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2008年8月

植木の自動給水装置、結果。

さてさて、大阪から帰って一番気になったのは、ベランダ菜園。

アヤシイ給水装置を設置していったのですが、2勝1敗ってとこですかね。

毛細管現象を利用したものはうまくいきました。この方法で給水したゴーヤーも観葉植物もやや水不足にはなっていましたが、元気。まずは1勝。

ペットボトルの下の方に穴をあけて水をはった受け皿に立てるという方法は、穴が大きいのはちゃんと給水されていました。この方法で給水したベゴニアや三つ葉は充分潤っていて、これまた1勝。

ところが、穴が小さかったものは、表面張力と水が外へ出ようとする力の均衡とれてしまったらしく、ほとんど給水されていませんでした。ショック! 

そんなわけで、意外に水の要求量が多い、お気に入りのハーブ(レモンバーム)がそのまま乾燥ハーブになりかけていました。カラカラに乾いてしまった部分は思い切って刈り取り、お茶にしましたが、部分的に緑色の生きた葉っぱも残っている様子。根腐れに注意をしながら灌水していけば、なんとか復活しそうです。

実は、給水に失敗した鉢があまりにションボリしているので、二階に住んでいる大家さんがわざわざわたしの留守中に一度、水をかけてくださっていたのでした。おかげでこの子は命拾い。

大家さん、ありがとうございました!! <(_ _)>

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ムーミンファミリーパスタ

先日、「アホらしゅうてカワイイもん。」で書いた、ムーミンファミリーパスタ。

ついに、ゆでて食べる日が来ました!!!(笑)

083010まずは袋を開けてムーミン、スナフキン、ニョロニョロ、リトルミーの4種類をならべ、写真をパチリ。横では、甥のトラオ(4歳)がムーミン・パスタの鎖をつくっている。

うーん、4個だけ並べて撮るより、こっちの方が断然カワイイ。というわけで、トラオの作品を採用!

083011ゆで時間は7分。でも表示時間通りにゆでるとかなり固め。お子さまのトラオにあわせて、1分長くゆでました。それでもかなりしっかりしています。
細工が細かい分、柔らかくなりすぎると壊れて困るんだな、きっと。

←標準より長めにゆでても、ほとんど型くずれしませんでした。エライ! 

083014ゆで上がりのアツアツの所へ、妹がつくってくれたヒヨコ豆のミネストローネをかけてみんなでいただきました。

パスタはモッチリしていて、しっかり小麦の味がします。見た目が楽しいだけでなく、ちゃんと味も楽しめるようにつくられてあるところがスゴイ! 

さらに、ミネストローネはさっぱりと薄味だったのですが、複雑な形のパスタによくからんで、これまたよく合っていました。とてもおいしかったです!!

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ヤッターマン・ショー

甥のトラオ(4歳半)あてに、知人からヤッターマン・ショーの招待券をいただきました。

で、昨日、トラオの母(つまりわたしの妹ですね)とわたしは、保護者としてトラオと一緒にお出かけしました。

082801ショーが始まって、早速一枚パチリ! 周りのお客さんもフラッシュ焚きまくりです。

やっぱりアイちゃんもガンちゃんも着ぐるみなんだねー、などと思っていると、進行役のおねーさんから、「マスコミ以外の方の撮影はご遠慮願います」。

あらら、すでに一枚、撮っちゃったよ。と言うわけで、ピンぼけながら貴重な一枚となったのでした。

この日のゲストは、ヤッターマンの主題歌を歌うことになった演歌歌手の西尾有紀さんと、主題歌を作曲したシンガー・ソングライターの山本正之さん。山本さんの名は知らなくても、わたしと同世代でアニメを見て育った人なら、多分彼の歌はたくさん聴いているハズ。で、実はワタクシ、ひそかに山本さんのファンなのでありますね(笑)。 CDは何枚も持っているけど(今んトコ、アニソン以外のね)、ステージを見るのは初めて。

はじめにお二人の歌の披露。

トラオはどこへ行ってもそうであるように、初めて見るステージや会場の様子に興味津々、最初のうちはキョロキョロしまくって楽しんでいるのかどうかイマイチわかりません。でも、周りの雰囲気に慣れてきた頃、ステージから聞き慣れたヤッターマンの歌が聞こえてくると、大きなお口を開けて一緒に歌い始めました!

♪ かーめんにかくした せーいぎの ‘ととろ~’
  どーろんぼぉーたーちーをー ぶぅっとーばーせー ♪
(※‘ととろ~’の所は、ホントは‘こころ’。トラオ、ちょっと発音が悪くて妙にカワイイ )

あ、トラオのってきた、のってきた!!

山本氏の歌は、振り付けというより、すごーいオーバーアクション付きで、あまりのパワフルさにビックリ。ふと会場を見回すと、平日にも関らずけっこう子連れのオトーチャンたちもいたりして、子どもよりもむしろ30~40代のオトーチャンたちが喜んでいる様子。むむ、さては子どもをダシにして、自分が楽しみに来たな!!

で、一番つまらなさそうにしていたのが、20~30代のオカーチャンたち。「とにかく早くおわらないかしら」って顔してステージを見ている。うぅ~む。せっかく来ているんだから、面白がっちゃえばいいのに…。 え?わたしと妹? わたしはヤッターマンというよりはタイムボカン世代なのですが、でも妹と一緒に楽しみましたよ!! 多分、トラオよりね。 あはは。

歌の部が終わると、やっぱり着ぐるみを着たドロンジョー・トンズラー・ボヤッキーの三人組が出てきて、会場のみなさんからお金を巻き上げようと(!?)悪巧みをはじめました。ヤッターマンが出てきて、いつものようにやっつけられちゃうのですが、周りで見ているオトーチャンたち、着ぐるみショーで、ついに恍惚の表情に…。ウツクシキ少年時代の思い出にひたっているに違いない(笑) それにしても、ドロンジョーさまのプロポーションの良さ、着ぐるみの出来の良さには、驚かされました。

082803来春にはヤッターマンの実写版映画が公開されるそうで、会場ではその予告編も上映されました。が、その内容というのが、ヤッターワンがサイレンを鳴らし、公道を走る他の乗用車を蹴散らしながら驀進していくというもの。

いかに急いでいるにせよ、正義の味方がそんなことしちゃイカン~!!!

あまりに強烈な印象を残したおかげで、ショーが終わってからステージ隣の会場に見に行った実物大の「ヤッターワン」に、トラオはおそれをなして近づけなかったのでした。 (^_^;)

(↑実物大ヤッターワン! デカッ!!)

