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シロツメクサが花盛り、そのおいしい食べ方。

040611いつものお散歩コース、那覇市の大石公園でシロツメクサが花盛り。緑の絨毯からかわいらしい白い花が浮き出ています。

シロツメクサっていうと聞き慣れないかもしれませんが、ようするにクローバーです。ヨーロッパ原産の移入種。

小学生の時分には、この果てしなく三つ葉ばかりのクローバーの海からスルドク四つ葉を見つけるのが得意でした。押し葉にして友達にあげると、とても喜ばれました。

実は一本見つけると、あとは芋蔓式でした。たいていの場合、同じ茎をたどれば2つや3つは見つけることができたのです。遺伝子の変異で四つ葉になるのでしょうから、それは理屈にあっていました。

四つ葉どころか、五つ葉、六つ葉、八つ葉を見つけたこともあります。そういうのはたいてい、二本に別れるはずだった葉がくっついたまま育ってしまったような形をしていました。

ところでシロツメクサは開きはじめたばかりの花や若い葉を食べることができます。さっと湯がいておひたしにしたり、天ぷらもいけます。

薄いお好み焼きというかチヂミ風というか、そういうものにしてもおいしいです。(シロツメクサだけでなく、コメツブウマゴヤシなどでもおいしいです。)

①洗った葉や花をボウルに入れ、小麦粉(もち粉・米粉などでも可)は全体にまぶす程度に少な目に振り入れます。

②塩と、粉なっぽさがなくなる程度の少量の水を加えて混ぜます。この時点ではほとんどまとまっていなくても大丈夫。

③少しの油をひいたフライパンに②を入れ、フライ返しなどの背で軽く押さえます。

④だいたい火が通ったら裏返して反対の面も香ばしく焼きます。

風味付け程度に醤油をたらしたり、コチュジャンや豆板醤をそえてどうぞ。ソースでもおいしいかもしれません(うちには常備していないので試したことないのですが)。

わたしは素材の味を生かしたいので粉類はつなぎ程度にしか使わないのですが、お好みで粉を多めにしたり、卵を加えてもいいと思います。

※身近な沖縄の草花の写真はこちらから。

※本日の参考文献;『山菜 』(フィールド・ガイド) 小学館

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コメント

クローバーの若い葉っぱ、というやつの見分け方が分かりません
ていうか、クローバーは群生してるからどれが食べられるのか分かりませんです
若いやつ、ということはなるべく小さい葉っぱを選べばいいのかな……?

よろしければご教授ください

投稿: 田中ほのか | 2010年2月19日 (金) 01時58分

田中さま

メッセージありがとうございました。

若い葉の特徴をいくつかあげると、まずやわらかいことです。葉の柄の部分を途中から簡単に摘み取ることが出来ます。生えてから時間が経つと、この柄の部分が堅くなって、途中から摘み取ろうとしても付け根からしかとれません。それから、若い葉は色も柔らかで、黄緑色をしています。

クローバーの茎は地面の表面を蔓状になって伸びていますから、それをたどって先端を見れば、若い葉がついています。はじめのうちは群生している周辺部をたどっていくと探しやすいです。

何本かたどっているうちに、古い葉と新しい若い葉の区別がつくようになるのではないでしょうか。

お試しください。

投稿: ミズマ | 2010年2月20日 (土) 10時46分

ありがとうございました!
参考にします!

投稿: 田中ほのか | 2010年3月20日 (土) 01時08分

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