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2008年6月

署名のお願い。「開け、水門!」~有明・諫早から~

と、いうわけで昨日に引き続き諫早湾関連です。

・豊かな漁場、有明海の環境回復のために、
・わたしたちの食の安全をまもるために、
・漁業者の暮らしをまもるために、

署名をお願いします。 

「潮受堤防の水門を開けて環境調査をしてください!」 

●インターネット署名
下記アドレスのオンライン署名サイトからネット上で署名できます。
http://www.shomei.tv/project-69.html

●ファックス、郵送による署名もできます。

詳しくは最後に転載する文書をご参照ください。

以下、「諫早干潟緊急救済東京事務所」から送られてきたメールを転載します。

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諫早湾開門を求める署名にご協力を!(転載歓迎)

みなさま

 よみがえれ!有明訴訟原告団、有明海漁民・市民ネットワーク、諫早干潟緊急救済本部など6団体は、諫早湾の開門を命じた6月27日の佐賀地裁判決に国が従い、開門調査を実施することを求める要請書への署名を募集しています。

 6月27日に佐賀地裁は、諫早湾干拓事業によって諫早湾周辺の漁業に被害が発生したという漁業者の訴えを認め、潮受け堤防の排水門を開放する開門調査の実施を求める判決を下しました。
 今回の判決は、大規模な公共事業による環境への影響に関して、事業実施以前の状態に近い環境を復元して調査を行い、事業のあり方を再検討すべきだと指摘したもので、日本の環境問題の歴史の中でも画期的なものです。
 農水省は判決を不服として控訴する方針だと報じられていますが、私たちは農水省に対して、控訴は断念し、干拓地での農業と有明海の漁業の両立をめざすためにも、開門調査を早期に実施することを求めています。

 ぜひ多くのみなさんに、この要請に賛同していただき、私たちと一緒に、農林水産大臣に歴史的な英断を求めることを呼びかけます。署名へのご協力をよろしくお願いいたします。

●インターネット署名
 下記アドレスのオンライン署名サイト「署名TV」のホームページからネット上で署名できます。(サイト上での表示は匿名として署名することも可能です。またコメントの書き込みもできます)
http://www.shomei.tv/project-69.html

●ファックス、郵便での署名送付
 以下のアドレスから署名用紙のPDFファイルをダウンロードできます。ファックスや郵便で送付いただく場合にプリントしてお使いください。送付先等は署名用紙に記載してあります。
http://www.isahaya-higata.net/shomei/form2008.pdf

※上記の署名サイトや署名用紙には、諫早湾干拓の問題点や開門調査の重要性 などについての詳しい解説も記載されていますので、ぜひお読みください。
※ホームページ「いさはやひがたネット」でも、関連情報を掲載していますのでご覧ください。
http://www.isahaya-higata.net/

※ご不明な点は下記の諫早干潟緊急救済東京事務所までお問い合わせください。

諫早干潟緊急救済東京事務所
〒171-0032 東京都豊島区雑司が谷3-11-4-205 SYスタジオ内
TEL/FAX 03-3986-6490 E-mail info@isahaya-higata.net

===================<転載ここまで>=============================

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よみがえれ!有明海!!

6月27日、「よみがえれ!有明海訴訟」の勝訴判決が佐賀地方裁判所で言い渡されました。原告にとっては当然の、しかし一方では画期的で感動的な判決でもありました。

ごく簡単に書くと、「諫早湾干拓事業でつくられた潮受け堤防の水門を開門せよ」、というものです。

   9705251997.5.25. 諫早湾 

この歴史的な判決について、弁護団が声明を発表しました。「諫早湾干拓事業潮受堤防開門に関する声明」(以下、「声明」と略す)です。どんなふうに画期的で感動的な判決だったのか、「声明」から一部抜粋して記してみたいと思います。(※『 』内が引用、着色・強調は当ブログ筆者による)

『これまで,我が国においては,公共事業による巨大開発事業は,いったん走り出したら止まらないと批判されてきた。「止まらない公共事業」の典型とされてきた諫早湾干拓事業において事業終了後も実質的な見直しをもとめる開門命令の判決が司法の場において下された。』

判決では、中・長期開門調査を実施しない国の姿勢を、「もはや立証妨害と同視できると言っても過言ではない」と厳しく指摘し、判決確定から3年以内に開門し、以後、5年間にわたって開門を継続することを命じています。

諫早湾の潮受け堤防ができてから、有明海では潮流が弱まり水質が悪化するなどの環境破壊と漁業不振が続き、漁業者は廃業に追い込まれたり自殺者も続出している状況です。そんなギリギリの状態での裁判であり、判決でした。以下、再び「声明」から抜粋。

わたしたちは国に対し,いまこそ立ち止まり,面子にこだわることなく,振り返る勇気をもって,すみやかに開門を実施することを,強く求める。

誰にでも間違いはあります。間違いに気づいたら、それを認め、改めることについて、誰も咎めたり妨げたりはしません。しかし残念なことに、国は控訴する構えを見せています。

おりしも世界的な食料不足や食の安全に関心が集中しているなか、この自給率の低い日本で豊かな水産資源が得られるとわかっている浅海域をみすみす死なせる手はありません。

これは毎日どこかから運ばれてくるたくさんの食物(命)をいただいて生きているわたしたち一人ひとりに関る問題です。しかも「声明」では漁業と農業が両立可能な方法での水門開放を提案しています!!

このブログを読んで何かできないかな!と思ったあなた。現在、関連団体が要請文をまとめている最中で、明日には署名の募集をはじめるそうです。要請文や署名方法がわかり次第、またブログにアップしますので少々お待ちください。

※【6月30日変更】 なお、「声明」の全文はブログに載せるには少々長かったため、必要な方には下記よりダウンロードできるよう変更しました。あしからずご了承ください。

「Isahaya_Seimei.txt」をダウンロード

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ゴーヤーの雌花。

062901二日ほど前、ついに雌花が咲きました。花は虫さんにとまってもらいやすいように上向きに咲くんですよ。

栄養不足の場合はしかし、子房がそのまま黄色くなってポトリと落ちてしまいます。花びらが散ったあとドキドキしてみていたのですが、嬉しいことに花のあとがちゃんと下向きになってきました。

このまま順調に育ってくれるといいなぁ! 

