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2008年4月

頭が軽くなりました。

冬の間は切り揃えるだけだった髪。後で一つにまとめられるくらいに伸びていました。

しかし、いろいろ不都合なことが。

暑くなると、汗ばんだ肌に髪がくっついてうっとおしい。でもでも、髪を結わえると頭が痛くなる。

しかも、このところ石けんの減りがはやい!(顔も体も髪も全部おなじ石けんで洗っている)。顔や体の面積はそんなに変わらないわけだから、これはどうも髪が長いせいらしい。 石けんの減りがはやい…と言うことは、すすぎに使う水もたくさん使っているわけだよねぇ。

ここは一つ、頭痛解消のためにも節約のためにも散髪せねば!!

というわけで、切りました。あいかわらず自分で切っとります。できあがってみると、ボブカット風? マッシュルームカット風? 髪型の名前がよくワカラン… まぁとにかく短めのおかっぱという感じです。

それにしても頭が軽い。とにかく軽い! あんまり軽いんで、頭の中がカラカラいいそうだ。ノーミソも流れ出てしまったのだろーかと思うほどだで(そんなわけねーが)。

髪の毛ってけっこう重かったんですね~。

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ロングシャツから風呂敷

042901冬服をしまって夏服を出しました。

ついでにボロくなった服をチェック。そうとう色あせて布地が弱り、ボタンの付け根などにも穴が開いてしまっている服を発見! …いや、前からわかってたんだけど、気に入ってたのでなかなか踏ん切りが付かなかっただけです。

この状態になってもまだ着てたわけだけど、考えてみたら10年以上前に1000円で買ったのでした。そろそろ服としてはお役ご免でいいだろう…。すまぬ、スマヌ。

しかし、気に入っていた服というのはもう一度何かに使いたい。そういえば、手頃なサイズの風呂敷が欲しかったんだよね。このシャツは丈が長いから、後身頃と前身頃一枚をはぎ合わせれば、ちょうど良いサイズになるんじゃないのかナ? 

というわけで、さっそくお仕事にとりかかりました。縫い目を避けて後身頃と前身頃から大きめに布を切り取ります。アイロンをかけて布目を整え、穴やかぎざきのある部分にはあて布をして繕ったら、準備OK。あとは後と前の身頃からとった2枚の布をミシンで縫い合わせ、縁を三つ折りにしてミシンをかけたらできあがり!

嬉しくなって、すぐに物を包んでみました。できたての風呂敷なのに、使い込んだような風合いと渋みを感じますね!?

色あせた服の、第二の人生の始まりです。

        042902

さて、残りの部分で何作ろう?

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さかなクンに負けた! (T_T)

甥のトラオ4歳と一ヶ月。

近頃急激に言葉に目覚め、発音はアヤシイながら頑張っていろいろなことを話すようになってきました。

定期連絡で実家に電話すると、まず妹か母が電話をとるのですが(母と妹一家は同居している)、一つの話題が終わらないうちにだいたいトラオが察知して「おばた~ん!」といいつつ受話器を奪い取ります。

絶大な人気! おばさん嬉しい!!(←ハイ、おばバカです。)

そして、トラオの話す内容は毎回違います。今日読んでもらった絵本のこと、熱中している遊び、お気に入りの本や写真のこと、今日食べておいしかったご飯の話や保育園で習った歌などなど、実生活に即しているものの、その時々で多岐にわたります。

時々うまく話が通じないことがあって、そうするとトラオはすぐに飽きて受話器を放してしまいます。でも、なんとなく6割7割話が通じているときには、熱心に5分くらい(もっと?)お話ししてくれます。

妹は気を使って「相手してくれてありがとう~」と、毎度申し訳なさそうに言うのですが、わたしの方は実はトラオのおしゃべりが楽しみで定期連絡入れているようなところもあるのです。

で、昨夜も定期連絡を入れました。トラオのおしゃべり、今日は何割くらいわかるかな~heart04っと。

ところが、初めに電話をとった妹との話題が一つ終わってもまだトラオは電話口にやってきません。これまでにもゴキゲン斜めで電話に出ないことがあったし、もう眠いのかな~? っとおもったら、そう言うわけでもないようです。

なんとトラオはテレビに映っている「さかなクンfish」に夢中なんだと。

ガーン! さかなクンに負けてしまった。 おばさん、大ショックです。weep

来週はさかなクンが出そうな動物番組の時間をはずして電話しなければ… 

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オオシマゴマダラカミキリ

久しぶりに大学へ行きました。放送大学大学院で去年度後期に聴講していた2科目は、なんとか合格して単位をいただき、今期はまた新たな科目を受講しています。

琉大にある学習センターに通っているわけですが、一課ごとに収録されたDVDを見るという受講方法なので、途中、気分転換に学内をお散歩しました。よいお天気でなかなかいい気分です。

千原池を眺めつつ球陽橋を渡っていたら、ブーンと言う羽音とともに黒地に白いごま塩模様、所々水色というなかなかイカシタ色あいの物体が飛来。

カミキリムシです。もうちょっとでわたしの体に止まりそうだったのですが、残念ながら直前でふわりとよけて、橋の脇に生えているオオバギの葉っぱに止まりました。

せわしなくワシワシ歩き回るのに、カメラを構えるとまるでポーズを取るように一瞬動きを止めます。なんどかシャッターを切りましたが、そのたびに動きが止まるのです。まるでこちらの「気」を感じているようでした。不思議だ…。

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カミキリムシで思い出したのは、神戸の下町に住んでいた3歳か4歳頃のこと。ご近所の塀に止まっていた(おそらく)ゴマダラカミキリを見つけました。

黒光りするスリムなフォルムに白のマダラ模様。小さな頭からすっと伸びる白黒縞模様の長い触覚。なんてステキでかっこういいんだろう! わたしは、なんだかすごい宝物を見つけた気がしてワクワクしました。これはおかあさんにみせなくっちゃ!!

