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2008年9月

街角気象情報

那覇のマチにあるエコ・アンテナショップ「がじゅまるガーデン」に向かう途中。

093006次の角を曲がれば目的地、というところでイタチさんが清涼飲料水の自動販売機に近づいていった。

飲み物を買うのかと思ったらそうではなく、何か不思議なモノを発見した模様。

093006_2台風接近中だったので、最新の気象情報を掲示するのはわかるんだけど、なぜ自販機に…?

観光客に対する注意喚起だろうか。

それとも、ご近所の商店主さんたちが、時々見に来たりするんだろうか? ナゾだ!?  

<おまけ>093012

希望ヶ丘公園のコニャンコ。

夕暮れ時のガジュマルの木の下は暗くてちょっとピンぼけになってしまった。

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文庫本BOX

気がつくと文庫本がたくさん増えて、収納場所に困りはじめました。

093003box本棚やスチール・シェルフなどは奥行きや一段の高さの関係で、文庫本の背が見えるように普通に収納すると空間的にかなり無駄がでます。

そこで、テーマ別に箱に入れてから積み重ねて、スチール・シェルフに収納することにしました。 

 

093002box_2その手の箱は100円均一でも売っているけれど、もちろん自作します。 

材料は2Lのペットボトル飲料6本が入っている段ボール箱。かなり丈夫だし規格も揃っているので、便利なのです。でも、 わたしは基本的にはペットボトル飲料を買わないので箱はスーパーでもらってきます。 

箱の印刷が気になる場合は、これまたタダモノの包装紙や綺麗な絵柄のカレンダーを貼ると、ちょっと可愛くなります。紙袋の持ち手部分の紐などを活用して、箱を引き出すのに便利な取っ手をつけたら、ステキな(?)文庫本BOXのできあがり。

これで棚の空間を無駄なく使えます(*^_^*)

手持ちの家具にジャストサイズの市販品を探すのは結構大変ですが、段ボールを使えば DVD BOX でも CD BOXでも何でも好きな物が好きなサイズで簡単に作れるのが良いですネ。

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気分の良い話 2題

バス停で、バスを待っていた。

市内線・市外線それぞれ複数系統のバスが通過するバス停だ。

待っているバスはなかなか来ない。バスが遅れているわけではなくて、私が10分も早くバス停に到着してしまったからだった。

ところで以前、沖縄のバスは手を挙げないとバス停に止まってくれなかった。今は違う。バス停に人がいれば、きちんと止まってくれる。

ただし、系統番号2の市内線バスは、このバス停のすぐ先が終着点になっている。しかも、その終着点へは、私が立っているバス停を過ぎてわりあいすぐに右折しないといけない。だから、2番のバスに限っては、中央の車線を走ったまま、大抵そのバス停をスルーパスしてしまう。

そのとき中央の車線を走ってきたバスも、そのままスルーパスするのかと思った。ところがバス停に近づくと、運転手さんはやわらかにクラクションを鳴らし、「乗るか?」と合図を送ってきた。私が「いいえ」と首を横に振ると、運転手さんは「OK、ありがとう!」というふうにさっと手を挙げ、さらにニコニコ笑いながら手を振ってバス停を通過した。

そういえば2番のバスに乗るとよく会う、気持ちの良い運転手さんが一人いたなぁ…、いつもにこやかで親切なんだよな。ガラス越しでよく見えなかったけど、あの人だったに違いない。わたしはとてもさわやかな気分で、一人の運転手さんを思い出していました。

もう一つの気分の良い話は、待っていた長距離バスに乗ってからのことだ。

バスに乗り込んで10分ほど経ったころ、前に座っていた女性がちょっと改まった感じで振り返り、きっぱりと、しかし、あくまでもにこやかに、「すいません」、と、声をかけてきた。

何だろう? 行き先のバス停について聞きたいことでもあるのかな? と思いつつ、彼女の表情につられてこちらもにっこり笑いながら「はい。」と、答えた。

すると彼女は「ちょっと、倒しますね。」
座席の背もたれを倒したいのだが良いか、ということであった。わたしの返事はもちろん、「どうぞ!」。

こういう乗り物ではほとんどの場合、前の座席の背もたれは突如として無言で倒されるものである。後に座っている者にとってはけっこう迷惑だ。まず座席の空間が狭くなるし、座席ポケットに入れていた物が取りにくくなったりする。ドリンクホルダーのお茶がこぼれるかもしれない。いろいろと不都合が起こる。

でも、前の座席の彼女は、「にこやかに」「ちゃんと声をかけて」「返事を聞いてから」座席を倒したのであった。 とても気分がよかった! わたしは乗り物で座席を倒すことはほとんどないけれど、今後そういうことがあれば、彼女のようにしてみよう、と思いました。

それにしても、一日のうちに二人もの気分の良い人と出会えるなんて、今日は実に良い日であったなぁ!

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がんばるゴーヤー

さて、そろそろ9月も終わるし、ゴーヤーは整理して冬から春に収穫できる野菜の種でも播こうと思っていたのですが、

だいぶん葉っぱも黄色くなって見るからに弱ってきたゴーヤーが、このところの厳しい残暑のせいかどうか、今になって小さな実を6個も付けているのです。

そうして今朝みたら、さらにもう一つ雌花が咲いていた。

092703

植物というのは、とにかく命尽きるギリギリまで、あきらめずひたむきに生きようとするんよだねぇ。。。

これも一種の「ど根性」ではないかと秘かに思ったりしている。

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『事故米より怖い「国産」』;AERAの記事

やっぱりなぁ、と言う記事を見つけました。

AERA  9月16日(火) 13時 5分配信 / 国内 - 社会
事故米より怖い「国産」

マスコミでは輸入食品などの安全性についてヒステリックなまでに騒いでいますが、この記事の内容をざっくりと書くとおよそ次の通り。

国内の残留農薬基準値は、品目によってはバカみたいに甘くて、事故米どころの騒ぎではなく、実際に国内産の果物や野菜、お茶などで健康被害がおきている、ということ。

記事によると、「頭痛、めまい、吐き気、下痢(中略)、胸痛、動悸、胸部苦悶、しばしば筋脱力、短期記憶障害、小児の異常行動(多動、易興奮性)、心電図で数日から1週間の頻脈、数週間続く徐脈」などの症状が、国産の果物や野菜などの大量摂取後あらわれているという。

ちなみに、この記事には書かれていませんが、最近増えている子どもたちの「多動」は、化学物質被曝によるものではないか、とする海外の研究報告もあるそうだ。

世の中には何百・何千と農薬の種類があり、残留農薬の基準値に関してちょっとネットで調べただけで、うんざりするほどでてくる。これだけの種類すべてを、誰がどうやったら調べきれるというんだ…。

仮にすべてを検査できたとしても、国内に基準がない農薬、というのも存在する。化学的な分析では、ある程度ターゲットを絞らないと物質を検出できないので、基準値がない農薬はスルーパスしてしまう可能性が大、と言うことになる。

誰の発言を信用し、何を食べるのかはあなた次第。でも、選ばずにいるとどんなものを食べさせられることになるのか、知らないよりは知っておいた方がいいと思いますよ。。。私自身、少しでも安全なものを食べたいですしね。