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今日の収穫、ツルムラサキ&昨日の収穫、二十日大根

ベランダ菜園番外地(?)、アパートの敷地に生えてきたツルムラサキは、毎日食べてもなくならないほど繁茂してきました。

今日冷蔵庫にある野菜はニンジンとカボチャだけ。緑の葉ものも欲しいので、さっそく収穫。

062703カボチャはショウガを入れて柔らかく煮てからお酢少々でさっぱりと味付けしてあります。(※はじめからお酢を入れると柔らかくならない…)

ツルムラサキは煮干しの出汁とニンジンで味噌汁がいいな。

062601昨日は二十日大根を収穫しました。 冬場に撒いたのは一つも根が太りませんでしたが、今回はそれなりにいくつかは生長しています。

間引くのが遅れたため、葉がこみあっているところはあまり大きくなっていないのですが…

でも、根元がこみあっていてもプランターの端で葉を大きく広げ、良く日光を浴びたものは根もけっこう太っています。

どうやら、生長期の日射量が大きく影響するようですね???

ちなみに収穫できた二十日大根は量が少なかったので、葉は長さ3cm、根は1mm厚さ程度に切って耐熱の器に入れ、塩少々とごま油をひとたらししてから電子レンジで一分加熱しました。簡単お浸しというか、インチキ炒め物というか…?

でも、わずかなごま油の風味が引き立ち、二十日大根とよくあっておいしくいただけました。ごま油は炒めると香りがとんでしまうし、おひたしにかけるだけだと冷たいままなので香りが立ちのぼらないし、多分ちょうどいい温まり具合だったんでしょうね。

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写真展「名も無きものたちからのメッセージ」

さめちゃんのブログ「沖縄大学ギャラリー写真展シリーズのご案内&6/21大浦湾写真展」で紹介されていた写真展を見に行きました。

先週は小橋川共男さんの泡瀬干潟写真展。昨日は有光智彦さんの大渡海岸の生きものたちの写真展。

小橋川さんの写真は、泡瀬付近に住む人でも見たことがないような生きものたちの生態や人々の営みが写し込まれています。そんな写真を見ると、ほとんどの人は泡瀬の海の美しさと豊かさに驚きます。今回は、写真展に興味はあるけど来られないと言う知人たちのために、写真集『こんにちは、泡瀬干潟』を買いました。

有光さんの写真は初めてみましたが、小さな生きものたち、なかでもギンポたちへの並々ならぬ愛情が感じられました。

そして、有光さんもギンポたちに愛されているようです。ギンポがカメラに向かってたくさんのハートマークを送っているような錯覚にとらわれる、そんなほっこりとあたたかな写真が満載。

「さめちゃん、情報をありがとう~!!」 と、心の中で感謝しつつ、ラブリーなお魚たちをニヤニヤしながら見ていたら、なんと情報をくれたさめちゃん本人が会場にやってきたのでした。すごい偶然!!

さてさて、有光さんご自身のブログ『とんとんみー通信』では、つい顔がほころぶお魚たちの写真がエピソードとともに紹介されています。

そして、沖縄大学に来れる方、「沖縄大学ギャラリー写真展」を今すぐチェック!

期間は今週の土曜日(28日)まで。時間は午前11時から午後8時。入場無料。おすすめです!!

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キオビエダシャク

昨日はセミの少ない話を書きましたが、今年に限ってやたら目につく昆虫もいます。

蛾の仲間ですが、黒地の羽の付け根付近に光の加減で見える深い青と、羽の縁近くにある太くて鮮やかな黄色のラインがとても印象的で美しいです。多分、キオビエダシャク。

図鑑によれば、時々大発生して幼虫の餌となるイヌマキの木を枯らしてしまうほどであると書かれていますが、近所の公園で見る限り、幼虫が大発生しているようには見えない…。でも成虫はたくさん飛んでいる。成虫になってから生きられる時間が長いんでしょうか。

それにしても今年に限ってたくさん目に付くのはなぜだろう。一度気になり出したらたくさん目に入るってこともあるし、本当に数が多いからなのかどうなのか、ちょっと不明。 

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蝉が少ない…?

梅雨は明けたのに、今年は蝉の鳴き声があまりしません。

先日繁多川を散策したときには、もう鳴く声を聞いていて、そろそろ本格的な夏だなぁ! と思っい、また実際にその翌日梅雨明けが発表されたわけですが、そのあとのグワーッというかドワーッというか、とにかく暑さをいや増す大音声がきこえてきません。

いつも散歩する公園でも、おばぁたちが

「○○さーん、今年は蝉が遅いねぇ、なんでかね?」
「なんでかね?」

と話していました。

ほんと、なんでかね?

※去年わたしも参加した日本自然保護協会主催「自然調べ 2007 セミのぬけがらしらべ」の結果がでました。日本自然保護協会の下記のページから、セミの全国分布その他の結果報告をみることができます。ちなみに今年は「カマキリしらべ」だそうです。

http://www.nacsj.or.jp/event/ss2007/kekka01/k01a.html

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梅のサワードリンク;その後

先日漬けた梅のサワードリンク、おいしいですよ~。熟れた梅の実を使ったので、もう飲めるんです。

漬け材料の実の方も、果物の少ないこの時期にはありがたいです。そのまま朝ごはんに食べたり(朝食はいつも自家製パンデス)、3時のお茶うけにしたり。さわやかな酸味と少しの甘みが活力をくれます!

しかし、一つ問題が。今日、表面にうっすらと膜のようなものが現れました。

今浮かんでいるのは酸膜酵母か何か、そんなに悪いものではなさそうですが、梅からしみ出たエキスでお酢とはちみつがかなり薄まっているので、悪さをするカビも生えやすそうです。

そこで実をとりだしたあと、加熱殺菌して瓶詰めにして冷蔵庫に入れました。来年からは常温保存できるように、もうちょっとお酢とはちみつの割合を増やしてみます。

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泡瀬(あわせ)であそぼ!