ま、なんにしても、招待券をいただかなければ多分一生体験することがなかったんじゃないかな? と思われるようなオモシロイものをいろいろと見られて、たいへん楽しい一日でした。

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旨いアナゴ寿司、汚い須磨の浜

墓参りの続きです。

須磨寺の門前街は小さな商店街になっていますが、その一角に「志らはま壽司」というお寿司やさんがあります。

出かける前から母はここのアナゴ寿司を楽しみにしていました。わたしも、沖縄では滅多に口にすることができないアナゴを楽しみにしていました。

082708さてさて、出てきたアナゴ寿司は量もたっぷり、まるまる一匹分を使った贅沢な押し寿司です。

これがですね、とびっきり ンッマイ! 

炭火焼きの香りとぱりぱりの表面、身はふっくらとしていて、絶品でした。でもね、もたもた食べていると、あっという間に香りもパリパリ感も消えて行くんです。まさに時間との勝負。瞬間のウマサ! 

あぁ~、シアワセ…

というわけで、半分食べてしまってからハッと気づいて写真を撮ったのでした。

082710二人で入ったので、もう一皿、別のお寿司も取りました。柚子風味の卯の花がのった、鯖の押し寿司です。

柚子の香りとほろ苦さがアクセントになって、ものすごくさっぱりとしたお寿司に仕上がっていました。ちなみに、こちらも半分食べちゃってからの撮影 (^^;)  

いやはや、おいしいのなんのって。

すーごい満足感! そのうえ、満腹! 言うことなし。

 

お腹がいっぱいになったところでわたしは母と別れて須磨の海岸に出てみました。須磨の浜は、高校時代、海水浴客がほとんどいない時期をねらって、よく友達と土曜日に出かけた思い出の浜です。

でもでも、着いてみてビックリ!

082713あまりにも、汚い…

海岸の満潮線には、波打ち際と平行に、よく海藻や割れた貝殻などがうちあがってラインを造っていますね。 

そのラインを形作っているのは、ほとんど9割方、煙草の吸い殻。とにかく打ち上がっている貝殻よりも、吸い殻の方がよほどたくさん目に付くという有様なのです。

砂浜に腰を下ろす気にもなれません。ましてや、水に入るなんておぞましくてできません。

以前は海水浴客が多い時期でもこんなにひどく汚れることはありませんでした。激しく民度が低下していると言わざるを得ません。

自分が楽しんでいる場所に煙草の吸い殻をポイ捨てして平気な人の気が知れないのですが、いくつか落ちていると、「あぁ、ここはそういうところなのだ」と錯覚して、だれもが携帯灰皿などで吸い殻を持ち帰るということをしなくなってしまう、ということなのでしょうか。もう人々の良識に頼れるレベルではありません。

煙草に限らず、「ポイ捨て」には高い罰金を科して厳しく禁止すべし!!!

わたしの記憶の中にある、美しい須磨の浦を返してくれ。

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墓参り

今年は父の七回忌だったのに、命日にも盆にも墓参りができませんでした。

それどころか、実家からお墓のある寺までけっこう遠いこともあって、これまで一度も墓参りをしたことがなかったのでした。でも、節目節目になんとなく気配を感じたりもするので、ずっと気になっていたのでもありました。

082707今回、母も比較的調子が良く、一緒に出かけることができました。

山門からはお寺の背景に緑深い山が見え、とても風情があります。

082704境内には池があって、睡蓮が花を咲かせていました。 黄色い花は初めてみたような…

午前中のわりあい早い時間に着いたせいか、境内はひっそりとしています。朝方の雨で木々や敷石が濡れているので、視覚的にもしっとりと落ち着いて見えます。

082701本堂・納骨堂などなどをめぐっているとしかし、なにやら不思議なものが…

お猿の集団です。「みざる、いわざる、きかざる」は有名ですが、そのほかに、「おこらざる」と「みてござる」(!?)ってぇのがはいってます。でも、よく見るとみんな手の位置が低いんですね。

で、双眼鏡を持った「みてござる」の頭をそっとなでると、一斉に手を所定の位置に動かして、見慣れた形の「みざる、いわざる、きかざる」プラス二匹、になるわけです。

このお猿さんたちの斜めむかいにはシベリア抑留者の慰霊碑があって、その前にはクマさんがいました。これも頭をなでると琵琶の音がベンベンと響いて、悲しげな歌が流れます。ハイテク寺なのだ。

これらの仕掛けは、始動スイッチの高さから考えても、お参りに来た子どもたちが飽きないように工夫を凝らしたつもり…、のようです。でもでも。微妙にはずしてるんだよなぁ。

以前母と一緒にこのお寺をお参りした幼稚園児の甥は、そのクマさんを触って「ドン引き状態」だったそうです。なんたって、流れてくる音楽があまりにもコワイ…からね。

しかし、何はともあれ墓参りができてよかったのでした。

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留守中の植木の給水装置

数日家を空けることになった。そうなると困るのはベランダ菜園や植木の水やり。

気軽に引き受けてくれる友達がいてとてもありがたいのだけれど、そういつもいつも都合が合うとは限らない。

そんなわけで今回は給水装置を作ってみることにしました。

082502例によってタダモノの発砲スチロールの箱を、鉢の受け皿がわりに使います。水が溜まる深さはせいぜい2cmくらい(鉢の形や植えている植物の種類によって調節します)。

これだけだと2日くらいで水が無くなってしまうので、ジワジワと給水をし続けてくれる装置を考えてみました。

082501それが、発泡スチロールの受け皿に立ててあるペットボトル。

水を満タンに入れ、ふたをしてから底に近いところへ穴をあけます。そして、すばやく受け皿に立てる!

この穴が水面下にあるときには、水は出てこないんですね。そして、水位が下がれば、水が穴から出てくるというわけ。

これで、都合4日くらいはいけるはず。

もう一つオマケ。

受け皿が使えない大きなプランターの場合。

082504使った原理は同じです。やはりペットボトルを給水装置に用いました。この場合は受け皿が小さいのでボトルを逆さに立てています。水が補給されやすいよう、 口に切り込みを入れてみました。

受け皿に溜まった水から、さらに毛細管現象を使って植物の根元に水を補給。

でも、このペットボトルの容量はたったの2リットルなので、給水できるのはおそらく2日分くらいかな…? 

