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泡瀬干潟でハボウキチェック

友人が主宰している調査に参加。

泡瀬干潟で今年5月頃からほぼ一ヶ月に一回ずつ実施中。干潟に枠を設置し、ハボウキという二枚貝を指標に環境の変化をとらえてみよう、というもの。

が、集合場所の堤防でバイクのエンジンを切った途端、実に耳障りな音が響いてきた。

0915018月には3週間にわたって泡瀬干潟を守る連絡会が座り込みをして、わずかながら工事を遅らせることができたのだが、座り込みを解除すると、これ見よがしに工事車両がドドッと押し寄せ、遅れを取り戻すかのように急ピッチで埋立工事が進んでいるのだ。耳障りな音は、そこから聞こえてくるわけ。実に腹立たしい。

けれども、これだけ干潟に通ってもまだまだ「お初にお目にかかる生きものたち」や、「見慣れた生きものたちの不思議な生態」に出会ったりする。

だから、干潟通いはやめられない!!

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メナガオサガニ。脚に貝がくっついている。

091505 

091512カワラガイ

一個体で海藻数種を背負って、まるで小山か小宇宙。

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ハボウキ三兄弟。

どういうワケかほぼ等間隔・平行に並んで生えていた。実に単純にわかりやすく、「だんご三兄弟」の歌が頭の中で響く。

しかし、小さなハボウキを見ることがなくなってしまった。新規参入がないと言うことは、今いるハボウキに寿命が来ればどんどん数が減っていく、ということ…

091503少しほっとしたのは、今年もイソスギナがかわいらしい芽を出して干潟の表面を緑で覆い始めていたことだ。海の中も、確実に季節が移っている。例年よりちょっと早い気もするけれど、旧暦に照らせばたぶんこんなものだろう(ちなみに今日は、旧暦8月16日)。

泡瀬に色彩が戻ってきた。

↑ 「ハボウキチェック」の最中に撮影。生きているハボウキの殻を足がかりにイソスギナが芽吹いている。札はハボウキを数えやすいよう一時的にさしたもの。チェックがおわればすぐにとりのぞく。

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