ところが、そのころはまだ昆虫の扱いというものを知りませんでした。どこをどう掴んでいいのかわかりません。胴体に触るのはなんとなく怖くもありました。そこでとりあえず長い触覚の端をつまみ、10mも離れていない家に連れて帰りました。

勝手口を開け、台所にいた母に見せるやいなや、母は金切り声をあげる寸前。「危ないから放しなさい!!!」。 曰く、「カミキリムシの顎はとても強くて子どもの指など簡単にかみ切ってしまうから」。

いきなり「きゃー!」といわなかった母は、偉かったと言うべきでしょう。母の気持ちは分かります。幼い娘がいきなり「危険生物」を連れて帰ってくれば、開口一番「危ない」と言うのは母として大人として当たり前だよね。

しかも当時は「女の子のくせ」に昆虫に関心をよせているだけでご近所のおばさんからは十分変わり者扱いでした。

だけどねぇ。母には「危ない」の前に、「スゴイの見つけたねぇ、どこにいたの?」 くらいは言って欲しかったと、その時思いました。

用心深かったわたしがぶら下げて歩けるほどそのカミキリムシはとてもおとなしかったし、「スゴイ! カッコイイ!! 見せたい!!!」と思ったからこそ、わざわざ連れて帰ったわけで。

世のお母さん。子どもがあなたの嫌いな虫や危険な虫を連れて帰ってきても、いきなりキャーッてやらないでくださいね。子どもは傷つきます。あるいは、必要以上に危険を感じてしまいます。場合によっては、それに関心を持ってはいけないのだと思ってしまいます。

どうか冷静に対処してください。お願いします。 

追伸:幼かったわたしは仕事から帰った父にも「カミキリムシ」の話をしました。触覚を摘んで持って帰ったことを話したのは、わたしだったのか、母だったのか忘れました。父もやっぱり「虫のヒゲを持ってはいけない」と言いました。そして同時に、虫の正しい掴み方を教えてくれました。

メデタシ、メデタシ。

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心ここにあらず(小説『プラハの春』のこと)

3日もブログを休んでしまったうえに意味深なタイトルですが、別にたいしたことではないのです。

小説にはまっていました。

きっかけはNHK-FMの、「青春アドベンチャー」という番組枠(22:45~23:00)で聞いたラジオドラマでした。

先月末からアレルギー性の咳喘息のようなものにかかって、眠ろうとすると咳き込むため、けっこう夜中まで起きていることが多くなっています。寝付けない夜、ふとつけたラジオから流れてきたのは上述の番組枠で放送されていたラジオドラマ『プラハの春』。途中から聞き始めたのにすっかりのめり込んでしまい、15回シリーズの最終回だった先週金曜日には、この番組を聴くためにわざわざ夜更かしする始末でした。

1968年当時の東欧諸国の国際的な政治情勢を縦軸に、在チェコ日本大使館の若手職員とチェコの民主化運動を支持する東ドイツの女性との恋を横軸につづられた物語でしたが、時代背景や人物の設定など、奥行きがあっておもしろく、原作の本を読んでみたくなったのでした。

それでラジオドラマ最終回の直後に、まずは上下巻ある原作本のうち上巻を注文。23日に本が届き、とりあえずパラパラっと中を確認…のつもりが止まりません。夜はちゃんと寝たのですが、24日は仕事が休みだったのを幸いに朝も読み続けて読了。ちょっとは体を動かさないとね~、と、午後にはお散歩に出たのですが、立ち寄った古本屋さんで早速下巻を見つけてしまい、またまた読みふけること数時間。25日は仕事をこなして帰宅したらまたまた読み続け、深夜読了。おもしろかった!

1968年、自由で民主的な社会主義国家を目指し、官民一体となって改革を進めていたチェコスロバキアに、最後にはソ連が軍事介入して路線を改めさせるという重たい話です。しかも、一冊500ページ近い厚みのある文庫本2冊を一気読み(読むのが遅くて3日かかったけど)。

思えばこの2年ほどは簡単に読み流せるような軽いエッセイや旅行記のようなものしか読んでいませんでした。体調が思わしくないと自然にそういう風になるものなのかも知れません。こんなに重たいテーマの本を3日がかりで一気読みなんて、われながらずいぶん体力が戻ったものだと感心しています。

『プラハの春』は、読んでみるとラジオドラマよりもいっそう細やかに生き生きと風景や人物が描かれていました。国際情勢や政治の駆け引きのことも詳しく描かれていました。作者は外交官だったそうですが、その観察力や情報収集力、さらに芸術方面への趣味も存分に生かして書かれていると思いました。物語としてもとてもおもしろかったです。

それにしてもなんというか、改めてヨーロッパの地理歴史関係にまったく疎いということを再認識。当時の東欧諸国の抱えていた問題を含め、いろいろ勉強になりました。

一番印象に残ったのは、プラハに軍事介入してきた戦車に乗ったソ連兵に、プラハ市民が根気よく話しかけたと言うことでした。

チェコ語とロシア語は似ているそうで、若者たちは学校でロシア語も習っていたという背景があったにせよ、実弾を装備した戦車の兵士に向かって「あんたたちは間違ったことを教えられているのだ」、「あんたたちの軍事介入は間違っている」、などと冷静に言えるものだろうか。

そうして、市民たちの言葉の力でいきり立つソ連兵たちは落ち着きを取り戻し、次第にその志気はそがれていったというのだからすごいではないですか。言葉で対抗するのは、大国に囲まれ翻弄されてきた民族の智恵だという。

チェコの民主化を推し進める「プラハの春」運動は、最終的にはソ連の強大な圧力に屈したわけですが、しかし初めから無気力にあきらめてしまうのではなく、あくまでも平和的に言葉で解決する努力を最後まで惜しまないことの大切さをつくづく感じたのでした。

