« たわわわわ、ミニトマト。 | トップページ | モモタマナ »

屋久島 山の幸、海の幸

屋久島に住む友達Yuさんが小包を送ってくれました。

開けたらびっくり! 箱の長さいっぱいのトビウオの開きがデデーン!! 頭からシッポの先まで30cmくらいのが二枚あります。 次の層にはサバのなまり節、トビウオよりは小さいけれど、半身が三枚。薫製のいい匂いがするのだ。その横にはYuさんが育てたウスイエンドウたっぷり。さやは剥いてあります。一番下の層には、やっぱり彼女が育てたかわいいニンジンがたくさん。これまたニンジンの鮮烈な香り。

わーい、ごちそうだぁ!!  041804

というわけで、豆ご飯を炊きました。ウスイエンドウは黄色く熟したのもけっこう混じっていて、未熟な青い豆のつるりとした舌触り、完熟豆のほろほろくずれる舌触り、一種類の豆で二つの食感が楽しめます。さらにこの豆の香り。あぁ、春だなぁ…

トビウオは、焼き上がったら写真を撮るのも忘れてかじりついておりました(^^;) 身の表面はつるっと、口に入れるとふっくらやわらか、旨味がふわっと広がってしみじみとうまいんだなぁ~! 

なまり節など、薫製の匂いがたまらず小包を開けた途端につい手でむしって味見してしまいました。…と、書いているだけで涎が出てくるうまさです。実はこのサバのなまり節、感動したのは味だけではありません。骨が付いていたのです!

通常のなまり節は、三枚に下ろしたあと厳重に骨の部分をそぎ落としてありますよね。小骨まで抜いてある。でも、届いたなまり節は、中骨以外の骨がすべて残してあったのです。食材を大切に扱っている生産者さんの姿が見えたようで、嬉しくなってしまいました。 そう、魚に骨があるのは当たり前! 

あまりのおいしさに気づかないうちにがっついていたらしく、10年ぶりくらいで骨を喉に引っかけ、涙ボロボロになりましたが、それでも断固骨は付いたままでいい!! だって、こんなにおいしいんだもの。もしかしたら骨をとらないことがおいしさの秘訣かもしれないね。

|

« たわわわわ、ミニトマト。 | トップページ | モモタマナ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/212696/40923531

この記事へのトラックバック一覧です: 屋久島 山の幸、海の幸:

« たわわわわ、ミニトマト。 | トップページ | モモタマナ »