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蚊遣りの時限装置

物騒なことを考えてこのエントリーにヒットした方、はずれです。これは時限消火の話です。念のため。

このところ、なんだか暑さがぶり返しております。日中32℃、夜も30℃をなかなか割りません。そうなると一時下火になっていた蚊の攻撃が激しくなってまいります。おかげで再び蚊取り線香の大活躍。あ、わたし、人工的な薬剤に弱いので電気式蚊遣器が使えないのですヨ。

したがって、うちの蚊遣りは除虫菊から作られた古式ゆかしい(?)タイプです。それでも長時間つけていると喉や鼻が痛くなって困るんですね。

たとえば、ガラス繊維の網の上に火をつけた蚊取り線香を直接置けるタイプの蚊遣器があれば、必要な長さだけ折って使えばよいのですが、うちにはそんな気の利いたものはありません。

それで、いつも時限装置を使います。

092501どこがその装置かと申しますと、金属製のクリップです。金属は熱伝導率が高いので、線香の適当な部分をクリップで挟んでおけば、火種がそこに達した時点で熱がどんどんクリップに逃げていき、自動消火してしまうと言うわけ。

ところで、昆虫に詳しい知人によると家に入り込んでくるような蚊が最も活発に活動するのは「薄明るい時間」なんだそうです。ようするに日の出直後とか、日の入り間際とかそういう時間帯ですね。

朝夕(特に夕方)その約1時間に蚊遣りを焚いておけば蚊は室内に入ってこないから、あとは線香も不用というわけ。私の場合、1時間くらいなら喉も鼻もおおむねセーフなので、クリップの時限消火装置はたいへん役に立っています。しかも除虫菊の蚊遣りってけっこう高いので、ちょっとだけ節約にもなります。

ちなみにこの蚊取り線香の場合、10cmでほぼ1時間です。

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9年ぶりに献血してみた。

ひさしぶりにパレット久茂地にある献血ルームへ行ってみた。自分でも驚いたのだけれど、献血手帳に記された最終献血年月日は9年前のものだった。

そういえばあのころ、“血液製剤による感染症”の問題とか、そこから波及して明らかになった“血液製剤を必要としないはずの患者に対する安易で不適切な製剤の多用・乱用”などの問題が大きく報じられ、献血する気が失せてしまったのでした。

さらにいえば、私自身、いろいろと忙しくなって、献血する時間や体力的余裕がなくなってしまった、というわけでもありました。さらにもう一つ、これが一番大きな要因ですが、あのころ献血ルームではとにかく成分献血をすすめられていました。必要な成分を遠心分離したあと戻ってくる血液には生理食塩水が混ぜられていたのですが、これが冷たいため急激に体が冷え、具合が悪くなるのでやめたのです。「生理食塩水、ぬる燗で!」とかできないんだろうかって、よく友だちと笑ったものです。

さて今回、献血ルームに入ってまず驚いたこと…。以前は冷房がガンガンに入っていてそれだけで具合が悪くなりそうだったのですが、本日、クーラーはほとんど(全く?)きいていなくて、扇風機が大活躍していました。省エネ対策なのかな?と思ったけれど、献血した人に供されるアイスクリームが入った冷凍庫に、こんな但し書きを発見。

「アイスクリームはなるべく献血あとに、一人一つでお願いします。献血前に食べると体を冷やし、血管が収縮して採血しにくくなることがあります。」

と、言うことは…。あはは、やっと冷房の効きすぎが体に影響するって気づいたか!! 

それからね、以前は、献血した人に贈られる「粗品」ってみんな一律で、その時々でボールペンだったりテレホンカードだったり、はたまた歯磨き粉、なんて時期もあったのですが、今は選べるんですね。

でも、見本として並べられているものは、どれも私に用のないものばかり。たとえば溶剤で抽出された大手食品メーカーのサラダ油。インスタントコーヒーはじめ、各種インスタント食品セット。化学物質てんこ盛りのドレッシングなど調味料セット。食品でないものはタオルくらいですが、ド派手なミッキーさんのついたタオルなんていらないよー。第一、うち、タオルあまってるんです。手ぬぐいならもらうけど。

で、結局今回はどれもご遠慮申し上げました。食品以外のものを貰っておいてリサイクルショップに売る、というのも可能だけど、ちょっと遠いので「ほかに何かのついでができるまで保管しておいて持っていく」というのが面倒くさい…

問診以前のチェック項目も増えていて、タッチパネルで答えるようになっている。人手が足りない様子もないし、なんだか非人間的で冷たい感じ。

そういえば、献血しに来ている人は、以前に比べて中高年の人が少ないような… 。そうして、意外にもちゃらちゃらした恰好のネーチャンが多い。男よりもオバチャンよりも圧倒的にネーチャン!!! ニィチャン達の方が血が余ってそうなんだけど、なんだかおもしろいなぁ。。。

医師による問診のほとんどはタッチパネルの質問項目に置き換わっていたため、ほとんどナイも同然。血圧測ったあとは、「看護婦さんのところへ行って血液の比重を測ってもらってねー」で、ハイ、おしまい。

比重はね、以前は目の前に並べられた試験管に何かの水溶液が濃度の順に入れてあって、そこへ血液を一滴ずつ落として調べていました。だから献血に来た人は、その場で比重が足りているのかどうかわかったのです。でも今は測定器にでもかけているんでしょうか。実際に献血に呼ばれるまで、比重が足りているのかどうかわからないのです。合格発表を待つみたいで、そこんところの間がなんともいやですね。

で、まぁ無事数々の関門を突破して(?)、今回、久々の献血となったわけですが、献血を実施している部屋も、ほとんどクーラーきいてませんでした。そして、成分献血もかわりました。返ってくる血が冷たくない! さっきネットで調べてみたら、今は自分の血液だけが返ってくるようになっているんですね。おかげでまったく冷えませんが、血液が濃くなるような気がします(?)。それで以前にもまして「水分補給」を何度も言われたんだろうか。

採血用の椅子に座ると、看護婦さんがタオルケットをかけてくれます。そのあと、お腹の上にすばやくフニャフニャのワンコのぬいぐるみがのせられました。ハテ? と思って見回すと、献血中のほかの人の腹の上にもワンコやクマのぬいぐるみが置かれています。そうして、それらは退屈しのぎに読んでいる雑誌を立てかけておく、という用途を果たしていました。ナルホドネ…

そのあと看護婦さんに「採血と返血を3回くり返し、約40分かかります」と説明を受けてから献血開始。ところが2回目の返血が終わるあたりで看護婦さんがやってきて、「もう3回目の終わりですからね。」 ??? 2とか3とか少ない数字を数え間違ったとも思えない。しかも、採血はじめてから20分しか経っていない。。。でも、採血量はもう十分足りているらしい。

そういえば私は以前から50分と言われて30分で終わるなど、とにかく採血にかかる時間が短いのでした。血管が太いんだろうか? まぁなんにしても、採血中は片腕が動かせないんだから、早く済むのはありがたい。

さて、採血が終わってわくわくしながらアイスクリームを選ぼうとしたら、それは「正しいアイスクリーム」ではなく、増粘剤とか安定剤とか薬剤てんこ盛りの、やっぱり私には食べられない「パッチもののアイスクリーム」でした。