2日前、イタチ君から電話が来ました。

「ねぇ、ねぇ、日曜日に泡瀬であそばないー?」
「行く行く!!」
「ほかに友達2、3人誘うかも~。」
「オッケー!」

てなわけで、いつものことながら、誰が集まるのか、何して遊ぶのか、なんにもわからないまま泡瀬に集合。

はじめましてのレイくん(4歳)とレイくんのママも一緒に、まずは泡瀬漁港にある「パヤオ」という直売所兼飯処で昼食を食べる。アーサ汁がなくなっていて、全体的に値段も上がり、ちょっと残念。マッチョのK江君も合流して、いざ干潟へ。

前日はピーカンの殺人的猛烈太陽でしたが、今日は高曇りでちょうど良い海日和。そして、レイくんもイタチ君も泳ぐ気満々。だけど水面は遙か彼方なんだな~。

とりあえずは渚を目指して歩き始める。礫干潟の途中にもいろんな生きものがいるよ。石の隙間からのぞく何種類ものカニたち。石をひっくり返すとくっついている貝の仲間たち。

細かい砂地に入ったら、ミナミコメツキガニにも会えました。

広い砂浜では砂遊びがはじまって…

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ぱっと見なんにもいなさそうな細かい砂も、掘っていくと次々に貝が出てきたりゴカイの巣が見つかったりします。なんだかよくわからない穴もいっぱいあいていて、急に水が吹き出てきたりします。  レイくん、干潟の砂遊びにすっかり夢中!! 

そんなさなか、レイくんのママがふと沖に目をやり、「あの白いものは何ですか?」ときく。レイくん一家は3月に沖縄にやってきたばかりで、泡瀬の埋立のことを知らなかったのだ。

「えー、こんなに良いところなのに、埋めちゃうんですか? もったいない!! 止められないんですか???」

と、レイくんのママ。そうだよね。普通の感覚ならそう思うよね。わたしも止めたいんだけどさ。

「そうそう、それでね、このメンバーとは観察会とか写真展とかの干潟の保全活動を通して知り合ったんだ。」と、イタチ君。そうでした。マッチョのK江君は泡瀬の写真展でちょうど会場係をしていたイタチ君が釣り上げた大物! しかも見た目だけの大物ではないヨ、なんと言っても今やK江君が一番熱心に保全活動しているんだもんね!!

とかなんとか、大人たちがムズカシイ話をはじめてしまったところで今度はレイくん、「泳ぎたい!」。 そうだよ、今日は遊びに来たんだよ。

そして、レイくんはイタチのおじちゃんにすっかりなついて、二人だけであんなに遠くまで行ってしまいました。

          062205

でもまだまだ浅いのだ。ほんとうに、子どもたちと遊ぶにはうってつけの場所!!

一人で来たら、ついつい何かオモシロイものがいないかと歩き回ってしまう干潟ですが、今日はレイくんのおかげでのんびりゆったり白い砂浜でおしゃべりしたり砂を掘ったり…。たまにはこういうのも良いな。

そうこうするうちにも、イタチくんの友達がさらに次々とやってきます。

まずは1歳になったばかりのレンくん一家3名。初めて海に入るというレンくんですが、気持ちがいいらしく積極的に海に浸かって、じっとあたりを観察しています。しばらくすると、パシャパシャと水面をたたいて水の感触や音を楽しんだり、ママからもらったお煎餅をわざわざ海水に浸けてから食べてみたり。うーん、五感で楽しむ泡瀬干潟(笑)

さらに、佐敷からK沢さん。いつのまにやらこども2名、おとな7名の団体様になっていました。

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貝もナマコも拾わずに帰ってきたけど思いがけなく満ち足りた気分です。ちょっと残念だったのは、工事の影響でかなり水が濁ってしまっていたこと。むむむ。。。

でもでも、こういう場所、やっぱり必要だと思いません?

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今日の収穫とらっきょうキムチ

062102今日の収穫は、三つ葉と二十日大根の間引き菜と青ネギです。

去年上半期に植えた青ネギは梅雨を越すことができませんでした。わたしが食べる間もなくほとんどカタツムリにかじられちゃったんだよね~(^^;)。

062104今年は梅雨が短かかったおかげで、ネギはほとんどカタツムリの被害に遭わずにすみました。

しかも、いつもなら食べ頃の葉だけを摘み取るのですが、どんどん子株が増えて、球根が水平方向にまで開いて伸びているので、そういうのを中心に珍しく根ごと掘りあげました。

三つ葉と二十日大根は昼食のスープの具に。

青ネギは、塩水で下漬けしておいたラッキョウと合わせて、キムチ漬けにしました。

なお、らっきょうキムチの作り方はこちらから。

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鳥の贈り物?~月桃~

062105

去年は鳥の落とし物のおかげでベランダ菜園にツルムラサキが生えてきました。

ちょうど、ツルムラサキが欲しいなぁ~と思っていたところだったので、あまりのタイミングの良さにちょっと驚いたのでした。

さて、今年も実はぼんやりと欲しいなぁ~と思っていた植物がありまして、それは月桃(サンニン)です。

062106ツルムラサキと違って海辺や野原、近所の公園にも生えているので、そこいらで種を取ってきて撒けば生えるのでしょうけれど、しかし、生えたらそのあとずいぶん大きく育つので、面倒を見きれるかなぁという心配もあり、手を出していなかったのでした。

しかし、またまた勝手に生えてきてくれました。これはもう、育てるしかない!?

月桃の葉はカーサムーチーに欠かせません。なければただの餅になってしまいますからね(笑)

種はスパイスになり、独特の甘い香りを楽しむことができます。それから種・葉ともお茶になります。葉の芳香には殺菌作用があり、また種にも何か薬効があったはずですが、残念ながら失念してしまいました。

しかし、なんにしても利用価値大!!

