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蚊遣りの時限装置

物騒なことを考えてこのエントリーにヒットした方、はずれです。これは時限消火の話です。念のため。

このところ、なんだか暑さがぶり返しております。日中32℃、夜も30℃をなかなか割りません。そうなると一時下火になっていた蚊の攻撃が激しくなってまいります。おかげで再び蚊取り線香の大活躍。あ、わたし、人工的な薬剤に弱いので電気式蚊遣器が使えないのですヨ。

したがって、うちの蚊遣りは除虫菊から作られた古式ゆかしい(?)タイプです。それでも長時間つけていると喉や鼻が痛くなって困るんですね。

たとえば、ガラス繊維の網の上に火をつけた蚊取り線香を直接置けるタイプの蚊遣器があれば、必要な長さだけ折って使えばよいのですが、うちにはそんな気の利いたものはありません。

それで、いつも時限装置を使います。

092501どこがその装置かと申しますと、金属製のクリップです。金属は熱伝導率が高いので、線香の適当な部分をクリップで挟んでおけば、火種がそこに達した時点で熱がどんどんクリップに逃げていき、自動消火してしまうと言うわけ。

ところで、昆虫に詳しい知人によると家に入り込んでくるような蚊が最も活発に活動するのは「薄明るい時間」なんだそうです。ようするに日の出直後とか、日の入り間際とかそういう時間帯ですね。

朝夕(特に夕方)その約1時間に蚊遣りを焚いておけば蚊は室内に入ってこないから、あとは線香も不用というわけ。私の場合、1時間くらいなら喉も鼻もおおむねセーフなので、クリップの時限消火装置はたいへん役に立っています。しかも除虫菊の蚊遣りってけっこう高いので、ちょっとだけ節約にもなります。

ちなみにこの蚊取り線香の場合、10cmでほぼ1時間です。

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