人の命に関る仕事をしているんだから、赤十字さんももうすこし献血ルームに置くものに気を配って欲しい…と思ったりしたわけなんだけど、しかし、こういうものは、おおむね企業が宣伝を兼ねて無償提供しているのだろうから仕方がないのであろうか、などと考えつつ久々の献血を終わったのでありました。

※2008年12月20日追記:成分献血では、やはり「献血者から採取した血液に「抗凝固剤を混ぜて」機械にて分離し、採取目的外の成分を献血者に返血」しているそうです。詳しくはYhoo知恵袋「成分献血すると口の中が冷たくなったりしませんか?」のアンサーをご参照ください。

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公民館でカメ日和。

沖縄南部にある某公民館で、カメさんを見せてもらいました。

092303ここのカメさんたちは素晴らしい環境で暮らしています。

まず、囲いの広さは一畳分くらいあります。木陰になる場所に水をはったタライが配置してあって、水草やら木の葉やらが入れてあり、まるで沼のようになっています。タライの周りには土が入れてあって、タライの縁と土が同じ高さになるよう工夫されています。そうしてカメさんは、好きなときに陸に上がったり水へ入ったりしています。

カメさんへの愛情を感じる作りになっていますね。

この環境がお気に召したらしく、ここで飼われているカメさんは何回か産卵したそうです。そうして今、可愛い子ガメたちを見ることができるのです。

子ガメたちは、長い間呼吸をこらえることができないらしく、かなり頻繁に水面に顔を出します。その様子がおもしろい。

まず、底の方から周りの様子を見つつニューッと首を伸ばして水面に近づいてきます。しばらく水面近くで待機したあと、またまたニューッと首を伸ばして、息継ぎをします。

息継ぎが終わると、ほとんどの子ガメはシュポン!とすばやく水中に潜ってしまいます。でも、たまにはそのままボーーーーッと周りを観察しているのもいます。

じっと見ていると、あちこちからニューッ、シュポン! ニューッ、シュポン! と、息継ぎしていて、まるでモグラたたきなのだ。

そのうちに、イタチさんがおもしろいことに気づきました。カメさんは、真っ正面からじわりじわりと近づいていくより、離れたところで横方向にひじを張ったり頭を振ったりする方がビックリするようです。確かにカメラを構えて近づいてもあまり逃げませんが、蚊を避けようとして迂闊に動いたりするとバッと逃げてしまうのですね。

そういえば、子どもの頃飼っていた(そうして今も実家で飼われている)ミドリガメも、唐突な動きには弱かったなぁ。

ゆっくりいこうよ、ゆっくりね。

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バースディ・ケーキ

ちょっと早いけど、「ひで」さんの誕生日を口実に、仲間うちで集まって夕食会を開くことにしました。今回は各自一品持ちより。みんな勝手なものを持って集まるのだけれど、こういう時って不思議とほかの人にかぶったりしない。

ただ一人、何を持っていくか迷って電話をくれた友人Kちゃんは、「せっかくお誕生会なんだからケーキ持って行くね!」と言って電話を切りました。誕生会は集まる口実だと公言する私に較べ、Kちゃんはなんてやさしいんだろう!

092212そうして彼女が用意してくれたのがこちらのケーキ。「Happy Birthday」と書かれたホワイトチョコのプレートに名前まで入って、ほんとうに眩しいほど立派なバースディ・ケーキ!!

こんな立派なお誕生ケーキを見るのは何年ぶりだろう…と、考えてみたら、数年前、やっぱりひでさんの誕生パーティで誰かが持ってきたのを思い出しました。ひでさん、仲間に愛されてます!(笑) 

お約束のロウソクを立てると、照れ屋のひでさんは誕生日の歌がはじまる前にあっという間に吹き消してしまいました。そうして歌を歌い終わると、ケーキは9名の底なし食欲魔人たちによって、たちまち消費されてしまいましたとさ。

しかし、このプレートに名前を書いてくれたケーキ職人さん、まさか誕生祝いの主賓が今年48歳のオジサンだなんて思ってなかったでしょうね~! (笑)

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タマスダレ

近所にある大石公園は以前は在来の植物がたくさん繁茂していて、鬱蒼とした森もわずかながら残されており、とても気に入っていました。

でもここ数年、へんてこな東屋がつくられたのにはじまり、遊歩道の敷設、斜面のコンクリ固めや草刈その他、管理が行き届きすぎてどうも好きになれません。とりわけ花壇に植えられた外来の草花たちがあざとい色彩で「どーだ、綺麗だろう!」と咲き誇っているのを見るとうんざりしてしまいます。

しかし外来の植物といっても、相当昔に導入されて、すっかり日常の風景になじんでしまったものもありますね。本土では例えばコスモス。最近あらためて「外来種」であることが強調されるようになりましたが、それでもやはり、青空の下、川の土手で風に揺られて咲き乱れるコスモスなんて、「秋の風景そのもの」って感じ、しませんか?

で、今日の話はタマスダレ。わたしは今日の今日までこれが外来の植物だと気づいていませんでした。

092207子どもの頃、家の前を通る未舗装の道の脇に、その花はひっそりと咲いていました。

母は、花の名前を「夏水仙」と教えてくれました。その名の通り、真夏に次々と白い花を咲かせる様子は涼しげでなかなか風情があり、私は毎年、花の時期を心待ちにしていました。

092206ところが小学三年生になったある日、学校から帰ってみると、毎日眺めていた路傍の植物たちが姿を消して、かわりに油臭いアスファルトの道ができあがっていました。

大人はなんてひどいことをするのだろう! と、わたしは大ショックを受けました。あのころから私はすでに「開発」を疎ましく思っていたようです(^^;) 

大石公園で散歩していたら、去年までなかったこの花が花壇に咲いていたので急にそんなことを思い出したのでした。誰かが球根を植えたのでしょう。

でも、あらためて図鑑で調べてみたら、標準和名は「タマスダレ」でした。ナツズイセンはわたしの覚え違いか、それともローカル・ネームか?

「南アメリカ原産で明治初年ごろ渡来、庭に植えられたが、いまは暖地に広く野生化している。」(『検索入門 野草図鑑』② ユリの巻、保育社、1984年)

初めて黄色いのも見ました。しかし黄色いタマスダレが植えられていたのは、去年までヨモギが生えていた場所であり、そうしてヨモギの方はすっかり姿を消してしまったのでした。

そんなわけで種類は同じらしい(?)のですが、白い方と違ってこのやたらと目立つ黄色い花は、なんとなく素直に愛でる気になれません。この花が悪いわけではないんだけれども。

写真は二枚とも大石公園にて。

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デイゴの住人

最近、大石公園でお散歩するときには大抵とある一本のデイゴの木の下で深呼吸をする。

092202以前はアカギの大木の下で深呼吸していたんだけど、ばっさり切られてしまってから、デイゴの木の下に変更したんだ。

深呼吸していたら、何だかとっても気になる生きものたちを見つけてしまった。

092203デイゴの木はコブだらけ。それで、このコブを隠れ蓑がわりに、たくさんのカタツムリがデイゴに住みついている。

092204カタツムリの最大の天敵は、殻の天辺をコツンと割って身を食べてしまう鳥なんだろうけど、コブだらけのデイゴにくっついていればきっと鳥に見つかりにくいのだろう。

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それにしても大手の映画館は寒すぎる!