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梅のサワードリンク

先日は蜂蜜で梅シロップを作りました。梅の実はお茶うけにつまんでいるうちになくなってしまい、梅エキスのしみ出したシロップは冷蔵庫に入れました。熟れた梅で作ったせいか、薄めてもねっとりと濃厚なネクターのようです。

が、聞くところによるとお酢と氷砂糖でつけると、もっとさっぱりした味になるとか。再度梅を買ってきて、今度はお酢と蜂蜜でつけてみることにしました。

今回は梅に穴をあけるかわりに、切り込みを入れてみました。エキスがしみ出すのが早くなるかと思ったけど、あまり変わらないような気もします。061901

今回は梅1kgに対し、米酢と蜂蜜各1.5カップにしましたが、普通はもっとお酢の量が多いみたいですね。レシピにもよりますが、お酢は梅と同量~倍、氷砂糖は梅と同量入れるのが標準のようです。

お酢も、リンゴ酢の方が米酢よりフルーティーで良いそうですが、ためしに飲んでみた感じでは米酢でも十分おいしいです。

サワードリンクも梅シロップ同様5~6倍の水や炭酸で割ってお楽しみください♪

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部屋いっぱいの甘い香り

          061806_3

水をはったガラスの器に、ベランダで咲いている茉莉花とタイワンレンギョウの花を浮かべて、テーブルの上に飾りました。

夕方出かけて帰ってみると、扉を開けた途端に甘い匂いがふわーっと流れてきました。たったこれだけの花で部屋いっぱいに香りが広がるんですね。

追記:沖縄地方は昨日梅雨明けしたそうです。

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ベランダの花々

ベランダの草木が花盛りです。

061704まずは、バラ。むかしむかし、十年以上も前にいただいたバラの花束から挿し木で増やしたものです。

花はひっそりと咲くスミレみたいなのが好きなのですが、このバラは色が気に入りました。花束から直接挿し木したのは人にあげちゃったのですが、それを親木として何本か挿し木で増やしました。今うちで咲いているのはそのうちの一本です。

うちで作ったインチキ堆肥が効いたのか、今期は一気に7輪ほど花が咲きそうです。

 

061713茉莉花(ジャスミン)も元気です。やっぱり堆肥が効いているのかな~? 特に夕方から朝方にかけてよく香ります。

これも以前、根が出はじめた小枝を人からいただいて、育てているものです。

沖縄ではムイクワー(最後の「ワ」は小さく!)というらしいのですが、それは茉莉花の中国語読み(ムォリィファー)から転訛したのでは?と思っています。

 

 

061708 こちらはタイワンレンギョウ。

そういえばこれも友人から預かっていた植木を一枝もらって育てはじめたのでした。

今ではご覧のようにベランダからはみ出して茂っています。かすかにバニラの香りがしてなんだかおいしそう~!

 

061710 オマケ。

今年最初のゴーヤーの花が咲きました。まだ雄花しか付いてないけどこれからが楽しみです。

ゴーヤーの花もいい匂いがするんですよー!

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繁多川史跡看板巡り

3ヶ月ぶりくらいに繁多川(はんたがわ)公園までお散歩に行きました。

繁多川公園までは徒歩20分くらい。ひと月に何度も行く桜坂劇場(&ガジュマルガーデン)までは徒歩25分。繁多川公園の方が近いのに行く頻度が少ないのは、他に立ち寄るべきところがないから。しかし、3ヶ月の間に変化がありました。

いつも公園へ行く道に見慣れぬ看板がいろいろと立っている…

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061614                                                  

                            

                    

                   

                 

レトロなポンプと寒緋桜がお気に入りの井戸には左のような看板が。

  

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この石垣も由緒のあるものだったらしい。

  

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そうか、繁多川というのは当て字だったのね。以前グッピーを掬ったこのヒージャーガーが地名の由来だったとは初めて知りました。

でもね、いくら史跡紹介と言っても看板が景観の邪魔になっていると感じるところもありました。メーミチー(前道)と名付けられた短い通り沿いにある史跡ばかりなので、どこかにまとめて案内板を建て、各史跡には小さく名前を表示する程度にとどめることはできなかったんだろうか。 

史跡巡りというよりは看板巡りをしたような気分で繁多川公園へ。

061601_2すると、到着した公園にまで看板が増えている。

「危険 立入禁止 落石のおそれあり」だって。

柵まで作ってあるわりに、扉は開いているという抜け加減がなかなかよろしい。

022107この奥が一番のお気に入りゾーンなのですが、落石があるということは崖崩れの危険性があると言うことですね? コンクリートでガビガビに固められちゃうんだろうか。イヤダナァ… 

ちなみに落石で危ないという柵の奥正面はこんな感じです。この向こうに首里の丘が見えるのです。

022108正面右手には崖があって、よく見ると上の方に横穴が開けてあります。戦争中の避難壕だったんだろうか。

※この写真は2月に撮ったものです、念のため。

 

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二十日大根が咲いてます。

秋に撒いて、生育が悪かった二十日大根。それでも葉が食べられるのでせっせと摘んで食べてしまいました。

ところがあまりにも生育が悪くて摘み取るのすらわすれていた雑草扱いの一本が近頃にょきにょきと茎を伸ばしはじめ、ついに花開きはじめました。

061801さすが、アブラナ科!という形の花です。小学校で習いましたね、アブラナの花は花弁が四枚、十文字に開きますって。

しかも大根と名が付くだけあってハマダイコンそっくりの薄紅色の花です。普通の大根もこんな可憐な花を咲かせるんだろうな。

種も取れそうですが、どうしようかな~。スプラウトにして食べるもよし、ふつうに撒いて、今度こそ太った二十日大根をねらうもよし、種そのものを味わってみるのもオツかも…

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「精米改良剤」の影響

今日、本土から友人が来て外食することになった。某沖縄そば屋で定食を注文。予想外におかずが山盛りで、重点的におかずから食べていく。おかずが半分くらいになった頃、ご飯に取りかかった。

しばらくして、口の中に異変。舌や上顎、喉の奥がやけどしたようにヒリヒリする。おかずの味の濃さにごまかされて数口食べてしまったが、改めてご飯だけ食べてそれにやられたと気づく。普通なら残さず食べるところだが、とても食べきれないひどい刺激。無理して食べたらおそらく明日は重い症状で起きられないだろう。やむなく半分を残す。

