日は沖縄市民小劇場あしびなーで上映があり、桜坂は休映だそうです。

※原作はこちら。

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