昨日は『ポニョ』を観てゴキゲンだったわけですが、実はその直後、わたくし38℃の熱を出してしまいました。

原因は二つほど考えられます。一つは、映画館までバイクで行ったのですが、あと3分で到着、というところで雨にあってしまい、わずかとはいえ、濡れてしまったこと。もう一つは、映画館がめったやたらと寒かったこと。

うちと違って、映画館にはクーラーがついていますから、もうはじめから厚着の用意をしてありました。上はタンクトップに厚手のブラウス、さらにジャケットまで着込んで、下も一着で二枚身につけているのと同じ保温効果が期待できるオーバースカート付きズボンという出で立ち。さらに大判のスカーフもカバンに忍ばせて、どうだ! といわんばかりの防寒対策、じゃなかった、クーラー対策をしてあったのです。映画館についたら、当然スカーフは肩にかけました。

しかし、あっという間に負けました。もう予告編がおわる頃にはヒンヤリしてきて、映画本編を観る間は、まるっきり修行。おわってから館内の温度計をみましたら、24℃になっているではありませんか!! 

外は30℃。一般に恒温動物が瞬時に調節できる気温の変化は5℃以内といわれているにもかかわらず。 そのうえ! 世の中、二酸化炭素の排出量を減らしましょう、クーラーの設定温度は28℃にしましょうとあれほど叫んでいるのに、24℃!!

どーなってんの???

で、あえなくダウン。まぁ、私にとっては頭痛・眩暈より38℃の熱の方がはるかに楽なんですが、しかし体の節々が痛みます。体を温めるショウガや紅参のお茶をのみ、足湯・腰湯をとり、さらに米糠の温熱パットなど利用してお布団でも腰や背中を温め、スバヤク寝たら一晩で治ったけどね。

そうはいっても、クーラー対策してあったのに映画一本で冷え切ってしまうなんてかなりメーワクな話である。ここではっきりと実名をあげておこう。「地球温暖化」に猛烈に貢献している超冷え冷えの映画館は、沖縄県南風原町にある「サザンプレックス」という。

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『崖の上のポニョ』、観ました。

ついに観てきました。『崖の上のポニョ』。よかったです!!

Photo『もののけ姫』で宮崎監督は、とてもとても繊細に自然環境を描写していましたね。たとえば風わたる草原。湿度の高そうな苔むした照葉樹の森。本当に触れられそうな質感と輝き、それに「本物の自然」のもろさを感じました。

でも今回『崖の上のポニョ』で、海の中の生きものたちは可能な限り単純化されていました。普通肉眼では見えない小さなプランクトンからクラゲや魚にいたるまで、見事なまでに!! でも、その単純化&デフォルメで、生きものたちは却って活き活きとした生命力あふれる力強さを得たように見えるから不思議です。

絵としては単純化されていたけど、動きがステキだったんだろうね。

宮崎監督の、生きものに対する眼差しの温かさを感じ、それからね、本来海とはこんなふうにいくらでも命が湧いてくるようなところであったんだろうな~と思ってね、わたしは冒頭からいきなり涙が止まらなくなりました。

現実の海ときたら、本当にめったやたらとニンゲンに痛めつけられて、「生きものがいること」に奇跡を感じてしまうようなところが多くなってしまったからです。あー、でも、こんなふうに感じる人は少ないんだろうね。壊されかかった海ばかりつぶさに見すぎたわたしは、圧倒的少数派の変な人なんでしょう、ハイ。自覚しております。

物語は、宮崎ワールドの新たな発見でした。「ニンゲン」であることを捨ててしまったヒト(?)や、「ガイア」の概念を具現化したようなビッグな女性、いろいろと不思議なキャラクターが出てきましたが、みんなすんなり受け入れられました。さらに何がホッとしたって、今回のお話には圧倒的な「悪者」がひとりも出てこなかったし、誰も死ななかった。うーん、こんなに安心して観られるお話って、久しぶりだったなぁ…(普段、「社会派」と呼ばれるような映画をよく見るモンで…(^^;)ゞ )

まだ上映中のところが多いと思います。まだの方、どうかどうか、ご覧になってください。スバラシイです! 『崖の上のポニョ』公式サイトはこちらから。

ちなみにここに載せた画像は、上記サイトからダウンロードし、ブログ用に縮小したものです。高画質の画像が得られますので、画像が欲しい方は直接『ポニョ』のサイトにアクセスしてくださいませ <(_ _)> 。 ほかにも何種類かあります!

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台風接近、今日の収穫。

久々にベランダ菜園ネタ!

091702台風接近で前日より暴風雨が続いております。買い物に行くのが面倒だ~! で、手近なところですますことに。

風雨が少しおさまっているすきに、ベランダ菜園で都合よく食べ頃になっているゴーヤーをチョッキン。チョーメーグサの葉も一本採取。

さらに一階へ下り、猛烈な勢いで繁茂しているツルムラサキを大量に収穫してしまいました。昼食と夕食でしっかり全部食べちゃったけどね。

どうやって食べたかって? テキト~に刻んで納豆汁にしました。チョーメーグサのさわやかな香りが納豆の臭いを見事に抑えてなかなかおいしかったですよ。新鮮な青菜が入っているなんて、台風時の非常食としてはずいぶん贅沢♪でした。

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「干潟のグルメ情報」

先日、ヤフーで「泡瀬干潟」を検索してみました。

ずいぶんメジャーになったモンですね、スゴイ数ヒットしてびっくらこきました。

で、検索結果の下に出てきたのがこのご案内…!

Yahooひ、ひがたのぐるめじょうほう~!? 何じゃそりゃ~!! 

と、思ったのもつかの間。次の瞬間、頭をもたげる好奇心。

もしかしたら、ムツゴロウやハイガイやタイラギやマテガイなどなど、干潟ならではの魚貝を食べさせる店が出てくるかも知れません。

「うかがいましょう~」 わくわくしながらクリックしてみました。結果は…

「干潟駅の周辺にお探しの店は見つかりませんでした。」

だって。つまらん。

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泡瀬干潟でハボウキチェック

友人が主宰している調査に参加。

泡瀬干潟で今年5月頃からほぼ一ヶ月に一回ずつ実施中。干潟に枠を設置し、ハボウキという二枚貝を指標に環境の変化をとらえてみよう、というもの。

が、集合場所の堤防でバイクのエンジンを切った途端、実に耳障りな音が響いてきた。

0915018月には3週間にわたって泡瀬干潟を守る連絡会が座り込みをして、わずかながら工事を遅らせることができたのだが、座り込みを解除すると、これ見よがしに工事車両がドドッと押し寄せ、遅れを取り戻すかのように急ピッチで埋立工事が進んでいるのだ。耳障りな音は、そこから聞こえてくるわけ。実に腹立たしい。

けれども、これだけ干潟に通ってもまだまだ「お初にお目にかかる生きものたち」や、「見慣れた生きものたちの不思議な生態」に出会ったりする。

だから、干潟通いはやめられない!!