ただし、一緒に定食を食べていた友人には何の症状もない。一方のわたしは「化学物質に過敏」の自覚あり。

食後1時間。頭痛発生。動悸。

食後2時間。平衡感覚がおかしくなる。体中の皮膚がかゆい。

10年以上も前から、世の中には精米改良剤なるものが出まわっているそうだ。『食卓の向こう側 4』( 西日本新聞ブックレット No.4、2004 ) によれば、「精米改良剤とは、古米でも新米っぽく“変身”させる添加剤。玄米に染み込ませて精米するだけで、米の白さや光沢が増し、古米特有のにおいも消える」というしろもの。しかし、精米業者は、取引先の炊飯業者や飲食店に、精米改良剤のことを知られないようにしているそうだ。飲食店の方でも、わたしのように化学物質に過敏な人はそういないから、使用されていても気づかないのだろう。

精米添加剤はある特定の物質をさす名前ではなく、乳化剤、光沢剤、増粘剤などの働きをする複数の化学物質を含んむ製品のことだ。なかにはプロピレングリコールという石油を原料とした液体プラスチック様の物質を光沢剤として使用しているものもあるらしい。プロピレングリコールには接触性皮膚炎や肝臓・腎臓・心臓・脳への障害、溶血作用などもあるという。

プロピレングリコールが使われていたのなら、口の中の炎症や頭痛・動悸、平衡感覚の麻痺、皮膚のかゆみなどはすべて説明がつきそうです。「溶血作用」というのを見て思い出しましたが、さっき鼻から血がにじんでいたのもこの添加物のせいでしょうか。

雑誌『うかたま』Vol. 3 ( 農山漁村文化協会、2006 ) には、100円のおにぎりはどのようにつくられているのか書かれているが、やはり化学調味料や乳化剤、光沢剤など化学物質まみれだ。嘘だと思うならコンビニのおにぎりの原材料表示を見ると良い。

そうは言っても、地元の地道なそば屋のご飯まで侵されているとは…、と、ここまで書いてハタと思い出した。6~7年前(化学物質過敏症と気づく前)、食費に困ってスーパーで買ったのはこういう処理が施された古米だったのではあるまいか。普通の古米の味ではなく、もはや食品とは言えないほどの不味さ(洗剤のようなにおいがした)にどう消費するか本気で悩んだ。以来、食べ物は少しましな値段のものを買うことにしているが、結局あの米はどうしたのだったか…(無理して食べたような気がする)

食後3時間以上経って、頭痛と動悸は出たり消えたり。肩が凝ってきました。他の症状は消えていません。むしろ喉の痛みが激しくなっています。果たしてどう変化して行くのでしょうか。なかなか強烈な人体実験であります。

今元気な人だって、こういう化学物質の蓄積がいつ堰を切って過敏症の症状を呈することになるか分からないのです。
食品に安易に化学物質を混ぜるのはぜひとも止めてもらいたい。
※15日追記。
14日は具合が悪くてなかなか寝付けず、日付が変わって2:30まで起きていました。15日の起床時間は当然いつもよりも相当遅く、口の中の火傷した感じも消えていませんでしたが、なんとか寝込まずに済んでいます。

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梅シロップ

梅雨と言えば、梅が実る季節ですね。

近くの(といっても歩いて20分余り)市場にある八百屋さんでは、毎年スーパーなんか目じゃないお得な値段で梅を売っています。一キロ入り・二キロ入りの袋から、5キロ入り・10キロ入りの箱売りもしています。当然のことながら、まとめて買えばなおオトク。

去年は大量に梅干しを漬けました。なんだか再来年の分までありそうな量です。そこで今年は違うものを仕込むことにしました。

①買ってきた梅をざっと洗ってへたをとり、水を拭き取ります。②テキトーに穴を開けて清潔な瓶に詰めます。③上からたらたらと全体に行きわたるように蜂蜜をかけ回します。④蓋をすれば梅シロップの仕込みは完了。

今回は梅800g+蜂蜜2カップで作ってみました。一昨年は、たしか梅一キロと蜂蜜1カップでした。比率はけっこういい加減でもできるみたい。

061208ただし、この子はちょっと面倒を見てあげないといけません。

「蜂蜜漬け」ではないので、ご覧のように蜂蜜ははじめ梅の半分くらいにしかなりません。 でも、見る見る梅からエキスがしみ出してきて、一夜経てば梅全体ががひたるくらいになります。

でもでも、早ければそのあたりから発酵をはじめてしまいます。だから、一日に一回以上蓋をゆるめてガスを抜きます。アリがたかりに来る心配がなければ、はじめからすこし蓋をゆるめておいてもよいかと思います。

また、同じくらいの頻度で瓶ごと上下を返し、浮いた実にも液がかかるようにしないと、カビがくることもあります。

青梅を使った場合には3週間から1ヶ月で飲めるようになるそうです。でもわたしは梅干し用の熟れた実で作るのが好きで、その場合には一週間から10日程度で飲めるようになります。

十分にエキスが出たら実を取り出し、シロップだけを清潔な瓶に入れ、ときどきガス抜きをしつつ(またはガスが抜けるような容器で)冷蔵庫で保存すれば、一年以上持つという話です(実際、うちでも一年以上おいしくいただけました)。きちんと加熱殺菌して発酵を止めてから冷蔵保存してもよいでしょう。でもその場合はどのくらい持つのかな?

梅シロップを飲むときには、お好みで水や炭酸水で4~5倍に薄めます。けだるい夏の昼下がり、梅の香りのする甘酸っぱいジュースは体にしみますよ!! 