そうそう、ボトルに色つきのビニール袋を被せてあるのには、重大なワケがあります。昔聞いたニュースなのですが、水を満たしたペットボトルがレンズのかわりとなって太陽光を集め、それが原因で火災が起こってしまったそうです。そんなわけで、万一の事態を避けるために袋を被せています。

さて、装置の効果はどんなもんでしょう。結果は後日アップします。

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泡瀬座り込み成功集会

夕方6時から座り込み現場で「成功集会」が開かれました。

わたしが到着したのは6時ちょっと過ぎでしたが、平日の夕方にも関らずすでに50名近くが集まっていて、ちょっと早めに帰る人や遅れてきた人など多少の入れ替わりがあったので、参加延べ人数は多分70名以上(?)になっていたと思います。

座り込み集会が盛況な一方、事業者の方も大集合していて、青い制服の総合事務局や警備のみなさん、道路を渡った木陰には沖縄市の東部海浜開発局の面々らしきみなさんの姿も。ご苦労様です(笑)

残念ながらわたしは7時前に帰ったのですが、集会はまだまだつづきそうな雰囲気でした。

あらためまして、様々な形でご支援・ご声援くださったみなさまに感謝申し上げます。これからも引き続き泡瀬問題にご注目ください!

         082506

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アホらしゅうてカワイイもん。

沖縄三越で、ムーミン&北欧展が開催されていました。

あまり興味はなかったのですが、時間調整のためにほとんど冷やかしのつもりで立ち寄った会場で、ふと目に留まったのがこちら。

082401高さ30cmはありそうな、ニョロニョロ。籐籠にたくさん立った状態で入れてあり、ニョロニョロの大群を思わせる。

なんだナンダ? と、近寄ってみると…、

うを!

なんと芸の細かい!!

「ムーミンファミリーパスタ」だって!!!

082402(※袋の上から撮影したのでピンぼけ気味でスミマセン)

082405ムーミン、スナフキン、リトルミイ、ニョロニョロが大集合!!

一人で激しくウケてしまったのですが、こんな楽しいものを一人で食べてもおもしろくありません。

里帰りのおみやげに持って帰ることにしました。だからまだ食べていません(笑)

≪ムーミンファミリーパスタ≫
http://www.benelic.com/moomin_bc/goods/original/pasta.html

せっかく上等のホームページがあるのに、通販する気はないらしい。残念。

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火龍果

この、スゴイ名前の果物をはじめてみたのは、ちょうど8年前のことでした。台湾を旅行中に、車で道売りをしている果物屋さんで見たのでした。

その時買ったかどうか、よく覚えていません。

でも、まもなく沖縄でも見られるようになりました。「ドラゴン・フルーツ」と言う名前で。

082101ショッキングピンクと緑のひらひらという強烈な色合いです。大きさは、大人の拳か、それより大きいです。

すっぱり二つに割ると、白い果肉に小さな粒々の種がかなりランダムに入っています。果肉は皮の色と同じピンクのものもあります。

082406味・食感とも、キウイフルーツに似ていますが、酸味はほとんどなし。

よく熟れていないと甘みが少なく、ちょっと青臭いという人もいますが、夏になるとときどき食べたくなります。

で、この面妖な果物はどんな風になっているかというと。

最近は普通のご家庭でも栽培されるようになっているので見ることができます。

多肉植物の果実なんですね。花も美しく、月下美人のような花を咲かせます。

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8月25日、朝7時半。

NHK総合の番組『おはよう日本』で、特集「泡瀬干潟のサンゴ」が放映されるそうです。どうぞご覧ください!

うちにはテレビがないので、後日誰かに録画したのを見せてもらおーっと。

期待してます、「琉球メダカ」くん! 録画、よろしく~!!

※先日、放映日を26日と書いてしまいましたが間違いでした。お詫びして訂正します。ごめんなさい。<(_ _)>

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今日の泡瀬~座り込み日記~

まずはお知らせ。

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8月25日(月) 午後6時~7時、「座り込み成功集会」を開催!!
場所は、いま座り込みをしている仮設橋梁入口。
できるだけたくさんの人に参加してもらえることを願っています。

集会座り込みの経過や成果、今後の課題などについて、
くわしくは「泡瀬干潟を守る連絡会」HPをご参照ください。

【※21日追記】集会のあと、テントや展示してあるパネルを撤収し、
今のスタイルでの「座り込み」は解除することになりました。

座り込みに駆けつけてくださったみなさま、ご支援・ご声援くださったみなさま、ほんとうにありがとうございます!! これからもこの問題について関心を持ち続けてくださるととても嬉しいです。

詳しくは→「座り込み成功集会

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さて、今日の報告。

午前9時頃、泡瀬の座り込み現場着。K川さんが一人で座っていました。

いい天気で暑い。天気が良すぎて大気が不安定。通り雨が2回。風向きが良くて、今日は喉を痛めずにすみました。わたしがおいとました午後1時半までの間に座り込みをしていた人数は、自分を含めて最大4名、最小2名。

ちょっと様子を見に来て帰って行く座り込み常連のオジサン。散歩がてら立ち寄って声援&カンパをくださる近所のおばさん。

あいまにK川さんとユンタク。それから本を読んだり、手紙を書いたり、ギターを弾いたり。 しかも、海辺だよ!? 潮が引いて徐々に干潟があらわれるのを眺め、シギチドリたちが干潟に舞い降りるのを観察し、あぁ、夏休みの贅沢なひととき…、って感じ???

11時ごろ、T原氏とH氏参上。 座り込み人数、一気に倍に!! 

国のサンゴ保護策のいい加減さに熱弁を振るうH氏。いや、ホントにそう思いますよ。チマチマ植える横でドッカーンと生き埋めなんだから。矛盾だらけで理解不能です。

一方のT原さんはスキューバ・ダイビングをするのだけれど、最近耳抜きがしづらくなったとこぼす。62、3歳までは大丈夫だったけど、歳には勝てないって…。今おいくつなんだろう?

そうこうするうちにお昼休みの時間。座り込みの一番近くで仕事をなさっている交通誘導のお二人は、座り込みをしている私たちに会釈して、「じゃぁ、(昼の休憩に)行ってきます…」。

082002仮設橋梁の入口で警備をしているお二人も、こちらに目配せ&ジェスチャーで「では、お昼の休憩にはいります」って伝えてくる。警備員さんの休憩はしかし、テントの日陰に入ってお弁当を使うのがやっとなんですね。キビシイ仕事です。

でも警備員さんの一人はお茶目で、「わたしが休憩中、これがかわりに警備します」って、笑いながらこれまた指をさしジェスチャー。

そこにはオレンジ色の救命胴衣と警備員さんの帽子をかぶせてもらったスクーター君が…。 お、おかしい!! 

交通誘導や警備のみなさんにとっては、本来「座り込み」なんて邪魔な存在なんだろうけど、毎日同じところで顔を合わせているうちに、お互い何となく連帯感(もしくは親近感?)みたいなものが生まれている。人間味があって、味わい深くて、緩くて、ヨロシイ! 