091507

メナガオサガニ。脚に貝がくっついている。

091505 

091512カワラガイ

一個体で海藻数種を背負って、まるで小山か小宇宙。

091513

ハボウキ三兄弟。

どういうワケかほぼ等間隔・平行に並んで生えていた。実に単純にわかりやすく、「だんご三兄弟」の歌が頭の中で響く。

しかし、小さなハボウキを見ることがなくなってしまった。新規参入がないと言うことは、今いるハボウキに寿命が来ればどんどん数が減っていく、ということ…

091503少しほっとしたのは、今年もイソスギナがかわいらしい芽を出して干潟の表面を緑で覆い始めていたことだ。海の中も、確実に季節が移っている。例年よりちょっと早い気もするけれど、旧暦に照らせばたぶんこんなものだろう(ちなみに今日は、旧暦8月16日)。

泡瀬に色彩が戻ってきた。

↑ 「ハボウキチェック」の最中に撮影。生きているハボウキの殻を足がかりにイソスギナが芽吹いている。札はハボウキを数えやすいよう一時的にさしたもの。チェックがおわればすぐにとりのぞく。

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『泡瀬干潟を守ろう!喜納昌吉トーク&ライブ』 9月14日

えー、お知らせが遅くなってしまいました。

沖縄が誇るビッグアーティスト、喜納昌吉さんが泡瀬干潟のためにコンサートを開いてくださることになりました!!

 詳しくはこちらから

■泡瀬干潟を守ろう!喜納昌吉トーク&ライブ』■
日時:2008年9月14日(日)16:00開場/17:00開演
場所:沖縄市民会館 中ホール
料金:前売1500円/当日2000円(飲物付)
出演:喜納昌吉、カクマクシャカ、…他(MC:KEN子)
問:泡瀬干潟を守る連絡会 090-5476-6628
★メール予約&問合せ→claphands2@yahoo.co.jp

し、しかも。mixi掲載のKEN子さんのブログによれば、

「台風などお天気の心配もあって前売を買えなかった方もいるとのことで… 」
flair当日お越しの方も含め、全て前売料金で御入場頂けます!!

飲み物付きで
大人1500円
中高大学生1000円
小学生以下無料!

ということになったようです。

喜納昌吉さん以外にも、県内の有名アーティストがゲスト出演する模様。1500円で飲み物付きは絶対お得ですよ!!(笑)

お誘い合わせの上、ぜひお出かけください。 <(_ _)>

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祝・川辺川ダム「いらない」宣言!

先日、大入島関係では怒りを覚えるようなニュースが流れてきましたが、11日には同じ九州から感動的なニュースが耳に飛び込んできました。

熊本県知事が「川辺川ダムはいらない」と表明した由、ラジオの「NHKお昼のニュース」で流れてきたのでした。これを受けて、国も「ダムによらない治水を検討する」と表明しました。

もう何十年も前から建設計画が着々と進められ、あとはダム本体の着工を待つばかり、ダム建設予定地に住んでいらした方々もほとんどは移転がすんだあと、という状態でのことですから、手放しに喜べない人も多いでしょう。

でもこの川でずっと漁を続けてきた方々や、そしてこの川と繋がって生きているすべての生命にとっては、なんて素晴らしいことだろうと思います。「ダムはいらない」と、ねばり強くずっと活動してこられたみなさまに、こころより敬意と祝福をおくりたいと思います。

何より嬉しかったのは、国がごり押ししてきた公共事業であっても、地元が「いりません。」と言い続けていれば、そうして、地方自治体の首長がしっかりしていれば、いつか計画は止まる、という事実の積み重ねです。

そんな例は、これまでにもいくつかあるのです。大切なことは、その工事がほんとうに必要なものなのかどうか、まず自分自身で判断して、その考えを表明していくことだと思います。

沖縄では、基地関係の交付金が中央からジャブジャブおりてくるために、ほかの地域よりもものすごく公共事業が多いのです。

その護岸、その人工ビーチ、その埋立地、その林道、その軍事基地、etc, etc… 本当に必要ですか? ほかの誰かにとってではなく、あなた自身にとって。

「○×が欲しい!」と言う声は、「いらない!」と言う声に較べて大きくなりがちです。どうか、勇気を持って「いらない!」と言ってみてください。そうすれば、案外「いらない」と思っている人が多いことに気づいたりするものです。

蒲島熊本県知事の発言のうち、もっとも感動的な部分をここに引用します。関連記事や知事の発言全文は下記のリンクよりご覧ください。

=======================引用開始===========================
そもそも治水とは、流域住民の生命・財産を守ることを目的としています。しかし、守るべきものはそれだけでしょうか。(中略)私たちは、「生命・財産を守る」というとき、財産を「個人の家や持ち物、公共の建物や設備」ととらえがちです。しかし、(中略)人吉・球磨地域に生きる人々にとっては、球磨川そのものが、かけがえのない財産であり、守るべき「宝」なのではないかと思うに至ったのです。
======================引用ここまで==========================

◆<川辺川ダム>政府、現行計画を中止へ…新たな治水検討
      2008年9月12日(金)2時39分配信 毎日新聞の記事はこちらから

◆「川辺川ダム」白紙撤回求める熊本知事発言要旨
  2008年9月11日asahi.comの記事はこちらから

  なお、全文は熊本県のホームページからご覧になれます。

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古い木製の抽出し。

8月に里帰りしたときに、梅田のロフトというお店に行きました。生活小物や雑貨などをとりそろえてあり、そのときは旅行グッズを探しに行ったのでした。

残念ながらお目当ての品は見つからなかったのですが、かわりに「生活骨董」というコーナーで、すてきな抽出しに出会ってしまいました。わたしは今、部屋の中からなるべくプラスチック製品を減らそうと思っていて、劣化して使えなくなったプラスチック製品を順次木製や金属製のものに換えています。でも、木製の家具となると、一般には合成糊や塗装の匂いがひどくてとても使えず、困っていたのです。

でもでも、骨董品なら有機溶剤の心配はありません。しかも見つけた抽出しは丁寧な作りで、漆塗りで仕上げられています。底の部分の木が一部欠けているため少しガタガタするのですが、日曜大工で充分補修できる範囲です。直せば多分一生もののお値打ち品! ちょっと迷いましたが結局買うことに決め、お店から直接沖縄の家に送ってもらいました。

で、4日にその抽出しが届いたわけですが、あけてビックリ、中、玉手箱!(ってコマーシャルが昔むかしありましたね…) 梱包を解いた途端にもうもうと黒い煙が立ち上り、まるでダークな浦島太郎です。一体ナニゴトかと仔細に観察してみると…

どうやら、抽出しにこびりついていた埃が輸送中の振動で浮いてきたらしいのです。売場のほとんどの商品はすぐに使える程度にクリーニングや補修・塗装を施した品が多かったので、この抽出しもそれなりにクリーニングされていると思いこんでいました。ヤラレタ…

さっそく大小さまざまの抽出しを取り出して拭き掃除。拭っても拭ってもすぐに布が真っ黒になるのには閉口です。何十年分の汚れが層になって蓄積していたようです。すごいなー。しかもカビ臭くてくしゃみが止まらない。しばらく外に干して風にあてねば。。。

091207と言うわけで、一週間ほど放置して、おおむねカビ臭さもとれ、最後の仕上げに乾いた布で磨いたらふたたびビックリ。外も中も光沢のある綺麗な色になりました。はじめは艶消しの渋い色だったのですが、実は汚れでくもっていただけだったのですね~。

ガタガタだった底の部分も補修してぱちりと記念撮影。部屋の中にあるだけで落ち着いた雰囲気を醸し出してくれるので、何も入れないうちから、すでにけっこう満足しています。