シロップから取り出した実は、お好みでさらに蜂蜜か砂糖を加え、加熱して梅ジャムにするとおいしいです。

※ シロップが発酵すると二酸化炭素とアルコールが発生します。したがって、できあがったシロップは微炭酸、微アルコール含有となります。アルコールに弱い方やお子さまにはご注意ください。

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最近観た映画二題;『牡牛座 レーニンの肖像』と『モレク神』

今週はじめは映画三昧をしてきた。といっても、一日一本、二日連続で計二本見ただけだけど(笑)

桜坂劇場ではただいま「ファンクラブ」会員新規入会キャンペーン中!! で、期限が切れる前に継続手続きした場合にも、いろいろな特典がついてきます。わたしはこのたび、2回目の更新をしました。更新すると、映画が無料で見られる招待券(更新した次の日から3ヶ月有効)がいただけるのですね。

日曜日には、まずこの更新と、『牡牛座 レーニンの肖像』を観ました。次の日、招待券を利用して、『モレク神』を観ました。いずれもロシアのソクーロフ監督の映画。ソクーロフ監督の映画では、昭和天皇を描いた『太陽』がかなり話題となりましたね。わたしも2006年11月にやはり桜坂で上映されているときに観ました。

『牡牛座~』は、タイトルの通り最晩年のレーニンを、『モレク神』では山荘で過ごすヒトラーを描いています。いずれも神のように崇拝され、またおそれられた人々。歴史で描かれる彼らの面影は、表面的かつ非人間的だけれど、ソクーロフ監督は実にあたたかな眼差しでそれぞれの人間性を描き出しています。

ヒロヒト、レーニン、ヒトラー、いずれにしてもそこはかとなく可笑しい。とりたてて山場もなく、静かに淡々と過ぎて行く物語なのに、どことなく子どもっぽさをにじませる主人公たちが次に何をしでかすのか目が離せない。映像が幻想的で美しいだけに、却って登場人物たちの滑稽さが際だつ。そして、滑稽さのむこうに見え隠れする哀愁や苦悩。

その場面が可笑しければ可笑しいほど、悲哀や苦悩の深さも感じられるという複雑な味わいがあります。

どんな人にもそれぞれの人生があることを、そして、一国の指導者にはどんな人がふさわしいのかということを、ちょっぴり考えさせられる映画でもありました。

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「歓喜の歌」がきこえてくるよ♪

もう1ヶ月以上前の話です。甥のトラオが4歳になって、誕生祝いに乗り物カードを贈りました。

トラオは乗り物が大好き。電車はもちろんのこと、自動車ではバス、トラック、ブルドーザーなど、働く車が特に好き。

わたし自身は乗り物にそれほど注目したことはなかったのですが、旅先で風景の一部として撮影してあった乗り物の写真をかき集めてみると、案外たくさんありました。それでカードに仕立ててみたのです。

ただ眺めて楽しむだけではなくて、トラオがちょっと大きくなっても神経衰弱のような遊びができるように同じものを2枚ずつ用意してみました。

051703←プレゼントした乗り物カードの一部。

さてさて、カードをミッフィーちゃんの絵のついた可愛いケースに入れ、ちっちゃな小包にして送ったら…。

2日ほどして、トラオの母(=わたしの妹)が電話をかけてきてくれました。すぐにトラオにかわります。

トラオ、開口一番、めちゃくちゃハッキリ

「おばちゃ~ん! ありがとう!!」

おぉ! 今までわたしに対する呼びかけは「おば~!」だったのに。 ありがとうは「あ~とう!」だったのに。驚きの進歩だ。

そしてそして、受話器からきこえてきたのは… ♪ららららララララ~「歓喜の歌」 by トラオ。そう、ベートーベンが作曲した第九の、あの「歓喜の歌」です。トラオは上手に言葉が話せない分、あふれる思いを歌に込めて懸命に表現しているのだろうか。。。!

去年の年末、幼稚園の音楽会で歌うために猛特訓したらしい「歓喜の歌」。幼稚園の先生から、「嬉しいときに歌う歌ですよ」と習ったのだろうか。それにしても、自然にその歌が出てくるというのがすごい。そのうえ美しいボーイソプラノ! 高音部で音程をはずすこともなく、中途半端な息継ぎもなく、本当に上手なのだ~!! (←またまたオババカです)

オバさん(わたくしのことですね)は感激して、トラオと一緒に電話口で歓喜の歌を合唱してしまいました。

あとでもう一度電話に出てくれた我が妹曰く。その日、届いた小包を開いた途端、トラオはカードが自分あてに来たものだとわかった様子で、すばやくミッフィーのカードケースを受け取ると、それを開けながらすでに歓喜の歌を歌っていた、というのです。そうして早速、つぎつぎと絵合わせをして、「いっしょ!!」と、喜んでいた、と。

う~ん、時間をかけて作った甲斐がありました!! 

その後しばらくの間、乗り物カードのケースを開くたびに、トラオは歓喜の歌を歌っていたそうな。

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今日の収穫:ツルムラサキ、バジル、ローズマリー

060901アパート一階にあるうちの飛び地の菜園。

ツルムラサキが繁茂しています。本物のベランダ菜園で育てている、発泡スチロールのトロ箱のよりよほど栄養が良いようで、葉っぱも大きくて立派です。

060902

この一階のツルムラサキとベランダのバジル、ローズマリーが今日の収穫。

…そういえば、一階のツルムラサキが生える前、このへんには猫が糞をしにきていたから、葉っぱが立派なのはそれが効いているんだったりして。。。

命はめぐる。物質もめぐる。あまり深く考えないことにしよう。あはは。

060903

ジャガイモ、トマト、厚揚げと一緒に昼食のスープにしました。

ニンニクのしょうゆ漬けとらっきょうキムチを入れたら旨味も十分。他の味付けはいりませんでした。

もちろん、おいしかったよ~♪   

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かぼちゃパン、焼きました。

かぼちゃを一個買いました。もちろん県産品!(しかも安かった)

いっぺんに蒸して冷ましたら、4分の3は冷凍庫へ。

でも直径20cmくらいあるかぼちゃだったので、残り4分の1でも一人で食べるにはけっこうな量です。それで、一部はかぼちゃパンにしました。

蒸しかぼちゃ(量は適当)、かぼちゃがかぶる程度の水、それにいつもパンに加える分量のきび砂糖と塩をミルミキサーで攪拌。かぼちゃペーストのできあがり。

ペーストを小麦粉と混ぜあわせ、飼い続けているいつもの酵母種を加え、今回はシナモンとレーズンも入れてみました。

できあがりはかぼちゃ蒸しパンみたいな味です。小麦粉は国内産中力粉を使ったせいか、モチモチしています。かぼちゃがけっこう甘かった上にレーズンの甘みも加わって、おやつみたいに甘いパンになりました。