午後1時頃、T原さんが帰り、わたしも1時半頃には放送大学へ向かったので、またまた座り込みテントは2名になってしまいました。でも、いつも午後の方が人が来ると言うから、あのあとはきっとまた人数が増えたことでしょう。 オシマイ。

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夏のノートパソコン冷却大作戦!

夏、暑いですね?

うちは幸い良く風が通るので、ニンゲンはクーラーなしでも夏を過ごすことができます。しかし、ノート・パソコンはそうはいきません。

2~3時間使っていると、そのうちファンが猛烈にウーンとまわって、間もなくダウンしてしまいます。ひどいと誤動作を繰り返したあげく、OS自体をインストールしなおさないと起動しない、なんて状態になってしまいます。

実はわたし、去年はそれで2回もOSをインストールしなおしました。で、2回目にやっと暑さのせいだと気づいて(遅い!)、去年の夏が終わろうかという頃、ようやく対策をはじめたのでした。

まず、一番熱を持ちやすい場所を探すと、バッテリー! で、早速バッテリーをはずしました。家で使う分には、コンセントにつないだままなのでまったく問題ありません。これでかなり熱を持ちにくくなりました。

081901次に、パソコンと机の間に隙間をつくることにしました。はじめは木の端材を二本、パソコンの下に渡してしのいでいたのですが、できるだけ空気の流れを良くしたかったのと、熱伝導で熱を逃がすことも考えて、金属製の小さな棚板を購入(某100円ショップで315円也)。

これだけで、気温が30度までならオーバーヒートを防げるようになりました。

081902問題は、一日24時間、ほとんど常に30度以上ある盛夏。

そこで、保冷材を活用! パソコンに直接触れてしまうと、中が結露して良くないような気がするので、パソコンには直接触れないように例の棚板の下に入れます。保冷材の露受けには食品トレーを使用。この組み合わせは、なかなか便利! サイズもいろいろ揃っているうえ、保冷材もトレーも‘タダモノ’ですから。

したがって、パソコンの冷却対策にかかった費用は金属製の棚板にかかった315円だけ。保冷材は大きさにもよりますが3時間くらいは持つし、いくつか予備を用意しておけば、次を使っているうちに冷凍庫ではまたさっき入れた保冷材がカキンカキンに凍っているというわけ。

そうして、去年は二回もOSを入れ直したこのパソコン、この夏は一度もダウンしていません!! スバラシイ。

高価なパソコン冷却装置もいろいろと売られていますが、バッテリー外しとちょっとした工夫で、大きな出費を防ぐことができました。パソコンも財布もゴキゲンです。わーい(^o^)/~~~

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荒廃していく泡瀬の海草場

写真の整理をしています。

それで、掲載するのを忘れていた泡瀬の写真が出てきました。

00506上の写真は、2000年5月6日撮影。

大規模な海草の移植実験が行われた場所ですが、偶然、実験前に撮影してあったものです。 もちろん、埋立工事もはじまっていません。

 

海草や海藻の生えた湿地帯が遙か彼方までうねうねと続いている様子が分かります。

080109000506_2 下の写真は、2008年8月1日、上の写真とほぼ同じ場所で撮影。

季節が違うので単純に比較はできないかもしれません。

それにしても、見事に何にもなくなってしまいました。このあたり、以前なら夏場でもフカフカの海草場だったのに。

そうして、以前は真夏でも海草場を歩けばあまり暑くはありませんでした。なぜなら海草場の底からはひんやりとした水が浸み出していたので、海草場に限っては潮だまりが熱水になることはなかったのです。おかげで海草と混生していたサンゴも白化をまぬがれていたのでしょう。

そうした水の浸み出しは、サンゴだけでなく、海草や小魚や貝や、その他たくさんの生きものたちの「オアシス」だったに違いありません(泡瀬干潟の海底から、周辺の海水より塩分の低い水の浸み出しがあったことは、湧水の研究者が確認しています)。

しかし、今年はどこを歩いても風呂並に熱くなっています。

もしかしたら干潟の縁辺部にできた浚渫航路が水脈の一部を切ってしまったのかも知れません。原因はともかく、水の浸み出しがほとんどなくなってしまったのは確かなことのようです。

原因を探るのは難しいですが、「オアシス」が無くなるとどうなるかは、残念ながら想像に難くありません。

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泡瀬・座り込み、16日の報告。

16日も、19時前頃から座り込み現場をのぞいてきました。

今日は、お散歩のついでに立ち寄ってくださった方、ずっと気になっていて、やっと駆けつけることができましたとカンパをくださった方、車で通りがかりにサーターアンダーギーを差し入れてくださる方などなど、人の波が途切れませんでした。座り込みの人数は、夜8時頃が一番少なくて3~4名。そして、夜10時頃には8名いました。なんというか、さすが宵っ張りのウチナーンチュ!(笑)

あたりが暗くなると十六夜の月が昇ってきました。海面に黄金の道ができて月まで渡ってゆけそうです。

081608そしてとっぷりと日が暮れた頃、座り込み現場では野外上映会が始まりました。座り込みをはじめたばかりの何日かは、同じように上映会をしていたそうですが、その後しばらく雨降りが続いてできなかったのだそうです。なんだか、良いときに来たな! 

風に吹かれて時々ふわりと動くスクリーンに映し出される映像を見るなんて、昔なつかし昭和のかおりがするミニ・イベントでなかなか楽しい。でもメディアはDVD、機材はパソコン+プロジェクター。ハイテクなのだ(笑)。

最初に見たのは、去年度一年間にわたって月に一度、NHK沖縄放送局が放映していた泡瀬特集。河野カメラマン、入魂の作品! わたしも見たことがなかった、水中の泡瀬干潟の魅力的な世界をかいま見ることができました。まだ見たことがない方は、こちらのサイトからご覧になれます。ぜひチェックを!!