同時に、大国の傲慢もひしひしと感じました。ソ連だけではなく、アメリカや、その腰巾着のどこかの国も似たようことをしてきているわけで。

そんなわけでここしばらくは、物語の中を漂い、読み終わってもいろいろと考えをめぐらせ、そうして「心ここにあらず」の状態だったわけです。明日からはまた地に足つけて半径2kmレポート再開予定。

プラハの春〈上〉 (集英社文庫) プラハの春〈下〉 (集英社文庫)

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アースデイにエゴロジイ

今日はアースデイ。ちきゅーかんきょーについて考える日なんだって。

8年くらい前、アースデイのイベントに呼ばれて初めて耳にした言葉だったのですが、今年はNHKのラジオニュースでも「今日はアースディです」とか言っていてびっくらこきました。世の中「エコブーム」なんだな。どうかブームで終わらせないでください。しかし、「勘違いエコ」や「エコモドキ」が多くて気になったりもするんだが… その話はまたいつか。

アースディは一般的になってきたけど4月14日の「干潟を守る日」はまだまだ知られていないので残念です。

何年か前、「有事法案」が云々されているときに思ったのですが、食糧自給率がこんなに低かったら、「自国の有事」どころか世界のバランスがちょっと崩れただけで日本国民は(わたしも含め)半分が食っていかれなくなるんじゃなのかな? 本気で「有事」に備えるなら、「有事の際のとりきめ」よりも、食糧自給率を上げるのが最優先じゃないかと思いましたね。

干潟は誰でもが手軽に蛋白源を手に入れられる貴重な場所なのに、片っ端から埋めてしまって、国は何を考えておるのかと思うわけですよ(沖縄の埋立事業はみんな国がらみなもんで)。

実際、干潟に行くと、「先の大戦では干潟の貝で命をつないだ」、というおばあさんたちとよく出会うのです。で、「海を埋めるなんて何を考えておるのだぁ!」という思いはますます強く深くなるわけです。今でも採った貝を売ったり晩のおかずにすることで少ない年金を何とかやりくりして暮らしているひとたちはいっぱいいるんですよ。

埋立が進んで貝が採れなくなったところで、この人たちには何の補償もない。

埋め立てたあとの土地の使い道も決まっていないのに、とにかく計画は推進。うまい汁はどっかのメタボオヤジたちに行き、しわよせは社会的弱者に来ると。これって、おかしいんじゃない?

で、いま世界の穀物供給のバランスはちょこっと(かなり?)くずれてきています。食料品価格はジワジワと、しかし確実に上昇し、あんなに安かった車麩も、通常販売価格が去年のバーゲン時の倍以上になってしまいました。本当だよ。

フィリピンでは米価高騰に抗議するデモがあったとのニュースを聞くにつけても、ワシ、この先まともに食べていかれるのかしらん…? と、ちょっと不安になったりします。明日は我が身かも知れないのだ。あちこちに体の不調を抱え、仕事につくこともできず、少ない年金でほそぼそと暮らしているひとたちにとってみれば、この状態はどれほど心細いことだろう。

したがって、「干潟を守る日」に叫び損ねた一言を今こそ叫んでおこう。

「我々の食料庫、泡瀬干潟をこれ以上埋めるなー!!!」 

アースデイに、エコにつながる(?)エゴの叫びでありました。

なお、海は「みんな」のものです。「ヒト」だけのものではありません。たとえ横で埋立工事が進んでいようとも、その海にとどめを刺すような乱獲はつつしむべきだと思っています。念のため。 (水間八重 拝)  

泡瀬干潟の写真はこちらから。

韓国のセマングム干潟の写真はこちらから。

                   

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旧暦表示のブログパーツが欲しいなぁ~。

沖縄に住んでいるといろいろな行事が旧暦(太陰太陽暦)で行われます。だから沖縄ローカルのカレンダーや手帳(その名もズバリ!『沖縄手帳』)、それに釣りの人々が愛用している「潮時表」には必ず旧暦も記されています。

わたしも干潟歩きをするので、やはり旧暦表示はあった方が便利ですね。なぜかって? 新月(旧暦の一日)と満月(旧暦の十五日)の頃が大潮なのです。大潮には潮の満ち引きが大きくなるので、大潮の引き潮の時間をねらって干潟に行くというわけです。

それで旧暦のブログパーツなんてないものかと探してみるのですが、どうも見あたりません。カレンダーよりは日めくりで旧暦何月何日って表示されると、とっても嬉しいんだけど! 

やっぱり先端IT技術と旧暦というのは相容れないのでしょうか?(単に需要が少ないだけなんだろうけどね) 

かわりに今は『BCMサーフパトロール』提供のブログパーツを入れているというわけです。月の満ち欠けする様子は見た目にも美しいし大潮小潮がわかるから、とりあえずのところは文句ない。(ちなみに那木沙のホームページには潮位バージョンをはめ込んであるので興味のある方はご覧ください。)

旧暦のブログパーツは未だ見つけられずにいるのですが、旧暦がわかるカレンダーを公開しているweb siteは見つけました。

『モーレアの占いの館』、「旧暦カレンダー」の項目 ↓↓↓

http://www.geocities.jp/hs_moorea/innerworld/calender/index.html

東洋的な占いをされる方にとっては旧暦も重要ということでしょうか。

ちなみに上述のサイトから旧暦カレンダーのプログラムも入手できます。広く中国圏や韓国も旧暦で行事が行われるので、こういうブログパーツがあってもいいと思うんだけどなぁ…。プログラミングが得意なアナタ!作ってみませんか???