甘いパンも、それはそれでおいしいんだけど、お食事には向かないですね。甘いかぼちゃを使うときには砂糖は入れなくてもよい、ということを覚えました。

       060504

ちなみに、いつも使うきび砂糖の量は、250g の小麦粉に対して小さじ2くらいかな。目分量なので、実はもうちょっと多いかも? いずれにしても酵母の餌として入れる程度なので、パンになったときにはあまり甘みを感じません。でもかえって小麦の味がしっかり楽しめます☆

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カッターシャツの襟の修繕2

もう一つ気になっていた服があります。

0607101992年頃には着ていた記憶があります。学生時分に買った服は長袖も半袖もみんなこの形なんですね。年季ものですが、柄の部分はプリントではなくきちんとした織物で、お気入りの一着です。

でもその後、わたしの買う服はアジア風が多くなってきました。夏場でも冷房避けに長袖ジャケットを持ち歩くわたしですが、アジア風のジャケットとこの半袖シャツがうまくマッチしないのですね。

060712そこで、襟をはずしてみることにしました。

このシャツは簡単に襟ぐりの糸をほどくことができたので丁寧に襟をはずし、ほどいたところを縫い直しただけです。

襟をはずしただけで、かなり印象が変わりますね。これならアジア風の服とも合わせられるかな…???

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カッターシャツの襟と袖口の修繕

今日は一日雨!の、予報。こんな日は手仕事するに限ります。

海山歩きの作業着として使っていたデニム地のシャツ。5月の干潟歩きのあと洗濯したら襟や袖口が急激にくたびれてボロボロになってしまった。。。

060703_2 まずは、襟を取る。

糸をほどきかけたけれど、二重、三重に縫われていて、とても面倒くさい。そこで切りとってしまうことにしました。

060705_2でもでも、襟ぐりのほころびは隠せません。そこで、ハンカチでバイアステープをつくり、覆ってしまうことにしました。

薄手の上等なハンカチは、実際に使う分には吸水量も少なくて心もとないのですが、バイアステープには最適です。繊維も長く緻密に織られていて、バイアスに切ってもほつれにくのです。

060704カフスの付け根にもほつれがあります。幸いこのシャツは袖の長さに余裕があるので、カフスをはずして縫い代になっていた部分を切り落とし、少し縫い縮めることにしました。

ついでだから左右のカフスを入れ替え、裏になっていた方を表にして縫いなおします。

060706それでも袖口のほころびはどうしようもないので、襟ぐり部分と同じようにバイアステープでくるみました。

新品とまではいきませんが、最初のくたびれ加減から見ればずいぶん良くなったでしょう? 最近はやりの「ウォッシュ加工」程度には復活。

またしばらく海山でお世話になります。

なお、Tシャツとセーターの衿のお直しについては下記リンクをご参照ください。

Tシャツの衿はこちらから 、

セーターの衿のお直しはこちらから。

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'08沖縄県議選-候補者たちの環境意識

リーフチェッカー’さめ’さんのブログ、「沖縄に住むみなさまへ」。
ある市民団体が沖縄県議選の立候補者に対しておこなった環境に関するアンケート調査の結果を公表しているので見てほしい、ということが書かれている。

主要部分を書き出しておくと、アンケートをおこなったのは「沖縄環境マニフェスト市民の会」。詳しくは上記さめちゃんの記事か、下記ホームページでご覧ください。

<沖縄環境マニフェスト市民の会ホームページ>
http://ameblo.jp/manifestgo/

※見やすく加工されたアンケート結果は、こちらからダウンロードできます;
 http://ky-server.ddo.jp/2008.6.8_kengi/manifest.zip

誰に投票するかまだ決めていないアナタ、必見!
決めたアナタも、その候補者は沖縄の環境政策についてどんなビジョンを持っているのか、ぜひご確認ください!! 

中には噴飯ものの回答も… (^^;)  さすが○△党! とか思いつつ苦笑。 イヤハヤ。 何党かはご想像におまかせです。ここで書いてしまうと公職選挙法に抵触する可能性がありますので。ではでは。                             

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ヤラレタ…! パートⅡ

自給率をあげるのだー!

と決意をして(?)一夜明けました。うちのベランダ菜園はアパートの一階部分にも秘かに(???)広がって、一階のツルムラサキは採り放題、チョーメーグサの間引き菜も次々にとれてシメシメと思っていたのですが…

久々の晴れ! 午前中にドーンと洗濯をし、その合間に布団を干しつつ一階の飛び地菜園を見ると、ヤヤヤ… ?

早朝見たときには異常がなかった菜園の土は露出して、その横に直径50cmほどの緑の小山… ヤラレタ!! 

むき出しになった土に猫が糞をして困るので、その部分の草は抜かないことと、そこにハーブや花を植えることについては大家さんから了解を得ていたのです。でも、それは大家さんご夫婦のうち、オトウサンとの約束でした。

そういえばオトウサンが亡くなったあと、オカアサンに改めてその話をしてはいませんでした。オトウサンから伝わっていると思っていたし、オカアサンの憔悴ぶりを見ていると、なんだか話がしづらかったのも理由の一つ。

さて、土がむき出しになると困ったことが2つ起こるのです。

①土の部分に猫が糞をする(しかも、土をかけて隠すんだ)→その横にはわたしのバイクが置いてある→バイクを動かす時に糞を踏む→鞋に付いた糞が一日中臭い。

②激しく雨が降る→泥が跳ねる→バイクが泥だらけになる。

せめてもの救いは、勝手に壁際に生えてきた例のツルムラサキがセーフだったこと。それから壁際に植えたミントとバジルが各一本、そしてなぜかチョーメーグサが真ん中にポツンと一本残されていたことです。とにかく、「雑草」とみなされたものは徹底的に抜かれたようです、チョーメーグサを含め。

草を抜くと、生きものはいなくなるし、土は乾燥するし、ひとたび雨が降れば大量に土壌流出するばかりでロクなことないんだけどねぇ…と、ついご近所の行き過ぎた(というより間違った?)公園管理にまで思いが飛んでしまいました。

さてもう一度、大家さん(今度はオカアサン)にお願いしなければ。ほどほどに草刈りはしますから、抜かないでくださいって。

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ヤラレタ…!