8月26日からは、やはりNHK総合の朝の番組「おはよう日本」で、泡瀬干潟特集が3回シリーズで放映されるそうです。撮影はやっぱり河野カメラマン。きっとまた泡瀬の生きものたちの素敵な映像を見せてくれることでしょう。…あ、放映日は25日からという噂(?)もあるようです。またはっきりしたらブログに掲載します。

座り込みに話を戻すと、わたしは排ガスで喉が痛くなってきたので、ちょうど「特集・泡瀬干潟」を見終わった22:30でおいとましました。でも、そのあともまだまだ上映会は続いていました。わたしが帰ったあとは、映画を見ていたはずです。

「天気が良ければ、これからは毎日上映会しようかな~」、と言う話でしたから、夜顔を出せる人は、ちょっとのぞいてみると楽しいかも知れません。

そうそう、大事な話。

連絡会は15日付けで、テントなどを撤去するよう沖縄市役所から「警告書」を受け取った由。詳しくは泡瀬干潟を守る連絡会のホームページを参照してください。

このあと、「命令書」が来ても居座った場合、沖縄市は連絡会を告訴することもできるそうです。

「で、次は『命令書』が来るの?」という連絡会からの質問に、沖縄市の職員は、
「そうならないように願っているのですが、『再警告』を出す可能性はありますねぇ」と、答えたそうだ。

今後の対応については、連絡会の幹事会で決めるらしい。

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しあわせのローズマリー・フォカッチャ

ブログに泡瀬ネタ以外のことを書くのは久しぶりのような気がしていますが、ほんの3日あいただけなんですね。

ちょうどその間、「全国自然保護連合」というNGOの機関誌に、泡瀬関係のレポートを2000字分書かせて貰ったので、頭がどっぷり「泡瀬モード」になっていたようです。 ^^;

081302で、今日の本題。

先日久しぶりに粗挽きのライ麦粉を手に入れました。しかし、お値段は数ヶ月前の3割り増し!  値上がりしているのは小麦・トウモロコシだけではなく、穀物全般だったのネ!! がーん。

さて、そのライ麦粉に強力粉・薄力粉を混ぜあわせ、相変わらずうちで飼い続けている天然酵母を使い、久しぶりにフォカッチャを焼いてみました。

うちの酵母くんは、生地に粗挽きのライ麦粉を入れるととてもよく働いてくれます。生地が発酵してふっくら脹らんだ様子は、見ていると自然にウフフと笑いがこぼれてしまいそうな、ふくよかな形になっています。

その上にローズマリーと、いただき物の上等な岩塩をパラリ。生地にももちろん粉砕したローズマリーをたっぷりと練り込んであります。最後にプスプスと指で穴をあけ、オリーブオイルをたら~り、たらり。あとは焼くだけー。

普段焼くパン生地は完全にノンオイル。油はダッチオーブンにパンが焦げ付かないよう、薄く敷くのに使うのみ。でも、たまにはオリーブオイルたっぷりのフォカッチャもおいしいですよね~!! 

食べてみると所々でキリリと引き締まる岩塩がたまらんウマサです。ベランダ菜園で摘んだローズマリーの香りとオリーブオイルの相性も上々。あぁ、しあわせのローズマリー・フォカッチャ、でした。

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駆けつけてくださったみなさまに感謝。~泡瀬座り込み~

座り込みに参加しているみなさま、お疲れさまです! 

なかでも、このブログを見て14日の早朝から駆けつけてくださった方々、本当に本当にありがとうございました。 (^o^)/~~~

自分で「7:30集合!」と、書いたのに、その時間、私はまだ那覇の家にいました。ごめんなさい。 081401

※写真は、仮設橋梁にズラリと並んだ車の列。ほとんどが総合事務局関係者の車だった模様!?

原付飛ばして約1時間(法定速度は守ってます)。

9時頃現場に着いたら、「2台動かす予定」だった重機のうち、すでに1台は埋立地の外に出たあと。そして座り込みのテントでは、残る1台が来るのを待ちながら、みんなで甲子園の浦添商業の試合をテレビ観戦しているところでした。 妙にのどか~。

でも結局、残り1台はエンジンがかからなくて、今日外へ出すのはあきらめたそうです。( それも黙って帰ろうとする業者さんをK川さんが呼び止めてやっと聞き出したのでした。工事の業者さん!ちゃんと一言、声かけしてから帰りましょうよ。こちらはみなさんの要請に応えて待機していたんだから!!)

それで、あらためて横断幕を設置しなおしたり、テントを定位置に戻したりしているところへ今度は沖縄市役所の方がやってきました。

081404座り込みをしている場所は市の所有地なので、連絡会は使用許可を求める文書を提出していました。その回答を届けにきたのです。

結果は「不許可」でした。

でも、現段階ではただの「通知」なので、立ち退く必要はないそうです。
このあと必要であれば、市は「警告」→「命令」と、段階をあげて文書を持ってくるはずですが、しばらくは大丈夫だろう、ということです。

なぜなら今日の「通知」を受けて、連絡会のM川さんは市側にあらためて宿題(?)を出しました。

ざっくりと概要を書くと、以下の2点です。

1。どうしてこの場所を使用してはいけないのかを、誰にでも理解できるように
  わかりやすく説明してください
2。同じ場所を総合事務局が埋立工事関連でほとんど独占的に使用してきた
  根拠を提示してください

(※もっと詳しく知りたい方は、リーフチェッカー‘さめ’さんの「泡瀬干潟現場からのお願い、経過説明」をご参照ください。)

これらに回答するでは、市側も「警告」を出せないのではないかと思います。 まぁ、油断はできませんが。

そうそう、今日は文書を持ってきた市の職員以外にも、朝早くから数名の市職員が道路を挟んだ反対側の木陰でこちらの様子を見守っていました。K川さんがいつもの笑顔で話しかけて聞き出したところによると、

「連絡会のブログで集合がかかっていたので…、今日、何かあるんですか!?」と。

沖縄市役所東部海浜開発局の方々だったそうです。東部海浜開発というのは、泡瀬の埋立関連事業の、沖縄市役所での呼び名です。それにしても「連絡会のブログ」って…!? もしや、このブログも見に来てくれてるのかな?(笑) 

沖縄市役所の方、見てますか~! 今日は張り込み、お疲れさまでした!!!

で、まぁ座り込みの人数もそこそこ集まったことだし(10名以上いたかな?)昼から用があった私は、遅刻したうえに早退してきたのでした。「できる範囲で、できること。」あはは。

そんなわけで、わかる範囲でのせめてものご報告でした。

蛇足ながら…、今日は連絡会のオジサンたちだけではなく、若い人がたくさん座り込みに来ていたので、運動の広がりを感じて嬉しかったし、また安心もしました。「連絡会」が立ち上がる前、わたしたちが前面に出て総合事務局と対峙していた頃には、泡瀬の埋立問題について知っている人はほんのわずかでしたから…。

連絡会のみなさんのねばり強い活動に、あらためて感謝と敬意を表したいと思います。

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泡瀬の座り込み、追記。

泡瀬の埋立は人工島形式で、工事は沖の区画からはじまっている。

陸地から埋立区域へは仮設橋梁一本で繋がるのみで、橋を封鎖すれば陸からのアクセスは断たれる。そこで「泡瀬干潟を守る連絡会」は、8月4日早朝、ついに埋立工事阻止のための座り込みを始めたのでした。