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満潮時:泡瀬 (2004年)

040930干潮時:泡瀬( 2004年)

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相思樹

昨日に引き続きご近所の公園ネタです。

生物学的にソウシジュと表記するとナンノコッチャという感じなのですが、漢字で書くと相思樹。ステキな名前ですね。

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しかしこれも琉球在来の植物ではなくて、原産は台湾・フィリピンだそうです。だけど原産地が近いせいか、ヨーロッパやアメリカ原産の植物と比べるとずっと土地になじんで見えるのはわたしの気のせいかな?

(撮影場所:那覇市大石公園)

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モモタマナ

このあたりでは「クワディーサー」と呼ばれているモモタマナ。

幹から横に張り出す樹形が好きです。冬の寒さがゆるみはじめると真っ赤に紅葉して葉を落とし、うりずんの季節に一斉に芽吹くところも、季節感があって好きです。

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那覇市 大石公園にて。

※ご近所で見つけた木や草花の写真はこちらから。

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屋久島 山の幸、海の幸

屋久島に住む友達Yuさんが小包を送ってくれました。

開けたらびっくり! 箱の長さいっぱいのトビウオの開きがデデーン!! 頭からシッポの先まで30cmくらいのが二枚あります。 次の層にはサバのなまり節、トビウオよりは小さいけれど、半身が三枚。薫製のいい匂いがするのだ。その横にはYuさんが育てたウスイエンドウたっぷり。さやは剥いてあります。一番下の層には、やっぱり彼女が育てたかわいいニンジンがたくさん。これまたニンジンの鮮烈な香り。

わーい、ごちそうだぁ!!  041804

というわけで、豆ご飯を炊きました。ウスイエンドウは黄色く熟したのもけっこう混じっていて、未熟な青い豆のつるりとした舌触り、完熟豆のほろほろくずれる舌触り、一種類の豆で二つの食感が楽しめます。さらにこの豆の香り。あぁ、春だなぁ…

トビウオは、焼き上がったら写真を撮るのも忘れてかじりついておりました(^^;) 身の表面はつるっと、口に入れるとふっくらやわらか、旨味がふわっと広がってしみじみとうまいんだなぁ~! 

なまり節など、薫製の匂いがたまらず小包を開けた途端につい手でむしって味見してしまいました。…と、書いているだけで涎が出てくるうまさです。実はこのサバのなまり節、感動したのは味だけではありません。骨が付いていたのです!

通常のなまり節は、三枚に下ろしたあと厳重に骨の部分をそぎ落としてありますよね。小骨まで抜いてある。でも、届いたなまり節は、中骨以外の骨がすべて残してあったのです。食材を大切に扱っている生産者さんの姿が見えたようで、嬉しくなってしまいました。 そう、魚に骨があるのは当たり前! 

あまりのおいしさに気づかないうちにがっついていたらしく、10年ぶりくらいで骨を喉に引っかけ、涙ボロボロになりましたが、それでも断固骨は付いたままでいい!! だって、こんなにおいしいんだもの。もしかしたら骨をとらないことがおいしさの秘訣かもしれないね。

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たわわわわ、ミニトマト。

041703ベランダ菜園のミニトマトは今年、すごい勢いで伸びていて実もたくさんついています。

写真は一番たくさん実が付いている一房。全部で17個!(一つは他の実の陰で見えないのデス。)

ミニトマトは一本しか植えていないのですが、すでに40個近く収穫しました。さらに40個はかたそうです。

もしかしたら全部で100個いけるかも? ムフフフフ… と、「穫らぬトマトの実算用(!?)」です。熟す前に落ちる実もあるからね。

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シロツメクサが花盛り、そのおいしい食べ方。

040611いつものお散歩コース、那覇市の大石公園でシロツメクサが花盛り。緑の絨毯からかわいらしい白い花が浮き出ています。

シロツメクサっていうと聞き慣れないかもしれませんが、ようするにクローバーです。ヨーロッパ原産の移入種。

小学生の時分には、この果てしなく三つ葉ばかりのクローバーの海からスルドク四つ葉を見つけるのが得意でした。押し葉にして友達にあげると、とても喜ばれました。

実は一本見つけると、あとは芋蔓式でした。たいていの場合、同じ茎をたどれば2つや3つは見つけることができたのです。遺伝子の変異で四つ葉になるのでしょうから、それは理屈にあっていました。

四つ葉どころか、五つ葉、六つ葉、八つ葉を見つけたこともあります。そういうのはたいてい、二本に別れるはずだった葉がくっついたまま育ってしまったような形をしていました。

ところでシロツメクサは開きはじめたばかりの花や若い葉を食べることができます。さっと湯がいておひたしにしたり、天ぷらもいけます。

薄いお好み焼きというかチヂミ風というか、そういうものにしてもおいしいです。(シロツメクサだけでなく、コメツブウマゴヤシなどでもおいしいです。)

①洗った葉や花をボウルに入れ、小麦粉(もち粉・米粉などでも可)は全体にまぶす程度に少な目に振り入れます。

②塩と、粉なっぽさがなくなる程度の少量の水を加えて混ぜます。この時点ではほとんどまとまっていなくても大丈夫。

③少しの油をひいたフライパンに②を入れ、フライ返しなどの背で軽く押さえます。

④だいたい火が通ったら裏返して反対の面も香ばしく焼きます。

風味付け程度に醤油をたらしたり、コチュジャンや豆板醤をそえてどうぞ。ソースでもおいしいかもしれません(うちには常備していないので試したことないのですが)。

わたしは素材の味を生かしたいので粉類はつなぎ程度にしか使わないのですが、お好みで粉を多めにしたり、卵を加えてもいいと思います。

※身近な沖縄の草花の写真はこちらから。

※本日の参考文献;『山菜 』(フィールド・ガイド) 小学館

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「宇宙に行きたいなぁ!」

仕事で疲れ切って、重い足取りで夕暮れ時の住宅街を家に向かって歩いていました。沖縄は車社会で、たくさんの自動車やバイクとはすれ違いますが、歩いている人とすれ違うことはあまりありません。

ところが小さな商店の近くを通りかかると、向こうから小学生の女の子3人組が歩いてきました。何を話しているのかとても楽しそうです。

すれ違いざまに、ふと一人の女の子の声が耳に飛び込んできました。

「わたし、宇宙へ行きたいなぁ! ねぇ、一緒に行かん?」

そう言いながら女の子は眩しいほどのあこがれを込めた表情で高曇りの空を見上げました。

他の二人がなんと答えたかまでは聞こえませんでした。でも、「宇宙へ行きたい」といった女の子の言葉と美しいまなざしに、わたしは気持ちの底がすっかり和らいで、ほっこりと温かくなるのを感じました。

女の子が見上げたのと同じ方向の空を眺めると、半月より少し太った月がまだ明るい空に浮かんでいました。

宇宙か、いいねぇ! 少女よ、大志を抱け!! 