さて、この抽出しに何を入れると暮らしがより便利になるだろう? 配置も含め、これから考えよう~っと。

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大入島のこと

「佐伯・大入島埋め立て訴訟:「自家消費、漁業でない」 
                                    磯草権、2審も認めず /大分」

<毎日新聞 2008年9月9日 地方版> 記事本文はこちらから

大分県佐伯市大入島(おおにゅうじま)のことは、何年か前から気になっています。

よその港湾工事を含む公共事業の残土処理のために、豊かな海が埋め立てられようとしている点が、泡瀬の埋立と共通するからです。地元の人々にはまったく歓迎されていない工事なのに、行政は「公共性」を前面に押し出し、「佐伯港[大入島東地区]港湾環境整備事業」などという耳触りのよい事業名を掲げ、ごり押しを続けています。

憲法には
第25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

と、明記されています。

自らの暮らす海を命がけで守ろうとする島民たちによる抗議行動や裁判での訴えは胸を打ちます。しかし、裁判所までもが、住民が地元の海で毎日のおかずをとることを、権利として認めません。

なぜだろう?

海に寄り添って暮らしてきた人々の多くは、海へ行って潮風に吹かれると、少しの体調不良はたちどころによくなると言っているし、毎日の食卓に自らのとってきた魚貝類をのせるのは当然で、それが健康に繋がっているとも感じている。

海へ出て魚や貝をとるのは楽しい。しかも、けっこうな運動量になる。おかずが海でとれれば、その分のお金を食費以外の文化的な活動に使えるかも知れない。行政から見れば、人々が健康に暮らせることは、医療費の削減に一役買っているかも知れない。

でも海が埋め立てられてしまったら、毎日海へ出ていた人がいきなり公園でウォーキングに励み「健康維持」に努めるとは思えない。さらに、これまでただで得られた良質のタンパク質を、今度は買わなければならない。しかも今時、買ったものが安全かどうかなんて、本当のところわからないのだ。

泡瀬について言えば、この海で貝類をとり続けていたのはほとんどが年金暮らしのお年寄りたちだ。ギリギリの生活費をやりくりして、海で健康と食料を同時に確保してきた。その海が突然埋め立てられたら? 「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」は侵害されると言わざるを得ない。

実際の所、顔なじみのあるおばぁは、泡瀬で埋立工事がはじまって以来、工事現場を見ると悲しくなるからと言って海へ行く気をなくしてしまい、すっかり足腰が弱って病気がちになってしまった。

しかし、漁業補償は現在、一般に「漁業組合」に対して支払われる。その中での分配は組合に任されるので、極端な話、組合の成員でさえあれば、実際に漁をしていなくても補償金がもらえる、と言ったこういったケースも存在するらしい。

一方、自家消費用に毎日魚貝類を採捕してきた人々に対しては何の補償もない。しかも埋立をやめるように訴えを起こす権利さえ「直接の利害関係者ではない」として認められないことも多い。

「お金」が介在しなければ、そこに実際に存在している生業活動が認められないなんて、社会全体のシステムとしてあまりに貧しく不公平ではないか。

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便意も止まるガサツな音(^^;)

のっけから美しくないタイトルですみませんねぇ。

しかし、しかしです!! わたしは怒っておるのです。ここしばらく里帰りしたり東京へ行ったりウロウロしていたので、やむを得ず旅先のいろんな便所へ入ったわけですね。

それで気づいたのですが、どうも、便所の中で勝手に作動するものが多すぎる!!

<その1> 一定時間以上しゃがんでいると、あるいは、便器から離れて一定時間経つと、勝手にフラッシュしてしまう便器の水。

落ち着かない上に、用が済んでいないうちに水が流れたりして困るんだな。結局二度流すことになり、水がもったいないのだ。時には便座から離れてズボンをはいている間に勝手に二度目が流れちゃったりもするんだ。こんな目に会うのは私だけか?鈍くさいからいけないのか? 

そもそもなんで自動で水を流さなけりゃいけないんだ? 便器洗浄スイッチの形状や位置がバラバラでわかりにくくなっているからだと聞いたことがあるけど、それなら統一すればいいんじゃないの? 

<その2> 個室に入ると電気的につくりだした極めて耳障りな疑似流水音が勝手に大音量で流れだし、しかもそれを止めるスイッチボタンも何もない。

で、タイトルは本当の話。飛行機の中で冷えてしまい、到着した羽田空港の便所へ入ったわけだ。するとどうだ、ちょうど人の耳元で大音量の疑似流水音がガサガサと発生して、うるさくてかなわない。

わたしは小さい音だろうとなんだろうと、とにかくこの手の電気的にこしらえた音というのが大嫌いなのだ。で、音を止めようと思ったけど、そのための仕掛けが見あたらない。音を止めたければ自分が便所の個室から出るしかないようなのだ。

で、結局、便意が止まってしまったわけだ。出したいときに出せないなんて、あぁ、なんて体に悪いんだ!! 便所の管理責任者、出てきなさい!!! と、言いたくなったね。

疑似流水音を流したい人は流せばいいさ。隣の個室の音くらいは我慢しよう。装置を設置するなとまでは言わない。しかしだな、できればそんな音は聞きたくない、まして耳元でがなり立てないで欲しい、と切に思っている人間もいることを知ってほしい。

疑似流水音発生装置のメーカー、およびトイレ施設管理者各位には、音質・音量・オン/オフスイッチ・設置位置など、各方面でもっと検討していただきたい!!

あ、おもいだした。

私が近頃、那覇市中心街にある「パレット久茂地」に近寄らなくなったのは、あそこのトイレが極めて不愉快になってしまったからだった。もともと個室が百貨店とは思えないほど狭いところへ、上述の装置が導入されたのだ。どういうワケか、ここでもちょうど耳元にあたるよう設置されており、さらに個室に反響するガサガサ音は鬱陶しいことこの上ない。

「空想と思考の間」ではもそっと静かにコトを済ませたい、と、ただそれだけの話なんだけどなぁ。

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水でペタペタ。

この間、なぜか羽田で関西地区を走る南海電鉄のパンフレットを配っていました。そのパンフレットの入ったピニール袋がなかなかかわいらしくて、イラストで南海電鉄の車両が勢揃い! ‘てっちゃん’のトラオ、気に入ること間違いなし!!

案の定、トラオは大喜び。しかし、彼は単なるコレクターではないので、ビニール袋をそのまま保存するなんてことはしない。電車のイラストを一つ一つ切り取って、好みの配置に並べて遊びます(いや、実際にはまだ自分でビニールをうまく切ることができないので、切る係りは私だったのだが)。なんにしても積極的だなぁ~。

090814そこでヒラメキました。食品トレーに薄く水をはって、電車のイラストの裏をちょこっと水に浸し、窓ガラスにペタリ! 

「どーだ、ドーダ。これなら汚れないし剥がすのもラクチン! 簡単シールのできあがり!」 とかなんとか言いながら2枚ほど貼りつけると、トラオ、あっという間に要領を飲み込んで、残りをペタペタ貼りつけます。自分にも記憶があるけど、子どもはシールを貼るのが大好きだモンね~!!