干潟の生物をかたどった素敵なオブジェやテントなどで橋の入口を封鎖。「国際サンゴ礁年」を意識して、白化現象も免れ健全な状態で残されてきた泡瀬で「生きたサンゴを埋めるのは犯罪」と大書したカラフルな横断幕も設置してある。

座り込みをはじめた4日午前には、事業主体である沖縄総合事務局や警察もやってきて、一時は騒然としたらしい。しかし、連絡会が「占拠」しているのは市道と橋を結ぶ「市有地」で、国にも警察にも彼らを排除する法的根拠がなかった。

また、市からは道路法に基づきテントなどを撤去するよう通知があったが、この場所は「道路」でもないため、座り込みは続いている、というわけ。

昨日のブログに書いたように、私も8月12日、座り込みの現場へ行ってみた。よく見るとテントやオブジェは「市有地」の空間いっぱいに展開しているのではなく、乗用車が通れるだけの隙間があって、時おり工事関係者が車で出入りする。

「作業員の出入りを止めると威力業務妨害に抵触するおそれがあるから、完全封鎖はできていないんだけどさ。資材を積んだトラックなんかは阻止しているわけよ。」

と、連絡会の小橋川さんがちょっと照れ笑いをしながら教えてくれた。

資材搬入が止まった今も、ストックしてあった資材だけで工事は進んでいるらしい。双眼鏡で覗くと確かに工事車両は作業しているし、作業員も悠々と私たちの横を通り過ぎる。座り込みをしている私としては、ちょっと複雑な心境である。しかも、国は近々資材や工事車両の海上輸送をはじめるという。またしても税金の無駄遣いである。

そして午後5時頃になると、一日の仕事を終えた作業員らの乗った車がまたしても座り込みの横を通過する。中には、こちらの会釈ににこやかに応えてくださる年輩の方の姿もある。小橋川さんも、通り過ぎる作業員らににこやかに声をかける。

「盆は休みですか?」「はい!」

さらに小橋川さんは、私たちのテントに張り付くように立っている警備兼交通整理のお二人にも声をかける。「お疲れさん!」

座り込みを初めて一週間以上。双方顔なじみになって、なごやかな一面も見られるようになっていた。ずっとピリピリしていてもシンドイさぁねぇ。

このあたりの緩さ加減がオキナワらしくてとってもいいなぁ~…、なんて思いながら、橋の入口の門が総合事務局の雇った警備員によって閉じられたところで私は帰ってきたのでした。

          081216

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14日朝7:30、泡瀬座り込み現場に集合!

Photo今日初めて座り込みに参加してきました。

お盆前の平日だったためか、常駐していたのは「泡瀬干潟を守る連絡会」の主要メンバー(オジサン)数名のみ。メンバーの一人、Mさんは疲れて寝ていたヨ。毎日同じメンバーが座り込みしていて、かなり辛そうだ。

081203そうそう、時々差し入れの方が見えていたけど、みんな笑顔の素敵な若い女性。何だか不思議。

ところで今日、共同代表の小橋川さんから聞いた話。

「14日、埋立地から工事車両の一部を撤去したいので、資材トラックの封鎖をおこなっているテントを移動して欲しい」
081205と工事を請け負っている業者から連絡があったそうだ。

小橋川さんは、「いざとなったら業者の側にも移動を手伝って貰う」、と話していたけれど、市民活動が手薄になる盆暮れをねらって何かやらかすのは、開発側の常套手段。こちらの数が多いに越したことはない。

081206でも、朝早いんだわ。車両の移動は8時から9時におこないたい旨、伝えられているので、

「できれば7:30には現地に集合してほしい」 とのことです。

とくに沖縄市付近のみなさん。数で勝負!
泡瀬のために何かしたいけど、どうしたらいいんだ?
081214と思っているアナタ!今がチャンス!!

あなたがそこにいるだけで十分役に立ちます。

8月14日朝7:30、泡瀬の座り込み現場に集合。
お願い、おねがい。

これが仮設橋梁。
遙か向こうに埋立工事の現場がある。

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ゴーヤーが豊作。

081101

ベランダ菜園の収穫。

ザルの直径は、30cm近くあります。

葉が茂りすぎて大きな方には日が当たらず、ちょっと白っぽくなってしまいましたが、それにしてもこんなに立派なゴーヤーがベランダでできるなんて思ってもいませんでした。

大きなプランターとインチキ堆肥の効果絶大!?

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ミックススパイスでインチキチャイ。

Kちゃんご夫妻からいただいたマレーシア土産シリーズ(またしても後追い更新)。

<その3>ミックススパイス。

080205八角、丁字、肉桂、カルダモンが混ざっています。両手で受けていっぱいなくらいたっぷりあって、お値段は30円ほどらしい。マレーシアで30円あると、ほかにどんなものが買えるのかな。

それはさておき、 このスパイス。貰ったときにはほかの香辛料と適当に合わせてカレー風のスパイス煮込みに使ってみよう!と思っていたのですが、写真を撮っていて気がつきました。

これって、ほとんどがチャイに入っているスパイスでは…? 

どれも体を温める作用が強い香辛料です。しかし、夏場は意外と汗で冷えやすいのですね。そして、このところ少々冷え気味の自覚あり。

よし、贅沢にホールスパイスを使ったチャイ(もどき?)をいれてみよう!

さっそく低温殺菌の宮平牛乳を買いました。ほかの牛乳を飲むと腹具合が悪くなったりアレルギー性鼻炎が出やすくなったりして困るのですが、今のところ、この牛乳は大丈夫。ありがたや~。

鍋にポットのお湯少々を入れ、紅茶の葉を開かせます。次に牛乳とスパイスを放り込んで膜が張らないようにゆっくりと温めます。ふつふつとしてきたら、ふたをして5分ほど蒸らせばできあがり。

081106仕上げにシナモンパウダーをちょっとふってみました。

なんとなく、それらしいものができました。わたしはおいしいと思ったよ! 

ミックススパイスはまだたくさんあるから、ほかにもいろいろ楽しめそうです。

ほんとうにたくさんのお土産をありがとう!! (^o^)/~~~

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バティック。

頭痛でしばらくパソコンを立ち上げていなかったので、後追い更新中です(^_^;) 

前日に引き続きマレーシアに住んでいるKちゃんからのお土産シリーズ。

<その2>。

080201バティックの生地。職人さんがろうけつ染めで丁寧に染めたものなんだって。きれいな緑色ですね~。

この生地は巻きスカート用で、身につけたときに美しく見えるよう模様にはメリハリがある。配置も工夫されている。 しかも、金色の染料がのせてあって凄いゴージャスです!! 