一週間に一度くらいの割合で、豆乳を買っている。しかも、銘柄指定(笑)。

700g入りの、ビニールパックの豆乳。那覇市内にある豆腐屋さんが出している豆乳で、本土のとくらべものにならないくらい濃い。これを3日くらいかけてジワジワ飲む。飲み干したら、2~3日は豆乳なしですごすけど、また欲しくなって買う。

買うスーパーも決まっていて、丸大スーパー長田店。このスーパーには、豆乳購入以外ほとんど用がないんだけど、八百屋さんに行く通り道にあるし、一パック118円は魅力、だった。ついこの間まで。今日買って帰って家計簿をつけようとレシートを見たら、なんと168円になっている。売場ではいつも通り118円と書いてあったけど…

お店の人に聞いたら、値上がりしたのだという。売場の値札の書き換えを忘れていたそうで、ついさっきも同じ問い合わせがあって気づいたというのだ。そして、目の前で新たな168円の値札を手書きしているところだった。ひどいなぁ。不当表示だよ。

それにしても、一気に50円もの値上げは厳しい。輸入小麦の値上がりを受けて、車麩の値段が高騰したけれど、大豆も高騰しているのだなぁ…。そういえば豆腐は年末だったか年明けだったかに、いち早く30円程度値上がりしたっけ。 

滅多に買わない電化製品なんかは少々値上がりしてくれてもかまわないが(むしろ修理ができないような環境負荷の高い商品や新製品には環境税をババーンとかけて欲しいね、そうすればみんな修理して使うでしょ)、しかし、主食に近い食べ物は困るなぁ。。。買わないわけにいかないしね。

加工品ではない豆や穀類は国内産を買っているけれど、それでも値上がりしているし。北海道産小豆も、3ヶ月前に買ったのは300g 210円だったのに、一週間前に同じ豆を買ったら20円値上がりしていた…。 出る方は増えても入ってくる方は増えていない。トホホ。

頑張って自給率を上げるしかないなぁ!?

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ゼラニウムでお茶

大阪から帰ってみると、玄関脇に置いてあるゼラニウムがすくすく育って、くす玉のような花のかたまりをいくつもつけています。ラッキー! 

ちょっと疲れていたので、ゼラニウムの花とベニバナとクコの実のお茶を淹れました。

うちのゼラニウムはさわやかな柑橘系の香りと酸味があります。ベニバナはほんのり甘い香りで、そそいだお湯は赤みがかった綺麗な黄色になります。クコの実は小粒だけどしっかり甘い。すべてをムニャムニャ食べながら飲む花茶。

花と実のエネルギーを丸ごともらって、疲れが少し和らぎました。 ^-^

         060501

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近畿地方梅雨入り

しとしと雨の降る中、ちょっと遠出してお買い物。帰り道、きれいなガクアジサイを見つけてパチリ。

子どもの頃は華やかな普通のアジサイの方が好きでした。そのころ住んでいた家の庭には普通のアジサイとガクアジサイの両方が植わっていましたが、ガクアジサイは汲み取り便所の近くに咲いていて、なんとなく辛気臭いという印象をもってしまったためではないかと思ったりもしています。

最近は清楚なガクアジサイの方がなんとなく好きです。

        060201

この日、「近畿地方が梅雨入りしたものと見られる」と、気象庁の発表。

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花ぽっぽで万博公園一周。

甥のトラオと大阪万博記念公園に行きました。トラオの家から万博公園はわりと近いので、時々家族で出かけたりするようです。

今回はトラオの母(わたしの妹ですね)が、万博公園の中にある民族学博物館(みんぱく)の特別展をみたいと言うので、3人で一緒に公園まで行き、妹はみんぱくへ、わたしは船の遊具がある「ちびっこ広場」へトラオを連れていって、そこでトラオを放牧(?)…の予定でした。

053001しかし妹と別れた途端、トラオは猛烈な力でわたしの手を握りました。その時点で主導権はトラオに移っていたようです。わたしがトラオを連れて歩く、という優雅な状態ではなくなり、トラオにぐいぐいと引っ張られながら歩くことに。

06010110分近くも歩いたでしょうか。ちびっこ広場の近くまで来たところでトラオは一言、「汽車ぽっぽ!」と言うなりベンチに座ってしまいました。

なるほどそこは、公園内を走っている列車型自動車「花ぽっぽ」の停留所なのでした。

060112待ち始めてから約10分。来ました、来ました、花ぽっぽ!  近くで見るとタイヤが付いているのが分かります…

3歳以上、一回250円。一駅だけでも一周しても同じ料金。さらにコドモとオトナの区別もナシ。わかりやすい! けどいい商売してますね! さて、トラオはどこまで乗るつもりでしょうか。

はじめはちびっこ広場のあるすぐ隣の駅で降りるのかな~と思っていたのですが、まだまだ満足しない様子。

次の駅、その次の駅…。変わる景色に全く飽きる様子なし。すごいなぁ~。家にいたら片時もじっとしていないのですが、乗り物となるとおとなしく座っていられるんだねぇ (^-^)  そうして、あまりにも真剣な顔で周囲の景色を眺めているので、ためしにトラオにきいてみました。「一周する?」

トラオは得たり!とばかりに 「いっしゅう!いっしゅう!!」 そして、「汽車汽車しゅっぽしゅっぽ、しゅっぽ、しゅっぽ、しゅっぽっぽ~♪」と高らかに歌ってご満悦。

一周には40分ほどかかるのですが、本当にきっちり一周しました。でもね、わたしもなかなか楽しかったのですよ。万博公園には管理の行き届いた芝生や花壇のある広場の他にも、ほどほどに手を入れた雑木林が残されているなんて初めて知りました。初夏の日射しの中、きらめく緑がとても美しくさわやかでした。

それにしても不思議だったのは、スズカケの林を通り過ぎるとき、突然中国で留学していた大学周辺の匂いを思い出したことでした。考えてみたらその大学周辺には、街路樹としてスズカケの木が植えられていたのです。「中国の匂い」として記憶に残っていたのは、実はスズカケの木の匂いだったようです。

人間の感覚っておもしろいですね~。15年も前の、思い出そうとしたって思い出せないような匂いの記憶がふっとよみがえったりするんですから。

トラオはゴキゲン! わたしも発見! の、花ぽっぽ40分の旅は予想外に充実したものとなりました。

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