私の足取りはいつの間にか軽くなっていました。

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衿の問題2

一度手仕事にはまると次々とこなしたくなるもので、さらにもう一つ衿の問題解決に挑みました。

この冬は本当に寒かったので、15年以上着ているアクリル製のセーターでは心もとない日がありました。特にバイクに乗るときなど、化繊かウールかの違いは顕著です。

それでリサイクルショップでウール100パーセントのセーターを探していると、なんと新品同様のユニクロ商品が300円で売られていました。

041306ありがたく購入し、ありがたく着ていたのですが、しかし昨日リメイクしたTシャツと反対に、こちらは衿周りが妙にもたつくのですね。しかも、その日の体調によってちょっとチクチクする。

二重になった分厚い衿が立ち上がっているからです。でもなにぶん寒かったので衿を外に折り返すなどの緊急措置をほどこしつつ、一冬乗り切ってしまいました。しかし来年も同じ手でやり過ごすとなると、どっかの国の「暫定税率」じゃないけど、「緊急措置」とは言えなくなってきます。

まぁそれで、セーターの衿も取っ払うことにしました。

041309よく観察すると、セーターのくせにこの衿は本体とは別仕立てのものを縫い止めてあります。ロックミシンで厳重に縫ってある糸をほどくと、セーター本体もほどけてしまいそうだったので、縫い目ギリギリのところで衿を大胆にジョキジョキ切り落とすことにしました。    

041401ロックミシンのおかげで断ちっぱなしでも着られそうでしたが、チクチク防止にもなることだし、念のためにやはり手持ちの布でバイアステープを作って衿をくるんでみました。

ちょっと可愛くなったみたい??

これでハイネックやタートルネックのTシャツとあわせても首がゴロゴロしません! 次の冬に着るのが楽しみ♪

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衿の問題1

色や素材が嫌いというわけでもないのに、何となく袖を通す回数の少ない服ってあるでしょう。私にも、目下一枚そういうのがあります。

ハイネックの長袖Tシャツ。

どこが悪いのか検討してみると、冬はクビ周りが冷えるから「ハイネック」を買ったにもかかわらず、実際に着てみると首周りがけっこう広くあいていて、しかも衿がだらしなく前にベロベロと垂れてくるのですね。これでは着る気がしません。

それで、いっそ衿を取ってただの長袖Tシャツにリメイクすることにしました。

041302Tシャツの首周りというのはかなり伸びやすいので、衿をはずしている間に布が伸びてしまわないよう、先ず「しつけ糸」でぐしぐしと首周りを縫っておきます。

次に衿を縫いつけてある糸をほどきます。

きれいに衿がはずれました。

041304今度は手持ちの布からこの服に合う端布をさがして正バイアスを取り、バイアステープを作ります。

首周りにバイアステープを縫いつけ、しつけ糸を取ったらできあがり! 

写真に写っているシャツの色合いが違って見えるのは照明のせいです。あすからず。<(_ _)>

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ベーグル作ってみました。

レーズンでおこした自家製天然酵母を飼い続けております。

その日の気分でフォカッチャにしたり、ライ麦粉を入れたり、シナモンパンやレーズンパンなどにしていますが、どれも一次発酵だけで、粉・塩・黒砂糖・水の配合までもがいいかげんなテキトーパン。

ところがこの間唐突にベーグルが食べたくなりました。二次発酵が必要なベーグルを作るにはちょっと気合いがいります。

しかも、一次発酵が終わったら適当な大きさに分けて棒状に延ばした生地をドーナツ状につなぎ合わせる…のが、正当な作り方です。

でも正当な形成法だとつなぎ目がはずれやすい上に面倒くさいので、わたしはボール状の生地の真ん中からエイヤッ!と指をつっこんで穴を開け、ジワジワと穴を広げつつ強引にドーナツ状に整えてしまいました。

二次発酵が終わったら片面を30秒ずつゆで、水気をとって焼きます。

040603できあがり! 

焼きはあいかわらずアウトドア用品のLODGE LOGIC(ダッチオーブン)を使ってガスコンロのとろ火で勝負しているため、パンの上面を焼くには途中でひっくり返す必要があります。

だから出来上がりは扁平ドーナツ型の部分的にきつね色。市販品のように「ふっくらまん丸ドーナツ型の全面こんがりきつね色」というわけにはいかないんだな、これが。

手抜き形成したせいもあって?、見た目はイマイチ。でも味の方は弾力のある噛みごたえといい、もちもち感といい、ちゃんとベーグルになっていました! 

満足、満足。^^

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今日のお客さん;ダンダラテントウ

昼ご飯のスープの浮き実にしようと、シマニンジンの花を摘みにベランダに出ました。

花序を3つ4つ摘んで次に目をやると、おや? 無数の白い小さな花に際だつ赤と黒のビビッドなヤツがとまっています。カメラ、カメラ…と、花を摘む手をいったん留めて部屋に戻り、デジカメでパチリ!