単なる長方形をしている生地を、上手に腰にくるりと巻き付けると優美なスカートになるというわけ。どんな巻き方があるのかちょっと探してみました。

http://www.oshare23.com/bt-makikata.html

けっこういろいろあるんですね~。

で、上に合わせる服まで想定しつつ試してみたんだけど、どうも私は腰回りがデカすぎるようです。それとも巻き方がヘタなんだろうか(両方か!?)。 上記のサイトにあるような美しいシルエットになりません(^ ^;)。そればかりか巻き方によっては布の重なりが少なくなって、ちょっと動くと足がにょっきり見えてしまう。…これはマズイ。

筒状に縫ってから身につけてみようかな。それならゆとりも十分、風が吹いてもめくれないし、しかも、動きやすそうだ! 

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マレーシア産お菓子の焼き型。

お連れあいの仕事の関係で数ヶ月前から幼子二人と共にマレーシアに住みはじめたKちゃんが、一時帰国していました。

Kちゃんとは4年ぶりくらい。久々の再会ですが、Kちゃんはまったく変わっていないどころか、もともとウチナー美人のうえに内面からの輝きが増して、さらに魅力的になっている。おぉっと~!! 

Kちゃんの娘さんたちとは初めて会いました。でもすぐに仲良くなれて、とっても嬉しい! しかも、なぜか妙に懐かしい感じです。Kちゃんにそっくりだからかな? …そういえば、ずっと前に会ったKちゃんの姪ごさんにも似ている。

お連れあいさんとも初対面。でもやっぱり、どこかでお会いしたことがあるような気がしてしまいます。醸し出している雰囲気のせいだろうか~?なんだかほのぼのしちゃうんですね。はつらつとしたKちゃんといい具合にバランスがとれている様子(^-^)。

さてさて、荷物も多かったはずなのに、Kちゃん夫妻はいろいろとお土産を持ってきてくださいました。

<その1>。

080202お菓子の焼き型、らしい。

でも、薬味の小皿や調味料を載せて食卓に供する道具(あれは何という名前なんだろう?)のようにも見える(笑)。

で、今日試しに小麦粉とそば粉+重曹に、卵と水と塩少々で、“ホットケーキよりはゆるいけどクレープよりは固め”の生地をつくり、焼き型に流して焼いてみました。 

  

080603 出来上がりはこんな感じ。初めて使う焼き型って、たいがい焦げ付くものですが、全くそんなこともなく、きれいに焼けてびっくり! 夜写真を撮ったので、おいしそうな色に写らなかったのが残念。ちゃんとおいしかったですよ!

今回は塩味で作ったけど、生地の種類はいろいろ変えられるし、焼きながら餡をはさめば銅鑼焼き風のものもできそう。

さて、本場ではこれでどんなお菓子を作っているのでしょうね。

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泡瀬、昨日から座り込み開始!

泡瀬でもついに座り込みがはじまりました。

泡瀬の埋立工事は、これまで春~夏は一時中断していました。レッドデータブック記載種である「トカゲハゼ」の繁殖期にあたるため、影響が出る可能性があるとの理由からで下。

しかし、今年はついに埋立地を囲む護岸が完成し、「護岸の内側の工事なら影響がない」として、トカゲハゼの繁殖期にも工事は続けられていました。

8月からはより環境負荷の大きい護岸外側の工事がはじまるため、泡瀬干潟を守る連絡会は、工事車両の出入りする橋梁入り口で8月4日から座り込みを始めました。


●沖縄タイムス記事
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200808041700_07.html

●琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-134875-storytopic-1.html

以下、現地で座り込みをしている桑江直哉さんの臨場感あふれるメールから一部引用します(写真も桑江さん)。

====================<ここから引用>==============================

>   今日も、朝5時から連絡会のみなさんと泡瀬干潟の仮設橋梁前に
>   バリケードを作って、埋め立て阻止行動していました!
>   (中略)

        080401_2

>   工事関係者はもちろん・国の職員・県の職員・市の職員!総動員!
>   警察・公安も来て!

>   うゎあ・・・大変だ! と思ったら・・

        080402


>   弁護士が来て、「君たち法律的に今のところ問題ない!」


>   えっ   ウソ・・・

>   こんなけやって!
>
>
>   バリケード作ったところが市有地で、東門市長の退去命令がないと
>  退去しないでいいことに!


>   強制退去することなく、バリケード続行中!



>   お陰で・・・今日から泊まり込み・・
>
>
>  面白いけど・・・大変です・・(後略)

       080403

=======================<引用ここまで>========================

辺野古でも高江でも座り込みは続いているそうです。座り込みをしているのは、決して過激な人たちではありません。みんな、穏やかな普通の暮らしをしてきた人々です。

ただ共通するのは、自分たちが自然の恵みによって生かされているということを、実感として持っているというコトだけです。ちょっとだけ、ほかの人たちよりも自然環境とニンゲンとの関わりについて、感覚がするどかっただけのこと。

これまで連絡会のみなさんは、事業者に対して何度となく言葉を尽くしてこの海の大切さを説いてきたのです。でも、事業者サイドは少しも耳を傾けてはくれなかった、その結果としての止むに止まれぬ行動であることをご理解の上、どうぞご支援ください。あるいは温かく見守ってください。

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待機中の家電は熱い!

毎年、夏の盛りになるとたいてい誰もがこう言います。

「いやぁ、今年は暑いねぇ! 去年より暑い!!」

でも、うちは違います。今年は去年より明らかに過ごしやすい。理由は、立派に育ったゴーヤーほか、ベランダの植物たちが去年よりたくさん繁茂しているからだ、と思っていました。でもそれだけではないことを発見!! 

080602

14年選手のうちの可愛い扇風機。ちょっと錆が来ているけどまだまだ現役です。

このアパートは風が通るのでこれ一台で夏を過ごします。クーラーはもちろんなし!

 

 

 

先日、B5くらいの小さなノートパソコンを使ってインターネットの映画を見ようとしたときのことです。

ノートパソコンの画面はあまりに小さいので、17型の液晶ディスプレイをつないで見ることにしました。画面が大きくてゴキゲンなのですが、しばらくすると部屋の中が何だかモワンと暑くなってきました。

つないだディスプレイ方面から熱が伝わってくる気がするのですが、ディスプレイそのものはそれほど熱を持っていません。ハテ…?と思いつつ熱源を探すと、ディスプレイの近くに置いてある普段は使っていないほかのAV機器が、待機電力でとても熱くなっているではありませんか!?

