« 墓参り | トップページ | ヤッターマン・ショー »

旨いアナゴ寿司、汚い須磨の浜

墓参りの続きです。

須磨寺の門前街は小さな商店街になっていますが、その一角に「志らはま壽司」というお寿司やさんがあります。

出かける前から母はここのアナゴ寿司を楽しみにしていました。わたしも、沖縄では滅多に口にすることができないアナゴを楽しみにしていました。

082708さてさて、出てきたアナゴ寿司は量もたっぷり、まるまる一匹分を使った贅沢な押し寿司です。

これがですね、とびっきり ンッマイ! 

炭火焼きの香りとぱりぱりの表面、身はふっくらとしていて、絶品でした。でもね、もたもた食べていると、あっという間に香りもパリパリ感も消えて行くんです。まさに時間との勝負。瞬間のウマサ! 

あぁ~、シアワセ…

というわけで、半分食べてしまってからハッと気づいて写真を撮ったのでした。

082710二人で入ったので、もう一皿、別のお寿司も取りました。柚子風味の卯の花がのった、鯖の押し寿司です。

柚子の香りとほろ苦さがアクセントになって、ものすごくさっぱりとしたお寿司に仕上がっていました。ちなみに、こちらも半分食べちゃってからの撮影 (^^;)  

いやはや、おいしいのなんのって。

すーごい満足感! そのうえ、満腹! 言うことなし。

 

お腹がいっぱいになったところでわたしは母と別れて須磨の海岸に出てみました。須磨の浜は、高校時代、海水浴客がほとんどいない時期をねらって、よく友達と土曜日に出かけた思い出の浜です。

でもでも、着いてみてビックリ!

082713あまりにも、汚い…

海岸の満潮線には、波打ち際と平行に、よく海藻や割れた貝殻などがうちあがってラインを造っていますね。 

そのラインを形作っているのは、ほとんど9割方、煙草の吸い殻。とにかく打ち上がっている貝殻よりも、吸い殻の方がよほどたくさん目に付くという有様なのです。

砂浜に腰を下ろす気にもなれません。ましてや、水に入るなんておぞましくてできません。

以前は海水浴客が多い時期でもこんなにひどく汚れることはありませんでした。激しく民度が低下していると言わざるを得ません。

自分が楽しんでいる場所に煙草の吸い殻をポイ捨てして平気な人の気が知れないのですが、いくつか落ちていると、「あぁ、ここはそういうところなのだ」と錯覚して、だれもが携帯灰皿などで吸い殻を持ち帰るということをしなくなってしまう、ということなのでしょうか。もう人々の良識に頼れるレベルではありません。

煙草に限らず、「ポイ捨て」には高い罰金を科して厳しく禁止すべし!!!

わたしの記憶の中にある、美しい須磨の浦を返してくれ。

|

« 墓参り | トップページ | ヤッターマン・ショー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/212696/42323910

この記事へのトラックバック一覧です: 旨いアナゴ寿司、汚い須磨の浜:

« 墓参り | トップページ | ヤッターマン・ショー »