ダンダラテントウムシ。テントウムシさんにはそのままご休息願うことにして、この花序を摘むのはやめました。

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ダンダラテントウは、沖縄で一番ポピュラーなテントウムシだそうです。

※今日の参考文献『沖縄の自然を楽しむ 昆虫の本』(湊和雄著、アクアコーラル企画、2007)

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さくらざか

今日は桜坂劇場に映画を見に行きました。

桜坂劇場の会員になると誕生月には無料招待券が来るのですね。それで、『マリア』という映画を見ました。キリスト誕生物語なのですが、物語そのものよりも主人公のマリアとその夫が身につけていた衣装がとても気に入りました。二人の内面を表すような自然で素朴で清楚な服。あんな服が着たいわ~。

映画の後は、劇場前の希望ヶ丘公園でひなたぼっこ。ふと見ると、ノネコさんもひなたぼっこ。 気持ちのよい日溜まりだにゃ~! と、こあらもにわかに猫化してしまった昼下がり。

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ノアサガオが咲きました。

040802うちのベランダでノアサガオが咲きました。

2~3年前、ご近所の茂みから道路にはみ出して生えていたのをチョイといただいてさし芽したものです。

そういえば野原や茂みの縁では、どこももう満開なのでした。

本土ではアサガオは夏の花ですが、沖縄では今頃の季節に咲き始めて、夏になるともう花の時期は終わりなんですヨ。

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泡瀬 海草移植実験から6年経って

沖縄県沖縄市に位置する泡瀬干潟では、埋立工事に先立って、埋立区域内に存在する「貴重な」海草群落を埋立地の外に移植するという計画がありました。

泡瀬には広大な海草場がありました。一様にべったりと同じ密度で生えているわけではなくて、海草が濃く生えているところと生えていないところがアメーバ状にゆるゆるとつながって、干潮時に干上がる浅瀬から10mの深場まで大きな広がりをもっていました。

海草の濃いところはこんもりと盛り上がり、そこを歩くと上等の絨毯のようにふわふわしていました。複雑に絡まった海草の根の奥に手を入れると、真夏でもひんやりとした水に触れることができました。実は泡瀬の海草場では、海底からジワジワと水がしみ出していたのです。

海草の生えないところはゴルフ場のバンカーのように窪んでいました。夏や秋はその窪みの砂地があらわで、まさしくバンカーのようでしたが、冬から春にかけては海藻が繁茂する貴重な空間でもありました。

多くの海藻が海草の上に生えないように、他の生きもたちだって、海草が濃く生えているところ、海草の生え際、砂があらわになっているところ、などなど、いろいろと好みがあるわけです。

だから、泡瀬のアメーバー状の海草場というのは、「一面の濃い海草場」より全体として多様な環境を作りだし、生物多様性の高さを支えていたのです。

しかし、お役人というのは小さな生きものたちの視点から環境を見てはくれません。「芝生のように一様に濃いのが上等」と思ったわけです。

そうしてある日、もともとすばらしい環境だった海草場の「窪んで海草が生えていないところ」へ、埋立工事区域内から底質ごと掘り出してきた海草の塊をどかっと持ってきてしまいました。

移植された海草はたまりません。多くは数ヶ月と経たずに枯れてしまいました。一緒に移植されてきた貝などの底生生物たちもほとんど死滅しました。

それだけではありません。移植された塊からは砂がどんどん流出して、もともと生えていた海草の上に覆い被さっていきました。その結果、もとから生えていた海草たちも枯れ果ててしまったのです。

大規模な実験が行われたのは2001年の暮れから2002年の初めにかけてでした。今もその爪痕は残り、海草場は回復していません。春の大潮になると、その記録を撮るために、わたしは泡瀬に通うのです。

010525_2001年5月25日。

移植実験が行われる前の美しい海草場。水面から出ている部分に海草が、水中には海藻が生えている。

この一帯が海草の大規模な移植実験場にされてしまいました。

020401 2002年4月1日。移植されてから数ヶ月経過した海草の移植塊。

干上がることなどない水深10mほどの深場から、重機で約1m四方の塊にえぐり取られて、こんな浅瀬に移植されて来たのです。

環境の激変に耐えかねて、移植された海草はほとんど枯れてしまいました。塊からは砂が流れ出し、元々生えていた海草をも覆ってしまいました。

080407262008年4月7日。

上の写真とほぼ同じところから撮りました。(※とりあえずデジカメ画像をアップしておきます。後日一眼レフで撮ったフィルムが現像できたらそちらを掲載します。)

結局6年経っても、海草はまったく回復していません。そうして、埋立工事は粛々と進んでいます。

「環境に配慮して工事を進めてまいります」というのは大嘘です。役人が環境保全と開発のバランスを考えてくれているなんていうのも幻想です。

もし少しでも公共工事に疑問に感じたならば、どうか自分自身の目で現場を確かめ、頭で考えてください。その工事や開発は「あなたにとって」必要ですか?

※泡瀬の風景や生物の写真は、こちらからご覧になれます。

※同じ日の楽しかった話もあります。こちらからどうぞ。

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【キーワード】海草場 藻場 Sea glass bed 造成 生態系 破壊  

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泡瀬で浜下り(はまうり)

一日早いのですが、泡瀬へ浜下りに行きました。「浜下り(はまうり)」というのは沖縄の行事というか習慣と言うべきか…の一つで、旧暦3月3日に海で貝を採って楽しむこと。

昔は女性が海辺で楽しむ日でしたが、今は家族ぐるみやオジィの姿だって見かけます。浜下り由来の物語を見ると、海に入るのは身を清める意味もあったようですね。

000503山原の森を思い出させるイソスギナの群落を見ながら沖へ向かいます。

 

 

 

040719 

たくさんの人々が貝を採りに来ていました。 

 

  

040711 

石灰岩のくぼみでジャノメアメフラシの子どもたちが団子になっているのを発見。  

040714今年はこの子たちが大発生している模様。よく見るとそこら中にうじゃうじゃしていました。

 

 

 

040716 

ややや、小さな「まっくろくろすけ」発見!!