うっかりしていました。そのAV機器のプラグは、パソコンのディスプレイがつながっている延長コードに挿してあったのでした。それを忘れて延長コードの根元にあるスイッチをON! …なんて無駄なことを。

でもね、これで実感としてわかりました。

「待機電力は、かなりの熱を発生させる。」

頭ではわかっていても、ずっとつなぎっぱなしで使用していたときには部屋の温度が上昇してしまうほどだなんて気づいていなかったのです。

部屋の中が何だか去年より暑いなーと感じているみなさん。最近、家電を増やしませんでしたか? もしコンセントを抜いても問題ない家電であれば、抜いちゃった方が涼しくなる上に電気代もかなり節約できますよ~。 待機電力分だけじゃありません。室内が暑いと、どうしたって扇風機やクーラーをかけてしまうでしょう? 待機電力を消費して熱を出しつつ、それを冷やすためにまた扇風機やクーラーで電気を使うなんて、二重の無駄!!!

さてその後、熱を持っていた機器のプラグそのものを延長コードから抜いたのは言うまでもありません。

日本は原発四基分もの待機電力を消費しているそうです。もっとシンプルに暮らせるはず!! 詳しくは 待機電力原発四基分!;『愉しい非電化』 をどうぞ。

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クマゼミが一晩かけて…

2日夕方、洗濯物を干していたら、ベランダの日よけの内側にクマゼミがそっととまっているのを見つけました。

できるだけ驚かさないように、セミから離れたところに洗濯物を干しました。あたりはだんだん暗くなるのですが、セミは飛び立つ様子を見せません。

今夜はうちで夜を過ごすのかなと、ちょっと嬉しくなりました。でもその一方で、次の朝、日の出とともにけたたましい鳴き声で起こされるのかと思うと、ちょっと困ったような気持ちでもありました。

さて、一夜明けて3日です。

昨夕ベランダに蝉がとまっていたのもすっかり忘れて、ずいぶん遅くまで眠っていました。あたりはすっかり明るくなっています。でもなんだか雨が降りそう。

ほとんど乾いた洗濯物を部屋に取り込んでいると、何だかでっかい物がベランダからワッと飛び出していきました。

夕べの クマゼミが、まだ同じところにいたのでした。あぁ、昨日はせっかく驚かせないように洗濯物を干したのに、もっと単純な取り込み作業で驚かせてしまうなんて…トホホ。

「あれ? でもなんでこのセミは明るくなったときに鳴かなかったんだろう…。周りのセミは実に勢い良く鳴いていたのにな」と思いつつ、蝉がとまっていた簾の支柱に目をやると、昨日まではなかったスルドイ刻みが残されていました。

080301

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産卵のあとです。あのセミは、雌だったのですね! 道理で鳴かなかったわけです。もっと良く動きを観察しておけば良かった!!

しかしこんなところへ卵を産んでも、多分幼虫は育たないヨ…。 でも、木と間違えて電線にまで卵を産んでしまうセミもいると言うから、それよりはマシかな??? 

幼虫が孵る前に、大きな木のあるところへ簾の支柱ごと卵を持って行けたらいいんだけど。 

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宇宙人は何人いるんですか?~夏休み子ども科学電話相談から~

夏休み期間の楽しみと言えば、「夏休み子ども科学電話相談」。

NHKラジオ第一で毎年この時期だけに放送されている息の長い番組だ。子どもたちのピュアな目線からのスルドイ質問に、専門家の先生たちがわかりやすい言葉で、また時には四苦八苦しながら答えるのが、とても良い。わたし自身、「あ、それ不思議に思っていたよ、よくぞ質問してくれた!」ってことも時々ある。

もう一週間ほど前の7月26日の質問に、「宇宙人は何人いるんですか?」というのがあった。まだ小学校にあがるかあがらないかくらいの男の子からの質問だった。そういえば、わたしも小さいときには地球外生命体は当然存在するものだと思っていた。まだ見つかっていないと知ったのは、いつだったろう?

この質問に答えたのは、柔らかな声の永田美絵先生。

「あのね、○○君、この質問には、二つの答え方があります。まず一つ目です。○○君が住んでいる地球も宇宙に浮かんでいる星だってことは、知っていますか?」

「はい。」

「そうするとね、地球に住んでいる私たちも、“宇宙人”と言うことができます。だから、“宇宙人は、何人いますか?”という質問の一つ目の答えは、地球に住んでいる人の数ということができます。」

「はい。」

「もう一つの答えですが、地球のほかの星に住んでいる宇宙人が何人いるか、と言うことになると、実は、宇宙人はまだ見つかっていません。でも、どこかにいるかも知れないと思って、みんなで一所懸命に探しているところです。○○君、宇宙人を見つけるには、どうしたらいいと思いますか?」

「うーんと、宇宙へ探しに行く!」

「そう、直接探しに行くのも、一つの方法だよね。近くの星へは実際に探査機を飛ばして調べたりしていますが、宇宙はとても広いから、宇宙船で遠くの星まで探しに行くと、とても時間がかかってしまうよね。

それでね、○○君、宇宙人を捜すには、もう一つ別の方法があります。宇宙に向かって、携帯電話のようなもので、“もしもし”って、呼びかけています。もしそれがどこかの星に住んでいる宇宙人に届いたら、宇宙人からも“もしもし”って、お返事が来るかも知れないよね? まだお返事は届いていませんが、遠くの星からいつかお返事が来るかも知れないと思うと、楽しみじゃない?」

「うん!」

「でもね、そのお返事がかえってきたときに、地球がなくなっていたり、お返事を受け取る人が地球からいなくなっていたりしたら、困るよね? だからね、○○君、私たちは、宇宙人からのお返事がくるまで、地球を大切にしながらみんなで仲良く暮らしていかないといけなんです。わかりましたか?」

「はい! ありがとうございました!!」

○○君がどんな風に受け取ったかわかりませんが、わたしは永田先生の答えにひどく感動してしまったのでした。

「宇宙人はまだ見つかっていません」と答えるのは簡単。だけど、宇宙人がいるかもしれないと言う夢を残しつつ、その存在を確かめることが地球に住む私たち一人ひとりの暮らし方にも関ってくるなんて、なかなかとっさに出てくる説明ではないと思った。宇宙人と世界平和と環境保護。スバラシイ!! 

永田先生はプラネタリウムの解説員なのだそうです。きっと普段からたくさんの子どもたちと関りながら、そんな風に広く温かい眼差しで宇宙の話をしていらっしゃるのでしょうね。一度その解説を聴きに行ってみたくなりました。

※なお、質問をした男の子と永田先生とのやりとりは記憶をたどって書いたものなので、実際の会話とは細部が異なっている可能性があります。あしからずご了承ください。また、ここからの抜粋は避けてください。

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