トラオ、私がいい加減に貼りつけたのもきちんと整列。あらら~、やっぱりきれいに並べるのが好きなのね~♪

090901余興で、トラオの好きなハート型や蝶々なんかも切ってみたら、電車とは別系統でやっぱり整列!(笑)

これがなんと、朝になってもしっかりくっついたままでした(あ、もちろん剥がそうと思えば簡単・キレイに剥がれますよ)。でもトラオのためにそのままおいておきました。

トラオ、朝起きて自分の仕事を確認すると、ご満悦のまま元気に幼稚園に行きました。

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レトロな裁縫道具

090811

6日に東京で開催された日本湿地学会設立総会とその懇親会では、大学の研究者、在野の研究者、湿地保全活動をするNGO、環境省のお仕事を請け負うNPO、いろんな立場の人が一堂に会していて、刺激的でした。

が、いろんな立場の人がそれぞれの思惑でいろんなことを言うので、情報処理に時間のかかる我が‘ちょBit’のノーミソではお手上げです。

ちょっと混乱気味のまま、3泊4日の東京滞在予定を一日早めに切り上げて、7日に大阪の実家へ寄ることにしました。ここなら甥のトラオがいるので、彼と遊んでいる間は複雑なことを考えずにすむのだ! とはいえ、トラオは幼稚園児。平日の午前中は家にいないわけですね。で、繕い物をしていたら、母がふと思い出したように13年前に亡くなったわたしの祖母の遺品だと言って、色とりどりの糸や裁縫道具を出してきました。

090803こういうふうに紙に包まれている縫い針は子どもの頃に見たことがあるし、いまも生産されているのですが、やっぱりこれは相当時代物のようです。昭和であるのは間違いなさそうですが、いつ頃のだろう… 

ちなみに、今ちょっとおもしろいサイトを見つけました。針の製造工程が写真や図入りで説明されています。縫い針って、はじめは2本分つながった状態のまま加工するんですね。知りませんでした~!

興味のある方は、こちらをクリック→萬国製針株式会社「針の製造工程」

090804握り鋏。今のものより形が細身で刃先も鋭い! 

しかし現在、これを使えない人が増えているとか。

そのうち握り鋏そのものが骨董品と化して、博物館の展示品になったりして… 

090810お次は待ち針の箱です! 紙製。3.3×4.5cm。

こんなに小さいのにちゃんと内箱と蓋に分かれています。091209細工が細かいですね~。

 

 

 

090805布に印を付けるためのヘラ。

今の裁縫セットには入っていないんだろうな。私が小学生の時代には、ぎりぎりプラスチック製のものが入っていました(笑)

祖母の遺したヘラはもちろんプラスチック製ではありません。乳白色ですが、まさか象牙製ではないでしょう。鹿の角とか、大きな動物の骨とか、そういうものだと思います。「乙女ヘラ」という刻印がほほえましい… 

 

090806これも裁縫道具?どう使うんだろう…って思いますよね。わたしも使われているものを見なければどういう用途のものかわりませんでした。

糸巻きです。 

しかもね、糸が巻かれている間は、当たり前なのですが絵が見えないのです。それなのにそれなのに、彩色画が描かれているんですよ…

090807隠れたところで楽しむ、昔の人の美学なんだろうか。それとも、どんな図柄がでてくるか「お楽しみ」だったんだろうか。そうは言っても、昔の人がこれを使い捨てにしたはずがない。

となれば、糸はどういう状態で売られていたのであろうか。

もしかしたら、基本の売り方は、しつけ糸や刺繍糸みたいに、糸を束ねた状態だったかも知れませんね。それなら無駄がほとんど出ません。そして、時々は乙女心をくすぐる美しい糸巻きに巻かれた高価な糸もあったかも。

でも、昭和16年生まれの母ですら、こんな糸巻きで糸が売られているのを見たことがないそうです。そうして縫い糸は、今も手芸屋さんで見るのと同じように、紙の芯に巻かれて売られていたそうです。

そうして、いろいろ見ているうちに母は気づきました。もしかしたらこの遺品の中には、私の祖母がそのまた母親から受け継いだものが入っているらしいことに。

それらのいくつかを今日、私が受け継ぎました。私の曾祖母はものすごく厳格であったそうです。でも、「男の仕事」と「女の仕事」を分けて考えたりはせず、大工仕事も針仕事もこなす器用な人だったとも聞いています。さらに若い頃には中国へ渡って仕事をしていたというから、時代を考えると相当に大胆というか度胸のある人だったのでしょう。

私は厳格でも大胆でもありませんが、私が中国へ行ったのは曾祖母の影響も少しあります。それに大工仕事や針仕事が好きなのは遺伝かな…??? などと、古い糸巻きを見ながら思ったのでした。

それにしてもこの糸巻き。いつ頃のものかおわかりになる方、ぜひお教えください!

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あまりに無惨な小石川後楽園

6日の午前中は小石川後楽園へ行きました。

公園散策三昧です(笑)。

ホームページだけ見ると、とても趣のある美しいお庭のようですね。でもね。実際に行ってみてビックリ。

まず入って目の前は東京ドーム! まるで薄灰色の王蟲の背中… そして左手前方、高層ビル!! しかも、東京ドームで試合中。視覚的に邪魔なだけでなく、バカデカ音量で観客の声援&演奏が聞こえてくる。「カットバセー(絶叫)!!!」。 完全にお庭の雰囲気ぶちこわしです。といか、あまりにもひどい…

入園料300円払ったにもかかわらず、即座に逃げ出したくなりました。こんなのは正しい日本庭園ではありません。 「国指定 特別史跡及び特別名勝」が聞いてあきれます。 都市計画や文化財保存の方法、間違ってませんか??? 日本庭園はお庭の中だけ保存すればいいってモンじゃないでしょう。

いやしかし、どこかに良いところもあるはず…

090619まず、木々がよく育っています。ドームから一番離れた、地面まで日が射し込まないくらい樹がよく茂ったところへわけいると、騒音が気にならない程度に静かになりました。樹って、すごい!

090617そのほか、方向を選べばどうにかビルが視界に入らず、美しく見えるところも少し…

0906それから、外壁。おもしろい印のついた古い石が石垣に使われていて、園の入口に説明が書かれていました。

江戸城の石垣を使ったそうです。

左下のは石垣を築いた大名を表す印。右下は石を割るときにつくられた窪みなのだそうだ。…もっとも、ここは300円払わなくても見られるんだけれどね。

園内には池があって、そこに流れ込む小川もなかなか風情がありました。しかし、小川にいたのは移入種のアメリカザリガニとタイワンシジミ(※)でありました。。。

うーん、ここへ来るまで較べるつもりは全くなかったのだけど、断然ただで散策できる洗足池の勝ち~!!