 

040715ガンガゼの子どものようです。それとも、トックリガンガゼモドキってやつでしょうか。

040723枝サンゴの群落付近でこんなのも見つけました。生きているのを見たのは初めて~!! eye

もちろん、食べる貝も採って帰りました。本日はホソスジヒバリとリュウキュウサルボオ、カワラガイにイレズミザルガイも拾いました。リュウキュウサルボオは刺身がうまいですが、他のは酒蒸しがおいしいですね~!

 (ほかの貝類の写真はこちらからどうぞ)

040722そのほか、今日はフタスジナマコも採って帰りました。 

これは腹を縦に裂いて内蔵を出し、圧力鍋で沸騰してから30分~1時間ほど弱火で加熱すると柔らかくなります。加熱時間が長くなるほどトロトロに柔らかくなり、短めだとプルプルの食感が楽しめます。

独特の匂いがあるのですが、適当な厚さにスライスして、中華風スープにして食べるとおいしいです。薄めにスライスして酢醤油でいただくと「珍味!」って感じになります。

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※干潟に興味があるなら、全国の干潟を紹介している『干潟の図鑑』がオススメ!

 泡瀬干潟も載ってるよ!! (写真と情報を提供しました。)

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照り焼きマグロバーグ!

ひさしぶりにご飯ネタです。

沖縄の人はマグロ好き。週末になると、スーパーには平日よりたくさんのマグロの刺身が並びます。おかげで刺身をとった後のアラもたくさん出ます。牛肉のように濃厚な味の血合いやほどよく脂ののった骨付きあばら肉などが入って 800g 200円とか500g 150円とか、そういう破格値で売っています。ビンボー美食生活にはもってこいの食材です。

いつもなら

【その1】 塊のアラを塩水で洗ってから、昆布を敷いた深皿にならべて、適当にスパイスやハーブや塩をふって蒸す。

【その2】 同じように下処理したマグロのアラにやはり適当にスパイスやハーブ、塩をふってニンニクとオリーブオイルで焼く。

という、キャンプ料理的簡単調理しかしないのですが(それで充分おいしいんだからね!)、今日はちょっとだけ目先を変えてみました。

【照り焼きマグロバーグ 大根下ろし添え】

040606_2

①マグロのアラに付着している鱗などを塩水で洗い落とし、清潔な布巾で水気を拭きとる(付着物や臭いがなければ省略可)。

②骨や皮をとりのぞいたら、包丁でたたいてミンチ状にする。

③ある程度細かくなったらボールに移し、塩適量をくわえて手でこねる。

④粘りが出てきたら食べやすい大きさにまとめて、表面に片栗粉をまぶす。

⑤油を敷いたフライパンで両面をこんがり焼き、仕上げに みりん:しょうゆ=1:1 のあわせ調味料をフライパンの縁から回し入れ、マグロバーグにからめて皿に盛る。

⑥最後に大根下ろしを添える。

今日は④のところで生バジル(うちのベランダで繁茂している)を刻んで入れましたが、シソやショウガ、ニンニクなどもあうと思います。

お味ですか? もちろん、おいしゅうございました!! good  

マグロって、火を入れるとパサパサになるというイメージがあるかもしれませんが、肉汁もたっぷり、歯触りもプリプリにできました。

片栗粉のコーティングパワーと、加熱しすぎないのがポイントかな?

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バジルの花

ベランダでバジルの花が咲きました。

040502このバジルの親木(?)は近所の公園にあるハーブ園に生えています。バジルは2年生草本だとか何かの本で読みましたが、公園の親木は2年どころか5年くらい生きていそうな立派な「木」になっています。

去年の夏前にその親木が剪定されたとき、処分間際だった一枝をいただいて挿し木したのがうちのベランダのバジルです。

040506

親木の方は真冬でも咲き誇っていましたが、うちのは新芽が出る度にわたしが摘み取っていたので、これまで花を咲かせることができなかったのです。  

 

040504

花はほんのり紅色で、こうしてみるとけっこうきれいです。日当たりがよい公園の花は、紫色をしています。 

つぼみには細かな毛が生えています。もちろん咲いてもうぶ毛は残っているのですが、ふっくらと丸みを帯びたつぼみは、あたたかな毛糸玉かフェルト玉のように見えます。 

 

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今日のおやつ(カボチャの種)

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おやつのカボチャの種。ローストされた剥き身の種が結構なお値段で売っていますが、うちのは普通に野菜として買ったカボチャの種です。

身の部分を使ったときに種を捨てずに洗って乾燥させておくのです。普通に洗うと面倒なので、みかんネットを使うのがオススメ。

①おおざっぱにわたを取る。

②種をみかんネットに入れて、ネットの外からモミモミし、水洗いする。

③ ②を2~3度繰り返せば、種はすっかりきれいになります。

 ※これ、拾ってきたぎんなんを洗うときにも応用できます。

④ザルに広げて(量が少なければネットのままでもOK)、乾燥させる。

ここまでやっておけば、かなり日持ちします。なんたって、種ですから。

生でも食べられますが、炒った方が風味が増します。たくさんあるならフライパンでからいりするのが一番ですが、少量の場合は使用済み封筒に入れて、レンジにかけるとお手軽です。以前、ふりかけなどの作り方でご紹介しましたね。

レンジにかける場合は、一度に長時間かけるのでなく、30秒程度でいったん封筒を取り出してシャカシャカ振り、再度30秒ほどかけると、ムラなくできあがります。

種の大きさや量によってレンジにかける時間の調節が必要になりますが、食べてみて確認するのが一番です。種のとんがった方を口の奥に向け、縦方向に軽くかむと簡単に割れます。甘みがあって、ウマイですよ~。

ちなみに、カボチャの効用は実も種も(花も!)共通で、

健胃・腸、止痛、消炎、せき止め、解毒や駆虫、利尿作用

だそうです。また、種は百日咳にも効くと、下記の参考文献にありました。わたしは一週間ほど咳が止まらないので、しばらくは少量ずつ食べ続けた方がいいかもしれませんね~。 (参考文献 『やさしくわかる東洋医学』) 

 

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誕生日には、ジングルベル♪

昨夜、大阪に住んでいる母から電話がありました。わたしの誕生日だったのです。

母はわたしの妹夫婦と暮らしていて、このブログで時々出てくるトラオは二人の息子です。

母は「誕生日おめでとう!」というが早いか、「では、トラオがハッピィバースデイの歌を歌いま~す!」と、トラオに電話をかわりました。

それは嬉しいなぁ! と、思いつつ、そんなことできるのかなぁ!? とも思っていました。

トラオは先日、自分の4歳の誕生日に誕生日の歌を歌っていたので、歌えることには間違いないのです。でも彼は幼稚園のお友達も認める「自由人」。気分が乗らなければ周りがどんなに持ち上げておだてても、やりたくないものはやらない。きっぱりしているのだ。

案の定、周囲の大人たちの期待とコーフンをよそに、彼は電話口で『ジングルベル』を歌い出しました。大人たちオオウケ!!

さらに彼は、このところずっとハマッテいる大昔のアニメ、『トムとジェリー』の主題歌のうち、特にお気に入りのフレーズである「ジェリー、ジェリー、ジェリー、チュウ!」を熱唱。 うーん、カワイイ。とくに舌足らずなところが。 (←はい、オババカです!)。

さて、トラオのおかあさん(つまりわたしの妹ですね。)の誕生日は7月です。あと3ヶ月! その頃にはおかあさんのためにお誕生日の歌が歌えるようになっていると良いですね~。 

ところでわたしは今年も自分の母に感謝のことばを言いそびれてしまいました。誕生日は、産んでくれた母に静かに深く感謝する日にしようという、という流れがあるのです。淀川長治さん提唱だとどこかで聞きました。

お誕生日を、ありがとう。また一つ、無事に歳を重ねることができました。 

032405 

ミニカーや列車をキッチリ直線にならべるのが大好きなトラオ。

この日は珍しく平面的かつ曲線的な展開も見せています。

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ネジバナが咲いたよ&春霞と咳

040212

ネジバナ。 

昨日、近所の公園で撮影。夕暮れ時に撮ったので色彩がさえないのですが、昼の光の中で見ると淡い紅色がなんともかわいらしい花です。

ラン科ですが、華々しくデカイ花よりも、こういうひっそりした花の方がわたしは好きです。

 

 

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さて、本題。なかなか咳が抜けません。

風邪と言うよりアレルギーの症状に近いことに気づき、おとついあたりからジワジワとそこら中の拭き掃除をすすめているのですが、あまり効果が上がっていません。夕べは明け方まで咳が続き、いつもなら起き出すような時間にようやく眠って、目覚めたらもう8時。それでも寝不足です。ヤレヤレ……

ところが今日は寝覚めの咳がありませんでした。空気が清浄です。あれ?空気ってこんなに気持ちがいいものだったかしらん???

湿度はそれほど高くないのですが、外はしとしと雨が降っています。

そういえばこのところ、ずっと春霞がかかっていたけれど… もしや、黄砂にくっついてくるという大気汚染物質にアレルギー反応を起こしているのだろうか。困った。

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ベゴニア大増殖!その理由

さて、春になってさまざまな植物が勢いよく伸びています。

冬のさなかに咲き始めたベランダのベゴニアも花を咲かせながら伸び続け、最近ちょっとヒョロヒョロになってきました。葉っぱの色もひところと較べると、弱々しげです。

こんな時には思い切って刈り込むに限る!(ベゴニアの場合)

高さを1/3~1/2くらいまで切りつめると、また新しい太くて元気な芽がたくさん伸びて、こんもりマッチョなお姿になります。

033101当然、花のついた先っぽの方を切り落とすことになるわけですが、そのまま堆肥や草木ゴミに出すのはあまりにもったいない。

はい、そんなわけでうちの部屋は今、ベゴニアの切り花だらけです。台所の棚の上に一つ、テーブルの上に一つ、玄関脇に一つ…と言う具合。

水を腐らせないようにちゃんと手入れをしてあげると一週間以上咲き続けます。花勢が衰えてもなお世話を続けると、2週間経たずに根っこが出てきます。で、そのまま小さな鉢に植え直せば…

ベゴニアが大増殖!! してしまうんです。いやいや、大増殖させているのはわたしなんですが…

こうして毎年、増やしてしまったベゴニアの鉢を差し上げる先を探して歩くことになるわけです。

「わかっちゃいるけどやめられない♪」って、歌にもありましたけど、生きているものはたとえ剪定枝でも捨てにくく、つい挿し木して増やしてしまうんですよね…。

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ミニトマトに固定客?

ベランダのミニトマトの生長はなかなか順調です。

昨日の夕方もカーテンを閉めるときに実の熟し具合を確認しながら、「よし、明日の朝は完熟ミニトマト2個収穫できるぞ!」と、楽しみにしておりました。

さて、今朝カーテンを開けてみると…

040103

ややや、またやられてしまいました。見事に完熟になるタイミングを見計らってつつきに来ています。(初めてつつかれた記事はこちら。)

今朝も夜明け前に起きていたのですが、着替えて顔を洗ってご飯を食べて…などなどしているうちに、鳥の方が先に来てしまったわけですね。

仕方がない。鳥と勝負です。今日から完熟一歩手前で収穫することにしよう。

今までに19個収穫して3個つつかれたから、19勝3敗。 

さて、積極的な鳥除けなどせず、早めに収穫するだけで勝ち続けることはできるのか!?

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