あ、でもなくても良いってことじゃないからね。ここをコアとして、どんどん周りに緑地を増やせればいいのに、ってこと。見たところ東京ドームをつくったときに周辺を再開発したようだったけれど、街路樹一つとってもお粗末で、本当に真面目に都市計画しているのか、悲しくなるような街の風景でした。

※シジミは殻を持ち帰って山下博由氏に同定いただきました。ありがとうございました。 o(_ _)oペコッ

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東京・洗足池散策

前日の続きです。

「スピカ 麦の穂」でおいしいパンを買ったあと、近くにある洗足池へ行ってみました。

さっき歩いてきた商店街を戻り、長原駅も通りすぎ、さらにずんずん歩いてお隣の洗足池駅まで歩くと、その目の前が洗足池。

090514都内なのになかなか落ち着いた空間なのが気に入りました。池の周囲が散策路になっていて、児童公園・神社・お寺・図書館なんかもあるのだ。

周りが住宅街なので、木々の向こうに高層ビルが見えないだけでもほっとする。駅の対岸まで行ってしまえば、街道を行く車の喧噪もかなり和らぐしね。 

 

090509千束八幡神社。洗足池駅から見ると、一番遠い対岸あたりにある。

とりあえず、この池と周辺環境がよい状態のまま残されるよう、神様にお祈り。

…そういえば八幡さまは戦の神様だったっけ。でもって、最大の自然環境破壊は戦争である! 八幡様には永遠に鎮まっていていただきたい!??? 

090504

090508

境内はお祭りの準備中でした。

某家を神格化するための、ゆがめられた神道は嫌いですが、古い神社の境内は気場が強く、森の奥深くにでもいるような力を感じます。その独特の感じは好き。

 

  

090517こちらは馬頭観世音供養塔。やはり池の畔に佇んでいます。趣がありますね。

しかしですねぇ、実は解説の看板が観音像の真後ろにたっていて、正面から見ると完全に景色を台無しにしているのであります。

090518「これは文化財であるぞよ」という表示をどうしてもしたいなら、看板の配置も周りの景観に配慮して行って欲しいね。 

なお、最後に行った大田区立洗足池図書館は、ユニークな取り組みがよかったです。  

図書館内への手荷物持ち込み自由。しかも館内に飲食コーナーがある! これははじめてみました。実際に、持参した弁当をつかう人や、飲食コーナーに設置された自販機でジュースを買って飲む人の姿も見られました。

書架のある空間とは別に、独立した閲覧室や学習室もある。でもって、学習室も閲覧室もほぼ満員。

地域に根ざした、愛されている図書館! おかげで地域住民ではない私も、ホテルのチェックイン時刻までゆっくり過ごすことができました (^_^)  

  

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おいしいパン屋「スピカ 麦の穂」

突如的に東京へ。「日本湿地学会設立総会&記念ミニシンポ」に参加するのが主目的ですが、他にもいろいろ…。

ちょうど9月発売の雑誌「うかたま」で天然酵母パンの特集をやっていて、宿を取ったホテルの近くに、天然酵母パンを焼くお店があるのを見つけたところでした。

東急池上線で長尾駅へ。昼頃の人気の少ない商店街をずーっと奥まで抜けきったかなぁ? と思ったあたりにそのお店「スピカ 麦の穂」はありました。

間口は小さくて、ぼんやり歩いているとうっかり見落としそうな感じです。店内もコンパクトにおさまっているのですが、なかなかいい雰囲気。&ふうわりと、おいしそうな匂いが鼻腔をくすぐります。

お店の中を見回していたら奥から店主さんがでてきて、「試食をしてみませんか?」と、声をかけてくださいました。

クルミとレーズンがぎっしり入ったパン。ずっしりと重く、熟成した旨味がじわりと広がります。おもわずムフフ、と、笑いたくなるおいしさ。 なんというか、シュトーレンのような味です。

そのあとは、パンを選ぶ間、ずっと店主さんとお話ししていました。とても気さくで感じのよい店主さんです。雑誌にも紹介されているし、通販の「セコムの食」でも取り扱いのある人気のパン屋さん。と思いきや、お店は東京の中心街からははずれているし、競争相手も多くて、実はなかなかキビシイのだそうです。

「沖縄から来た」といったので、沖縄での暮らしやパン屋さん事情についてもいろいろ話しました。

けっきょく3種類のパンを選びました。はじめに試食させて貰ったクルミとレーズンぎっしりのパンと、クルミバタール、それにライ麦パン。

この季節は湿度・温度とも高く、カビがきやすいので、冷蔵庫に入れて置いてね、と、教えてくださいました。

クルミバタールもライ麦パンも、いずれもずっしりと滋味豊かでした。

東京に来たときの楽しみが一つ増えました。

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マレーシアのコインの図柄

7月下旬から一ヶ月近く、マレー半島の海辺を旅してきた友人Nが、お土産を持ってやってきてくれました。

<その1>091301_2 おたま

インド系店主の経営する家庭用雑貨店で求めたという。

赤い糸以外はすべて天然素材で、椰子の実の殻や木でできている。とくに、持ち手に巻かれている草は、ケバもなく丁寧で美しい仕上がり。いい仕事してますね!

自宅で食事会をして、食卓で鍋や大皿の料理を取り分けるとき、こういうのがあると金属製のものより温かみがあっていいね。

  

 

<その2>海辺の砂と貝殻  091210

マレーシアの海岸を縁取るように歩いて、5カ所ほどでそれぞれ4~5日滞在したらしいのですが、やっぱりどの海岸も表情が違っておもしろかった模様。それは、砂粒の組成を見てもわかるのだ。

それにしても、浜が綺麗だったというのがうらやましい。  

09120a<その3>マレーとシンガポールのコイン

この三つ、妙に統一感があるのですが、よくみると上の一つだけがマレーシアのコインで、あとの二つはシンガポールのものです。

で、このマレーのコインの裏に描かれているものがなんなのか、とっても不思議。

なんだろうねと二人で話しながら、ふとN氏が携えてきたマレーシアの観光パンフレットに目を落とし、偶然それらしきものを発見!
                ↓

091215…しかし、依然として何の道具なのかは不明。

どなたか、教えてください。

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ゴーヤー、がんばってます!

090304今年はゴーヤーが豊作です。

すでに8本くらい収穫した記憶があるのですが、小さいのも含めるとまだ4本ぶら下がっています。でも、そろそろ葉っぱの色に精彩さがなくなってきたので、さすがにこれで最後かな~。

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まだ続く袋モン

沖縄では、10月1日から、ついにレジ袋が有料化されます! スバラシイ!!
(でも、有料化するのは大手スーパーだけで、しかもスーパーによって対応が違うらしい…)

090207_2ま、とにかく、少しでも資源&財布の中身を節約するには、忘れずマイバッグを持っていくこと!! 

というわけで、またまた傘布バッグ、レジ袋型を作成。

ちっちゃく丸めてバッグにポイッ! 容量たっぷり。強度充分。文句なし。

え? そんなに大量の傘布はどこからかって?

実は、散歩していると、呼ばれるんですよ。骨が折れてうち捨てられている、まだまだきれいな傘に…

もったいないお化けって、本当にいるのかもよ?

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袋モンいろいろ

実家に帰っている間は、ほとんど何も作りません。

沖縄に帰ってくると、反動で(?)いろいろ作ったり繕ったり…

その1 圧力釜の中子として使っていたステンレス容器に穴が開いてしまい、ついにずっと欲しかった食器セット(キャンプとかで使うヤツね)を購入。お出かけの時に携帯しやすい袋を作りました。

090202_2

 

その2 これは、ミニクッキングヒーターというシロモノ。コップ一杯の水なら2分ほどで湧きます。旅行先で便利! 

留学中は寮で火を使うのは禁止だったので、毎朝これで茶を沸かしていた…

090204 

 

その3 充電器の袋。これも長期旅行では必携。

090206

あれ?全部旅行用品だな。

旅行したかったのか? わたし…。

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